2008年08月24日

「連続」して参加することに意義がある 北京五輪 バレーボール終了

男女ともブラジルとアメリカの決勝となった北京五輪のバレーボールの
全日程が終了しました。

男子はアメリカ、女子はブラジルが優勝という結果となりましたが、決勝
戦は鬼気迫る迫力満点の試合展開でした。

日本は、男子が全敗で予選敗退、女子が決勝トーナメント1回戦敗退と、
ほぼ実力通りの結果となったと思います。
(ただ、男子は中国には勝ってほしかったです・・・)

男女の決勝戦では、特にブロックの優劣が勝負を決したように感じました。

高さもさることながら、相手のスパイクに対して覆い被さるようなブロックで
相手を恐れさせたほうが勝利を引き寄せたように感じました。
(ブロックの迫力については、テンプレートの「アタック!!」を読んでもらう
とよく分かると思います)

日本は、特にネット際での弱さが目につきました。

バレーボールはネット越しの「格闘技」だと思っていますが、ネット際の
ボールを相手のコートに落とす争いに、日本はほとんど負けていたよう
に感じました。

ネット際のボールは、バレーボールで唯一フィジカル・コンタクトがある
ところだと思いますので、ホールディングの反則をとられてもよいので、
気持ちや気迫だけは負けてほしくなかったです。

日本のバレーボールがメジャーな国際大会でベスト4に入るためには、
次のロンドン五輪にも出場することが必要だと思います。

男女とも、アジア予選には中国が戻ってきます。

男子は、さらにオーストラリアという難敵がいます。

女子は、ワールドカップで中国が3位までに入らなければ、アジア予選や
最終予選での大きな壁となるでしょう。

今回以上に、ロンドン五輪に出場することは厳しくなるでしょう。

ロンドン五輪に出場できないと、8年間のブランクが世界との差を広げて
しまうことになるでしょう。

JVAの意向次第になってしまいますが、選手や監督、コーチ、アナリスト
などのチーム関係者は、できるだけ可能性を広げてほしいです。

荒木選手や中田久美氏のイタリア行きは、可能性を広げるアクションの
始まり、と前向きに捉えて、後に続く人々が出てくることを期待しています。

日本のバレーボールの灯が絶えないよう、頑張ってほしいです。

posted by チュー新井 |21:11 | バレー | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年08月19日

もう一人の金メダリスト? 北京五輪 江頭2:50 国際映像に写る

今回のブログは、江頭2:50(以下エガちゃん)を題材にしています。

エガちゃんが嫌い、または生理的に受けつけない方々は、読まないで
ください、「がっぺむかつく!!」と言ってください。

我らがエガちゃんが、何と北京五輪の女子レスリングの応援を現地で
していたようです。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000003-ykf-ent)

55キロ級の吉田沙保里選手が金メダルを獲得した直後の国際映像に、
応援席で日の丸の鉢巻と金色のボディースーツで写ったようです。

私は生中継を見ていましたが、全く気づきませんでした。

さらに、エガちゃんが写った場面が瞬間最高視聴率を獲得したようで、
改めてエガちゃんの偉大さに気づかされました(?)

日本の応援団といえば、「オリンピックおじさん」の山田直稔さんや、
「気合だぁ!!」のアニマル浜口さんなどが有名ですが、エガちゃんは
瞬間最大風速ですが日本を代表する応援団の一人になりました。

最近は番組では見かけませんが、某お菓子メーカーのテレビCMで
TOKIOの長瀬智也さんと共演しており、一緒に「ガンバレ、ニッポン!!」
と言っていたのは、ここにつながってくるのか、と思いました。

やはり伝説の男がやってくれましたが、これで中国の公安当局に拘束
されたり、中国に入国禁止されないことを祈っています。

どうせなら、国際映像で「ドーン」をやってほしかったです。
(もしやったら、本当に拘束されるかもしれませんが・・・)

エガちゃん、もう国際映像には写らないようにね!!

posted by チュー新井 |22:49 | スポーツ応援 | コメント(6) | トラックバック(1)
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2008年08月12日

ほっと一息 北京五輪 バレーボール女子 日本対ベネズエラ

キューバのスタイルを採用しているベネズエラとの一戦は、力の差を
見せつけた練習試合のようでした。

アメリカに負けた精神的なダメージを、少しでも払拭できたと思います。

プレーの内容については、可もなく不可もなく、といったところでしょう。

次のポーランド戦では、今まで以上に丁寧なプレーができるかどうか、
にかかってくると思います。

ここで勝たないと、おそらくそこで北京五輪は終わってしまうでしょう。

ここは一息入れて、力を蓄えて、天王山に臨んでほしいです。

posted by チュー新井 |14:56 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月11日

土俵際からのうっちゃり 北京五輪 バドミントン女子ダブルス

世界ランキング1位でアテネ五輪の金メダリストである中国のヤン・チャンペアに
挑んだ一戦は、日本の末綱・前田ペアが追い込まれてからの開き直りで、大金星
を挙げました。

第2ゲームで中国ペアに19点まで行かれた時には、もう駄目だと思いましたが、
ここからラリーの応酬にも根負けせずに、セッティングの末にゲームを取りました。

第3ゲームは、そのままの流れを持ち込んで、どちらが世界ランキング1位か
わからない試合展開で、アップセットを実現しました。

特に、前田選手のスマッシュが強烈で、中国ペアはレシーブするのにかなり
苦労しているように見えました。

中国ペアは、地元開催のプレッシャーがあったのでしょうか、勝利を目前とした
第2ゲームの終盤からレシーブの精度が落ちてきたように見えましたし、コン
ディションも今一つの印象を受けました。

今回のコートでは、テレビ画面でいうところの下から上に向けて微妙な風が
吹いているそうです。
(昨日の小椋・潮田ペアの試合の中継で言っていました)

末綱・前田ペアには、気持ちを切ることなく、次も戦ってほしいです。

日本勢には、大きく強いフォローの風が吹いているようです。

posted by チュー新井 |21:48 | バドミントン | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年08月11日

Keep Challenging!! 北京五輪 男子バレーボール 日本対イタリア

最終予選でまさかの逆転負けをしたイタリアとの開幕戦は、何とも消化
不良の敗戦でした。

先発のセッターに朝長選手を起用したのは、植田監督が勝ちにいった
ように感じました。

イタリアとしては、オーソドックスなトス回しをする朝長選手のほうが、
高さとスピードで勝負する宇佐美選手よりも対応しやすかったのでは
ないか、と思います。

個人的には、ヨーロッパ勢との対戦の時は宇佐美選手を、アジア勢との
対戦の時は朝長選手を先発で起用して、試合展開によって交代するの
がよい、と思っています。

特に、昨日は開幕戦ということもあったので、もっと宇佐美選手をコートに
入れて、アタッカーに打って打って打ちまくってもらい、早くオリンピックの
ムードに慣れてほしかったです。

最終予選では勝ち抜けする目標がありましたが、北京では失うものは何も
ないと思うので、挑戦者としての気持ちを強く持って、一試合毎に「オール
アウト」になってもよい、という気構えでプレーしてほしいです。

全日本男子バレーボールチームには、周りの雑音を気にすることなく、
プレーに集中してほしいです。

posted by チュー新井 |12:40 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月10日

笑顔が一番!! 北京五輪 女子バレーボール 日本対アメリカ

開幕戦であるアメリカとの一戦は、残念な競り負けでした。

第1セットのアメリカは、異常なほどのハイテンションで、点を取る度に
笑顔で喜んでいました。

気合の入り具合がよくわかるプレーぶりでした。
(郎平監督は、終始厳しい表情を崩していなかったのは流石です)

ただ、第2セットに入ってからは、緊張が解けてきたのでしょうか、第1
セットほどのテンションは出さなくなった一方、今度は日本の選手達の
笑顔が出始めました。

サオリンの笑顔が弾け、アラキングが吼えて、第2セットを奪取します。

第3セット以降は、ラリーの応酬が増えてきて、笑顔よりも真剣な表情が
増えてきました。

その中で、16点以降のアメリカの集中力が日本を上回り、日本に競り
勝ちました。
(特に、第4セットの20点以降のテンションの高さは、第1セット以上の
ように見えました)

アメリカは日本よりベテラン勢が多く、これまでのオリンピックでの経験が
生きたのではないでしょうか。

また、アメリカの攻撃は、レフトからは竹下選手のブロックの上からスト
レートではなくクロス気味にスパイクを打ったり、ライトからは栗原選手の
ブロックとアンテナの間のストレートのコースに、いわゆる足の長いスパ
イクを打ったりして、日本の守備陣を混乱させたように見えました。

日本は、16点以降の追い込まれた状況の中で、笑顔より不安げな表情が
多かったように見えました。

第2戦以降は、とにかくコートの中のムードを上げていくしかないでしょう。

試合の流れやローテーションの状況によっては、エビちゃんの投入が
ムードの切り替えにつながってくるのではないでしょうか。

柳本監督が掲げる「団結」と選手達の笑顔を、コートで見せてほしいです。

posted by チュー新井 |12:49 | バレー | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年08月06日

千葉県勢の「ゴールデン・エイジ」はやって来るのか? 高円宮杯全日本ユース

18歳以下による第19回高円宮杯の出場24チームが決まりました。

プリンスリーグからは、
 
 北海道:札幌ユース
 東北  :青森山田高校、仙台ユース
 関東  :横浜F・マリノスユース、浦和ユース、東京ヴェルディユース、
      桐光学園高校(繰上)、前橋育英高校(繰上)
 北信越:新潟ユース
 東海  :名古屋ユース、磐田ユース、静岡学園高校
 関西  :セレッソ大阪ユース、ガンバ大阪ユース、野洲高校
 中国  :広島皆実高校、広島ユース、作陽高校
 四国  :愛媛ユース
 九州  :鹿児島城西高校

インターハイ優勝高校からは、流経大柏高校と市立船橋高校、
ユース選手権優勝・準優勝クラブからは、FC東京ユースと柏ユース、
となっています。

プリンスリーグ関東は今年度は上位の5チームが出場できますが、
流経大柏高校とFC東京ユースがインターハイとユース選手権の枠
から出場するため、桐光学園高校と前橋育英高校が繰り上げ出場
となります。
(各地区の出場枠は前年度の実績に基づいて変動するので、UEFA
チャンピオンズリーグやUEFAカップに近いものがあります)

この結果、24チームの中で関東のチームが9チームを占めています。

その中でも千葉県勢が3チームも占めており、特に流経大柏高校は
昨年度の高円宮杯と冬の選手権、そして今年度のインターハイの優勝
チーム(インターハイは市立船橋高校との両校優勝)で、今シーズンも
優勝を狙っています。

ただ、プリンスリーグ関東では5位で、FC東京ユースなどのユース
チームが強かったので、この1ヵ月でどこまで迫れるか、楽しみです。
(市立船橋高校は10位でしたが、こちらも期待しています)

ユースチームでは、実績のあるガンバ大阪ユースや広島ユースなど
にも頑張ってほしいです。

来月から始まる高円宮杯、ロンドン五輪に向けて楽しみです。      

posted by チュー新井 |22:09 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(0)
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