2008年07月31日
今回のブログは、スポーツナビ+のセレクトブログでお馴染みの市川忍氏の
記事を参考にしています。
北京五輪に出場する全日本男子バレーボールチームの、持ち味の異なる
二人のセッター、宇佐美大輔選手と朝長孝介選手のインタビューを中心に
した記事が、Number709・710号の「ニッポン最強宣言」に掲載されています。
個人的には、宇佐美選手の身体能力と朝長選手のトスワークを兼ね備えた
選手がいたらなぁ、と思いました。
ただ、北京五輪では二人のセッターが、コートを出たり入ったりラジバンダリ、
といった展開になると思いますので、宇佐美選手を軸として試合の状況に
応じて朝長選手を投入する場面が多くなる、と予想します。
また、交代のタイミングも勝敗の鍵を握ると思いますので、植田辰哉監督や
コーチ陣、アナリストなどを含めたベンチワークも課題となってくるでしょう。
宇佐美選手と朝長選手、そして植田監督の「ゲッターロボ」がうまく合体する
ことができれば、決勝トーナメント進出の可能性は高くなってくるでしょう。
熱くなれ!! 全日本男子バレー!!
posted by チュー新井 |23:15 |
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2008年07月27日
今回のブログは、日経ビジネス 2008年7月28日号の「有訓無訓」の
尾藤公氏のインタビューを参考にしています。
1979年に夏の甲子園の3回戦、和歌山県・箕島高校と石川県・星稜
高校との一戦は、名勝負の一つとして語り継がれている試合でした。
箕島高校は、延長戦で2度負けそうになりましたが、土壇場で同点の
ホームランが出て、延長18回にサヨナラ勝ちしました。
1度目のピンチでは、最後の打者になるかもしれない選手が、
「監督! ホームラン狙っていいですか!」
と大きな声で言ったそうです。
その選手は、
「ベンチがしゅんとなっていたから」
あんな行動を取ったそうです。
ホームランは狙って打てるものではないと思いますが、この選手の
最後まで諦めない気持ちと、チームの雰囲気を察知した判断力と
瞬発力が、箕島高校に勝利を呼び込んだのでしょう。
この試合では、延長戦での星稜高校のファールフライの落球について
の印象が強いのですが、この記事を読んで見方が変わりました。
勝者にも敗者にも、そうなるには何か理由があるのでしょう。
今年の夏の甲子園でも、箕島対星稜のような名勝負を期待します。
posted by チュー新井 |22:30 |
高校野球 |
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2008年07月26日
今回のブログは、7月22日(火)の日本経済新聞朝刊の社会面の
「懸け橋の向こうに 第3部 開幕前夜 ㊥」
を参考にしています。
北京五輪から採用されるバレーボールの新ボールは、広島市にあるスポーツ用品
メーカーのミカサさんが開発しました。
(モスクワから7大会連続で五輪に参加しています)
ミカサさんと言えば、モルテンさんと共に日本を代表するスポーツ用品メーカーです。
(学校の体育の授業で、どなたも少なくとも一度はお世話になっていると思います)
国際バレーボール連盟から、
「もっとラリーが続き、観客が試合に熱中できるボールを作れないか」
ということを、数年前に相談されたそうです。
開発責任者は柳本孝仁さんという方で、お父さん(故人)もミカサさんでボール製造を
されていたそうです。
新しいボールの開発では、硬すぎず、スピード感を損なわず、レシーブの衝撃を
和らげるなど、材料や皮革の形状の組み合わせに苦労されたそうです。
柳本さんのお父さんは、
「自分の作ったボールで日本が勝ってくれれば」
とよく言っていたそうです。
ミカサさんのボールは、予選リーグから決勝まで出場します。
いつの日か、全日本チームがファイナリストとして、ミカサさんのボールとともに出場
することを期待しています。
posted by チュー新井 |22:17 |
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2008年07月20日
グループ予選を3位で終えた全日本男子は、掟破りのワイルドカードで決勝ラウンドに
出場します。
選手達や監督、コーチなどには、所轄の意地を見せてほしいのですが、出場をめぐる
一連のドタバタは、JVAの対応の拙さが原因だと思います。
ただ、ワールドリーグが開幕する前の心意気や準備については、決勝ラウンドに進出
する前提で行ってきたのかどうか、気になります。
ワールドリーグに出場する選手達や監督、コーチなどは、負ける前提で試合をして
いたのでしょうか?
JVAは、全日本男子がグループ予選を3位以下で終了するだろう、と見込んでいた
のでしょうか?
JVAはそうなのかもしれませんが、少なくとも選手達は負ける前提でプレーしていた
のではないでしょう。
ブラジルでの決勝ラウンドには、開催国のブラジルと日本を含む6ヶ国が参加します
が、移動や五輪への準備について、大変なのは日本だけではないでしょう。
もし、全日本男子がグループ予選で1位になっていたら、ブラジルに行くことになり
ますし、2位でもブラジル行きの可能性はかなり高かったでしょう。
JVAには、全日本男子チームに対して最大限のバックアップをお願いしたいです。
それにしても、松平康隆名誉会長は孫達に対して厳しい試練を与えてくれました。
そこに「愛」はあるのかどうか?北京の後にはわかるでしょう。
posted by チュー新井 |23:51 |
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2008年07月13日
「無冠の女王」と呼ばれているブラジルとの一戦は、試合運びの差を見せつけられた
敗戦でした。
ブラジルは、第1セットの前半は見ていて楽しいバレーを展開していましたが、後半に
入ってからは高さとパワーで日本を押し出してきました。
個人的には、北京では選手達の調子を見定めるために、第1セットは「捨てセット」と
して戦ってほしいです。
試合を3セット先取の5セット制の短期決戦として考えて、特に第1セットは選手達の
状態を見極めるセットにして、できるだけ多くの攻撃パターンや選手交代を行って、
第2セット以降に勝負を賭けることをやってほしいです。
竹下佳江選手には、第1セットはできるだけ多くのクイックを、止められてもよいので
試してもらい、第2セット以降でいざという時に再度クイックを使ってほしいです。
柳本晶一監督には腹を決めてもらい、「人生負け勝ち」を実践してほしいです。
北京で日本がどこまで食い下がることができるか、結果より内容に期待します。
posted by チュー新井 |23:37 |
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2008年07月12日
今一つ調子の上がってこない中国との一戦は、最終的には高さやパワーそして巧さで
かわされてしまいました。
第1セットの中国は、誰がどこからスパイクを打ってくるのか予想がつかないぐらいの
連係プレーを展開していたように見えました。
ところが、第2セットに入って直ぐに連係プレーが崩れ始めると、その後は個人技に
頼るバレーを展開していました。
ただ、チョウ・ヌイヌイ選手やオウ・イーメイ選手などが、高さやパワーそして巧さを
前面に出してきて、最終的には日本を押し出した試合だったと感じました。
日本は栗原恵選手や木村沙織選手は好調を維持していましたが、荒木絵里香選手や
高橋みゆき選手の調子が上がっておらず、北京に向けての不安材料だと思います。
特に高橋みゆき選手の状態が悪いように見えるので、北京では狩野舞子選手を起用
したほうがよいと現時点では思います。
ボールゲームでは、得点をより多く入れた選手達に注目が集まりますが、それ以外の
選手達の献身的なプレーも重要になってきます。
今日の第1セットの中国の選手達の動きを、北京で日本の選手達が実践できれば、
かなり健闘できると思います。
最終日のブラジル戦では、コンビバレーをしっかりと再確認してほしいです。
posted by チュー新井 |23:32 |
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2008年07月05日
今回のブログは、日経ビジネス 2008年7月7日号の「終わらない話」の
「フェアプレーと勝利」 川淵 三郎[日本サッカー協会キャプテン]
を参考にしています。
キャプテンは、この中でサッカーでのフェアプレーの重要性とその普遍性を主張
されています。
例えば、
「実力があるなら、汚い手を使わなくても、正々堂々プレーして勝てるはずだ。」
「(フェアに正道を歩まないと)将来にわたって禍根を残すことになる。」
「ルールから外れそうになったら、一度常識という原点に立ち返って考える。」
などなど、正論を述べられています。
その一方で、日本サッカー協会次期会長人事での言動は、この記事の内容とは
つながってきません。
投票結果を見てから次期会長の条件を出したり特定の人物を推薦するのは、外部の
目からは正々堂々としているようには見えません。
ルールに則って選出していかないと、将来にわたって禍根を残すことになるでしょう。
途中でルールを変更するようなことがあれば、ゼロベースからやり直してほしいです。
キャプテンには、一連の言動が首尾一貫していることを期待しています。
posted by チュー新井 |13:48 |
サッカー |
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2008年07月03日
7月3日(木)の朝日新聞(朝刊)で、日本サッカー協会の次期会長に犬飼基昭常務
理事が有力、という記事が掲載されています。
一方で、同日の日経新聞(朝刊)では、小倉純二副会長が有力、という記事が掲載
されています。
どちらが「飛ばし」の記事なのかは、12日の正式決定まで待つしかありませんが、
個人的に気になったのは、朝日新聞のスポーツ面での関係記事です。
『抜擢 川淵氏の一声 「犬飼さんがいい」』というタイトルで、犬飼氏が有力になった
経緯を掲載しています。
その経緯は、
①6月25日の次期役員候補推薦委員会の第1回会合で、犬飼氏ではない理事が
トップの票を獲得
②開票結果を見てから、川淵会長が次期会長の条件を提示
③川淵会長が、
「私は犬飼さんが良いと思うが、みなさんはどう思いますか」
との鶴の一声
ということでした。
川淵会長の一声に対して異論はあったようですが、犬飼新会長が既定路線になった
ようです。
日本サッカー協会にとって、次期役員候補推薦委員会の投票結果は、どれだけの
重みがあるのでしょうか?
現会長の鶴の一声で軽視されるほどの重みなのでしょうか?
我らが日本バレーボール協会の名誉会長で在らせられる松平康隆氏のように、
全日本男子チームの次期監督の選考前に植田監督の続投を示唆する発言をした
ように、投票前にそれなりの発言をしてもらったほうが、心の準備ができたでしょう。
これでは、後出しジャンケンと言われてもしょうがないと思います。
川淵会長には、きっちりと根回しをしてから、うまく騙してほしかったです。
posted by チュー新井 |22:57 |
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