2008年03月21日
今回のブログは、杉山茂樹氏の「4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する」
(光文社新書)のお話です。
「4-2-3-1」は、サッカーにおける「布陣」の4列表記の一つで、最近の主流
となりつつある「布陣」だそうです。
(順番は、DF→MF→FWです)
この本では、UEFAチャンピオンズリーグやワールドカップ、日本代表の試合を
例にして、「布陣」を通して今までのトレンドや過去の試合展開を分析しています。
テーマは、「サッカーは布陣でするものか、否か」ということなので、読まれた後に
どちらなのか、考えてみるのも面白いと思います。
私の感想は、
「日本代表の監督として、フース・ヒディンク氏を招聘してほしい」
といったところです。
特に、フース・ヒディンク氏が日本代表にどんな選手を招集するだろうか、という
ところに興味関心が湧きました。
あくまで「妄想夢芝居」でしかありませんが、サッカーを戦術からシミュレーション
するのも面白い、と思います。
posted by チュー新井 |21:36 |
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2008年03月15日
本日行われたJリーグの浦和対名古屋は、2対0で名古屋が快勝しました。
ドラガン・ストイコビッチ監督がどのようなサッカーを見せてくれるのか、楽しみに
していましたが、やはり名古屋時代のアーセン・ベンゲル監督の時に近いものを
感じました。
1995年の名古屋は、アーセン・ベンゲル監督の下でJリーグでは2位、天皇杯
では優勝、という輝かしい結果を残しました。
当時のサッカースタイルは、
・浅いディフェンスライン
敵陣内で攻撃している時は、最終ラインがハーフライン近くまで上げていく
・2人3人で敵のボールを奪取する
・敵のボールを奪取したら、ワンタッチ・ツータッチ以内でパスをつないでいく
+ボールを持っていない攻撃陣が一斉に走り出す
といったことを徹底してやっていました。
非常に攻撃的で、見ていて楽しいサッカーを展開していました。
ただ、良いことばかりではなく、
・敵の2列目以降の選手達に最終ラインを突破される
・前半から飛ばすため、後半が進むにつれて運動量が落ちていく
などで失点することも多々ありました。
今日の試合を見る限り、ピクシーはベンゲルの展開したサッカーを体現しようと
しているように感じました。
また、2点目の小川佳純選手の動きは、現役時代のピクシーの抜け目なさを
彷彿とさせてくれたので、ピクシーの指導が選手達に浸透しているようです。
また、運動量については少し抑え気味(敵のゴール近くではスローダウンして
攻撃を仕掛ける)にしているようで、良い意味で現役時代の経験を活かしている
ようにも感じました。
個人的には、今シーズンのアーセナルのようなチームを目指してほしいと思って
いますが、これは来シーズン以降に期待しましょう。
今日の試合には、日本代表の岡田監督とイビチャ・オシム氏が観戦していました。
オシムには、今シーズンのアーセナルと名古屋の2チームについて、どのように
見ているのか、聞いてみたいものです。
posted by チュー新井 |20:39 |
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2008年03月13日
男子マラソンの世界記録保持者のハイレ・ゲブレセラシェ選手(エチオピア)が、
北京五輪のマラソンを欠場する見込みのようです。
理由は、北京の大気汚染が健康に与える影響を懸念されているようです。
(ゲブレセラシュ選手は喘息を患っているようです)
マラソンだけでなく、野球やサッカーなど屋外で長時間プレーする競技では、
ゲブレセラシェ選手のように欠場する選手達(またはチーム単位)が増えていく
のかもしれません。
北京五輪での懸念材料は、大気汚染だけではないように思われます。
例えば、
食糧事情:ギョーザ事件の印象が強過ぎます!
衛生事情:水あたりやトイレなど気になります!
宿泊事情:選手村だけでなく、観光客の宿泊は大丈夫?
交通事情:選手達も観戦される方々も競技の開始時間に間に合わないかも?
など、北京に行きたくない理由ばかりです。
北京五輪は、中国の中国による中国のためのオリンピックになるのでしょうか?
中国政府の威信を賭けた準備と対応に期待するしかないのですが・・・
posted by チュー新井 |00:25 |
北京五輪 |
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2008年03月05日
バレーボールの北京五輪アジア最終予選を兼ねた世界最終予選の組み合わせ抽選が
3月3日(月)に行われました。
全日本女子チームは、8チームで4枚の五輪切符を争うので、おそらく大丈夫でしょう。
悪くても4番目までに入ると思いますが、全日本女子チームには北京でベスト4に入る
チーム力をつけるための大会にしてほしいです。
一方の全日本男子チームは、非常に厳しい戦いになりそうです。
8チームで2枠を争いますが、イタリアやアルゼンチンと戦うので、1位通過は望むべくも
ありません。
あとはアジア1位での通過ですが、オーストラリアやタイ、韓国など簡単には勝たせて
くれない相手ばかりです。
昨年のワールドカップのような戦い方をするようであれば、ロンドンに思いを馳せることに
なるでしょう。
植田辰哉監督の手腕次第だと思いますが、選手達には昨年の反省をしっかりと生かして
戦ってほしいです。
posted by チュー新井 |00:08 |
バレー |
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