2008年01月27日
「中東の笛」で脚光を浴びているハンドボールの再予選が、いよいよ始まります。
ハンドボールについては、数十年前から中東寄りの判定が見られていたそうです。
今後の動き次第では、アジア連盟の分裂が起こるかもしれません。
個人的には、東と西とに分けて、世界レベルの大会への出場権は、東西の代表に
よる決定戦を行うか、あるいは東西それぞれに出場権を割り当ててもらうのがよい
と思っています。
中東勢がアジアで主導権を握っているのは、ハンドボールだけではないようです。
2008年1月18日(金)の日経新聞のスポーツ面に、特集記事が掲載されていました。
現在、中東勢がアジア連盟の会長を出しているスポーツは、ハンドボールの他には、
体操、サッカー、バスケットボール、柔道などがあります。
特に、柔道は昨年まで日本が座っていた会長のイスに、クウェートが座っています。
さらに、2006年のカタールのドーハで行われたアジア大会では、アフリカからの帰化
選手達がメダルを稼ぎました。
そして、カタールのドーハは、2016年のオリンピック招致にも立候補しています。
今後は、アジア連盟の東西分裂が起こるのかもしれません。
難しい話はここまでで、ここからはハンドボールの魅力を書いてみます。
(以下は、ウィディペキアの「ハンドボール」
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB)
を参考にしています)
ハンドボールは、「走る・跳ぶ・投げる」の運動の基本3要素を求められるスポーツで、
「球技の格闘技」と呼ばれており、ヨーロッパでは人気の高いスポーツの一つです。
ルールはそんなに複雑ではないので、あまり詳しくなくても楽しめると思います。
個人的にお勧めなポイントを挙げてみます。
ゴールエリアライン(実線の6mライン)とペナルティエリアライン(点線の9mライン)
との間で繰り広げられる激しい肉弾戦
野球のピッチャーのようなステップシュート
(特に韓国男子の203cmのユン・ギンション選手に注目です)
バレーボールのスパイクのようなジャンプシュート
(特に日本男子の宮崎大輔選手に注目です)
ジャンピング・ボディ・アタックのような倒れこみシュート
(特にサイド・ポストプレーヤーのシュートに注目です)
相手のGKを嘲笑うかのようなループシュート
バスケットボールのアリウープのようなスカイプレー
(これはあまり目にするチャンスがなさそうです)
ペナルティシュートの時のGKの手や足や目の動き
などに注目して見ると、面白いと思います。
正直なところ、男女とも韓国に勝つのは至難の技だと思いますが、日本を応援する
とともに、単純にハンドボールを楽しんでみてください。
今回の一連の騒動でハンドボールに興味関心をもたれた方は、是非近所の高校や
大学、社会人のチームの練習や試合を見に行ってください。
テレビで見るより実際に目にされると、ハンドボールの迫力が実感できます。
テレビ中継は、生中継はNHKの衛星第一のみで、深夜にNHKで録画放送されます。
特に、1月30日(水)は男子の試合とサッカーの試合がぶつかってしまいます。
NHKの衛星第一が視聴可能な方は、サッカーの試合は録画して後で見てください。
是非ハンドボールの魅力や迫力を感じてください!!
posted by チュー新井 |22:02 |
ハンドボール |
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2008年01月14日
静岡県代表の藤枝東との決勝戦は、攻守ともに圧倒した流経大柏の快勝でした。
流経大柏は、海老原慎吾選手が藤枝東の河井陽介選手をマンマークすることで、
藤枝東の攻撃力を封じ込めました。
藤枝東は、流経大柏のプレスが想像以上だったようで、いつものパスサッカーが
展開できませんでした。
流経大柏の守備をかいくぐるために、ワンタッチまたはツータッチでのパス回しが
できていれば、もっと得点のチャンスが広がったように思いました。
流経大柏は、上條宏晃選手が戻ってきて、大前元紀選手との息の合った攻撃を
展開することで、藤枝東の守備を振り回しました。
3点目の大前元紀選手のゴールで、藤枝東の戦意が喪失したように見えました。
今年の千葉県勢は、インターハイでは市立船橋が、高円宮杯と高校サッカーでは
流経大柏が優勝したことで、この世代の全国大会を全て制覇しました。
千葉県も、「サッカー王国」の仲間入りしたと言ってもよいでしょう。
そして、高校サッカーの盟主の座も射止めたと言ってもよいでしょう。
ただ、他の地域のレベルも上がっていますし、クラブユースチームとの競争もある
ので、千葉県の「三日天下」になる可能性はあります。
静岡県の復活の狼煙と、千葉県の強さを見せてくれた大会でした。
posted by チュー新井 |16:08 |
サッカー |
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2008年01月06日
勢いに乗る津工業との一戦は、横綱相撲を展開した流経大柏の圧勝でした。
津工業は、守備優先ではなくきっちりパスをつないで、松葉司選手を中心に攻撃をしていく
スタイルで臨んで来ました。
流経大柏としては、中盤での競り合いは望むところで、最終ラインを積極的に押し上げて、
ボール支配率を上げていきます。
前半は大前元紀選手の1点のみでしたが、後半は怒涛の5得点を上げました。
津工業としては、どんなにクリアしてもほとんどセンターラインあたりで流経大柏に拾われて
防戦一方になってしまい、徐々に集中力が途切れていったように見えました。
津工業は、大会前は守備力に不安があったようです。
(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/column/200801/at00015915.html)
大会が始まって試合を重ねることで、守備力がアップしてきたようですが、今日の試合では
流経大柏のサッカーに翻弄されてしまったようです。
流経大柏は、大前元紀選手が4得点ということで、やっと本領を発揮してくれました。
また、ここまでの試合の中で、後半に入ってからは相手チームにシュートらしいシュートを
打たせていない堅い守備力も光っています。
決勝戦までは1週間ありますので、上条宏晃選手も何とか戻ってくると思います。
もう1試合、横綱相撲を期待します。
posted by チュー新井 |14:02 |
サッカー |
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2008年01月05日
「赤い彗星」と呼ばれる東福岡との一戦は、PK戦の末辛くも流経大柏が勝ち上がりました。
東福岡は、高い身長のDF陣とサイドからの攻撃を中心にゴールを狙うスタイルで、イメージ
としては今シーズンの市立船橋に近いものがあります。
東福岡は、何度もサイドからの攻撃を展開しますが、流経大柏は落ち着いて対応し続けて、
ゴールを割らせません。
流経大柏としては、東福岡や市立船橋のようなタイプに対する守備については、シーズンを
通して戦い慣れていて、自信があったように見えました。
東福岡は、守備面では流経大柏の攻撃の一歩先を読んで積極的な守備を展開することが
できましたが、攻撃面では井上翔太選手の出場停止が惜しまれます。
井上翔太選手が出場していれば、80分のうちに得点していた可能性は高かったと思います。
流経大柏も、今日も上條宏晃選手が出場できる状態ではなく、選手交代のカードが少ない
状況が続いています。
東福岡のような守備をされた場合、千葉県予選決勝の終了間際の時のような強引な攻撃を
どこかのタイミングで仕掛けないと、80分のうちに得点することは厳しくなるでしょう。
流経大柏のDF陣やGKの須藤亮太選手は、しっかりと東福岡の攻撃を撥ね返していました。
特に、GKの須藤亮太選手は、PK戦では常に斜め前に飛んでゴールを死守していました。
また、PKを蹴る選手達も自信を持ってシュートしていました。
次の相手は、勢いに乗っている津工業です。
上條宏晃選手は出場できないようですが、80分のどこかで強引な攻撃を展開できれば、
おそらく良い結果がついてくることでしょう。
posted by チュー新井 |14:25 |
サッカー |
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2008年01月03日
2人の主力選手を欠いた流経大柏の3回戦は、普段通りのサッカーを展開して
快勝しました。
北越は、中盤での競り合いを挑んできて、前半の中ごろまでは何とか対応できて
いましたが、流経大のパスと走りのスピードやサイドチェンジに翻弄され始めて、
前半だけで2点取られてしまいました。
しかし、後半は流経大柏に10本以上のシュートを打たれながらも無得点に抑え
ました。
特に、GKの渡邊貴也選手の数々のスーパーセーブがなければ、流経大柏の
久場光選手は、ハットトリックを達成していたでしょう。
北越のチーム全体の守備力に敬意を表したいと思います。
流経大柏は、主将の名雪遼平選手と上條宏晃選手の欠場から、選手達が
「俺がやらなければ、決めなければならない」
といった気持ちが強かったように見えました。
特に、前半の中ごろまでと後半(特に攻撃陣)は、肩に力が入り過ぎていたように
感じました。
次は、経験値の高い東福岡との対戦です。
流経大柏は、主将の名雪遼平選手が戻ってくるので、もう少し肩の力を抜いて
戦うことができれば、良い結果をもたらすことができると思います。
(上條宏晃選手の出場は、怪我の回復次第だと思われます)
東福岡の関を越えることができるか、楽しみな対戦です。
posted by チュー新井 |21:49 |
サッカー |
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2008年01月02日
優勝候補の一番手に挙げられている流経大柏の初戦は、サッカーに負けて試合に勝った
一戦でした。
前半開始早々、久御山は積極的にドリブルを仕掛けてきて、流経大柏のディフェンスを
慌てさせます。
流経大柏は、久御山のドリブルに対して受けに回ってしまったようで、ボールについていく
だけでした。
前半20分に、久御山のカウンター攻撃→流経大柏のゴール前の混戦から見事なゴールを
決めます。
流経大柏も攻撃を仕掛けていきますが、なかなかゴールにつながらず、このまま前半が
終わるか、と思われた終了間際に、左サイドからの攻撃から
「空飛ぶオランダ人」(TV解説の水沼貴史氏のコメントより)
を彷彿とさせる村瀬勇太選手のゴールが決まりました。
久御山は、このカウンターを受ける前に、コーナーキックをそのままゴール前に入れて
しまったのがよくなかったのかもしれません。
(ショートコーナーで時間を稼ぐ作戦のほうがよかったのではないか、と思いました)
後半は、流経大柏がしっかり修正してきて、いつもの動きが戻ってきたようでした。
後半13分にPKを獲得→大前元紀選手がきっちり決めて、その後は何とかリードを守り
切りました。
サッカーの内容としては、この試合では久御山のほうが優れていたように見えました。
ただ、流経大柏のほうがボールキープや試合運びなどの経験値が高い分、試合には
勝てたのだと思います。
この試合で、前半には上條宏晃選手が負傷交代、後半には主将の名雪遼平選手が
2枚目のイエローカードで退場となってしまいました。
次の3回戦の北越との対戦では、名雪遼平選手は出場停止、上條宏晃選手の出場は
微妙な状況です。
北越は、久御山の前半のようなサッカーを前後半を通して展開することができれば、
勝つチャンスは充分あるように思います。
流経大柏は、今日の試合以上に厳しい戦いを覚悟したほうがよいでしょう。
正念場の試合になると思います。
posted by チュー新井 |22:06 |
サッカー |
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