2007年07月29日
「な~んでサウジアラビアに負けたの?」
「すべてのものに理由はある」
「理由?理由ってなによ?オシムさん!」
「お前(達)にはまだ早い!!」
なんてことを、オシム監督は思っているのかもしれません。
お前(達)とは、
選手達、コーチ陣やチームスタッフ、日本サッカー協会、マスコミ、そしてサッカーファン
などを指しているのかもしれません。
東北楽天ゴールデンイーグルスの野村監督の迷(?)言に、
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
というのがあります。
オシム監督がこのまま代表監督を続けていけば、次の代表の招集メンバーや試合を見れば、
サウジアラビアに負けた理由を知らせてくれるのかもしれません。
オシム監督は、マスコミやサッカーファンに対しても「考えて書く(主張する)」ことを求めている
のかもしれませんが、世論の流れによっては風当たりが強くなることが予想されます。
オシム監督と「お前(達)」との間で、我慢比べが続きそうな予感がします。
posted by チュー新井 |12:59 |
サッカー |
コメント(10) |
トラックバック(2)
2007年07月22日
延長でも決着がつかず、PK戦にもつれこんだ昨日の試合ですが、GKの川口選手が
「ZONE」に入って、スーパーセーブを2つもやってくれました。
(「ZONE」とは、以前TBS系テレビの番組のタイトルで、選ばれし者のみが到達しうる
未知の精神領域、とのことです)
個人的な話で恐縮ですが、私は学生時代にハンドボールをやってまして、サッカーの
PKに値するPS(ペナルティーシュート)の練習をしていました。
PSをする時に、ゴールを四つに分けてシュートコースを考えていました。
私は右腕でシュートするので、シュートコースの優先順位は、
(向かって左より右)+(下より上)
と考えていたので、私にとってやりやすいシュートコースは、
向かって右斜め上→向かって右斜め下→向かって左斜め上→向かって左斜め下
というようになりました。
ただ、もう一つ、GKの股下を狙うシュートもあります。
この順序は、確実性の高いコースを示しています。
サッカーのPK戦を見る時も、この考え方を援用して応援しています。
DFの選手や疲労困憊しているような選手の場合は、確実性の高い「向かって右斜め下」に
シュートする確率が高い、と予想します。
(右足で蹴る場合。また、サッカーでは足を使うので優先順位が上より下となります)
MFやFWの選手の場合は、「向かって左」の方向にシュートする確率が高い、と予想します。
(右足で蹴る場合)
PKが上手そうな選手の場合は、左右よりも真ん中、下より上を狙ってくる、と予想します。
川口選手がどのような予想を組み立てているかは定かではありませんが、相手の目や
表情、足や体などの動きを嗅ぎ取って、「ZONE」に入っていくのでしょう。
ただ、昨日の川口選手は、3本目以降は「ZONE」から出て行ってしまったようです。
しかし、「ZONE」には他の日本の選手達も入っていたようです。
PK戦で待機している選手達の表情を見てみると、相手のGKの動きに関係なくPKを決める
ことがイメージできていて、負ける気がしない、といった雰囲気が伝わってきました。
一方のオーストラリアの選手達は、もうこれ以上は動けない、といった様子に見えました。
そこに川口選手の「ZONE」に入ったスーパーセーブが続いて、オーストラリアの選手達は、
駄目だこりゃ、と思ったかもしれません。
また、高原選手がPKを外した時は、日本の選手達は決して落ち込むことなく、次で決める
から大丈夫、といった雰囲気が伝わってきました。
日本代表には、準決勝以降も引き続き「ZONE」に入ったプレーを期待しています。
posted by チュー新井 |13:00 |
サッカー |
コメント(13) |
トラックバック(1)
2007年07月21日
事実上の決勝戦であるオーストラリア戦に向けて、日本代表にエールを贈ります。
個人的には、試合展開としては、先般カナダで行われたU-20のワールドカップの
日本対チェコ戦をイメージしています。
日本代表は惜敗してしまいましたが、同じ轍を踏まないためには、大人の対応を
期待しています。
試合の途中で、後頭部に「違和感」を感じたら、ボールを右から左に「受け流す」
ことをしてみましょう。
(特に、中村俊輔選手や遠藤選手に期待しています)
(ボールを左から右に「受け流す」ことも、きっと大丈夫!!)
また、オーストラリアのDF陣との競り合いの時に、後頭部に「違和感」を感じたら、
ハイボールをただ単に(ただただ)「見ている」ことをしてみてもよいでしょう。
(特に、高原選手と巻選手に期待しています)
もし、どちらかのチームに退場者が出たら、数字の6に数字の5を足して、そこから
数字の1を引いてみて、その後のゲームメイクを考えてみましょう。
(一旦冷静さを取り戻すことが必要になると思います)
それから、中盤からオーストラリアの選手達が入ってくるのを気にしないような
最終ラインの上げ下げができればよいでしょう。
(中澤選手や阿部選手だけでなく、中盤での「攻撃的な守備」に期待します)
選手達には、
臨機応変、融通無碍、風林火山(??)
といった四字熟語を贈りたいと思います。
ORANGE RANG のようなJ-POPではなく、大人の「ムード歌謡」に乗ることが
できれば、2-0で日本が勝つ、と妄想しています。
今持っている力を存分に発揮して、オーストラリアに見せつけてやってください。
posted by チュー新井 |11:18 |
サッカー |
コメント(7) |
トラックバック(0)
2007年07月15日
グループステージの勝ち抜けを賭けて、ホームのベトナムと対戦する日本代表に対して
エールを贈りたいと思います。
今までの2戦を見て不安に思ったのは、横への短いパスとバックパスが多いことでした。
この点に関しては、TBS系列の「スーパーサッカー」の中で、小倉隆史氏が指摘して
いましたが、(特に攻撃時に)縦の動きをもっと増やしてほしい、との話もしていました。
ベトナムは、日本戦ではアタッキングサッカーを展開するようなので、おそらく日本の
横への短いパスやバックパスを狙ってくるでしょう。
特に、自陣内での横への短いパスやバックパスには、ベトナムにボールを奪われると、
得点を奪われる可能性が高くなりますので、細心の注意を払わなければなりません。
また、攻撃においても、相手陣内での横への短いパスやバックパスにも、ベトナムは
積極的に狙ってくると思われます。
そこで日本の選手達にお願いしたいのは、「ゲインライン」を突破することを心がけて
ほしい、ということです。
「ゲインライン」とはラグビーの用語で、直前の攻撃の結果できたポイント(スクラム、
モール、ラック等の地点)を通り、ゴールラインに平行な線、のことです。
(Wikipediaの「ラグビー」より引用)
サッカーでは、単純にボールのある地点でゴールラインに平行な線になります。
(守備の最終ラインとは必ずしも一致しません)
ベトナム戦では、この「ゲインライン」をどれだけ高い位置(相手のゴールラインにより
近づく)で維持できるか、にかかってくると思っています。
「ゲインライン」を高い位置に持っていくためには、「ゲインライン」を突破する必要が
あります。
特に、両サイドでの動きが重要になってくる、と思っています。
加地選手や駒野選手だけでなく、サイドでの動きが多い中村俊輔選手や遠藤選手には
もっと縦の動きを増やしてほしいです。
90分間常に相手のDFと1対1の勝負を挑め、とは言いませんが、勝負しない場面でも
少しでもボールを相手のゴールラインに近づける動きをやってほしいです。
1対1で相手のDFをかわすことできれば一番良いのですが、かわすところまでいかなく
ても、できるだけ縦の動きを行って、「ゲインライン」となるポイントを押し上げることを多く
行ってほしいです。
日本の守備陣も、横への短いパスやバックパスをする時は、できるだけ縦の動きを行って
(フリだけでも構いません)、ベトナムの選手達の動きを止めさせることが必要になってくる
と思います。
ベトナムは、試合開始直後から積極的に狙ってくるでしょうから、最初から集中力を切らさ
ないよう、慎重な試合運びが求められると思います。
日本は、スルーパスだけでなく、ボールを持った選手の縦の動きがもっとあれば、高原選手
だけでなく他の選手の得点が増えていくと思います。
代表の選手達は、この「ゲインライン」を意識して、いかにこれを突破するのか、を考えた
動きを行ってもらって、勝利をもぎ取ってほしい、そう思う今日この頃です。
posted by チュー新井 |21:42 |
サッカー |
コメント(8) |
トラックバック(1)
2007年07月02日
プロ野球のオールスターのファン投票の結果が発表されて、パ・リーグでは楽天から
8人が選出されました。
個人的には、またやったか、という気持ちでした。
1978年の日本ハムが、組織票と思われる大量得票で大量選出されたことがありました。
今回も、組織票と思われる投票が多かったのではないか、と邪推してしまいます。
日本のプロ野球は所詮親企業の広告塔でしかないのでしょうが、地域密着を標榜して
いる楽天が、万が一にファンに対して投票を呼びかけていたら、来年からは控えてもらい
たいです。
今回の件で一番迷惑しているのは、選出された楽天の選手達でしょう。
山﨑選手は胸を張ってよいと思いますが、他の選手達は心中穏やかではないでしょう。
2003年には、中日の川崎投手が故障で活躍していなかったのにもかかわらず、大量
得票で選出されてしまいました。
この時は、インターネット投票が悪用されて、川崎投手への大量投票が行われたようです。
楽天はネット企業の代表格なので、川崎投手の時のようなことはしていない、と思いたい
のですが・・・
こうなった以上、オールスターに出場する楽天の選手達は、来年もファン投票で選出
されるぐらいの活躍をして、誰からも文句をつけられることがないプレーで、ファンを
魅了してほしいです。
そうなったら、ノムさんのボヤキも少しは治まるかもしれません。
posted by チュー新井 |23:14 |
野球 |
コメント(4) |
トラックバック(1)