2007年03月31日
今日は、TBS系列で「オールスター感謝祭」が放送されています。
特に面白いのは赤坂マラソンで、猫ひろしが意外にも足が速いのが驚きでした。
正に、「猫まっしぐら、ニャー!!」といったところでしょうか。
今日のレースでは、エリック・ワイナイナ選手が速かったです。
オリンピックのメダリストの面目躍如、といったところでしょうか。
マラソンと言えば、今年の夏には大阪で世界陸上があります。
個人的には、日本勢のメダル獲得は厳しい、と思っています。
女子は、土佐礼子選手が何とかメダルに手が届くかもしれませんが、特に男子は
かなり厳しいでしょう。
日本の男子マラソンの黄金時代は、1970年代後半から1980年代にかけてでした。
この頃は、瀬古利彦選手や宗兄弟、中山竹通選手など、個性豊かな選手達が
切磋琢磨して競い合っていました。
そんな中、日本で開催された男子マラソンの大会でよく見かけたのが、タンザニアの
ジュマ・イカンガー選手でした。
イカンガー選手のスタイルは、スタート直後から飛び出して、そのままスピードに
乗って突っ走っていくものでした。
イカンガー選手は何故いつも先頭を走っていたのか、疑問に思っていました。
単純に足が速かったからでしょうが、今から10数年ぐらい前のテレビのスポーツ
番組で、瀬古さんが柔道やレスリングのオリンピック経験者との対談の中で、
「あいつ(イカンガー選手)は、体臭がきつかったんだよね」
と、冗談半分で言ったことを憶えています。
イカンガー選手の近くで走ると、体臭がきつかったために息苦しくなってくるから、
少し距離を置いていた、ということだったそうです。
「そんなことあるわけないやろ~」と思ったのですが、柔道やレスリングでも同じ
ような話を聞いたことがありました。
柔道やレスリングなどのフィジカル・コンタクトのある競技では、試合本番の
かなり前からシャワーを浴びたり風呂に入ることをせず、自らの体臭で相手の
戦意を削ぐ作戦をとったようです。
第三者から見れば馬鹿な話ですが、体臭についてはルール上で禁止したり、
禁止する基準は作れないでしょうから、メダルを賭けた争いの中で、勝つため
にはルール上で許されることなら何でもやるのですから、案外あり得る話だと
思いました。
もし私がスポーツ選手で、戦う相手の体臭が「くさや」や「ドリアン」だったら、
戦意を喪失しているかもしれません。
イカンガー選手が、故意に体臭をきつくしていたのか、普段からそうなのかは
わかりませんが、いつも先頭を走っていたことに妙に納得してしまいました。
ちなみに、プロサッカー選手のデビット・ベッカム選手は、試合が終わっても
香水のいい匂いのままだったようです。
(日本で開催されたプレシーズンマッチで、試合後にユニフォームを交換した
Jリーガーが言っていた話です)
柔道やレスリングで、体臭の一番の被害者は、試合の審判やレフェリーの
方々なのかもしれません。
posted by チュー新井 |21:15 |
陸上 |
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2007年03月24日
今年の3月は、プロ野球やJリーグの他に、ノルディックやジャンプなどの
スキー競技や、カーリング、フィギュアスケートなどの世界選手権が日本
で開催、さらに世界水泳も開催されて、スポーツ好きにとってはTV観戦
で忙しい毎日です。
TV観戦で気になるのは、アナウンサーの実況中継とともに、専門家による
解説も気になります。
アナウンサーの実況中継については、個人的にはあまり期待していませんが、
解説者の話によっては、その競技や試合から受ける印象が左右されます。
私の好きなTV解説者のタイプは、
・分け隔てなくプレーや選手、チームなどの良し悪しを評価するタイプ
・選手やチームなどの目線に立って話すタイプ
の2つです。
最初のタイプでは、世界水泳のシンクロナイズドスイミングのTV解説を
されている田中ウルヴェ京さんは、日本以外の選手やチームに対しても、
素晴らしい演技にはしっかり褒め称えていました。
シンクロの解説者は、総じて分け隔てなく評価する人が多いような印象を
持っています。
他には、バスケットボールの中村和雄さんが挙げられます。
昔、男子の日本代表のオリンピック予選で、相手チームのナイスプレーに
対しても、きちんと褒め称えていました。
もう一つのタイプでは、スピードスケートの浜谷公宏さんが挙げられます。
特に、バックストレートで先行する選手を追う選手に対して、
「(先行する選手の)後ろにしっかりついていっていますね。」
「いいですね。」
といった解説を耳にすると、私も滑っているような気になります。
他には、バレーボールの中田久美さんが挙げられます。
特に、全日本女子バレーボールチームのセッターのトス回しに対して、
まるで自分がプレーしているかのように、
「高橋(みゆき)だぁ!!」
などと絶叫したりしています。
(実は、私もTVの前で絶叫しています)
TV観戦では、解説者の話によって楽しかったり後味が悪くなったりします。
TV中継で解説される専門家の方々には、競技や選手、チームに対する
情熱を熱く持って話をされることを期待します。
posted by チュー新井 |21:49 |
スポーツ全般 |
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2007年03月17日
昔も今も、新人選手の獲得にまつわる不思議はあるようで・・・
昭和32年(1957年)、立教大学の4年生であった長嶋茂雄選手は、
チームメイトの杉浦忠投手と共に、鶴岡一人監督率いる南海ホークス
(今の福岡ソフトバンクホークス)に入団する方向でしたが、長嶋選手
だけ讀賣ジャイアンツに入団することになりました。
何故そうなったのか、未だに謎のままです。
いつの日か、真相が明かされることを期待しています。
昭和33年(1958年)、徳島商業のエースで一大会最多奪三振(83個)
を作った坂東英二投手は、複数の球団からオファーを受けましたが、
最終的に中日ドラゴンズを選択しました。
その理由は、
「ドラゴンズは、テレビ(当時は白黒)をくれるていうてくれたし、
牛のTボーンステーキも食わしてくれましたから・・・」
と冗談半分(?)で言ってました。
今では考えられない理由ですが、時代が時代だけに・・・
昭和56年(1981年)、名古屋電気高校(現在の愛工大名電高校)の
エースだった工藤公康投手は、社会人の熊谷組に行くと思われていま
したが、西武ライオンズから強行指名(ドラフト6位)されて、結局入団
しました。
当時の西武ライオンズの管理部長は、「寝業師」と呼ばれた根本睦夫氏
(後に福岡ソフトバンクホークスでも選手獲得で活躍)で、工藤投手との
密約説が囁かれました。
いつの日か、現役引退してからでよいので、真相を明かしてほしいです。
(まだ先の話かもしれませんが・・・)
個人的には、ドラフト制度導入前の自由競争でもよいと思っています。
ただ、MLBのシステムから「贅沢税」を導入してほしいです。
そのためには、球団経営の情報公開が求められます。
日本のプロ野球には、スポーツビジネスとして経済的に成立させる
努力をしてほしいです。
また、完全ウェーバー制を導入する場合には、入団即移籍いわゆる
「江川事件」を公認してほしいです。
強行指名する球団には、人的補償として移籍先の球団からプロテクト
されている選手を1名だけ指名できるようにします。
選手から入団を希望される球団には、それなりの犠牲を払ってもらい
ましょう。
アマチュア側にも問題があると思いますが、まずプロ側が大人の対応
(スポーツビジネスの確立)を示してほしい、と思う今日この頃です。
posted by チュー新井 |11:13 |
野球 |
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2007年03月10日
サッカーでは、クラブチームと各国のサッカー協会との間で、選手の選考や
召集などで確執が生じることは、よくある話です。
日本のバレーボールでも、同じようなことが起こっているようです。
3月9日の讀賣新聞朝刊のスポーツ面に、プレミアリーグの各チームと全日本
女子チームの柳本監督との間で確執が生じており、オリンピックに向けての
強化指定選手登録(3月15日まで)のための選手選考が宙に浮いている、と
いう記事がありました。
記事の内容から察すると、協会と監督、そして各チームとの間での行き違いが
あるようです。
協会は、柳本監督から
「4月にならないと選手選考ができない」
と要望してきた、と主張しています。
柳本監督は、
「選手選考を行うための強化委員会の開催延期を提案してきたのは協会の方だ」
などと主張しています。
各チームからは、
「柳本監督は、各チームの監督を軽視、無視しているのではないか?」
などと主張しています。
協会は、昨年の候補選手を中心に30人程度を選出するので、監督と強化
委員長などに一任されたい、との要請を各チームに行ったそうです。
各チームは、一任についての事前連絡がなかったことや選手管理の問題など
から、協会の一任要請を拒否しているそうです。
個人的に心配しているのは、柳本監督と各チームとの確執です。
柳本監督の全日本チームでの練習は、激しくそして厳しい、ということから、
選手を送り出している各チームからは、選手が調子を落としたり怪我をしたり
してチームに戻ってくることを怖れています。
全日本女子バレーボールチームは、特定のチームからの大量選考の時代が
長く続いてきたので、各チームとの確執は今回のような大きな問題は起こらな
かった、と推測されます。
柳本監督は、チームに関わらず選手個人の能力を重視した選手選考を行って
きました。
昨年の世界バレーでは、所属するチームではあまり出場機会がなかった選手が
選考されましたが、今シーズンも所属チームでは出場機会は少ないようです。
今回の事態のみならず、他のスポーツでもそうですが、選手達の意向があまり
配慮されていないのが残念です。
柳本監督の激しくそして厳しい練習に耐えてでも代表でも活躍したい、と思う
選手にとっては、柳本監督と各チームとの確執が続けば、選考される可能性
が低くなってしまいます。
外国の強豪チームと互角に闘うには、プレミアリーグ以上のレベルが必要に
なってくるため、代表チームでの激しくそして厳しい練習が必要になってくる
でしょう。
ただ、各チームからすれば、代表チームでボロボロになって帰ってきたら、
チーム構想が前提から崩れてしまうことも、一面の真理です。
3月12日に強化委員会が開催される予定で、事態の収拾が期待されます。
今年の秋には、日本でワールドカップが開催されます。
中国を除く上位3チームには、北京オリンピックの出場権が与えられます。
全日本女子バレーボールチームには、是非出場権を獲得してほしい。
そのためには、今回のような異常事態は早急に解決してほしいです。
posted by チュー新井 |12:48 |
バレー |
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