2008年07月12日

水を運ぶ女達 ワールドグランプリ 日本対中国

今一つ調子の上がってこない中国との一戦は、最終的には高さやパワーそして巧さで
かわされてしまいました。

第1セットの中国は、誰がどこからスパイクを打ってくるのか予想がつかないぐらいの
連係プレーを展開していたように見えました。

ところが、第2セットに入って直ぐに連係プレーが崩れ始めると、その後は個人技に
頼るバレーを展開していました。

ただ、チョウ・ヌイヌイ選手やオウ・イーメイ選手などが、高さやパワーそして巧さを
前面に出してきて、最終的には日本を押し出した試合だったと感じました。

日本は栗原恵選手や木村沙織選手は好調を維持していましたが、荒木絵里香選手や
高橋みゆき選手の調子が上がっておらず、北京に向けての不安材料だと思います。

特に高橋みゆき選手の状態が悪いように見えるので、北京では狩野舞子選手を起用
したほうがよいと現時点では思います。

ボールゲームでは、得点をより多く入れた選手達に注目が集まりますが、それ以外の
選手達の献身的なプレーも重要になってきます。

今日の第1セットの中国の選手達の動きを、北京で日本の選手達が実践できれば、
かなり健闘できると思います。

最終日のブラジル戦では、コンビバレーをしっかりと再確認してほしいです。

posted by チュー新井 |23:32 | バレー | コメント(4) | トラックバック(1)
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