2007年11月26日

今そこにある危機 ワールドカップバレー 日本対プエルトリコ

今大会アメリカに勝ったプエルトリコとの対戦は、日本の自滅でした。

昨日のエジプト戦の勢いそのままに戦うのだと思っていましたが、サーブレシーブを
崩されて、その一方で勢いに乗りたい時にサーブミスをしてしまい、最後まで試合の
流れを引き寄せることができませんでした。

個人的に気になったのは、荻野正二選手の起用です。

昨日のエジプト戦で右肩を痛めましたが、プレーができないほどではなかったようです。

それでも、植田辰哉監督には、

 「(福岡ラウンドの)残り2戦、荻野は右肩の具合が悪くて出場できない」

と選手達に嘘をついて、チーム全体を鼓舞してほしかったです。

今日の試合では、石島雄介選手の状態がよくなかったかもしれませんが、植田辰哉
監督にはどっしりと腰を落ち着けて、戦いを続けてほしかったです。

今大会の日本は、ここまで連勝も連敗もありませんが、来年の最終予選でこのような
戦い方をしてしまうと、アジア枠での「北京奪取」の可能性は限りなく低くなってしまう
でしょう。

明日のスペイン戦の試合内容(勝っても負けても)によっては、北京を通過してロンドン
に思いをはせることになるかもしれません。

今の全日本男子バレーボールチームには、ジャック・ライアンはいないのでしょうか?

posted by チュー新井 |22:32 | バレー | コメント(10) | トラックバック(0)
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