2007年11月17日
いよいよ明日から男子の試合が始まります。
今回のブログでは、先週行われた植田監督のトークショーの内容から、気になる話を
いくつか書いていきます。
まず、植田監督から見た選手達の印象は、
「孤立している」 「バラバラ」 「『各自』という言葉が大好き」
ということでした。
植田監督の現役時代と比較すると、チームとしてのまとまりに欠けており、チームを
一つにすることに苦労している、とのことでした。
個人的には、選手達の持っているプロフェッショナルの意識レベルが、植田監督が
要求しているレベルに達している選手達が多くないのが、チーム作りに苦労している
原因の一つだと思っています。
(プロ契約をしている選手ばかりではない、と言われればその通りなのですが・・・)
次に、今大会の選手起用では、石島雄介選手と山本隆弘選手、そして山村宏太
選手を中心に行う、とのことでした。
リベロの津曲勝利選手の他は、対戦相手や試合展開によって対応するようです。
植田監督の采配に注目しましょう。
さらに、今大会ではブラジルが頭一つリードしているが、他のチームとはそれほど
大きな差が開いているわけではない、との認識でした。
個人的には、6勝5敗で終われたら上出来だと思っています。
来年の最終予選のアジア枠で「北京奪取」をするには、明日から始まるさいたま
ラウンドで、韓国とオーストラリアに勝たなくてはなりません。
さいたまラウンドで3連勝できたら、個人的には大満足です。
全日本男子バレーボールチームには、「オールアウト」の気持ちを持ち続けて、
さいたまラウンドを戦い抜いてほしいです。
復活の狼煙を上げてくれ!! 植田ジャパン!!
posted by チュー新井 |22:51 |
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2007年11月17日
北京オリンピックの出場権を賭けた全日本女子バレーボールチームの戦いは、
6勝5敗という残念な結果になりました。
改めて、セルビアとキューバに負けたことが悔やまれます。
(勝っていたとしても、3位には入れなかったでしょうが・・・)
今回のブログでは、今大会を通して感じたことを書いてみます。
まず、今のチームの中心は、竹下佳江選手や高橋みゆき選手、栗原恵選手
などではなく、木村沙織選手ではないか、と思いました。
世界ランキングで日本より低いチームでは、木村沙織選手の調子が悪くても
勝つことができましたが、日本の前後そして高いランキングのチームとの
戦いでは、木村沙織選手の出来不出来によって勝敗が変わってくるようです。
特に、木村沙織選手にトスを多く回すことができれば、攻撃面における選択肢が
増えるので、相手の守備にプレッシャーをより多く与えることができます。
今後のチーム作りにおいて、木村沙織選手を中心とした選手構成にするのか、
それとも今まで通りで行くのか、考え直したほうがよいと思います。
次に、前回の大会の時との大きな違いは、強烈なキャプテンシーの不在です。
前回は吉原知子選手がいましたが、今回は竹下佳江選手をキャプテンにして
対応しようとしました。
個人的には、竹下佳江選手はセッターなのでこれ以上の精神的な負担を求めて
はいけない、と思っています。
その代わり、二回目のテクニカルタイムポイント以降の戦いでは、追い上げている
時や逃げ切りたい時に、ベテラン選手を投入する作戦をやってほしかったです。
(今回の場合は、多治見麻子選手が該当します)
それから、日本と対戦するチームは、かなり日本を研究して手を打ってきました。
その一方で、日本は高さやパワーでは敵わないことがわかっているのに、それらに
対抗する戦略や戦術を、チーム全体として準備して実行しているようには感じられ
ませんでした。
日本は、対戦するチーム以上に戦略や戦術、選手起用などについて、常に先手を
打っていかないと、ランキング上位のチームと互角に戦えないでしょう。
来年の日本での最終予選では、多分上位3位までに入って(少なくともアジア枠で)
北京には行けるでしょう。
選手達には、世界のトップレベルと互角に戦うためには何が必要か、を常に意識して、
これから始まるV・プレミアリーグでプレーしてほしいですし、フジテレビとTBSには、
できるだけ地上波でV・プレミアリーグの試合を中継してほしいです。
(ただし、深夜での放送は勘弁してほしいです)
柳本晶一監督には、冷静な頭脳と勝負師の気持ちのバランスをとったチーム運営と
采配をお願いしたいです。
弱いチームほど応援したくなるのですが、日本には強くなってほしいです。
posted by チュー新井 |12:05 |
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