2007年09月09日
チーム作りには時間がかかる?! バレーボール女子・アジア選手権
今日の午後、日本テレビで現在開催されているバレーボールのアジア選手権の 特集番組を放送していました。 男子の話もやっていましたが、メインは女子の話で、栗原恵選手の特集などを 放送していました。 番組の中で興味関心を持ったのは、吉原知子氏による竹下佳江選手と柳本晶一 監督へのインタビューでした。 竹下佳江選手へのインタビューでは、ワールドグランプリにおけるチームの状況を 聞いたところ、 「チームは簡単には作ることができない」 「(選手達は)遠慮の塊のようだった」 といったことを答えていました。 柳本晶一監督へのインタビューでは、(チームは)大丈夫ですか?と聞いたところ 「(ワールドグランプリの時は)不完全燃焼だった」 「(ワールドグランプリの後は)選手の間で共通の意識が芽生えてきている」 といったことを答えていました。 柳本晶一監督は、今年のテーマとして「究極の勝利」を挙げています。 泥臭くとも今年は勝つことにこだわる、といったことなのですが、今までのところ ワールドグランプリを観た限りでは、チームの状況も采配も思い通りにはなって いないように思えます。 11月に日本で開催されるワールドカップで「究極の勝利」を挙げることができれば それに越したことはないのですが、番組の中で放送された韓国戦(第1と第3セット のみ)を観た限りでは、ワールドグランプリの時とそれほど変わっていないように 感じました。 先ほど行われた中国戦では、日本がストレート勝ちしました。 中国はベストメンバーではないようですが、チームの状況が何かのきっかけで 急激に良くなることはあると思います。 今のところは、竹下佳江選手や柳本晶一監督の口から、昨年の世界バレーでの セルビア・モンテネグロ戦の時のようなチームになってきた、といった言葉が秋の ワールドカップで出てくることを祈るしかありません。
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posted by チュー新井 |22:36 |
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