2006年12月03日
明けない夜はない 世界バレー男子決勝ラウンド終了
全日本男子バレーは、世界バレーを8位で終了しました。 正直なところ、大会前は組み合わせに恵まれていましたが、 ベスト8は厳しいかな、と予想していましたが、良い意味で 裏切ってくれました。 12人の選手達はもちろん、植田監督やコーチ、アナリスト などのチーム関係者の皆さんに、「あっぱれ!!」を贈りたいと 思います。 1次ラウンドの中国戦で負けた時は「ダメだこりゃ」と思い ましたが、プエルトリコ戦からは試合毎にチームとして 強くなってきたことが感じられました。 ただ、7位のロシアとの間には、アマゾン川の川幅ぐらいの 差があるようにも感じました。 対岸まで辿り着くには、まだ時間がかかりそうです。 それでも、フランスとロシアから1セットずつ奪ったことは、 自信を持ってよいと思います。 昨年のアジア選手権で優勝して、長い低迷期から脱しつつ あった全日本男子バレーは、世界バレーで水平線から少し だけですが頭を出しつつあるようです。 今回銀メダルを獲得したポーランドの監督が、日本戦の後の 記者会見で、 「日本は北京オリンピックに出場するのは厳しいだろう」 という内容のコメントをしたそうです。 日本チームには、ポーランドの監督のコメントをよく憶えて おいてほしいです。 世界バレーは終わりましたが、アジア大会が始まります。 さいたまの仇を北京で討つためにも、優勝しかありません。 (ただ、世界バレーの直後なので、最低でもベスト4でよい、 と個人的には思っています。) 夜明け前が一番暗い、と言われています。 あとは、明るくなるだけです。 「甦る全日本男子バレー」なんていう本が出るぐらいの活躍を 期待しています。
posted by チュー新井 |23:02 |
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