2006年11月08日

なんでだろう?なんでだろう? 世界バレー日本対キューバ

試合が終わっても、何故負けたのか、わかりません。

思うところを書いてみます。

日本とキューバのミスポイント(自らのミスにより相手に与えた
ポイント)の差は、日本が+10点以上ありました。
(携帯電話の番号ポータビリティーにおけるauのような感じです)
それでも負けたのは、日本に決定力が不足していたことになります。
サーブレシーブがうまく運んでも一発でポイントが奪うことができず
キューバに粘られて連続ポイントを与えてしまう場面が多かったです。

キューバは、第2セットから攻撃の方針を変えてきました。
サーブは、ジャンプサーブより安全確実なサーブを多用してきました。
(テニスにおけるセカンドサーブのような感じです)
日本は、ジャンプサーブ対策を中心にやってきましたが、前衛近くを
狙ってくるサーブに、最後まで対応しきれていませんでした。
アタックは、レフトのオープン攻撃を多用してきました。
高さとパワーは日本の弱点の一つで、キューバはそこを中心に突いて
きました。

日本は、ベテランの選手達に元気がありませんでした。
特に高橋みゆき選手には笑顔が少なく、余裕が感じられませんでした。
(高橋みゆき選手の場合、肌が荒れている時はコンディションまたは
プレーの調子が悪い時が多いです)
木村選手や荒木選手、落合選手の若手や中堅の選手は、何とか元気を
出して頑張っていましたが、ベテランが自信なさそうにやっていると、
チームとして波に乗り切れません。

いろいろ書いてきましたが、それでも何故負けたのか、わかりません。

最後の高橋翠選手のプレーですが、確かにスパイクミスなのですが、
あのプレーで負けた、と高橋翠選手を責めることはやめましょう。
あのプレーで負けたのではなく、マッチポイントにしてしまったのは
チーム全体のせいだからです。
(プロ野球のシーズン終盤で、タイトルや記録更新を妨害するために
敬遠のフォアボールを出す投手を責めることと同じようなものです)

日本のベスト4への道には、赤信号が点滅したままですが、
チャイニーズ・タイペイがトルコに負けたので、少し救われました。

明日は、今日のことは忘れて、トルコにストレート勝ちしましょう。

それと、ポーランドとキューバ、韓国に念を送りましょう。


posted by チュー新井 |22:14 | バレー | コメント(1) | トラックバック(1)
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