2008年09月18日
今回のブログは、9月某日、某空港近くの某ホテルに泊まった時の話です。
チェックイン待ちの行列に並んでいた時、頭頂部の上で人の気配を感じました。
気になりつつチェックインの窓口で手続きをしていると、隣の窓口から、
「サイトウです」
という、テレビで聞き覚えのある声が聞こえてきたので、思わず見てみると、
「ノブコフ205かぁ!!」
(サンドウィッチマンの伊達みきおさんのツッコミのイメージです)
と、心の中で叫んでしまいました。
齋藤信治さんは、その時は家族揃って、翌日の早朝便で旅行に行かれる
ようでした。
ノブコフ205、お疲れ様でした。
またいつか、何らかの形でバレーボールに携わることを期待しています。
posted by チュー新井 |22:29 |
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2008年08月24日
男女ともブラジルとアメリカの決勝となった北京五輪のバレーボールの
全日程が終了しました。
男子はアメリカ、女子はブラジルが優勝という結果となりましたが、決勝
戦は鬼気迫る迫力満点の試合展開でした。
日本は、男子が全敗で予選敗退、女子が決勝トーナメント1回戦敗退と、
ほぼ実力通りの結果となったと思います。
(ただ、男子は中国には勝ってほしかったです・・・)
男女の決勝戦では、特にブロックの優劣が勝負を決したように感じました。
高さもさることながら、相手のスパイクに対して覆い被さるようなブロックで
相手を恐れさせたほうが勝利を引き寄せたように感じました。
(ブロックの迫力については、テンプレートの「アタック!!」を読んでもらう
とよく分かると思います)
日本は、特にネット際での弱さが目につきました。
バレーボールはネット越しの「格闘技」だと思っていますが、ネット際の
ボールを相手のコートに落とす争いに、日本はほとんど負けていたよう
に感じました。
ネット際のボールは、バレーボールで唯一フィジカル・コンタクトがある
ところだと思いますので、ホールディングの反則をとられてもよいので、
気持ちや気迫だけは負けてほしくなかったです。
日本のバレーボールがメジャーな国際大会でベスト4に入るためには、
次のロンドン五輪にも出場することが必要だと思います。
男女とも、アジア予選には中国が戻ってきます。
男子は、さらにオーストラリアという難敵がいます。
女子は、ワールドカップで中国が3位までに入らなければ、アジア予選や
最終予選での大きな壁となるでしょう。
今回以上に、ロンドン五輪に出場することは厳しくなるでしょう。
ロンドン五輪に出場できないと、8年間のブランクが世界との差を広げて
しまうことになるでしょう。
JVAの意向次第になってしまいますが、選手や監督、コーチ、アナリスト
などのチーム関係者は、できるだけ可能性を広げてほしいです。
荒木選手や中田久美氏のイタリア行きは、可能性を広げるアクションの
始まり、と前向きに捉えて、後に続く人々が出てくることを期待しています。
日本のバレーボールの灯が絶えないよう、頑張ってほしいです。
posted by チュー新井 |21:11 |
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2008年08月12日
キューバのスタイルを採用しているベネズエラとの一戦は、力の差を
見せつけた練習試合のようでした。
アメリカに負けた精神的なダメージを、少しでも払拭できたと思います。
プレーの内容については、可もなく不可もなく、といったところでしょう。
次のポーランド戦では、今まで以上に丁寧なプレーができるかどうか、
にかかってくると思います。
ここで勝たないと、おそらくそこで北京五輪は終わってしまうでしょう。
ここは一息入れて、力を蓄えて、天王山に臨んでほしいです。
posted by チュー新井 |14:56 |
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2008年08月11日
最終予選でまさかの逆転負けをしたイタリアとの開幕戦は、何とも消化
不良の敗戦でした。
先発のセッターに朝長選手を起用したのは、植田監督が勝ちにいった
ように感じました。
イタリアとしては、オーソドックスなトス回しをする朝長選手のほうが、
高さとスピードで勝負する宇佐美選手よりも対応しやすかったのでは
ないか、と思います。
個人的には、ヨーロッパ勢との対戦の時は宇佐美選手を、アジア勢との
対戦の時は朝長選手を先発で起用して、試合展開によって交代するの
がよい、と思っています。
特に、昨日は開幕戦ということもあったので、もっと宇佐美選手をコートに
入れて、アタッカーに打って打って打ちまくってもらい、早くオリンピックの
ムードに慣れてほしかったです。
最終予選では勝ち抜けする目標がありましたが、北京では失うものは何も
ないと思うので、挑戦者としての気持ちを強く持って、一試合毎に「オール
アウト」になってもよい、という気構えでプレーしてほしいです。
全日本男子バレーボールチームには、周りの雑音を気にすることなく、
プレーに集中してほしいです。
posted by チュー新井 |12:40 |
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2008年08月10日
開幕戦であるアメリカとの一戦は、残念な競り負けでした。
第1セットのアメリカは、異常なほどのハイテンションで、点を取る度に
笑顔で喜んでいました。
気合の入り具合がよくわかるプレーぶりでした。
(郎平監督は、終始厳しい表情を崩していなかったのは流石です)
ただ、第2セットに入ってからは、緊張が解けてきたのでしょうか、第1
セットほどのテンションは出さなくなった一方、今度は日本の選手達の
笑顔が出始めました。
サオリンの笑顔が弾け、アラキングが吼えて、第2セットを奪取します。
第3セット以降は、ラリーの応酬が増えてきて、笑顔よりも真剣な表情が
増えてきました。
その中で、16点以降のアメリカの集中力が日本を上回り、日本に競り
勝ちました。
(特に、第4セットの20点以降のテンションの高さは、第1セット以上の
ように見えました)
アメリカは日本よりベテラン勢が多く、これまでのオリンピックでの経験が
生きたのではないでしょうか。
また、アメリカの攻撃は、レフトからは竹下選手のブロックの上からスト
レートではなくクロス気味にスパイクを打ったり、ライトからは栗原選手の
ブロックとアンテナの間のストレートのコースに、いわゆる足の長いスパ
イクを打ったりして、日本の守備陣を混乱させたように見えました。
日本は、16点以降の追い込まれた状況の中で、笑顔より不安げな表情が
多かったように見えました。
第2戦以降は、とにかくコートの中のムードを上げていくしかないでしょう。
試合の流れやローテーションの状況によっては、エビちゃんの投入が
ムードの切り替えにつながってくるのではないでしょうか。
柳本監督が掲げる「団結」と選手達の笑顔を、コートで見せてほしいです。
posted by チュー新井 |12:49 |
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2008年07月31日
今回のブログは、スポーツナビ+のセレクトブログでお馴染みの市川忍氏の
記事を参考にしています。
北京五輪に出場する全日本男子バレーボールチームの、持ち味の異なる
二人のセッター、宇佐美大輔選手と朝長孝介選手のインタビューを中心に
した記事が、Number709・710号の「ニッポン最強宣言」に掲載されています。
個人的には、宇佐美選手の身体能力と朝長選手のトスワークを兼ね備えた
選手がいたらなぁ、と思いました。
ただ、北京五輪では二人のセッターが、コートを出たり入ったりラジバンダリ、
といった展開になると思いますので、宇佐美選手を軸として試合の状況に
応じて朝長選手を投入する場面が多くなる、と予想します。
また、交代のタイミングも勝敗の鍵を握ると思いますので、植田辰哉監督や
コーチ陣、アナリストなどを含めたベンチワークも課題となってくるでしょう。
宇佐美選手と朝長選手、そして植田監督の「ゲッターロボ」がうまく合体する
ことができれば、決勝トーナメント進出の可能性は高くなってくるでしょう。
熱くなれ!! 全日本男子バレー!!
posted by チュー新井 |23:15 |
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2008年07月26日
今回のブログは、7月22日(火)の日本経済新聞朝刊の社会面の
「懸け橋の向こうに 第3部 開幕前夜 ㊥」
を参考にしています。
北京五輪から採用されるバレーボールの新ボールは、広島市にあるスポーツ用品
メーカーのミカサさんが開発しました。
(モスクワから7大会連続で五輪に参加しています)
ミカサさんと言えば、モルテンさんと共に日本を代表するスポーツ用品メーカーです。
(学校の体育の授業で、どなたも少なくとも一度はお世話になっていると思います)
国際バレーボール連盟から、
「もっとラリーが続き、観客が試合に熱中できるボールを作れないか」
ということを、数年前に相談されたそうです。
開発責任者は柳本孝仁さんという方で、お父さん(故人)もミカサさんでボール製造を
されていたそうです。
新しいボールの開発では、硬すぎず、スピード感を損なわず、レシーブの衝撃を
和らげるなど、材料や皮革の形状の組み合わせに苦労されたそうです。
柳本さんのお父さんは、
「自分の作ったボールで日本が勝ってくれれば」
とよく言っていたそうです。
ミカサさんのボールは、予選リーグから決勝まで出場します。
いつの日か、全日本チームがファイナリストとして、ミカサさんのボールとともに出場
することを期待しています。
posted by チュー新井 |22:17 |
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2008年07月20日
グループ予選を3位で終えた全日本男子は、掟破りのワイルドカードで決勝ラウンドに
出場します。
選手達や監督、コーチなどには、所轄の意地を見せてほしいのですが、出場をめぐる
一連のドタバタは、JVAの対応の拙さが原因だと思います。
ただ、ワールドリーグが開幕する前の心意気や準備については、決勝ラウンドに進出
する前提で行ってきたのかどうか、気になります。
ワールドリーグに出場する選手達や監督、コーチなどは、負ける前提で試合をして
いたのでしょうか?
JVAは、全日本男子がグループ予選を3位以下で終了するだろう、と見込んでいた
のでしょうか?
JVAはそうなのかもしれませんが、少なくとも選手達は負ける前提でプレーしていた
のではないでしょう。
ブラジルでの決勝ラウンドには、開催国のブラジルと日本を含む6ヶ国が参加します
が、移動や五輪への準備について、大変なのは日本だけではないでしょう。
もし、全日本男子がグループ予選で1位になっていたら、ブラジルに行くことになり
ますし、2位でもブラジル行きの可能性はかなり高かったでしょう。
JVAには、全日本男子チームに対して最大限のバックアップをお願いしたいです。
それにしても、松平康隆名誉会長は孫達に対して厳しい試練を与えてくれました。
そこに「愛」はあるのかどうか?北京の後にはわかるでしょう。
posted by チュー新井 |23:51 |
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2008年07月13日
「無冠の女王」と呼ばれているブラジルとの一戦は、試合運びの差を見せつけられた
敗戦でした。
ブラジルは、第1セットの前半は見ていて楽しいバレーを展開していましたが、後半に
入ってからは高さとパワーで日本を押し出してきました。
個人的には、北京では選手達の調子を見定めるために、第1セットは「捨てセット」と
して戦ってほしいです。
試合を3セット先取の5セット制の短期決戦として考えて、特に第1セットは選手達の
状態を見極めるセットにして、できるだけ多くの攻撃パターンや選手交代を行って、
第2セット以降に勝負を賭けることをやってほしいです。
竹下佳江選手には、第1セットはできるだけ多くのクイックを、止められてもよいので
試してもらい、第2セット以降でいざという時に再度クイックを使ってほしいです。
柳本晶一監督には腹を決めてもらい、「人生負け勝ち」を実践してほしいです。
北京で日本がどこまで食い下がることができるか、結果より内容に期待します。
posted by チュー新井 |23:37 |
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2008年07月12日
今一つ調子の上がってこない中国との一戦は、最終的には高さやパワーそして巧さで
かわされてしまいました。
第1セットの中国は、誰がどこからスパイクを打ってくるのか予想がつかないぐらいの
連係プレーを展開していたように見えました。
ところが、第2セットに入って直ぐに連係プレーが崩れ始めると、その後は個人技に
頼るバレーを展開していました。
ただ、チョウ・ヌイヌイ選手やオウ・イーメイ選手などが、高さやパワーそして巧さを
前面に出してきて、最終的には日本を押し出した試合だったと感じました。
日本は栗原恵選手や木村沙織選手は好調を維持していましたが、荒木絵里香選手や
高橋みゆき選手の調子が上がっておらず、北京に向けての不安材料だと思います。
特に高橋みゆき選手の状態が悪いように見えるので、北京では狩野舞子選手を起用
したほうがよいと現時点では思います。
ボールゲームでは、得点をより多く入れた選手達に注目が集まりますが、それ以外の
選手達の献身的なプレーも重要になってきます。
今日の第1セットの中国の選手達の動きを、北京で日本の選手達が実践できれば、
かなり健闘できると思います。
最終日のブラジル戦では、コンビバレーをしっかりと再確認してほしいです。
posted by チュー新井 |23:32 |
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