2009年05月26日

バレーボールは悪くないっ! めざましテレビの新型インフルエンザ報道の件

今回のブログは、5月25日(月)のフジテレビ「めざましテレビ」の

 「ココ調 新型インフレ バレー編」
 http://www.fujitv.co.jp/meza/kokoshira/index.html

を参考にしています。

この日は、バレーボールを通してどのように感染していくのか、蛍光
クリームやブラックライトを使って調べていました。

これを見た方々は、バレーボールをすると新型インフルエンザに感染
する可能性が非常に高いと感じてしまうのではないか、と思いました。

このコーナーの締めで、司会の大塚さんがフォローしていましたが、
 (他のスポーツでも同じような可能性がある、ドリンクの回し飲みでも
 高い可能性があるなど)
バレーボールのイメージダウンにつながるのではないかと感じました。

声を大にして、

 バレーボールは悪くないっ!

そして、

 スポーツは悪くないっ!

と言いたいです。

初秋から、新型インフルエンザの感染拡大が懸念されています。

スポーツの「風評被害」をマスコミが拡大しないことを、切に願います。

posted by チュー新井 |20:54 | バレー | コメント(12) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月23日

夢見がちな玉三郎? ビーチバレー部創設呼びかけの件

今回のブログは、5月23日(土)のサンケイスポーツの

 「川合会長、バレー部廃部企業にビーチ部創設呼びかけ」
 http://sports.yahoo.co.jp/news/20090523-00000027-sanspo-spo.html

を参考にしています。

毎度お騒がせしている川合俊一JBV会長が、バレーボールチームを
廃部した企業に対して、ビーチバレーチームを創設するようにお願い
しようとしているそうです。

昨年の秋からの世界的な景気後退を受けて、企業スポーツは存亡の
危機を迎えています。

厳しい外部環境の中、企業は経費削減を進めており、企業スポーツは
削減対象の上位に位置しています。

トヨタやパナソニック、サントリーなどでは、企業スポーツをグループの
シンボルやブランドとして位置づけており、これからも続けていく意向を
表明していますが、このような企業はそんなに多くないでしょう。

ビーチバレーチームは、インドアバレーチームより活動経費は少なくて
済むでしょうが、そんな余裕もない企業が大半でしょう。

川合会長は、現在の経済状況をどのように見ているのでしょうか?

あまりに不規則な発言を続けていると、狼少年になってしまいますよ。

posted by チュー新井 |11:09 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月18日

『火の鳥』は青い鳥? 全日本女子バレーボールチームの新愛称の件

全日本女子バレーボールチームの新しい愛称が決まったようです。

 新愛称は「火の鳥NIPPON」/女子バレー(サンケイスポーツ)
 http://sports.yahoo.co.jp/news/20090518-00000518-sanspo-spo.html

真鍋政義監督は、フェニックスとしての意味で捉えているようです。

全日本女子バレーボールチームが再び世界の舞台で栄光を掴む
ためにどうするのか、情熱や精神論などだけに囚われないことを
切にお願いしたいと思います。

posted by チュー新井 |20:21 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月08日

ツインタワーは「砂上の楼閣」か? ビーチバレー転向報道の件

今回のブログは、5月8日(金)のスポーツニッポンの

 「浅尾撃墜へ“日の丸ツインタワー”ビーチ転向!」
 (http://sports.yahoo.co.jp/news/20090508-00000040-spn-spo.html)

を参考にしています。

何かとお騒がせしているビーチバレーですが、インドアからビーチに
転向する全日本レベルの選手達が一度に2人も現れた、との報道が
なされました。

個人的にはこの記事は所謂一つの「飛ばし記事」ではないか、と推測
していますが、スポーツ選手の出処進退に関する報道は選手側から
正式に発表されるまで控えてほしいです。

また、インドアとビーチとの違いを踏まえた報道を期待します。
(参考記事:「菅山かおるはビーチバレーで通用するのか!? 」
 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/text/200904230004-spnavi.html)

ビーチ特有のプレーや駆け引き、経験などを知っていれば、ブロックを
強調した今日の記事は書きづらいと思います。

このような情報戦が、ビーチバレー界の思惑で行われていないことを
切に願っています。

posted by チュー新井 |21:38 | バレー | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年05月04日

マイナスからのスタート フジテレビ「V-Nation」より

今回のブログは、5月3日(日)の25時からフジテレビにて放映された
「V-Nation」というバレーボール番組を参考にしています。

メインは真鍋政義監督を迎えた全日本女子の話題でしたが、監督の
動きを追うところまでで終わっており、今一つの内容でした。

個人的には、大山加奈選手の苦闘に興味関心を持ちました。

2004年頃の状態をイメージして復活を期待するのは、大山加奈選手
にはとても過酷なことだと思いました。

もし2004年頃の状態をイメージしてフルパワーでプレーしたら、多分
取り返しのつかない怪我をしてしまうでしょう。

大山加奈選手は「ゼロからのスタート」と言っていましたが、私的には
「マイナスからのスタート」だと思います。

川合俊一氏も言っていましたが、大山加奈選手には過去に囚われず
しっかりと肉体改造をしてから新しく生まれ変わってほしいです。

大山加奈選手には、ロンドン五輪の最終予選までに復活してもらえば
御の字だと思いますので、JVAやテレビ局などの周囲が焦らないこと
を祈っています。

1回目の内容よりは本格的になってきたと思いますが、放送時間は
土日祝日の夕方あたりにしてもらい、若い方々にも見てもらう方向で
盛り上げていってほしいです。

今年のワールドグランプリは、国際試合の経験が浅い若手中心の
チームなりそうなので、結果よりも内容重視で温かく見守っていき
たいと思います。

posted by チュー新井 |02:03 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年04月12日

エア・ゴッツ? Vプレミアリーグ男子 東レ対堺

三度目の正直を狙った東レと王座奪回を目指した堺との決勝戦は、
東レが堺を振り切って女子に続いて優勝しました。

両チームともサーブミスが目立ち、それほど点差はありませんでした
が、東レはブロックで堺の攻撃を押さえ込むことで、ストレート勝ちを
収めました。

まるで昨日の女子の決勝戦での東レのプレーを見ているようでした。

堺はゴッツ選手の不調が響き、攻撃の選択肢が限られたことが東レの
ブロックの得点につながりました。

今日のゴッツ選手は悪い意味での「エア」の状態で、ミドルブロッカー
だとしたら存在感がなかったことになります。
(NBAにおける「エアーボール」のようなイメージです)

ゴッツ選手は調子の波が激しく、今日は悪い波の時だったようですが、
全日本男子を担う選手として悪い時は悪いなりのプレーをしてほしい
と強く思います。

「エア・ジョーダン」や「エア・K」などのように「エア・ゴッツ」が言われる
ことを期待しています。

今日のテレビ解説は植田辰哉全日本監督で、何度もセンター線の
攻撃を強調していました。

世界標準ではセンター線の攻撃は全体の50%程度ある、と言って
いましたので、全日本男子でもしっかりと指示を出してうまくいかなく
ても我慢してもらいましょう。

タイムアウトの際に、東レではチアパックを使ったエネルギー補給を
よく見かけました。

堺ではスペシャルドリンクだけのようで、企業チームとクラブチームの
バックアップ体制の差を感じました。

男子でもNECの存続問題があり、女子より男子バレーボールを取り
巻く環境は厳しいものがあります。

バレーボールでメシが食える環境を整備することを、Vリーグ機構や
JVAなどが本格的に取り組まないと、アイスホッケーのような状況に
なってしまうのではないでしょうか。

男子バレーボールを盛り上げるためにも、ロンドン五輪に出場する
ためにも、ゴッツ選手には調子が悪い時の波を小さくできるように、
バレーボールに取り組んでいくことを期待しています。


posted by チュー新井 |21:36 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年04月11日

雌伏の時 Vプレミアリーグ女子 東レ対久光製薬

初の連覇を目指す東レと王座奪回を目指した久光製薬との決勝は、
東レが久光製薬を圧倒して連覇を達成しました。

MVPを獲得した張越紅選手が、スパイクだけでなくサーブで久光
製薬の守備を崩し、木村沙織選手の活躍などもあり、一方的な試合
展開となりました。

また、守備面ではサーブで久光製薬の攻撃パターンを限定させて、
ブロックとレシーブをしっかりと連係させて、久光製薬以上の粘り強い
守備を展開しました。

久光製薬は、試合を通して守備だけでなく攻撃のリズムも取ることが
できず、全くいいところがありませんでした。

セッターの橋本直子選手は、低くて短いトスワークになってしまって、
思い切りのよい攻撃が続かなかったように感じました。

また、真鍋政義監督は劣勢の中でも積極的なメンバーチェンジをする
ことなく、勝利に対する執念を感じることができませんでした。

Vプレミアリーグが終わって、全日本女子のシーズンになりますが、
新しいチームには厳しい船出が待っているように思います。

今シーズンのベスト6(張越紅選手を除く)とベストリベロを見てみると、
トップクラスの国際大会を経験している選手は6名中3名だけとなり、
経験値という観点から考えると国際大会での苦戦が予想されます。

北京五輪までに世代交代がうまくいっていなかったのが主な原因だと
思いますが、真鍋政義監督は世代交代を行いつつ、育てながら勝つ
ことが求められると思います。

今日のようなベンチワークは続けないことを期待しつつ、結果がついて
こなくてもバレーボールファンやJVAそしてテレビ局などには我慢する
ことが求められると思います。

Vプレミアリーグのチーム数の減少や武富士の存続問題など、女子
バレーボールを取り巻く環境は厳しくなってきており、全日本女子に
今まで以上に注目が集まると思いますので、真鍋政義監督には是非
できるだけ思い切った選手起用を期待しています。

posted by チュー新井 |20:55 | バレー | コメント(6) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月09日

不器用ですから・・・ NHK総合「課外授業」 荻野正二選手より

3月8日(日)の深夜に、フジテレビで「V-Nation」というバレーボール
を応援する番組が始まりました。

試しに見てみましたが、チュートリアルの徳井義実氏のトークが空回り
気味だったので、始まって15分でザッピングしたところ、NHK総合で
「課外授業」の荻野正二選手の回の再放送をやっていました。

「限界をとっぱらえ!」というテーマで、荻野正二選手は母校の小学生
にスライディングレシーブの仕方を実演も交えながら教えており、つい
最後まで見てしまいました。

フジテレビの番組の狙いの一つに、バレーボールファンを増やすことと
いうのがありましたが、荻野正二選手の朴訥で飾らない指導を見せる
ほうがファンが増えると思いました。

フジテレビにお願いしたいのは、「V-Naion」のような番組を日曜の
深夜ではなく、土曜または日曜の夕方に放送してほしいです。

それから、チュートリアルの徳井義実氏には昨日のトークではテレビ
朝日の「アメトーーク」で「バレーボール芸人」の括りでの企画は通り
そうにないので、バレーボールをもっと研究してほしいです。

荻野正二選手は、最後に母校の小学生に対して、

 「40才になっても現役を続けてみたい」

と挑戦を約束していました。

民放でも、スポーツ報道で「課外授業」のような内容の番組を作って
ほしいです。

posted by チュー新井 |19:43 | バレー | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年02月05日

名将は常に「世界」を意識していた Number 722号より

今回のブログは、Number 722号 「言葉力。 2009年の監督論」の

 キャプテンから見た監督 吉原知子
 「お前たちは腐ったミカンだ」(城島充)

を参考にしています。

アテネ五輪出場に貢献したキャプテンの吉原知子氏が、山田重雄
監督とアリー・セリンジャー監督の「言葉力。」を伝えています。

「お前たちは腐ったミカンだ」という言葉は、韓国との練習試合で
中田久美選手と大林素子選手が故障で出場できず負けた時の
山田重雄監督の言葉です。

山田重雄監督は、選手達の気持ちをリードしていくのがうまかった
そうで、優れたモチベーターであったようです。

「ポジションは与えられるのではなく、奪うものだ」という言葉は、
吉原氏が引退を考えていた時にアリー・セリンジャー監督から
かけられた言葉です。

アリー・セリンジャー監督は、緻密な理論に基づいていた一方で、
衝突しても自分の理論を無理に押し付けなかったそうです。

この二人に共通していたのは、常に「世界」を意識したバレーを
続けていたことだそうです。

山田重雄監督の時代は、全日本女子が世界の中心にいた黄金
時代で、アリー・セリンジャー監督はアメリカ女子・オランダ男子で
実績を残してきたので、日本の女子バレーボール界に「世界」が
身近にあったことが、吉原氏の成長の糧になったと思われます。

この二人の名将に鍛えられた集大成が、柳本晶一監督の下での
アテネ五輪出場につながったようです。

今の日本のバレーボール界は、「世界」の中心にはいないので、
常に「世界」を意識することは厳しいかもしれませんが、全日本の
監督には「世界」を意識したチームを作り上げていってほしいです。

近い将来、中田久美氏や大林素子氏そして吉原知子氏が、全日本
女子バレーボールチームの監督やコーチとして活躍することを期待
しています。

posted by チュー新井 |20:27 | バレー | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年01月24日

蟻の一穴、となるか? 全日本女子バレーボール監督選考への質問状の件

今回のブログは、1月24日(土)の讀賣新聞朝刊の社会面・運動面の

 女子バレー新監督「待った」(社会面)
 協会独断に不満続出(運動面) 

の2つの記事を参考にしています。

全日本女子バレーボール監督の選考経緯を巡り、Vプレミアリーグの
5チームの監督と複数の女子強化委員が、JVAに対して説明を求める
質問状を提出したようです。

昨年11月の最終選考委員会では、会議の冒頭で立木正夫JVA会長が

 「女子監督は真鍋(政義)君にしたいと思う」

との発言をされて、その結果賛成多数で決定されたようです。

その他にも、選考途中や監督発表会見当日の出来事など、一部幹部の
独断で人事が決められた、との内容が書かれています。

監督選考の一連の流れよりも気になったのが、質問状を提出した5つの
監督のチーム側が、

 「事の真偽を明らかにしなければ、選手が代表に選出されても安心
 して送り出すことが困難」

などと主張していることです。

前監督時の選手選考や強化方法そしてJVAのやり方などに対して、
Vプレミアリーグのチーム側の不満が爆発したようです。

最悪の場合、全日本女子のレギュラークラスの約半数が代表を辞退
することになってしまいます。

そうなると、全日本女子は真鍋監督が所属する企業のチームの選手
達で固められることになるでしょう。

JVAが今回の質問状を無視してしまうと、全日本女子の人気と実力は
大幅に落ちてしまうでしょう。

Vプレミアリーグのチーム側には、代表辞退をしないようにするために
外部から何らかの圧力がかかってくるでしょう。

JVAには秘密主義を少しでも緩和してもらい、代表監督選考の過程を
明示してもらいたいです。

今回の質問状が、日本のバレーボール界の「CHANGE」につながって
ほしい、と強く期待しています。

posted by チュー新井 |11:38 | バレー | コメント(8) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加