2009年05月05日

ビーチバレーも「非っ常にキビシ~ッ?」 川合俊一JBV会長の発言より

今回のブログは、

 「川合会長“ビーチへの誘惑”第2弾」
 (http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/headlines/20090505-00000011-spnavi_ot-spo.html)

を参考にしています。

4月にもインドアバレー選手の獲得を宣言した川合俊一JBV会長が、
さらに一歩踏み込んだ発言をしたようです。

個人的には「トンデモ」発言で諦めてほしいのですが、現在の日本の
ビーチバレー界の苦境を物語っている、とも思います。

インドアバレーでもチーム存続や企業スポーツのあり方など経済的な
問題が山積していますが、ビーチバレーもインドアバレーよりも厳しい
状況なのかもしれません。

ビーチバレーの活動費はインドアバレーよりは一桁少ないレベルでも
やっていけると思われますが、昨秋からの景気後退により活動費が
思うように集まらないため、人気のインドアバレー選手を引っ張って
きて「金寄せパンダ」にしようとしているのではないか、と邪推してしま
います。

また、ロンドン五輪では出場枠がランキング順から国別になるため、
日本ビーチバレー協会は必ずしもランキングや成績などに囚われる
ことなく出場ペアを決定できるようになりました。

マラソンや柔道などでも毎度お騒がせするように、人気の高い選手や
ペアを優先して出場させるのではないか、とも邪推してしまいます。

インドアバレーの場合、メジャーな国際大会が日本で開催されること
が多いので、一時的にせよ盛り上がりますが、今のビーチバレーは
競技自体よりもその周辺だけが盛り上がっているようなので、最近の
川合俊一JBV会長の言動は苦肉の策なのではないか、と思います。

インドアバレーとビーチバレーの交流はもっと進めてほしいのですが、
五輪の出場決定に係わる交流は控えてもらい、マスコミに頼り過ぎた
人気向上策もほどほどにしてほしいものです。

posted by チュー新井 |19:57 | ビーチバレー | コメント(4) | トラックバック(0)
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