2009年01月12日

世にも奇妙な決勝戦? 全日本総合バスケットボール アイシン対日立

天皇杯を賭けた大一番は、アイシンが何とか日立を振り切りました。

第1ピリオドの立ち上がりは、アイシンが最初の5分間で10点差をつけて
日立を突き放して、試合の主導権を握りました。

日立は緊張して硬くなってしまったのでしょうか、最初の5分間で3点しか
取れませんでした。

バスケットボールはあまり見ませんが、日立の立ち上がりは

 「な~にぃ~!? やっちまったな!!」

と感じました。

第3ピリオドには、アイシンが一時最大27点差をつけて試合を優位に進め
ましたが、第4ピリオドは約9分間得点がなく、日立の猛追を受けました。

アイシンの守備は確かに堅固でしたが、攻撃は24秒ルールを最大限利用
してペースダウンしてしまいました。

アイシンには点の取り合いを期待していたのですが、試合途中で攻撃の
ペースを上げることができなくなってしまったのでしょうか?

第1ピリオドの日立と第4ピリオドのアイシンは、何とも奇妙なバスケットに
見えました。

ハーフタイムの時、テレビ中継の解説をされていた倉石平氏が、日本の
バスケットボール界の改革案を力説されていました。

イメージは、サッカーのように学校教育とクラブチーム(ユースレベルを
含む)の二本立てで、JBLとbjリーグも含めた「真のプロ化」を目指す、
といったお話でした。

今日の決勝戦を見て、日本のバスケットボール界でも「CHANGE」を進めて
いかないといけない、と感じました。

アイシンと日立には、再開されるJBLでは今日のような試合はしないことを
期待します。

posted by チュー新井 |20:58 | バスケットボール | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加