2010年12月10日

鎌ヶ谷ファイターズタウンで斎藤佑樹投手を見ることができるか?

早稲田大学の斎藤佑樹投手の北海道日本ハムファイターズへの入団
会見が札幌ドームで行われて、北海道のテレビ局ではかなりの時間を
割いて報道されたそうです。

北海道の方々だけが熱狂するのはもったいないので、実現可能性が
低いかもしれませんが関東近辺の斎藤佑樹投手のファンにとって少し
楽しみなことがあります。

来シーズンの斎藤佑樹投手はおそらく開幕から一軍に帯同することに
なると思いますが、万が一に怪我したり調子を落としたりした場合に、
千葉県の鎌ヶ谷市にあるファイターズのファーム
「ファイターズタウン鎌ヶ谷(http://www.fighters.co.jp/farm/)」
で調整する可能性があるのではないか、と思っています。

そうなった場合、斎藤佑樹投手の練習風景やイースタンリーグでの
調整登板を鎌ヶ谷のみならず関東一円で、そしてより身近で目にする
ことができるでしょう。

人の不幸を当てにするのは良くないことですが、関東近辺の斎藤佑樹
投手のファンは期待してもよいのではないでしょうか。

斎藤佑樹投手も「ファイターズタウン鎌ヶ谷」もよろしくお願いします。

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posted by チュー新井 |22:42 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年10月27日

プロ野球の球団を保有する、ということ 冷静な頭脳と熱い心

今回のブログは、10月23日(土)の日経新聞朝刊の企業2面の

 データ解読 「プロ野球、9球団実質赤字 親会社の支援不可欠」

を参考にしています。

この記事では、2009度のプロ野球球団運営会社の最終損益などの
データを紹介しており、親会社の業績次第で球団の処遇が決まる
可能性を指摘しています。

2009年度の球団運営会社の最終損益が赤字なのは、

 西武(西武グループ)、楽天(楽天)、ヤクルト(ヤクルト本社)、
 横浜(TBSHD)

の4球団で、残り8球団のうち親会社の支援がなければ赤字なのは

 ソフトバンク(ソフトバンク)、ロッテ(ロッテグループ)、日本ハム
 (日本ハム)、オリックス(オリックス)、中日(中日新聞社)

の5球団で、実質9球団が赤字となっているようです。
(カッコ内は親会社)

自力で黒字なのは巨人、広島、阪神の3球団のみでプロ野球の球団
を保有するためには相当な経済力を持っていなければならないことを
示唆しています。

親会社の財政支援として広告宣伝費などの名目で数億円から数十
億円を支出しているようですが、親会社の業績次第で広告宣伝費など
が削減される可能性は高くなりそうです。

親会社としてはプロ野球の球団を持つことで本業との相乗効果を期待
しているようですが、多額の財政支援をしてどれだけ効果があるのか
未知数なところが大きいと思います。

読売新聞グループ(巨人)と中日新聞社(中日)、阪急阪神(阪神)は
他の親会社よりは球団の成績が本業に大きく影響すると思いますが
この3球団以外の親会社の場合には球団保有の費用対効果や意義
などを株主からチェックされることが多くなってくるでしょう。

アメリカンドリームの一つに億万長者になったらプロスポーツのチーム
のオーナーになることがあるそうで、子供のころからの夢を叶えること
になるようです。

ジャパニーズドリームの一つに「プロスポーツのチームのオーナーに
なる」ということは入ってこないと思いますが、プロ野球の球団を持つ
企業や個人などには経済的な目的だけでなく野球文化の維持発展に
貢献する目的も持ちつつ、自力で黒字にする努力を怠らない、野球に
対する熱い思いを持ち続けることを、切に願っています。

posted by チュー新井 |22:40 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年10月12日

CSファーストステージはいらない? 現実的なCSの改革案

前回のブログについてもたくさんのコメントをいただきました。

うーんさん、きんたマケルナーさん、kyonCさん、山形県民さん、
インサイドさん、伊予かもめさん、PALsystemさん
コメントありがとうございました。

コメントに対する返信とともに、日本のプロ野球を仕切っている方々が
考えてもしかすると実現するかもしれないプレーオフの改革案を書い
てみます。

リーグ全体を盛り上げる

 今シーズンのマリーンズはレギュラーシーズンの序盤は好調でした
 が、荻野選手が怪我で戦線を離脱した後は投打の歯車がうまく噛み
 合わない試合が多くなって、中盤は不甲斐ない試合が多かったよう
 に感じました。
 終盤は何とか帳尻と合わせましたがCSファーストステージのような
 戦いを中盤でも見せていれば2位以上で通過できたのではないかと
 思うと何とももったいないように感じています。
 リーグ優勝できなくてもCSに進出できればよいという空気がリーグ
 全体で強くなることだけは避けてほしいと思います。

敗者復活とアドバンテージ

 レギュラーシーズンを1位で通過したチームを上回る結果を出せな
 かったチームが日本シリーズに出場して優勝するのは、実質的には
 敗者復活を許容しているように感じます。
 その一方で1位で通過したチームに様々なアドバンテージを与える
 のは、1位通過したチームに日本シリーズに進出してもらい日本一
 の価値を維持したいように感じます。
 現行のCSのシステムは何とも回りくどいやり方なので、日本一の
 位置付けが中途半端になっていると思います。

ここまでいろいろと書いてきたり皆さんのコメントを読ませていただき
現実的なCSの改革案を考えてみると、前回のブログで書いた

 第4希望:リーグ4位まで参加できるプレーオフとして、1位対4位と
      2位対3位の5回戦制と勝ち上がったチームで7回戦制の
      トーナメント方式とする

というのがよいのかな、と思っています。

 レギュラーシーズンはプレーオフの予選と位置付けます。
 リーグ1位は日本シリーズに勝ち上がったチームとなります。
 
 レギュラーシーズン4位までがプレーオフの参加資格を得ます。
 ただし、プレーオフの出場基準はレギュラーシーズンでの勝ち越しと
 します。そのため、3位・4位チームが5割以下の場合は、1位・2位
 チームはファーストステージは不戦勝となり開催されません。

 プレーオフのトーナメントは、1位対4位と2位対3位の勝ち上がりで
 アドバンテージはレギュラーシーズンで上位のホームゲームから
 始めることだけにします。

 ファーストステージは5回戦制でまず1位と2位のホームで2戦行い
 その後に4位と3位のホームで2戦、最終戦までもつれた場合は1位
 と2位のホームで行います。

 ファイナルステージは7回戦制で、まず上位チームのホームで2戦
 行い、その後下位チームのホームで3戦、6回戦以降までもつれた
 場合は上位チームのホームで行います。
 
 ファイナルステージを勝ったチームがリーグ1位、負けたチームが
 2位、ファーストステージで負けたチームの順位は、レギュラーシー
 ズンの順位を尊重します。

今シーズンの順位で当てはめてみると、セ・リーグのドラゴンズ対スワ
ローズの組み合わせはスリリングな展開が期待できると思います。

レギュラーシーズンでは4位争いまで盛り上がる上に勝率で5割を
上回らなけばならないので、今シーズンのパ・リーグより盛り上がる
可能性は高くなるでしょう。

日本のプロ野球仕切っている方々にはあまり期待していませんが、
先日のライオンズの敗退は勝負の世界とはいえ残酷な結果になった
と思いますので、CSの改革を絶え間なく検討していってほしいです。

posted by チュー新井 |21:07 | 野球 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2010年10月11日

CSファーストステージはいらない? コメント返信編

前回のブログについてたくさんのコメントをいただきました。

むむむさん、中村鉄也さん、Lさん、せっつさん、一意見さん、
mkdoriさん、ぐらんぱすくんの友達さん、omouさん、↑さん、
コメントありがとうございました。

コメントへの返信とともに、日本のプロ野球におけるプレーオフの
あり方について、書き起こしてみます。

レギュラーシーズンでも痺れる試合を見たい!

 確かにマリーンズの劇的な勝利には痺れましたが、レギュラー
 シーズンでも同じような戦い方をしてほしかったと思います。
 シーズンを通して痺れる試合をするのは難しいと思いますが、
 せめて自力優勝の消滅がかかった試合では絶対に負けられない
 戦いをして、消滅する時期を引き延ばしてほしかったと思います。
 川崎球場でのダブルヘッダーやナゴヤ球場での最終決戦など、
 レギュラーシーズンでも痺れる試合はありました。
 レギュラーシーズンで痺れる試合が多ければ多いほど、リーグ
 全体で盛り上がることができると思います。
 レギュラーシーズンを盛り上げる方法を、ドラフトやFA、トレード
 など絶え間ない改革をNPBにはしてほしいです。

高校野球から考える優勝の重み

 高校野球では夏の選手権と春の選抜という2大大会があります。
 夏と春では勝ち上がりのシステムに違いがあり、夏は地方大会
 から一度も負けたことがない高校が優勝しますが、春は一度以上
 負けたことがある高校が優勝する可能性があります。
 夏の優勝はその年のキング・オブ・キングの高校だと思います
 ので、春の優勝より重みがあると考えています。
 この考え方を日本のプロ野球に当てはめて考えてみると、日本
 シリーズの位置付けはCS導入前は夏の選手権、導入後は春の
 選抜になると思います。
 レギュラーシーズンを1位で通過したチームを上回る結果を出せ
 なかったチームが日本シリーズに出場して優勝するのは、やはり
 違和感を感じます。

レギュラーシーズンとプレーオフの位置付け

 プレーオフを行う意義は、対戦相手や対戦回数の違う優勝チームで
 優劣をつけることにある、と考えています。
 日本のプロ野球の場合は、リーグ内では対戦相手も対戦回数も同じ
 条件にあるのでレギュラーシーズンで優劣はついており、日本シリー
 ズだけがプレーオフに該当すると考えています。
 現行のCSのシステムはプレーオフをするためのプレーオフになって
 いると思っています。
 日本のバレーボールやバスケットボールなどでは、レギュラーシー
 ズンの結果を受けてプレーオフの組み合わせを決定していますが、
 日本のプロ野球でも同じようなシステムにするならば4位チームまで
 参加できることにして、レギュラーシーズンはプレーオフのための予
 選であり、プレーオフの優勝チームがリーグ優勝チームとすると割り
 切るほうがすっきりすると思います。
 この場合、レギュラーシーズンで負け越したチームを参加させるか
 どうか、議論の余地はあると思います。

アドバンテージは必要か否か?

 現行のCSでは、1位通過チームに1勝とホームゲームそして試合
 日程の3つのアドバンテージがあります。
 ファーストステージを勝ち上がったチームにとっては、この3つが
 不利な条件となりますが、試合日程については対戦相手や球場
 などの相性をどのように考えて投手起用をするか、監督の采配が
 決め手になると思います。
 プレーオフを単に日本シリーズへの出場権争いと考えるならば、
 アドバンテージは必要ないと思います。
 現行のCSの勝ち上がりのシステムは、増築に次ぐ増築をした温泉
 旅館のようになっていると感じますので、日本シリーズと同じような
 開催方式にしたほうがよいと思います。

個人的な希望としては、

 第1希望:CSは取り止めてリーグ優勝チームの日本シリーズとする
 第2希望:CSのファーストステージは取り止めてリーグ1位と2位の
      チームでのリーグチャンピオンシップを行う
 第3希望:CSのファーストステージでもアドバンテージを導入して、
      5回戦制でリーグ2位チームのレギュラーシーズンの結果を
      尊重する
 第4希望:リーグ4位まで参加できるプレーオフとして、1位対4位と
      2位対3位の5回戦制と勝ち上がったチームで7回戦制の
      トーナメント方式とする

などを考えています。

マリーンズは(ドラゴンズもそうですが)、前回日本一になったシーズン
はリーグ2位での通過だったので、少し違和感がありました。

ドラゴンズにはCSファイナルステージを勝ってもらって違和感を持た
ない日本一を達成してほしいところですが、マリーンズに勝ち上がって
もらってクライマックスシリーズのあり方の議論を提起してほしいとも
思っています。

posted by チュー新井 |12:12 | 野球 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2010年10月10日

CSファーストステージはいらない? パ・リーグ ライオンズ対マリーンズ

今年のパ・リーグのファーストステージは、3位のマリーンズが見事な
粘りを見せて2位のライオンズをスイープしました。

個人的にはパ・リーグではマリーンズを応援しているので、ファイナル
ステージに進出したことは嬉しいのですが、リーグ3位のチームが
日本シリーズへの挑戦権を獲得することには違和感を持っています。

個人的にはレギュラーシーズンの試合と結果を尊重すべきだと思って
いるのでクライマックスシリーズには否定的な思いを持っています。

クライマックスシリーズは主に興行面でのメリットが大きいと推測され
ますが、リーグ3位チームはビジターなので興行面でのメリットはほと
んどないでしょうから、クライマックスシリーズに進出するのはリーグ
2位チームまでと厳しくして、レギュラーシーズンでの緊張感をもっと
高めたほうがよいと思います。

現行のクライマックスシリーズを続行する場合は、ファーストステージ
を5回戦制にして、リーグ2位チームに1勝のアドバンテージを与えて
レギュラーシーズンの結果を尊重してほしいです。

レギュラーシーズンの価値を考えると短期決戦でリーグ2位チームが
日本シリーズへの挑戦権を獲得できないことに対して違和感を持って
しまうので、ホークスには勝ってほしいと思ってしまいますが、一方で
マリーンズに勝ってもらってクライマックスシリーズのあり方の議論を
提起してほしいとも思ってしまう、何とも複雑な心境です。

posted by チュー新井 |21:54 | 野球 | コメント(14) | トラックバック(0)
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2010年10月01日

プロ野球の球団を保有する、ということ ベイスターズの身売り報道の件

一部の雑誌や新聞などで、TBSが保有している横浜ベイスターズの
株式売却を検討していることが報道されています。

TBSとしてはジャイアンツ戦の中継放映権や企業イメージのアップ
などを狙ってベイスターズを抱え込んだものと推測されますが、人気
や実力が上がらないと企業経営のお荷物になってしまう典型的な例と
なってしまったと思います。

プロスポーツの選手やチームを保有したり広告宣伝のキャラクターに
起用する場合の主要なリスクの一つに、選手やチームの人気や実力
が下がることがあると思います。

選手やチームの人気や実力が下がることで、保有や起用している
企業のイメージまでダウンさせてしまいビジネスに悪影響を及ぼして
しまう可能性が高くなります。

プロスポーツの選手やチームを保有する企業には、このリスクに耐え
られる財務状態や株主構成などを維持することが求められます。

特に株主構成では、特定の大株主が存在している企業ならリスクへの
耐久力が高いことが期待できますし、そうでない企業でも地域貢献や
社会的責任などを果たすことを株主に納得してもらう努力をすれば、
長期的に保有することが可能だと思います。

新たにベイスターズの株式を保有する企業には、野球や球団を企業
イメージやブランド価値の向上などだけを目的としないで、地域貢献や
社会的責任などを果たすことも目的としてもらって、TBSの二の舞を
踏まないことを期待しています。

posted by チュー新井 |12:09 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年09月07日

クリンチナンバー、ご存知ですか?

今回のブログは、9月7日(火)の朝日新聞朝刊のスポーツ面の

 プロ野球の記録 「CSへの必要勝利数→クリンチナンバー」

を参考にしています。

クリンチナンバーという言葉をご存知でしょうか?

クリンチは「決着をつける」という意味があり、MLBでは優勝やプレー
オフ進出決定までの数字を「クリンチナンバー」と呼んでいるそうです。

この記事では、クライマックスシリーズ(CS)進出を確定するために
必要な最小勝利数を、CSクリンチナンバーと呼んでいます。

所謂一つの「マジックナンバー」ですが、この呼称が一般的になるのか
どうか、使い続ければ慣れるかもしれません。

9月6日現在でCSへの自力進出の可能性がないのは、カープとベイ
スターズ、ゴールデンイーグルスだけで、両リーグとも激戦です。

パ・リーグは、ファイターズとバファローズがどこまで食い下がれるか、
最後までもつれそうです。

セ・リーグは、スワローズがCSに進出できるかどうか、上位3チーム
がもたつくようなら可能性が高くなってくるかもしれません。

セ・リーグでキーとなるのは、ドラゴンズの最終成績だと思います。

ドラゴンズとしては、最低でもジャイアンツを上回って東京ドームでの
試合を避けたいところです。

東京ドームはナゴヤドームよりもホームランが出やすく打撃戦になり
やすいので、競り合いに持ち込みたいドラゴンズにとってはやりずらい
球場です。

タイガースとジャイアンツとしては、最低でもドラゴンズを上回ることで
ナゴヤドームでの試合を避けていところです。

今年のドラゴンズはホームゲームは滅法強いのですが、ビジターは
大きく負け越しており、優勝チームによって日本シリーズに進出する
チームが明確になりそうです。

残り試合を考えるとタイガースが優勝しそうなので、タイガースがその
まま日本シリーズに進出しそうですが、打線の勢いがどこまで持つか
どうかにかかってくると思います。

posted by チュー新井 |20:28 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年08月25日

「なぜ全力疾走しなかったのか?」まで調べてほしかった 実名批判のコラムの件

今回のブログは、

 「全力疾走しない甲子園球児は失格!」実名批判のコラムにバッシング
 (http://news.livedoor.com/article/detail/4965363/)

を参考にしています。

あるインターネットの高校野球情報サイトで、今夏の甲子園大会では
全力疾走しない選手が目立った、として全力疾走しないワースト10の
選手を実名で掲載、ネットでは「高校生の名前を晒して批判するのは
いかがなものか」と激しいバッシングが起こり、記事は削除されたとの
ことでした。

私はこの記事を削除前に読みましたが、バッシングするほどの感情を
持つには至りませんでした。

確かに「ワースト10」の選手を実名で紹介するのはあまり気持ちのよい
ものではないですが、記事を書いたスポーツライターの方なりの叱咤
激励だと思ってます。

ただ、褒める時は実名で、批判する時はすぐには特定されないような
表現をするのが一般的だと思います。

打者走者の一塁到達までのタイムを測って、その選手の評価基準の
一つとすることは、一般的にはあまり知られていないことだと思います
ので、バッシングが起こることは仕方なかったかもしれません。

この記事を書いたスポーツライターの方には、批判だけではなく該当
する選手に「なぜ全力疾走しなかったのか?」その理由を聞いてほし
かったです。

また「ワースト10」の選手の高校の監督に、全力疾走の指示の有無も
聞いてほしかったです。

多分時間の制約などで取材できなかったと推測しますが、個人的な
意見を述べるだけでなく、スカウトや同業のスポーツライターの方々の
意見も取材して発表していれば、ここまでバッシングされなかったので
はないか、と思います。

この記事を書いたスポーツライターの方には、追加の取材をして再度
記事を発表することを期待しています。

posted by チュー新井 |13:25 | 野球 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2010年08月21日

バッテリーの差 全国高校野球選手権 興南対東海大相模

今年の夏の甲子園の決勝は、興南が東海大相模に完勝しました。

興南のバッテリーは、東海大相模打線の一回り目はストレートとスラ
イダーを織り交ぜて、二回り目以降はフォークを多投して、最後まで
的を絞らせませんでした。

島袋投手のスタミナのこともあったと思いますが、非常に頭脳的な
ピッチングを展開したと思います。

東海大相模のバッテリーは、4回裏の伊礼選手での3球目が非常に
悔やまれます。

2球で2ストライクに追い込んだまではよかったのですが、3球目は
スクイズを警戒して大きく外した方がよかったと思います。

さらに、次の島袋選手のスクイズを外したまではよかったのですが、
大城卓捕手の悪送球で追加点を取られたことで、試合の流れを興南
に渡してしまったと思います。

4回裏にあれほどの大量失点をしていなければ、こんなに一方的な
試合展開にはならなかったと思います。

一方的な試合展開となりましたが、本当のところは紙一重の差だった
のかもしれません。

興南は、準決勝の報徳学園戦を逆転で勝利したことで、勝利の女神を
ぐっと引き寄せたのでしょう。

東海大相模は、最後に守備のエラーが多く出たことで、勝利の女神を
掴み損ねたのかもしれません。

ただ、その紙一重の差が結果として大きな差を生みだしてしまうのが
勝負の世界なのかもしれません。

夏の甲子園は終わりましたが、春の選抜に向けて既に新たな戦いが
始まっています。

また新しい伝説が生まれることを期待しましょう。

posted by チュー新井 |19:15 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年08月20日

東西の横綱対決 全国高校野球選手権 興南対東海大相模 プレビュー

今年の夏の甲子園の決勝は、西の横綱の興南と東の横綱の東海大
相模の対戦となりました。

優勝候補が残った頂上決戦は、黄金カードと言ってよいでしょう。

興南のエースである島袋投手は、一時的に制球を乱すことがあります
が、ここぞという時に決めるストレートがあるので、東海大相模は一時
的に制球を乱した時に畳み掛けることと、早いカウントで勝負するのが
よいと思います。

東海大相模のエースである一二三投手は、四死球が多く制球に苦し
んでいますが、浮き上がってくるようなストレートがあるので、興南は
四死球などで出塁して走者を進める時にしっかり送りバントを決める
ことと、右バッターの出来次第だと思います。

興南は6試合目、東海大相模は5試合目ですが、島袋投手は2連投、
一二三投手は3連投なので、打撃戦になって興南がやや有利、と予想
します。

試合は熱くなってもよいと思いますが、天気はあまり暑くならないこと
を期待します。

posted by チュー新井 |22:59 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(1)
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