2007年04月15日
選手と畳は新しいほうがよい?? バレーボール・プレミアリーグ 久光製薬対JT
バレーボールの勝利の女神は、右に左に引っ張られて忙しかったようです。 昨日の男子に引き続いて、今日は女子の決勝でした。 第1セットはJTが取って、このまま勝利の女神を引き寄せる、と思いきや、 第2・3セットを久光製薬が連取して、勝利の女神を抱きしめようとしました。 ところが、第4セットをJTが逆転して獲得、勝利の女神は立ちすくみます。 最後は、久光製薬が本領を発揮して、勝利の女神と握手しました。 最高殊勲選手には、久光製薬の先野久美子選手が選ばれましたが、私的には 陰のMVPは久光製薬の成田(旧姓大懸)郁久美選手に贈りたいと思います。 成田選手は、90年代の女子バレーが低迷していた時代を支えていた選手で、 一時現役を退いていましたが、2003年のシーズンから復帰しました。 今日の試合では、第1セットではかなり緊張していたのか、動きが硬く普段着の プレーができていませんでした。 第2セットから徐々に硬さがとれてきて、派手な活躍はありませんでしたが、 要所でJTのモレーノ選手のスパイクをブロック、JTの流れを止めました。 さらに、プレーだけでなく、チームの精神的支柱として、チームメートを叱咤 激励していました。 プレミアリーグでも全日本でも、20代前半~中盤の選手達の活躍に目を 奪われてしまいますが、ベテランの選手達の活躍も目につきます。 久光製薬のリベロの佐野優子選手も、まだ若いですが今までのキャリアから 考えるとベテランといってよいでしょう。 一時移籍同意書の問題からVリーグでのプレーができなくなり、フランスに 渡って活躍、久光製薬にて日本のバレーに復帰しました。 今日の試合では、JTがサーブで狙ってきて苦しんでしましたが、最後まで 気持ちを切らすことなく、勝利に貢献しました。 今年は、日本でワールドカップが開催されます。全日本でもベテランの選手 達の活躍が求められることと思います。 なお、昨日の男子の時もそうでしたが、NHKの中継の中で往年の名選手の 懐かしい映像が流されていました。 今日は、横山樹里から始まって、江上由美、三屋裕子、中田久美、益子直美、 山内美加、斎藤真由美など、マニアにはたまらない映像でした。 また、今日の解説は杉山明美さんと大林素子さんで、こちらの方々の懐かしい 映像も見ることができました。 Vリーグのオフィシャルサイトに、読み物で「リーグの歩み」が載っています。 なかなか読み応えがあるので、ファンの方々には是非読んでほしいです。
posted by チュー新井 |22:06 |
バレー |
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Vリーグのオフィシャルサイトの読み物「リーグの歩み」は、
http://www.vleague.or.jp/prog/reading/reading.php?mode=pc&kind=history
にて御覧になれます。
posted by チュー新井 | 2007-04-15 23:23
久光ですか優勝は
それより男子の入れ替え戦が気になる。
そう「大分三好 ヴァイセアドラー」は大分のチームなんですな。どうなったんだろう?
昔、勤めていた会社で「江上由美」さんを見ました。でかかったなぁ。僕も決して小さいほうではないのだけれど(179cm)、すごくでかく見えた。話はそんなに上手くはなかったけれど、あの時代を代表した名選手でしたね。
posted by 鳥脳 | 2007-04-16 00:52
鳥脳さんへ
鳥脳さん コメントありがとうございます。
ヴァイセアドラーは、昨日の入れ替え戦に勝って、残留を決めました。苦しいチーム事情の中、頑張っていると思います。
posted by チュー新井 | 2007-04-16 11:03
Re:選手と畳は新しいほうがよい?? バレーボール・プレミアリーグ 久光製薬対JT
どーもです!
僕もファイナル観戦組です!
もちろん、テレビです!
僕が見た感じでは、成田の存在は目に見えないところでJTのプレッシャーになっていたと思います。
なんといっても、サーブもスパイクも成田方面には打ち込めて無かったですからね。
いやー、あれこそまさに存在感でした。
また、大村の地味ながら堅実なプレーや、人気者の落合や小山のベンチからの熱い声がものすごく響きました。
改めて良いなぁと感じさせてくれましたね。
あと、今シーズンを通して谷口選手や高木選手の活躍が目を引いた感じがありますし、最終セットは崩れちゃいましたがケニー選手の今後にも期待が持てますので、来季に期待です!
posted by wataru | 2007-04-16 15:12
wataruさんへ
wataruさん コメントありがとうございます。
JTの選手達も頑張っていました。特に、センターの江藤直美選手の速攻は、セッターの竹下選手との息も合っていて速かったです。
JTにとっては、谷口選手が2セット目の途中で左足を捻挫してしまったのが、本当に痛かったです。
来シーズンも、熱い戦いを期待します。
posted by チュー新井 | 2007-04-16 15:55
Re:選手と畳は新しいほうがよい?? バレーボール・プレミアリーグ 久光製薬対JT
こんばんは。
昨日は生観戦、TVで見ると左サイドのベンチ(厳密に言うとリザーブ選手のアップゾーン)のすぐ後ろでの観戦でした。優勝決定時は歓喜の瞬間を目前にし、私も感激しました。初めてバレーボールの大きなイベントに行ったのですが、よかったです。
posted by Tamag | 2007-04-16 20:19
Tamagさんへ
Tamagさん コメントありがとうございます。
やはりスポーツは生で観戦するのが良いですね。
羨ましい限りです。
posted by チュー新井 | 2007-04-16 20:52
Re:選手と畳は新しいほうがよい?? バレーボール・プレミアリーグ 久光製薬対JT
Tamagさん、どうやらあなたの近くで私も見ていたようです。知らないうちに顔を合わせていたのかもしれないですね。
さて、見事に久光が優勝を果たしたわけですが、このチームの凄いところはVリーグ開幕3日前(1月3日)に来日したフェレイラ選手があんなにもチームに溶け込んだと言うことです。ましてやセッターが実績の無い橋本という状況下でです。これは成田などのベテラン選手が多かったことが大きいと思います。経験値ですね。で、フェレイラもうまさのあるプレーヤーで日本向きですね。
そして、私が選ぶMVPは狩野選手です。理由は、3セット目後半以降の決定率の高さ。移籍元年ながらも、シーズン全体をひっくるめての安定した働き。この2点です。サーブレシーブも出来、スパイクも絶妙な技術があり、あまり知られていませんがサーブ効果率もかなり高いんです。まさに万能プレーヤー。
敗れはしたものの、JTもいいチームですね。セット途中で出て来た久保の活躍。地味で殆どの方が気づかれてないと思いますが、いいプレー(控えとしては100点中200点!)を連発してました。
新人の位田選手も将来性豊か。新人賞次点かその次ぐらいに入りますね。
そう、新人賞と言えば、トヨタ車体の都築選手も捨てがたいと思います。
文章長くてすみませんでした。
posted by 古都の侍 | 2007-04-17 00:14
古都の侍さんへ
古都の侍さん コメントありがとうございます。
今回のような内容は、コメント欄では勿体ないので、ブログで書いていただいたほうがよいと思います。
決勝戦のマッチレポートと今シーズンの総括、期待しています。
posted by チュー新井 | 2007-04-17 09:24
「バレーボールリーグ」に関して。
こんばんわ。
・「これに関連して」(バレーボールリーグ繫がり)
自分が、たまたま、「バレーボールリーグ」で見た選手(言わば、世代)は・・・。
・「男子」=「杉本・海藤・井上・川合」。
・「女子」=「佐藤・中田・大林・斉藤」。
と言う感じです。
今は、色んな知らない選手が多いため、「世代交代」の感じがしますね。
posted by H.K | 2007-04-28 21:05
H.Kさんへ
H.Kさん コメントありがとうございます。
H.Kさんも、なかなかマニアックですね。
私の場合は、
男子:田中幹保、岩田、花輪、熊田
女子:白井、小高、ハイマン、クロケット
などから、記憶に残っています。
posted by チュー新井 | 2007-04-29 19:30


