2006年12月23日

俺たち妄想族!? プロ野球の球団数とリーグ数の行方を考えてみる

来季から開催されるプロ野球の「クライマックス・シリーズ」は、
アドバンテージなしで実施されることになりました。

個人的には、現行のプロ野球のプレーオフ制度には反対です。

プレーオフの目的は、対戦内容が違うチーム間でどこが強いか
を決めるためにある、と思うからです。
(2003年までの日本シリーズは、正にプレーオフです)

現行のプレーオフ制度を行うとして、今年のパ・リーグのように
アドバンテージを与えるのは、レギュラー・シーズンをある程度
尊重する意味合いでは、良い仕組みだと思います。

今回の決定は、パ・リーグがセ・リーグの意向に押し切られた
結果のようです。

今回は、プレーオフ制度と球団数、リーグ数を絡めて、
プロ野球の将来像を妄想してみます。

・球団数は現状維持だが、1リーグ制にする
 この場合は、MLBのシステムを参考にします。
 12球団を地理的に3つの地区に分けて、同一地区のチームと
 他地区のチームとの対戦回数に差をつけます。
 プレーオフは、各地区1位の3チームと、各地区2位チームの
 中での最高勝率のチームの合計4チームによるトーナメントに
 します。

・球団数は10チームで、2リーグ制は維持する
 各リーグのチーム数は5チームで奇数ですが、年間を通して
 交流戦が行われることになります。
 プレーオフは、各リーグの1・2位チームの襷掛けによるトーナ
 メントを希望します。

・球団数は8チームで、1リーグ制にする
 プレーオフは、レギュラー・シーズンの上位4チームによる
 トーナメントになるでしょう。

個人的には、現行の球団数とリーグ数を維持するのは益々厳しく
なっていくだろう、と思っています。

球団オーナーの一部には、8球団の1リーグ制の実現を目指している
方々がいらっしゃるように見えます。
その時でも、興行面から考えるとプレーオフ制度は実施するでしょう。

選手や球団レベルでの自助努力だけでなく、リーグやプロ野球全体の
生き残りを考えた改革を、球団オーナー達に期待したいのですが、
無理な相談なのかもしれません・・・

posted by チュー新井 |12:24 | 野球 | コメント(6) | トラックバック(1)
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日本のプレーオフ制度はやはりすっきりしない 【フィールド上の些事争論】

来年からパリーグに続いてセリーグもプレーオフを実施することになりました。 方式はパリーグで昨年、一昨年行われたのと原則として同じということで、アドバンテージなどの詳細は今後検討されるとのことでした。ただし2年間の暫定措置、というドラフト改革同様の但し書きが付いています。 読売人気という絶対的なコンテンツを持っていたセリーグにとって、パリーグの様々な「小細工」などは、これまでは歯牙にもかけなかったことでしょうが、その絶対的なコンテンツの人気と実力に翳りが見えていることが、今回の「小細工の模倣」に繋がった一因

2006-12-24 03:02 | 続きを読む
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クライマックス・シリーズに関して。

こんばんわ。
お久しぶりです。(・ω・)/
「クライマックス・シリーズ」=「プレーオフ」に関して。
正直、「セ・リーグ」に「プレーオフ」は、反対ですね。
何故ならば、やっても意味が無いからです。
「せっかく1位になれたのに、何故2位(3位)に、さらわれてしまうのか」と言う気持ちが、出てしまうです。
でも、現実になった以上は、仕方が無いと思います。
けど、「2年後」、「3年後」と、この制度が続けることができるのか。
また、「ファンの心理」は、どうなるのか。
今後のプロ野球を占うと思います。

posted by H.K | 2006-12-23 19:57

H.Kさんへ

H.Kさん コメントありがとうございます。

正直なところ、今のプロ野球界には「ファンの心理」を蔑ろにしているように感じます。

ただ、パ・リーグのプレーオフの闘いを観ると、なかなか面白いではないか、とも思ってしまいます。

「ファンの心理」は、複雑怪奇なのかもしれません。

posted by チュー新井 | 2006-12-23 20:34

Re:俺たち妄想族!? プロ野球の球団数とリーグ数の行方を考えてみる

こんばんわ。
初コメントです。
僕もプレーオフには反対です。
確かに、パのプレーオフも盛り上がってはいますが、あれは3チームともがそこそこの成績を残してあるからだと思います。
例えば、極論になってしまいますが、ペナントレースで上位2チームが独走し、3位チームは勝率5割をっきっている。そのチームがプレーオフで最後まで残ってしまった(しかも、アドバンテージはナシらしいので可能性は十分)。セも同様だった場合、本当に盛り上がるのか?と疑問に思います。
しかも、2位と3位の対戦にアドバンテージがないなら、終盤戦の2位3位の攻防戦も、「どうせどっちでも一緒」となってしまい、緊張感がなくならないか不安です。
長々と書いてしまいましたが、これからもコメントしにきますので宜しくお願いします。

posted by A-24 | 2006-12-23 21:49

A-24さんへ

A-24さん コメントありがとうございます。

確かに、3位チームが勝率5割を切る可能性は低くないですね。

今回の決定に対して付け加えるとすれば、勝率5割を切ったチームはプレーオフに参加できない、ということにしてほしかったです。

再来年の動向にも注目していきたいと思います。

posted by チュー新井 | 2006-12-23 23:13

Re:俺たち妄想族!? プロ野球の球団数とリーグ数の行方を考えてみる

てか、俺はそもそも何でプレーオフが始まったのか?そこに疑問を感じるね。観客動員減少だっけ?最近セリーグよかパリーグの方がおもろいから、もういらないよ。

posted by イチ | 2006-12-24 06:30

イチさんへ

イチさん コメントありがとうございます。

確かに、プレーオフを行うこと自体にも問題があると思います。

パ・リーグは、以前から観客動員の増加策として、指名打者制度や前後期制度などを導入して、いろいろ努力してきました。

ただ、今年の両リーグの終盤の競り合いを見た後では、私も現行のプレーオフ制度は必要ないのではないか、と思います。

試行期間を過ぎたら、プレーオフ制度は実施しなくなるかもしれません。

プロ野球ファンがどこまでついてくるか、にかかっているのかもしれません。

posted by チュー新井 | 2006-12-24 08:14

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