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「格付け」PCSはどうも腑に落ちない・・

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4大陸が終わりました。

三原さんの金メダル!

羽生君の銀メダル!

宇野君の銅メダル!

素晴らしかったですね♪

でも、毎回腑に落ちないのがPCS。

いつから選手の「格付け点」になってしまったんでしょう?

これは、もう本当に独断と偏見なのですが、

例えば、欧州選手権のメドベデワと、コストナー選手を比べてみます。

SS(スケーティングスキル)はメドベデワ 9.29               コストナー 9.25

どう見てもスケーテングのスピード・なめらかさ・推進力・こいでないかどうか? を比べたらコストナー選手が上ですよね?

メドベデワ選手はジャンプ構成も振りつけも濃厚ではありますが、SSは別だと思うんです。

これと同じことを4大陸でもいやというほど感じました。

例えば羽生君と宇野君の「音楽との調和」

今回のフリーに関しては、音楽によりピッタリな動きをしていたのは宇野選手だったと思います。

でも羽生選手は格付けが高いからか、9.46 宇野選手はそれより低い  9.25

更には「つなぎ」の点数だとやっぱりトップに立つべきはジェイソン・ブラウン選手だと思うのです。

4回転時代の「ジャンプ」は見ごたえがあっていいですが、

そのジャンプの成否によって他の要素の採点が決まる・・というのはやっぱり腑に落ちないんですよね。

ネイサンチェンのジャンプは確かにすごかったけど、PCSはまだそこまで出るほどではないように見えます。

(4回転ジャンプの間のつなぎなんかはただ滑ってるだけ・・にみえてしまうところもありますし)

なんかそんなに「ジャンプ」の成否がすべて。。。の時代に入ってしまったのかな・・・

とちょっと寂しく思ってしまいます。

フィギュアスケートってジャンプ大会ではなかったはず・・・ですよね?



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この記事へのコメントコメント一覧

「格付け」PCSはどうも腑に落ちない・・

junjunnomamaさま
コメントありがとうございます。
フィギュアって要素が多すぎて採点が難しいのは私もなんとなくわかるのですが、やっぱり理不尽なことが多いですよね。
例えば新体操なんかだったら、体の使い方が小さいとか、柔軟性がないとかお話にならないと思うんですが、今のフィギュアはジャンプ飛べたらそれもすべてOKになっちゃうんですよね。
希望としては、要素要素の採点をジャンプの出来とはキッチリ分けて採点される・あとは上体の動き(腰から上の振りつけ)のきれいさをしっかり点数に反映してほしいと思っています。

スピンのポジションも美しさよりも回転重視のような気がするので。
(シットスピンなんかは顕著ですよね)

コストナーのスケーテングも、ジェイソンブラウンのつなぎの濃密さも、ジャンプいくつか転んでも十分評価されるに値すると思います。

上体の動きを抑えて(できないのかもしれないけど)省エネでジャンプを成功させたら今は勝てる・・・みたいな採点方法になってしまっていますよね。

とっても残念です。。。

ありがとうございます。

 うまく説明できなかったのですが、とてもわかりやすかったです。コストナー選手の滑らかさ、引き込まれる雰囲気、ブラウン選手のスケーティング、大好きです。観客を釘付けにする力があります。ブラウン選手の国別対抗演技後の代々木体育館の地鳴りのような拍手、全選手最大で、他国の選手がアメリカ選手席に集まってきて賞賛を惜しまなかった光景は今でも忘れられません。ジャンプできるだけで確実に1ランク上がる感じがどうも??です。難しいことですが。

「格付け」PCSはどうも腑に落ちない・・

影無茶さま
コメントありがとうございます。こちらこそ、いつも読ませていただいております。
するどい視点と選手の身体を気遣う影無茶さまの記事は大好きです。

PCSって技術点とは本当は関係なく採点されたらいいな・・といつも思っているのですが、(ジャンプで転倒したとしてもスケーティングや音楽表現などはそれぞれに・・という意味です)
最近ジャンプの出来がすべてを左右することに矛盾を感じてしまっていました。
文章がみなさんのようにうまくないし、理論的でないので吐き出してるだけになってしまいますが。
個人的には宇野選手はスケーティングや表現の面で他の選手より抜けていると思っていますので。

おっしゃる通り試合日程、どうにかしてほしいですね・・・
本人が大丈夫といってもまだ10代の男の子なんですから。

日本の選手は試合数が多すぎるように感じてしまいます。
フェルナンデスやデニステンのように国内の競争がない国ならもう少し楽なのかな・・・ともかんがえてしまいます。

4回転過密な時代だけに足や腰が心配です。

「格付け」PCSはどうも腑に落ちない・・

choppi様初めまして。いつも読ませていただいております。
PCS格付け論者(笑)の影無茶です。
以前ほどではないにせよ今でも確実に選手によってPCSの出方はある程度固定されていると思います。
点数の出るゾーンがあってその幅の中で多少上下するって感じでしょうか。
もっともバンクーバーの時に比べると改善(という言葉が適切かどうかわかりませんが)されてはいると思います。いずれにしてもchoppiさんが書かれているようにジャンプの比重があまりに大きい今のフィギュアには複雑な思いです。転倒しても4回転まわりきればそれなりの点数もらえるのもちょっと・・・。
この話とは関係ありませんが、宇野選手世界選手権から中4日でアジア大会って、潰れてしまいますよ。
誰か止めてあげて欲しいですね。

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