2008年03月29日
こんにちは。
今回は各地で行われた親善試合のことをお話しようと思います。その前に前回の更新の際にU-23日本代表対アンゴラ代表の試合についてお話しする旨を掲載していたのですが、あの夜は前日の寝不足がたたり、ほとんど見ることができませんでした。従って今回は五輪世代の内容は控えさせていただこうと思います。本当にごめんなさい。
まずはフランス対イングランドの試合から。イングランドはベッカムを召集し、ほぼベストメンバーといっても良いでしょう。一方フランスはケガ人が続出し、前日に行われたA´代表の試合も影響してベストの布陣とはいえないメンバーでした。それにもかかわらずフランスは序盤からボールを支配して優位に試合を動かします。イングランドはカペッロ監督に交代してから間もないですが、淡白な動きが目立ち、彼の戦術どおりに動けていたとはいえませんでした。
その淡白な動きから脱することなくイングランドはPKを謙譲しフランスに敗北しました。
この試合はあくまで親善試合なので両チームともそこまでドンパチやる気配はありませんでした。しかし一点ビハインドで終盤、イングランドに粘りの姿勢が見られなかったのは残念でした。もちろん選手交代も頻繁に行われましたしテストの意味合いも強かったでのでしょう。しかしカペッロ監督はまだ格下にしか結果を残していません。W杯予選の組み合わせも決まってこれから本格的にチームを作り上げていく必要があるなかで劣勢での粘りは必要不可欠です。EURO予選の二の舞にならないよう気持ちの面の強化も必要なのではないでしょうか。
まあカペッロ監督のことです。その点は抜かりないとは思いますけど。
次はスペイン対イタリアの試合です。スペインはホームでW杯王者を迎えました。私はここ2年ほどスペインの試合を良く見てきましたが、彼らは非常に良い内容のサッカーするという印象を受けました。圧倒的なポゼッションと1タッチのパスワークで相手を翻弄し高い決定力のあるFWが点を取る典型的な攻撃サッカーです。EURO予選のホームでのスペインは圧倒的かつ完璧な試合運びでスウェーデンを下した試合はもっとも印象的な試合でした。
イタリアはW杯後ドナドーニ氏が代表監督に就任しましたが主力メンバーはあまりW杯時と変えていません。しかし、結果は残すが内容が伴わない試合を連発しているので私はあまり良い印象は持っていません。まあ結果重視のイタリアではあまり気にされていないことなんですけれども。イタリアに内容を求めること自体ナンセンスですかね。(苦笑)
この試合ですが以外にも両チームゴールチャンスが多く、見ていて楽しい試合でした。やはり予想通りスペインがポゼッションを高め試合を支配します。しかし前半は両チームともチャンスを生かせず0-0で終えます。後半もスペイン主導で進みますがビジャの会心ボレーがゴール右上隅に突き刺さり均衡を崩します。あのゴールはビジャのゴールへの嗅覚と技術が結集されたスーパーゴールです。
このゴールを守りきったスペインはW杯王者を下し、EUROに向けて最高のテストを行えたのではないでしょうか。しかし気がかりなのは前半途中でケガにより交代したプジョルです。バルサは彼ありきのチームなのでどうなっていくか心配です。
これら以外にもスイス対ドイツやオーストリア対オランダなども行われ、ますますEURO2008に向けて盛り上がってきました。日本もこれに便乗して本気のヨーロッパチームと対戦できるよう協会の人に動いてもらいたいですね。
私個人としてはスペインが1番の優勝候補です。しかしビッグトーナメントで勝てないというジンクスやチームが地域や民族によって分かれてしまうという問題もあり、やや気がかりではありますが彼らを応援していきたいと思います。
EUROまであと2ヶ月半ほどとなりましたが今回の親善試合でチーム作りが本格的になってきました。私も楽しみにしていますが同時にクラブコンペディションも佳境に入ってきました。選手には体調管理やケガの防止にくれぐれも注意してもらいたいところです。
でわでわ~。
posted by shogo |16:52 |
ナショナルマッチ! |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年03月27日
たった今終わりましたバーレーン対日本の結果は1-0でした。日本はアウェーとはいえ格下相手に痛い黒星を喫しました。岡田監督の戦術としてはコテコテのアウェーの戦い方、つまり亀戦法といってもいいような戦い方でした。相手にボールが移ると全員自陣に戻っていました。いくら過去の対戦が接戦だったとしても弱気にも程があります。アジア最強のチームの1つとしての自覚なんてもうないですね。今日この場で批判しておかないと正直気が収まりません。
前半シュート2本。前半を見た時点で失望してしまいました。しかもFWのシュートはゼロです。負けず嫌いの大久保がシュートゼロなんて普段ならありえないことです。後半失点するまでこの戦術を使い続けていました。
この試合の前からメディアの言葉を借りれば「勝ち点を取る戦い方をする」、「アウェーとしての戦い方をする」という表現をしていましたが本当にその通りの戦い方になってしまいました。私はその戦い方を否定するつもりはありませんが結果的にあまりに稚拙で情けない負け方をしました。はっきり言って最低です。ちなみに失点シーンはハンドではないと思います。言い訳はできません。
岡田監督は今試合に限り3バックシステムを用いましたが中澤を本来の左CBではなく真ん中のリベロで起用しました。彼はカバーリング能力は高いですがラインコントロールはそれほど得意ではありません。それに加えて左右のCBは本来守備的MFです。このフォーメーションが直接失点につながったとはいえませんが前線の選手が最終ラインに不安を抱いていたことは明らかです。特定の選手を挙げることは避けますが。ボールの処理がぎこちなく、前からのサポートをしなければいけないほど不安定でした。このことからこのシステムは単なる急造ではなく岡田監督本来の戦術に当てはめただけだった可能性が高いです。
岡田監督になってから流れの中でのチャンスが激減したのは言うまでもありません。オシム時代に主流になっていた3人目の動きはもはや皆無です。これでは前線にボールを運んでもシュートに繋げることは困難と言わざるを得ません。中東の気候により体力を制限されていたとはいえ足が止まっていたことも否めません。
後半失点してからやっと目が覚めたのか動くようにはなってきましたがさすがにエンジンがかかるのが遅過ぎました。最初からとは言いませんが、せめて後半開始には点を取りに行くべきだったのではないでしょうか。失点した後の焦り方を見て、正直情けなくて仕方ありませんでした。玉田投入も失点後だったのでタイミングが遅すぎると思います。そもそもこの時点で引き分け狙いが見え見えでした。
試合終了後のインタビューで岡田監督がこの戦いを肯定的に捕らえようものなら完全に日本代表に愛想を尽かしたところでしたが、まだ反省の色が見えるので次戦に期待したいと思います。しかし万が一またこのようなことがあれば解任論が噴出することは必至です。個人的にこの敗戦でグループリーグ1位通過が岡田ジャパン存続の生命線になってくると感じています。
はぁ…。
怒りのあまり殴り書きのような乱暴な文章になってしまいましたがアルコ-ルが入っているのでどうか今日のところは勘弁してください。ただ、この怒りは酔った勢いでも寝不足の影響でもありません。ありのままの私の気持ちを綴ったものです。
ベストメンバーではないとはいえ、今日この試合をしたチームがW杯で結果を残せるとは到底思えません。本番どころか3次予選でこの結果では先は見えています。いずれにしても何らの対策が必要ではないでしょうか。少なくとも私の現状の考えでは監督の交代をオススメします。
…ただ私は岡田監督の存在を完全否定するような右翼的な考え方を持っているわけではないことをみなさんには理解していただきたいと思います。重要なのはこの敗戦で何を学ぶかです。もちろんこの言葉の意味には次戦次第では岡田さんの解任にもつながることは言うまでもないことですけど。
もう文章がメチャクチャですね。後日また修正したいと思います。
明日は五輪世代の試合もありますので出来ればそっちについても更新したいと思います。
眠れない方もいらっしゃると思いますが私は若干眠たくなってきました。どうしても悔しくて眠れない方は、当ブログのコメント欄に思いのたけをぶちまけてくださってかまいません。もちろんコメントには必ず返信するよう心がけておりますのでどうぞ気軽にゲロっちゃって下さい。
それではおやすみなさい。
でわでわ~。
posted by shogo |01:16 |
日本代表! |
コメント(16) |
トラックバック(6)
2008年03月22日
お久しぶりです。春休みなのに就活やらなんやらで何気に忙しい今日この頃です。皆さんはこの週末いかがお過ごしでしょうか?もちろんこのブログに訪問してくださる方はフットボールファンが大半なので明日夜のプレミア4強対決やリーガのセビージャ対アトレティコもしくはレアル対バレンシアの試合を首を長くして待ってますよね。
そんな中ミッドウィークにスペイン国王杯バレンシア対バルセロナが行われ、2戦合計4-3でバレンシアが決勝進出を決めました。バルセロナは戦術的な理由でロナウジーニョを外してまで挑んだこの1戦で敗れてしまい、タイトルを取れる可能性の高いコンペディションから姿を消してしまいました。残りはリーガとチャンピオンズリーグの2つですが、リーガはレアルの独走を許しています。ひっくり返すのは難しいとの見方が出強いです。チャンピオンズリーグはベスト4入りは有力なものの優勝となると話は別です。可能性はありますがなんとも予想をつけがたい…というか予想がつかないのは当たり前なのですがなんといってもプレミア勢が凄いのでこればっかりはわかりません。まさにライカールト監督にとっては四面楚歌状態です。来季も監督を続けているとすればどちらかのタイトルを取るしかありません。
それでなくとも今は勢いのないバレンシアに敗北したことでファンの信頼を失っているのですから大変です。さらにロナウジーニョとの確執疑惑が絶えず、チーム内が騒然としている状況だそうです。
私はライカールト監督はわりと好きな部類に入ります。よくモウリーニョと比較されますがどちらかといえばライカールト監督の方が好きです。彼は温厚な性格で滅多に怒ることはありません。また名選手でありながら名監督の仲間入りをした好例でもあります。私の中では来季も続けてほしいのですがチームにマンネリ感が漂い始め、空気を入れ替えることも考えなければならない状況です。みなさんはどのように思っているのでしょうか?
ちなみに来季の監督候補にはモウリーニョやミカエル・ラウドルップが有力とのこと。一体どうなるのやら……。
短くなりましたけど少し時間を作ることができまして久しぶりの更新となりました。
でわでわ~。
posted by shogo |17:15 |
リーガエスパニョーラ! |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2008年02月08日
親善試合とはいえドイツW杯以来のこのカードが実現しました!ドイツではフランスに辛酸をなめさせられたスペイン。EURO予選でスウェーデン相手に完璧な試合を見せ付けたのが印象的でした。
一方W杯からEURO予選・本戦でイタリアと対戦続きとなっているフランスはベンゼマやベン・アルファという若い戦力の台頭が目に付きます。ジダンの後継者ナスリはいませんが主軸は相変わらずW杯時と変わりません。
スペインの先発にはバレンシアに不遇を囲っているアルベルタの名前がありました。私個人としては彼は好きな選手ですのでなんだかうれしかったですね。
今回もラウルの召集はなく、変わりにバルサの17歳ボージャン・クルキッチが初選出されました。また最近主力となっていた左サイドのダビド・シルバが負傷で外れ、代わりにエスパニョールのリエラが先発しました。FWはフェルナンド・トーレスの1トップでした。
一方フランスはアンリ、アネルカの2トップ。そしてテュラムなどのベテランが先発しました。
試合は序盤スペインのすばやいパス回しにてこずっていたフランスは前半途中から調子を取り戻し試合を有効に進めます。しかしお互いシャビのフリーキックやアネルカのボレーでチャンスを作りますが、惜しくも外し無得点で前半を折り返します。前半はボールの動きが激しいにもかかわらず、お互いシュートが少なかったです。チャンスを潰し合っていたという印象でした。また前半にフェルナンド・トーレスが負傷、途中交代しました。怪我の状態が気になります
後半はややフランス優勢に試合が動いていきますがCKからの混戦でビジャ・レアルのカプデビラにゴールを奪われます。この後、ベンゼマやベン・アルファを投入するもゴールを奪うには至らず試合終了。スペインはW杯での雪辱を果たしました。
今回の試合ではボージャンは出場しませんでしたが、召集されたことでスペイン代表かセルビア代表かの決着がつきました。
試合の印象としてはスペインはスウェーデン戦で見せたポゼッションサッカーを目指しながら、パスミスが多くフランスにボールを奪われる場面が目立ちました。また、フランスは決定力を欠きチャンスを生かすことができなかったという印象でした。
スペインはともかくフランスのEUROの組み合わせから見て、チャンスをゴールにつなげなければ1点に泣く結末が待っていても不思議ではありません。次の試合での改善を期待します。
試合経過は他の方がたくさん書いていますので今回はわりと簡単に書かせていただきました。
今回の親善試合は好カードが多く見所がたくさんありました。クロアチア対オランダ、イタリア対ポルトガルなどがそうです。オーストリア対ドイツは時間の関係上見られませんでしたがwowowでの再放送を録画するつもりです。
えっと…最後に一言……フランスの2ndユニフォームがスペインの1stユニフォームとダブって仕方ありませんでした。せめてスペイン戦であのユニフォームは避けてほしかった…。
それでわ~。
posted by shogo |15:50 |
ナショナルマッチ! |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2008年01月29日
お久しぶりです。おそらくこれが今月最後の更新となると思います。といっても今月はまだ一回しか更新してないのでみなさんの記憶には残ってないでしょうね。(苦笑)
土曜日に国際Aマッチ日本VSチリが行われました。オシムさんが倒れられてから岡田さんに政権が変わっての最初の試合です。岡田監督は元来守備に力を入れていた監督として私の印象に残っています。まあ98年W杯なんてサッカーに興味が沸く前で全然見てませんでしたけど。この印象はマリノス時代の印象です。こてこての3バックでシステマティックな守備をコンセプトにしていました。その点はトルシエさんと似てますね。今回の日本代表は4バック、それも4-3-1-2システムでしたよね。私的にはドイツやイタリアでよく拝見するシステムです。
このシステムのポイントは1ボランチということとトップ下を配置していることです。中盤の層の厚い日本には適したシステムだと思います。ただトップ下は問題ないとしても1ボランチは難しいと思います。今回は鈴木啓太がこのポジションを勤めていましたけどやっぱり攻撃に絡む回数が少ないなという印象を受けました。私の持論ですが1ボランチに入る選手が守備に特化した選手であるなら前のインサイドハーフ二人は攻守のサポートに優れた選手をおくべきだと思っています。片方に攻撃的な選手、もう片方には守備的な選手と分けてもよいと思います。(ミランのように)今回のインサイドハーフは山岸と中村憲剛でした。というか山岸は完全にアウトサイドだし…。
中村はあまり調子が良いようには見えませんでした。これによって前と後ろが完全に分離していた印象でした。それともうひとつ付け加えるならパス回しのミスの多さです。中盤でのパス回しがうまくいかず途中でボールを奪われカウンターを狙われるパターンが多かったです。岡田政権には前甲府監督の大木さんが入閣しましたけど、甲府の密集地帯からパス回しによって抜け出す動きが今代表のポイントでした。しかし、ワンタッチパスのトラップやコントロールの正確さを欠き、思うようにボールをまわせてませんでした。選手同士の連携不足もありましたけどシーズン前ということで選手はコンディションがよくなかったですね。これから練習を重ねれば改善していくと思いますが。しかし特に高原は酷かった。おそらくみなさんは大久保が先発するのではないかと予想していたと思います。岡田さんの意図は何だったんでしょう。
後半に大久保が投入されてすぐさまチャンスを迎えました。このあとも大久保にいくつも決定的なチャンスが訪れましたが、結局決めきれず0-0のドローに終わりました。しかし大久保の動きは先発FWにない裏への動き出しを見せ、好調さをアピールしました。これで次戦の出場のチャンスは増したと思います。高原はもっとコンディションを上げてタイ戦に間に合うように調整してほしいです。
システム論を熱く語ってしまいましたがシステムなんて試合中にそれほど意識するものではありません。現にオシムさんも岡田さんも流動的なシステム論を展開しました。要は選手個人がそれぞれ適切な状況判断を行い、臨機応変なシステムを作り上げていけばいいだけですから。
次戦はオシムさんの母国のボスニア・ヘルツェコビナ戦です。きっとオシムさんも顔を見せてくれるでしょう。監督は交代したとはいえ不甲斐ない試合は見せれません。オシムサッカーを意識する必要はありませんが岡田監督の意向に沿った華麗なサッカー(岡田さんというより大木さんか…)をしてほしいですね。
ちなみにボスニア・ヘルツェコビナはドイツW杯前に対戦しました。前回はかなり苦戦しましたが今回こそはちゃんと勝ちきってもらいたいところです。メンバーもだいぶ落として来日しているということなのでなおさら…。(苦笑)
やっと大学の雑務もひと段落しました。これからはなるべく更新回数を増やすつもりです。またよろしくお願いします。
でわでわ~。
posted by shogo |18:19 |
日本代表! |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2008年01月09日
お久しぶりです。あけましておめでとうございます。
みなさんお元気ですか?全然更新できなくて申し訳ないと思っています。また、前回コメントしてくださった方にもなかなか返信できず本当にごめんなさい。ただこんなにも間があいたにも拘らず毎日約10人ほどの方がアクセスしてくれていた人がいてとてもうれしかったです。ありがとうございます。年末年始ともに何かと忙しく、また大学のレポート地獄&就活で精根尽き果てておりました。今なぜ更新しているかといくとただの現実逃避です。orz どうかしばらくこの現実逃避に付き合ってください。
しばらく更新しないうちにいろいろなことがありましたね。話題がありすぎて何を書けばよいやら…。
…そういえば今年はアフリカネーションズカップの年ですね。(EUROもですが)2年ごとに開催されるこの大会。毎回主力選手を出すクラブがもめますよね。今大会は特にプレミア勢の影響が懸念されています。まずは首位アーセナル。アーセナルはコロ・トゥーレやエブエが参加します。そして3位チェルシーは、エースドログバを初め、エッシェン、カルー、ミケルと大打撃を受けます。私としてはガナーズファンなので少々心配です。しかし、主力が抜けた後の戦いもまた見ものだと思って楽しみにもしています。昨季アンリが抜けて一皮向けましたし。ただ影響を受けない他クラブはうらやましいですね。特にファギーとラファがほくそえむ姿を想像すると正直ムカつきます。笑
アフリカネーションズカップ自体もまた楽しみでもあります。前回大会のように無名のチームが台頭してくる可能性があるからです。しかし今回私が注目しているのは強豪ナイジェリアです。全体的に若い印象がありますがその分ポテンシャルは申し分ありません。チームがまとまればという条件つきですが私の中では優勝候補筆頭です。また、前回準優勝のコートジボワールも要注意です。…アフリカチームは何が起きても不思議ではないのでまたそこが魅力なんですよね。この大会は無名の若手がステップアップのためにアピールする場でもあります。そんなことを妄想する度にまた楽しみになってきました。現実逃避にも程がありますのでここまでにしておきましょう。笑
まだまだ更新できない時期が続くと思いますがときどきコソっと更新しようと思いますのでまたよろしくお願いします。
でわでわ~。
posted by shogo |23:13 |
欧州各リーグ |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年12月12日
浦和対セパハンの試合は私たちの予想を良い意味で裏切ってくれましたね。3-1での勝利はさすがに予想していませんでした。リーグ戦の失速や天皇杯の早期敗退で大丈夫?と思っていた人は少なくなかったことと思います。とにかく勝ててよかったです。
さて、タイトルにも書いたとおり、浦和のサッカースタイルが変化したと思いませんか?今までの浦和のサッカーは極端に言えば連動性の「れ」の字も出ないほど退屈なサッカーといわれてきました。日本屈指の戦力を有しながら、その戦い方に納得のいかないサポーターもいたと思います。私もその1人です。しかし、このセパハン戦で見せた浦和のスタイルは日本代表で行われている「人もボールも動くサッカー」のように見えました。ボールタッチを少なくし、細かいパス回しで3人目の動きを引き出すムービング・フットボールです。なぜこんな短時間で変わったのかいまいちよくわかりませんが、やっとこれで結果に内容がついてきたなと感じました。
この試合で目立っていたのは左サイドの相馬でしょう。序盤はコンビネーションが合わず空回りしていましたが徐々にフィットして、いくつものチャンスを作りました。彼の課題は独善的にボールを保持して敵にボールを奪われカウンターの起点になるところでしたが今回はドリブルとパスのバランスが良かったです。また、クロスの精度もいつも以上に冴えていて私の中ではこの試合でMVP級の活躍だったと思います。
もう1つの驚きはネネです。彼もいつもの彼ではありませんでした。(一部を除いて)ブラジル人のCBですがほんとにブラジル人か?と疑うほどボール捌きが下手でいつもピンチを作り出してた印象がありました。しかし今回の試合ではこれぞブラジル人と言わしめるトラップを見せ、守備に多大な貢献をしてくれました。私の中では影のMVPです。オフサイドトラップは狙っていたか微妙ですけど…。慌てて戻った感じに見えたので。苦笑
明日はミランとの決勝をかけた大一番があります。付け焼刃のムービング・フットボールが通用するかは疑問ですががんばってほしいですね。相馬と長谷部は右インサイドハーフのガットゥーゾに徹底的にマークされると思います。この試合でワールドクラスの実力を味わっておくのも彼らにとって良い経験になるでしょう。特に移籍が噂されている長谷部には、一足先にセリエAのトップクラスを体験することはとても大きい経験ですしね。
最後に不安なのはフリーキッカーが不足していることですよね。阿部は空中戦でとっておきたいですし…。せめて小野がスタメンで出られれば良いのですが。
…まあなんにしても明日が楽しみです。
でわでわ~。
posted by shogo |22:08 |
クラブW杯! |
コメント(12) |
トラックバック(1)
2007年12月08日
最近全くブログを更新できていなくて申し訳ありません。時間が…。と言ういい訳はベタなので言いませんが、読んでくれる数少ない方には本当に申し訳ないです。
浦和が鹿島に敗れて以来の更新ですが、それから今日までいろんなことがありました。(苦笑)
まあなんと言っても浦和の土壇場優勝逃しでしょう。負けた時は信じられなくて放心状態でした。こんなにモチベーションが下がると今週から開幕したクラブW杯もかなり不安です。むしろ負けたことでモチベーションが上がってくれればいいんですけどね。
そして浦和の補強作戦には驚きました。まだ詳しくは知りませんが大分の梅崎司の加入が決定したとか…。これが本当だとしたら大分は踏んだり蹴ったりですね。20の若さでグルノーブルに移籍させたにも拘わらず、結果を残せず半年で復帰した彼をまた半年で放出しなければいけないなんて。なにやら契約の条件だったらしいですがちょっとかわいそうです。
これと関連して入れ替え戦の話を少しします。今日行われる入れ替え戦2ndレグで広島の降格が決定してしまうと現日本代表の駒野と五輪代表の柏木の浦和放出もありえるとかありえないとか…。さすがにJ2ではモチベーションが下がると思いますけどこれ以上選手を集めるとレアル・チェルシー化しそうで怖いです。それに名門サンフにもJ1残留してほしいです。そのためにも今日はがんばってほしいです。
次は日本代表の話です。オシム監督の後任が岡田さんに正式決定しました。私は正直岡田さんが好きではありませんがこの切羽詰った時期に代表監督を引き受けることは大変勇気がいることだと思います。ですのでこの現状で文句をいうことはしません。こうなったら結果で答えてもらいましょう!でも晩期のマリノスのようなサッカーだけは勘弁してください。まあそこはオシム流を継承するらしいですしあまり心配はしていません。心配なのはそれで結果が出るのか?ということです。あくまで岡田さんのサッカー哲学で望んだほうが結果は出ると思いますが…難しいところですね。(これは文句ではありませんよー)
つづいてクラブW杯の話です。昨日開幕戦としてアジア準優勝のセパハン対オセアニア王者ワイタケレの試合が行われました。下馬評では当然プロチームであるセパハンが有利です。案の定、開始早々セパハンに2点奪われ誰もがサンドバックを連想しました。少なくとも前半はサンドバック状態でしたね。私も前半を見たあと睡魔に負け、後半はBSの再放送で拝見しました。しかし後半の内容は立ち上がりを除けばワイタケレの奮闘が目立ち、観客も大いに盛り上がりました。オウンゴールではありますが1点を返し、その後も波状攻撃を見せ、今後のオセアニアサッカー界に希望を感じさせる内容を見せました。
セパハンは月曜日に浦和との再戦が待っています。今回の後半のような内容を見せたことで浦和の勝利が有力と見る方もおられるかもしれません(あの報道では仕方ないかもしれませんけど)がコンディションやモチベーションから考えるとACL決勝の再現は難しいかもしれません。対戦カードへの不満もありますがとにかく浦和は目の前の敵をしっかり倒して欧州王者ミランとの真剣勝負を経験してほしいですね。
久しぶりの更新ですがまだまだ忙しい時期が続きます。なかなか更新できない日もあるでしょうができるだけ時間を見つけては更新するようにしていきたいと思います。
でわでわ~。
posted by shogo |14:46 |
Jリーグ! |
コメント(9) |
トラックバック(0)
2007年11月25日
昨日はさすがに凹んだサポーターさんが多かったのではないでしょうか…。私もその一人です。10人の鹿島に負けるなんて…。よりによってあの鹿島に…。
優勝の可能性は依然高いですが結果次第では優勝をさらわれる可能性があります。最終節は横浜FC戦。開幕戦で非常に苦戦したのが記憶に新しいところですね。横浜FCは降格が決定していますが最後の意地を見せてくることは必至。絶っっっ対に油断してはいけません。まあその点に関しては選手が一番良くわかっていることと思いますのでさほど心配はしておりませんが。
ただ厄介なのはコンディションの悪さでしょう。これもわかりきっていることですが連戦続きで選手の疲労度が他のチームの比ではありません。それが精神面にも影響しているのかもしれません。ACL決勝で一度燃え尽き、それ以来3試合連続で引き分け、ついに昨日敗れてしまいました。しかもホームで…。さぞかしショックだったでしょうね。選手はサポーター以上に凹んだと思います。
そういった意味で気持ちの面でもしっかり切り替える必要があります。これに関しては中心選手の闘莉王やゲームキャプテンを任されている鈴木がカギを握ると思います。残念ながらケガで戦列を離れているチームキャプテンの山田も試合に出られない分しっかりチームを盛り上げてもらわなくては!そしてレッズファミリーが一枚岩となって臨まなくては!!
話は変わって、ケガで出られない選手の穴を埋めている選手に相馬がいます。先日の試合では良いドリブル突破も見られましたが周囲との連携が合わず空回りしている場面もありました。ターンオーバーを行っていない分レギュラー選手と控え選手の連携がうまくいっていない印象を受けます。相馬はケガもありましたしなおさらでしょう。これは闘利王が次節出場停止でその控えであるネネにも言えることです。まあ彼は技術的な問題の方が大きいですけど…。
とにかく試合で連携を深める時間がない状況なので、なるべく普段からのコミニュケーションに気を使っていく必要があるのではないでしょうか。
一時はJ最短優勝なんて言われていましたけど遂にここまで引き伸ばされてしました。決戦は横浜スタジアムで行われます。きっと満員の観衆が詰め掛けることでしょう。(おそらくほとんどがレッズサポ)
ラスト一週間、全力で調整し良い結果が残せるように願っております。
でわでわ~。
posted by shogo |17:11 |
Jリーグ! |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2007年11月18日
引き分けが3試合続いてしまいました。リーグ戦も終盤に来て疲れがきているのでしょうね。今までこんなに足踏みすることがなかったので少々不安が残ります。
ACLやA3の参戦で今まで経験したことがないほどの疲労を感じていると思います。しかしあと2試合。もう少しの辛抱です。
下からの突き上げが厳しくなっていますね。もう少し積極的に攻めてほしいところです。オジェック監督の采配は正直あまり好きではありません。交代のタイミングがあまりに遅く、試合の流れを変えようという意欲が感じられません。交代要員も主に守備陣を投入することが多く堅い采配が目立ちます。これがトーナメント戦ならまだ納得できます。しかしこの采配を1シーズン通して見せられるとさすがに不信感を覚えてしまいます。ワシントンがその典型的な例でしょう。彼の勝利への執念が監督の采配とずれることで反抗的態度が目立つようになりました。中にはワシントンが悪いと思っておられる方も多いでしょう。しかし結局彼をコントロールしきれていないのは監督に責任があります。
だからといってワシントン一人のために采配を変えろといっているわけではありません。少なくともチーム全体が納得できる采配をしてほしいのです。浦和が結果だけを求められる時代は近いうちに終わると私は思っています。少なくとも来シーズンには一皮向けたレッズを見たいものです。
ターンオーバーをほとんどしていないことから一定の選手に疲労が溜まっています。特に阿部、鈴木あたりはほぼ休みなしで出場し続けていました。鈴木は不運な負傷で途中退場しましたが試合の終盤に顔を見せてくれて安心しましたね。
これからは天皇杯も佳境に入ってきます。くれぐれも選手の体調管理には気をつけてもらいたいものです。
でわでわ~。
posted by shogo |17:46 |
Jリーグ! |
コメント(3) |
トラックバック(0)