2008年06月21日

オランダはどこまでいくのか

今大会最高のパフォーマンスを見せているオランダ。死のグループを楽々突破し、今夜はロシアとの対戦が待っています。相手としてはおそらくかなりラッキーだと思います。ヒディンクがいるとはいえ、戦力は雲泥の差です。まあこれがロシア躍進のキーワードかもしれませんが…。

相手がスウェーデンの方が相手の方針が明確で戦いやすかったかも知れませんがロシアもロシアで監督との因縁もあり見逃せない。

勝てば準決勝でスペインかイタリアとの対戦が待っています。個人的にスペインに上がってもらいたいところですが…。オランダ対スペイン。私にとっては最高のマッチアップです。どうかこの試合が実現しますよう切に願います。

短いですが今日はここまで。


でわでわ~。

posted by shogo |19:59 | EURO2008! | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月10日

波乱のグループC

こんばんは。
EURO2008は今日で4日目を迎えます。遂に私が一番注目しているスペインが登場します。相手は不気味なロシア。楽しみです。

昨日は最激戦区グループCの2試合が行われました。皆さんご存知のとおりオランダがW杯王者イタリアを3-0で破りました。私スペインも好きですがオランダも好きでした。少なくともW杯までは…。ドイツW杯の優勝はオランダだと豪語していたのですが結果は残念なものとなり失望のうちに大会を去りました。
その後ファン・ニステルローイやセードルフとファン・バステン監督との確執が明らかになり、決定的に好きではなくなってしまいました。選手との信頼関係を保てない監督が率いるチーム。これほど期待できないものはありません。
しかし、ファン・ニステルローイとの関係を修復し、EUROに向けて前向きに準備を行い、昨日のような見事な試合ができるほど強くなりました。もともとポテンシャルは欧州屈指です。これに加えチームにまとまりができればどんなチームにも負けないほどの「強さ」になります。昨日はその印象を強く刻み付ける試合展開でした。
まず一点目は流れの中でスナイデルの強烈なシュートをDFライン際にいたファン・ニステルローイがすらし、ゴールを決めました。

このとき、その前のプレーでGKと接触した選手が怪我をアピールしラインの外に出ていました。その時点でファン・ニステルローイはDFラインより外にいました。これを受けてイタリア代表は猛抗議をしましたが受け入れてもらえずゴールを認められてしまいました。私は専門家でもありませんしサッカーのルールに詳しいわけでもありません。しかしいろいろなコラムを拝見していると選手がレフェリーに無断でピッチ外に出るとピッチ内と同様な扱いを受けるそうです。つまりあの時点で負傷した選手はゴール横に下がっていましたが許可を得ずに外に出たので、倒れている地点がDFラインとなるということです。これによりこのゴールが成り立つとレフェリーは判断したそうです。イタリア側の主張もわからないでもありませんがルールとしてのスジは通っているようです。

この直後、動揺したのか続けざまに点を追加され、スコア的にも精神的にも苦しくなってしまいました。この2点目は、ファンデルファールトのパスをカイトが折り返し、これをスナイデルが美しいジョンピングボレーで決めました。スナイデルはこの日誕生日だったそうで絶対忘れられないメモリアルゴールとなったでことしょう。
そのまま前半を2-0で終え、オランダのペースでハーフタイムに入ります。

後半は想像したとおりイタリアが点を取りに躍起になってきました。しかしマンチェスター・Uで欧州王者となった守護神ファン・デル・サールが立ちはだかり、ゴールを割ることが出来ません。そんななか後半30分半ばごろ、絶好の位置でFKのチャンスを迎え、これを名手ピルロが絶妙なコースを突くキックを見せました。しかしこれもファン・デル・サールに阻まれ、しかもそのこぼれ球をきっかけにカウンターを食らい、ファン・ブロンクホルストにだめ押しの3点目を決められてしまいました。
その後もデルピエロを中心にチャンスをいくつか迎えますが結局巻き返すことは出来ず3-0でオランダの圧勝となりました。

この試合、スナイデルはもちろん、カイトも影の功労者といってよいと思います。彼の本職はウイングではなくセカンドトップです。しかし今回はW杯同様、サイドでチャンスを作り、ロッペンやバベルの穴を見事に埋めました。彼の持ち味である運動量とおとりの動きを一番発揮できるポジションはセカンドトップですが、オランダというチーム上、彼のポジションは限られています。しかしその限られたポジションでその役割を十二分に果たしたカイトは凄い選手だなと改めて思いました。決して器用な選手ではありませんがオランダにとって不可欠な存在だと思います。


長くなってしまいましたが今日はここまでです。
そろそろスペインの試合が始まるので期待で胸が高鳴っております。悪いジンクスがありますが、それに負けないようがんばってもらいたいと思います。


でわでわ~。

posted by shogo |22:28 | EURO2008! | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年06月08日

開幕EURO2008!

遂に開幕しましたEURO2008!初戦から激しくおもしろいゲームでした。スイス対チェコはまさかの開催国スイスが敗れる波乱があり、これからの試合がさらにおもしろくなっていきそうな予感です。

スイスは試合全体を通してゲームを支配していましたが主力のフレイが前半終了間際に怪我で退場を余儀なくされました。また後半に先制点を奪われ開催国ながら追う展開になってしまいます。結果的にフレイの退場が得点力の低下を招き、逆転することが出来ませんでした。しかし、チャンスはチェコより多く作っていましたし、ポストに嫌われる不運もありました。結果は敗戦でしたけどまだ可能性を感じさせる内容だったのではないでしょうか。
一方チェコはロシツキーの欠場にも拘らず開催国相手に初戦白星とい最高の結果を手にしました。ややコラーが精彩を欠いていたもののMFがこれをカバーし、最終的に先制点を奪うことが出来ました。バロシュが見られなかったのは残念でしたが次戦での出場に期待したいと思います。


グループA第二試合は前回準優勝のポルトガルと6年ぶりの主要国際大会出場となる伏兵トルコの試合が行われました。この試合では圧倒的にポルトガルの優位がささやかれて今いたが、まさに下馬評どおりの試合展開となりました。ポルトガルのポゼッションは7割近くまで上がり、試合を支配します。ぺぺの完璧かと思われたゴールは惜しくもオフサイドを取られてしまうがこれからの得点をにおわせる一面でした。前半こそスコアレスで終えたものの後半はまさにポルトガルの思う壺でした。まず、前半に決定的なチャンスを逃したぺぺが個人技で相手をかわしヌーノ・ゴメス(イケメン)とのワン・ツーでFWさながらのゴールを決めます。レアルでその実力をいかんなく発揮したこのブラジル出身のDFはなんとこれが代表初ゴール。思い出に残る1点になりました。
これで点が必要になったトルコは一転、攻撃的な布陣にし積極的にゴールを習いにきました。ここでいくつかのチャンスを迎えたものの結局モノに出来ず、ロスタイムにはカウンターでこれまた代表初ゴールとなったラウル・メイレレスに追加点を奪われ2-0の敗戦となりました。この追加点はC・ロナウドが起点となり、期待のモウチーニョがテクニックで相手のマークを外しラストパスを出すという華麗なプレーから生まれたゴールでした。ポルトガルファンにはたまらないゴールシーンだったと思います。(私はスペインファンです)


初日から見ごたえあるゲームで、深夜まで起きていた甲斐がありました。今晩は共同開催国のオーストリア対クロアチアとドイツ対ポーランドの試合があります。カード的にはそれほど注目されるほどではないですがイングランドを蹴落としたクロアチアと優勝候補ドイツが登場しますのでそれなりにおもしろいとは思います。私もクロアチア戦までは起きて観戦しようと思っています。

これからまだまだ注目カードがあります。この一ヶ月は眠れそうにありません。(泣)


でわでわ~。

posted by shogo |20:24 | EURO2008! | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月08日

アウェーの熱戦

たった今終了しました。オマーン対日本の試合は結局1-1で引き分けという結果になりました。

序盤日本が立ち上がりセットプレーから10分で失点してしまう。しかしながら日本は30度半ばの気温を気にしてか運動量をある程度セーブしているように見えました。ボールは繋ぎながらもゴールへ直結するような展開がほとんどないまま前半を終えます。バーレーンは1点が入ると前半にも拘らず時間を稼ぎにきました。彼らの勝利への執念が見えた場面でした。

後半は序盤から運動量を格段に上げ、ボールをまわすだけでなくゴールに絡むパスを見せ始めます。
その直後一対一で玉田が仕掛け、PKを得ます。それを遠藤がいつもどおり冷静に決め同点に追いつきます。
そして、その間もないうちに闘莉王がバーレーンの選手をペナルティーエリアで倒してしまいPKを献上してしまいます。
しかし、楢崎が最高のセービングを見せ、これを阻止します。そこから日本は落ち着きを見せはじめ、ペースを握ります。
しかし、試合が佳境に入るとスルーに抜け出した大久保がGKと衝突。その際にGKの足が下腹部に入り、思わず報復をしてしまいます。そこで両軍入り乱れ、しばらく試合が中断します。ここで大久保と松井に手を出した相手選手が退場処分となりその場を鎮めます。この後日本は何度も攻め込みましたが結局勝ち越しゴールを奪えず同点で試合を終えました。

この試合コンディション面で非常に厳しいものがありましたが、ペースを調整しながら試合を進めていました。しかし、序盤で失点したときにもう少し運動量を増やして前半のうちに追いついておきたかったところです。前半のシュートの合計は3本。1点追いかけているチームのアベレージではありません。前半終了の際にはバーレーンでの敗戦が頭を過ぎりました。
後半はアグレッシブに行きましたが結果的に逆転するには至らずドローになりました。相変わらず決定力不足を露呈し、見ている側をイライラさせる内容でした。それ以上にイライラしたのはオマーンの時間稼ぎでしたけど。
一点目の失点とPKを取られたシーンはいずれも闘莉王が犯したファウルが原因でした。特にPKのシーンは直前にPKをもらっているのですから審判も過敏になっています。ましてやアウェーでやっているのですからそれくらいは頭に入れてほしかったと思います。
また退場となった大久保も、最近ではレッドカードをもらう場面が減っていたのにこの大事な一戦で切れてしまったのはとても残念です。ただでさえ日本のFWは数が少ないのですから次戦のタイ戦はつかえるFWがさらに減ってしまいました。ここは大久保を一端日本に帰国させ、新たに選手を招集(高原)するという選択をしたほうが良いのかもしれません。帰国というのは厳しいかもしれませんが頭を冷やすという意味でも十分ありだと思います。

結果は引き分けになりましたがまだ完全に安心できるわけではありません。次は熱帯地獄のタイで試合があります。オマーンとはまた質のとがった暑さです。引き続き選手には体調に気をつけてもらいなるべくベストの状態で試合に出てもらいたいですね。

ザーっと流れと批評を書き上げましたが少し文章が粗めになっています。誤字脱字などはまた後日改めて修正しようと思います。

さて、少しモヤモヤが残りますが、これからEUROが始まります。皆さんも夜更かし覚悟で見られると思いますが体調だけは気をつけてください。


でわでわ~。

posted by shogo |00:17 | 日本代表! | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月07日

楽しみな夜

本日7日はフットボールイベント盛りだくさんです。楽しみな1日です。W杯アジア3次予選オマーン対日本があり、EURO2008が開幕し、そして中田英のチャリティーマッチがあります(もう終わってますが)。

私としましては、やはり最高峰のコンペディションEURO2008が一番楽しみです。深夜放送なのでどこまで起きていられるか心配ですが何とか開幕戦最後まで満喫したいと思っております。
さて、オープニングカードはスイス対チェコ。どちらもサッカー大国とはいえませんが決して小さくないポテンシャルを秘めたチームです。スイスは開催国として初戦は負けるわけにはいきません。力関係で言えばややチェコが優位かと思われていますが決定的な差はないと思います。ましてやホーム。チェコのゲームメーカー、ロシツキーの欠場。…スイスはなんかやりそうな気がするんですよね。(笑)
対するチェコは上記のとおりロシツキーの欠場(召集外)が大きく響きそうな雰囲気。そしてFW陣の不調が不安を助長させます。コラ-とバロシュの2トップは以前のような輝きを失っています。バロシュは2大会連続の得点王がかかっていますが、今大会は正直期待できません。といっても何が起こるかわかりませんから逆に予想を裏切ってくれるかもしれませんね。また、後ろには世界屈指のGKチェフがいますのでそう簡単にゴールを許してはくれません。攻撃より守備に期待です。

第二試合はポルトガル対トルコ。さすがにこの時間まで起きている自信がありません。ですので録画して明日、朝に見ようと思っています。
ポルトガルはなんといってもC・ロナウドです。私から説明する必要はありませんね。(笑)今のポルトガルは彼の出来次第で勝敗が決まってくると思います。しかしながらグループリーグ突破は間違いないといわれていますしあまり心配はしていません。彼以外にもカレスマ、モウチーニョ、ナニと若手選手が充実しているのが特徴です。特に私はデコ2世の呼び声高いモウチーニョに注目しています。
一方トルコは日韓W杯で日本に勝利したチームとして印象に残っているチームです。あの時代は私自身サッカーに興味がなかった時期ですのであまり特徴は存じ上げません。しかし、現在のチームはビジャレアルで復活したニハト、強豪バイエルンに所属するアルティントップ(確か双子…)など強力なFW陣を擁する油断できないチームです。そして自国リーグのフェネルバフチェはCLベスト8まで進んでいます。当然そのメンバーが中心になっています。楽しみですね。

グループAはポルトガルが突出していますが、それ以外のチームはほぼ互角と言ってよいと思います。2位になるチームははっきり言って予想できません。私個人の意見としてはチェコにがんばってもらいたいところですが…。


まだ開幕まで時間がありますのでオマーン対日本を見て、できれば勝って気持ちよくEURO開幕を迎えたいですね。


でわでわ~。

posted by shogo |18:24 | EURO2008! | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月04日

オマーン戦

かなりお久しぶりです。約3ヶ月ぶりの更新です。なぜこんなに長い期間サボっていたかというと…。…まあ特に理由はありません。なんとなく日々を過ごすうちにブログのことを完全にすっ飛ばしていました。いつの間にかスポナビブログのバージョンが変わって過去に取り残された気分を味わっている今日この頃です。
というわけでかなり唐突ですが当ブログを再開したいと思います。おそらく私のブログなどとうの昔に忘れてしまわれた方が大半だと思います。当然それは私の責任ですので言い訳するのも甚だおこがましい限り。したがってこの事実を甘んじて受け止めようと思います。

久しぶりですので短めに切り上げたいと思います。
ヨーロッパサッカーファンを名乗っているのにも拘らず3ヶ月ぶりの更新がなぜ日本代表なのかというツッコミもあるでしょうが、なにぶんEURO前ということもありそっちのネタは次回で、ということにします。

さて先日、W杯アジア3次予選日本対オマーンが行われました。結果はご存知の通り3-0で日本の完勝でした。内容も申し分なく、前回のアウェーでの敗戦を払拭する勝利と申し上げて差し支えないでしょう。前回はバーレーンに辛酸を舐めさせられましたが、それが逆にチームへの危機感となって良い効果を与えたのかもしれません。
また、今回はホームということで岡田監督もいつもの守備第一より得点、特に先制点を早めに取ることを重視した戦術だったと見受けます。ボランチを長谷部・遠藤にしたのがそのなによりの証拠です。結果的にこの采配が功を奏し、序盤で得点することが出来ました。先制点さえ取ってしまえば岡田監督の強みでもある失点を最小限にし、逃げ切ることができます。俊輔の右足だとか闘莉王のアシストが!などと騒がれていますが、今回に関しては中澤の先制点が全てだったと思います。
なんにしてもこの勝利は岡田監督のクビと次回のアウェー連戦へとつながる勝利だったと思います。
次戦は酷暑のなかで行われることになりますので選手の皆さんは当然コンディションの面で普段以上に気を使っていくことになると思います。既に離脱者も出ているようですが一ヶ月の長丁場ということもあり、くれぐれも怪我には気をつけてもらいたいものです。

中途半端ではありますが先に短く切り上げると申し上げましたのでこの辺で終わらせていただきたいと思います。
EURO間近ということもあり当ブログもそれにあわせて更新して行きたいと思っています。最後に、勝手な都合で長い間休止していたにも拘らず毎日、幾名かの方が当ブログに足(手?)を運んでくださったことに感謝申し上げます。また今後ともよろしくお願いします。


でわでわ~。

posted by shogo |01:35 | 日本代表! | コメント(0) | トラックバック(1)
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