2008年01月29日
代表戦を見て…。できてないなー。
お久しぶりです。おそらくこれが今月最後の更新となると思います。といっても今月はまだ一回しか更新してないのでみなさんの記憶には残ってないでしょうね。(苦笑) 土曜日に国際Aマッチ日本VSチリが行われました。オシムさんが倒れられてから岡田さんに政権が変わっての最初の試合です。岡田監督は元来守備に力を入れていた監督として私の印象に残っています。まあ98年W杯なんてサッカーに興味が沸く前で全然見てませんでしたけど。この印象はマリノス時代の印象です。こてこての3バックでシステマティックな守備をコンセプトにしていました。その点はトルシエさんと似てますね。今回の日本代表は4バック、それも4-3-1-2システムでしたよね。私的にはドイツやイタリアでよく拝見するシステムです。 このシステムのポイントは1ボランチということとトップ下を配置していることです。中盤の層の厚い日本には適したシステムだと思います。ただトップ下は問題ないとしても1ボランチは難しいと思います。今回は鈴木啓太がこのポジションを勤めていましたけどやっぱり攻撃に絡む回数が少ないなという印象を受けました。私の持論ですが1ボランチに入る選手が守備に特化した選手であるなら前のインサイドハーフ二人は攻守のサポートに優れた選手をおくべきだと思っています。片方に攻撃的な選手、もう片方には守備的な選手と分けてもよいと思います。(ミランのように)今回のインサイドハーフは山岸と中村憲剛でした。というか山岸は完全にアウトサイドだし…。 中村はあまり調子が良いようには見えませんでした。これによって前と後ろが完全に分離していた印象でした。それともうひとつ付け加えるならパス回しのミスの多さです。中盤でのパス回しがうまくいかず途中でボールを奪われカウンターを狙われるパターンが多かったです。岡田政権には前甲府監督の大木さんが入閣しましたけど、甲府の密集地帯からパス回しによって抜け出す動きが今代表のポイントでした。しかし、ワンタッチパスのトラップやコントロールの正確さを欠き、思うようにボールをまわせてませんでした。選手同士の連携不足もありましたけどシーズン前ということで選手はコンディションがよくなかったですね。これから練習を重ねれば改善していくと思いますが。しかし特に高原は酷かった。おそらくみなさんは大久保が先発するのではないかと予想していたと思います。岡田さんの意図は何だったんでしょう。 後半に大久保が投入されてすぐさまチャンスを迎えました。このあとも大久保にいくつも決定的なチャンスが訪れましたが、結局決めきれず0-0のドローに終わりました。しかし大久保の動きは先発FWにない裏への動き出しを見せ、好調さをアピールしました。これで次戦の出場のチャンスは増したと思います。高原はもっとコンディションを上げてタイ戦に間に合うように調整してほしいです。 システム論を熱く語ってしまいましたがシステムなんて試合中にそれほど意識するものではありません。現にオシムさんも岡田さんも流動的なシステム論を展開しました。要は選手個人がそれぞれ適切な状況判断を行い、臨機応変なシステムを作り上げていけばいいだけですから。 次戦はオシムさんの母国のボスニア・ヘルツェコビナ戦です。きっとオシムさんも顔を見せてくれるでしょう。監督は交代したとはいえ不甲斐ない試合は見せれません。オシムサッカーを意識する必要はありませんが岡田監督の意向に沿った華麗なサッカー(岡田さんというより大木さんか…)をしてほしいですね。 ちなみにボスニア・ヘルツェコビナはドイツW杯前に対戦しました。前回はかなり苦戦しましたが今回こそはちゃんと勝ちきってもらいたいところです。メンバーもだいぶ落として来日しているということなのでなおさら…。(苦笑) やっと大学の雑務もひと段落しました。これからはなるべく更新回数を増やすつもりです。またよろしくお願いします。 でわでわ~。
posted by shogo |18:19 |
日本代表! |
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