2008年06月08日

アウェーの熱戦

たった今終了しました。オマーン対日本の試合は結局1-1で引き分けという結果になりました。

序盤日本が立ち上がりセットプレーから10分で失点してしまう。しかしながら日本は30度半ばの気温を気にしてか運動量をある程度セーブしているように見えました。ボールは繋ぎながらもゴールへ直結するような展開がほとんどないまま前半を終えます。バーレーンは1点が入ると前半にも拘らず時間を稼ぎにきました。彼らの勝利への執念が見えた場面でした。

後半は序盤から運動量を格段に上げ、ボールをまわすだけでなくゴールに絡むパスを見せ始めます。
その直後一対一で玉田が仕掛け、PKを得ます。それを遠藤がいつもどおり冷静に決め同点に追いつきます。
そして、その間もないうちに闘莉王がバーレーンの選手をペナルティーエリアで倒してしまいPKを献上してしまいます。
しかし、楢崎が最高のセービングを見せ、これを阻止します。そこから日本は落ち着きを見せはじめ、ペースを握ります。
しかし、試合が佳境に入るとスルーに抜け出した大久保がGKと衝突。その際にGKの足が下腹部に入り、思わず報復をしてしまいます。そこで両軍入り乱れ、しばらく試合が中断します。ここで大久保と松井に手を出した相手選手が退場処分となりその場を鎮めます。この後日本は何度も攻め込みましたが結局勝ち越しゴールを奪えず同点で試合を終えました。

この試合コンディション面で非常に厳しいものがありましたが、ペースを調整しながら試合を進めていました。しかし、序盤で失点したときにもう少し運動量を増やして前半のうちに追いついておきたかったところです。前半のシュートの合計は3本。1点追いかけているチームのアベレージではありません。前半終了の際にはバーレーンでの敗戦が頭を過ぎりました。
後半はアグレッシブに行きましたが結果的に逆転するには至らずドローになりました。相変わらず決定力不足を露呈し、見ている側をイライラさせる内容でした。それ以上にイライラしたのはオマーンの時間稼ぎでしたけど。
一点目の失点とPKを取られたシーンはいずれも闘莉王が犯したファウルが原因でした。特にPKのシーンは直前にPKをもらっているのですから審判も過敏になっています。ましてやアウェーでやっているのですからそれくらいは頭に入れてほしかったと思います。
また退場となった大久保も、最近ではレッドカードをもらう場面が減っていたのにこの大事な一戦で切れてしまったのはとても残念です。ただでさえ日本のFWは数が少ないのですから次戦のタイ戦はつかえるFWがさらに減ってしまいました。ここは大久保を一端日本に帰国させ、新たに選手を招集(高原)するという選択をしたほうが良いのかもしれません。帰国というのは厳しいかもしれませんが頭を冷やすという意味でも十分ありだと思います。

結果は引き分けになりましたがまだ完全に安心できるわけではありません。次は熱帯地獄のタイで試合があります。オマーンとはまた質のとがった暑さです。引き続き選手には体調に気をつけてもらいなるべくベストの状態で試合に出てもらいたいですね。

ザーっと流れと批評を書き上げましたが少し文章が粗めになっています。誤字脱字などはまた後日改めて修正しようと思います。

さて、少しモヤモヤが残りますが、これからEUROが始まります。皆さんも夜更かし覚悟で見られると思いますが体調だけは気をつけてください。


でわでわ~。

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posted by shogo |00:17 | 日本代表! | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月04日

オマーン戦

かなりお久しぶりです。約3ヶ月ぶりの更新です。なぜこんなに長い期間サボっていたかというと…。…まあ特に理由はありません。なんとなく日々を過ごすうちにブログのことを完全にすっ飛ばしていました。いつの間にかスポナビブログのバージョンが変わって過去に取り残された気分を味わっている今日この頃です。
というわけでかなり唐突ですが当ブログを再開したいと思います。おそらく私のブログなどとうの昔に忘れてしまわれた方が大半だと思います。当然それは私の責任ですので言い訳するのも甚だおこがましい限り。したがってこの事実を甘んじて受け止めようと思います。

久しぶりですので短めに切り上げたいと思います。
ヨーロッパサッカーファンを名乗っているのにも拘らず3ヶ月ぶりの更新がなぜ日本代表なのかというツッコミもあるでしょうが、なにぶんEURO前ということもありそっちのネタは次回で、ということにします。

さて先日、W杯アジア3次予選日本対オマーンが行われました。結果はご存知の通り3-0で日本の完勝でした。内容も申し分なく、前回のアウェーでの敗戦を払拭する勝利と申し上げて差し支えないでしょう。前回はバーレーンに辛酸を舐めさせられましたが、それが逆にチームへの危機感となって良い効果を与えたのかもしれません。
また、今回はホームということで岡田監督もいつもの守備第一より得点、特に先制点を早めに取ることを重視した戦術だったと見受けます。ボランチを長谷部・遠藤にしたのがそのなによりの証拠です。結果的にこの采配が功を奏し、序盤で得点することが出来ました。先制点さえ取ってしまえば岡田監督の強みでもある失点を最小限にし、逃げ切ることができます。俊輔の右足だとか闘莉王のアシストが!などと騒がれていますが、今回に関しては中澤の先制点が全てだったと思います。
なんにしてもこの勝利は岡田監督のクビと次回のアウェー連戦へとつながる勝利だったと思います。
次戦は酷暑のなかで行われることになりますので選手の皆さんは当然コンディションの面で普段以上に気を使っていくことになると思います。既に離脱者も出ているようですが一ヶ月の長丁場ということもあり、くれぐれも怪我には気をつけてもらいたいものです。

中途半端ではありますが先に短く切り上げると申し上げましたのでこの辺で終わらせていただきたいと思います。
EURO間近ということもあり当ブログもそれにあわせて更新して行きたいと思っています。最後に、勝手な都合で長い間休止していたにも拘らず毎日、幾名かの方が当ブログに足(手?)を運んでくださったことに感謝申し上げます。また今後ともよろしくお願いします。


でわでわ~。

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posted by shogo |01:35 | 日本代表! | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年03月27日

策に溺れた岡田JAPAN

たった今終わりましたバーレーン対日本の結果は1-0でした。日本はアウェーとはいえ格下相手に痛い黒星を喫しました。岡田監督の戦術としてはコテコテのアウェーの戦い方、つまり亀戦法といってもいいような戦い方でした。相手にボールが移ると全員自陣に戻っていました。いくら過去の対戦が接戦だったとしても弱気にも程があります。アジア最強のチームの1つとしての自覚なんてもうないですね。今日この場で批判しておかないと正直気が収まりません。
前半シュート2本。前半を見た時点で失望してしまいました。しかもFWのシュートはゼロです。負けず嫌いの大久保がシュートゼロなんて普段ならありえないことです。後半失点するまでこの戦術を使い続けていました。
この試合の前からメディアの言葉を借りれば「勝ち点を取る戦い方をする」、「アウェーとしての戦い方をする」という表現をしていましたが本当にその通りの戦い方になってしまいました。私はその戦い方を否定するつもりはありませんが結果的にあまりに稚拙で情けない負け方をしました。はっきり言って最低です。ちなみに失点シーンはハンドではないと思います。言い訳はできません。

岡田監督は今試合に限り3バックシステムを用いましたが中澤を本来の左CBではなく真ん中のリベロで起用しました。彼はカバーリング能力は高いですがラインコントロールはそれほど得意ではありません。それに加えて左右のCBは本来守備的MFです。このフォーメーションが直接失点につながったとはいえませんが前線の選手が最終ラインに不安を抱いていたことは明らかです。特定の選手を挙げることは避けますが。ボールの処理がぎこちなく、前からのサポートをしなければいけないほど不安定でした。このことからこのシステムは単なる急造ではなく岡田監督本来の戦術に当てはめただけだった可能性が高いです。

岡田監督になってから流れの中でのチャンスが激減したのは言うまでもありません。オシム時代に主流になっていた3人目の動きはもはや皆無です。これでは前線にボールを運んでもシュートに繋げることは困難と言わざるを得ません。中東の気候により体力を制限されていたとはいえ足が止まっていたことも否めません。
後半失点してからやっと目が覚めたのか動くようにはなってきましたがさすがにエンジンがかかるのが遅過ぎました。最初からとは言いませんが、せめて後半開始には点を取りに行くべきだったのではないでしょうか。失点した後の焦り方を見て、正直情けなくて仕方ありませんでした。玉田投入も失点後だったのでタイミングが遅すぎると思います。そもそもこの時点で引き分け狙いが見え見えでした。

試合終了後のインタビューで岡田監督がこの戦いを肯定的に捕らえようものなら完全に日本代表に愛想を尽かしたところでしたが、まだ反省の色が見えるので次戦に期待したいと思います。しかし万が一またこのようなことがあれば解任論が噴出することは必至です。個人的にこの敗戦でグループリーグ1位通過が岡田ジャパン存続の生命線になってくると感じています。


はぁ…。
怒りのあまり殴り書きのような乱暴な文章になってしまいましたがアルコ-ルが入っているのでどうか今日のところは勘弁してください。ただ、この怒りは酔った勢いでも寝不足の影響でもありません。ありのままの私の気持ちを綴ったものです。

ベストメンバーではないとはいえ、今日この試合をしたチームがW杯で結果を残せるとは到底思えません。本番どころか3次予選でこの結果では先は見えています。いずれにしても何らの対策が必要ではないでしょうか。少なくとも私の現状の考えでは監督の交代をオススメします。
…ただ私は岡田監督の存在を完全否定するような右翼的な考え方を持っているわけではないことをみなさんには理解していただきたいと思います。重要なのはこの敗戦で何を学ぶかです。もちろんこの言葉の意味には次戦次第では岡田さんの解任にもつながることは言うまでもないことですけど。


もう文章がメチャクチャですね。後日また修正したいと思います。
明日は五輪世代の試合もありますので出来ればそっちについても更新したいと思います。

眠れない方もいらっしゃると思いますが私は若干眠たくなってきました。どうしても悔しくて眠れない方は、当ブログのコメント欄に思いのたけをぶちまけてくださってかまいません。もちろんコメントには必ず返信するよう心がけておりますのでどうぞ気軽にゲロっちゃって下さい。

それではおやすみなさい。


でわでわ~。

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posted by shogo |01:16 | 日本代表! | コメント(16) | トラックバック(6)
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2008年01月29日

代表戦を見て…。できてないなー。

お久しぶりです。おそらくこれが今月最後の更新となると思います。といっても今月はまだ一回しか更新してないのでみなさんの記憶には残ってないでしょうね。(苦笑)


土曜日に国際Aマッチ日本VSチリが行われました。オシムさんが倒れられてから岡田さんに政権が変わっての最初の試合です。岡田監督は元来守備に力を入れていた監督として私の印象に残っています。まあ98年W杯なんてサッカーに興味が沸く前で全然見てませんでしたけど。この印象はマリノス時代の印象です。こてこての3バックでシステマティックな守備をコンセプトにしていました。その点はトルシエさんと似てますね。今回の日本代表は4バック、それも4-3-1-2システムでしたよね。私的にはドイツやイタリアでよく拝見するシステムです。

このシステムのポイントは1ボランチということとトップ下を配置していることです。中盤の層の厚い日本には適したシステムだと思います。ただトップ下は問題ないとしても1ボランチは難しいと思います。今回は鈴木啓太がこのポジションを勤めていましたけどやっぱり攻撃に絡む回数が少ないなという印象を受けました。私の持論ですが1ボランチに入る選手が守備に特化した選手であるなら前のインサイドハーフ二人は攻守のサポートに優れた選手をおくべきだと思っています。片方に攻撃的な選手、もう片方には守備的な選手と分けてもよいと思います。(ミランのように)今回のインサイドハーフは山岸と中村憲剛でした。というか山岸は完全にアウトサイドだし…。
中村はあまり調子が良いようには見えませんでした。これによって前と後ろが完全に分離していた印象でした。それともうひとつ付け加えるならパス回しのミスの多さです。中盤でのパス回しがうまくいかず途中でボールを奪われカウンターを狙われるパターンが多かったです。岡田政権には前甲府監督の大木さんが入閣しましたけど、甲府の密集地帯からパス回しによって抜け出す動きが今代表のポイントでした。しかし、ワンタッチパスのトラップやコントロールの正確さを欠き、思うようにボールをまわせてませんでした。選手同士の連携不足もありましたけどシーズン前ということで選手はコンディションがよくなかったですね。これから練習を重ねれば改善していくと思いますが。しかし特に高原は酷かった。おそらくみなさんは大久保が先発するのではないかと予想していたと思います。岡田さんの意図は何だったんでしょう。

後半に大久保が投入されてすぐさまチャンスを迎えました。このあとも大久保にいくつも決定的なチャンスが訪れましたが、結局決めきれず0-0のドローに終わりました。しかし大久保の動きは先発FWにない裏への動き出しを見せ、好調さをアピールしました。これで次戦の出場のチャンスは増したと思います。高原はもっとコンディションを上げてタイ戦に間に合うように調整してほしいです。


システム論を熱く語ってしまいましたがシステムなんて試合中にそれほど意識するものではありません。現にオシムさんも岡田さんも流動的なシステム論を展開しました。要は選手個人がそれぞれ適切な状況判断を行い、臨機応変なシステムを作り上げていけばいいだけですから。

次戦はオシムさんの母国のボスニア・ヘルツェコビナ戦です。きっとオシムさんも顔を見せてくれるでしょう。監督は交代したとはいえ不甲斐ない試合は見せれません。オシムサッカーを意識する必要はありませんが岡田監督の意向に沿った華麗なサッカー(岡田さんというより大木さんか…)をしてほしいですね。

ちなみにボスニア・ヘルツェコビナはドイツW杯前に対戦しました。前回はかなり苦戦しましたが今回こそはちゃんと勝ちきってもらいたいところです。メンバーもだいぶ落として来日しているということなのでなおさら…。(苦笑)


やっと大学の雑務もひと段落しました。これからはなるべく更新回数を増やすつもりです。またよろしくお願いします。


でわでわ~。

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posted by shogo |18:19 | 日本代表! | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年11月16日

オシムさんの回復をお祈りします

約半月ぶりの更新がこんな形になってしまうのが残念で仕方ありません。
みなさんもご存知の通り現日本代表監督イビチャ・オシムさんが急性脳梗塞で倒れられました。正直動揺を隠せない状況です。ACL決勝にも元気に顔を見せていたのに…。

川渕キャプテンの会見での反応を見るとやはり不安を禁じえません。実際油断を許さない状況だとか…。

今は代表がどうこう言っている場合ではないでしょう。ただただオシムさんの生還を祈るばかりです。

祖国で死にたいと言っていた彼の意地がどうか報われることを切に願っています。


それでわ…。

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posted by shogo |20:40 | 日本代表! | コメント(0) | トラックバック(4)
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2007年10月18日

大久保A代表初ゴールおめでとう!

見に行ってきましたよー!見ていて楽しいゲームでしたね。結果的に4-1の快勝!今年最後を締め括るには最高の結果でした。

そしてなによりも大久保嘉人の代表初ゴールを生で見られたことは最高の思い出になりました。セレッソファンには最高の恩返しですね。初召集から4年かかってしまいましたがこれで吹っ切れたでしょう。彼の今後に期待です。

ゲームの内容は日本がこれだけ点を入れたのにあまり支配しきっていたとはいえないゲームでした。やっぱりあと少し詰めが足りませんね。日本らしいといえばそれまでですが。

しかし今回のエジプトはベストメンバーではないですしアフリカネーションズカップのメンバーで対戦していたら結果は逆だったかもしれません。まあいまさら言っても仕方ありませんけど。W杯のような緊張感のある大会で対戦していたら一番経験的にもベストなんでしょうけど今回はこれで良しとしますか。(笑)


気になったのはやはり試合終了15分前。エジプトに押し込まれる場面が目立ちました。前々回指摘したヘディングのクリアもやはりいい加減でした。クリアボールをあれだけ拾われては攻め込ませるのも当然です。短い準備期間ですがあれだけのパス技術があれば不可能ではないと思うんですけどね。なんにせよ今回の試合は「締め」としてはよかったものの、どこか日本の中途半端さが出た試合でした。


この日の深夜に五輪世代の試合が行われましたがロスタイムに逆転ゴールを決められ敗北してしまいました。ほとんど気を失っていましたが最後の逆転弾はさすがにがっくりと来てしばらく眠れなくなりました。痛い1敗です。いよいよ難しくなってきました。今後の動向に注目です。


最後に長居公園広すぎ…。ニャンコと戯れているうちに方向感覚を見失ってしまって逆方向の出口から出てきてしまいました。おかげで2キロほど余計に歩く羽目になってしまいました。orz


でわでわ~。

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posted by shogo |18:45 | 日本代表! | コメント(5) | トラックバック(1)
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2007年10月17日

本日日本対エジプト!

本日国際親善試合日本対エジプトが長居スタジアムで行われます。今回の代表メンバーは国内組が中心でACLなどで過密日程の浦和の選手の一部が招集されていません。


一方エジプトもアフリカCLの決勝が近いためクラブW杯の常連アルアハリの選手が召集されていません。私が知っているエジプト代表の選手はミドとニハトくらいしかいません。しかし今回はこの両選手はメンバーから外れています。


今年最後の試合というのにお互いこんな中途半端なメンバーでよいのか疑問ですが良い試合になることを期待しています。なんせ私も初めて代表戦を観戦しに行く予定ですから…。


あまり書くことがないので短いですがこの辺にしておきます。
試合後の感想は後日更新したいと思います。


でわでわ~。

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posted by shogo |12:31 | 日本代表! | コメント(2) | トラックバック(2)
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2007年10月12日

ヘディングのつなぎ…

今週および来週は代表ウィークにつきクラブの試合はありません。(一部を除き)
したがってあまり書くこともありません。ですので私が以前から感じていたことを書いてみようと思います。

日本代表やJリーグと海外のチームのちょっとした違いが以前から気になって仕方がありませんでした。その「違い」とはヘディングによるつなぎです。

私が見た初めての海外チームの試合は5年程前のアーセナル対マン・Uの試合でした。たしかアーセナルが最強を誇っていた時代だったと思います。そのころは日本代表の試合くらいは見ていた私ですがこの試合を見て衝撃を受けました。両チームともなかなかボールを失わないのです。あろうことかヘディングの競り合いになったとしても必ずといってよいほど味方につながるのです。今まで見てきたサッカーとのあまりの違いに釘付けになってしまいました。

日本代表やJのクラブではロングボールがきてヘディングで繋ぐべき場面になっても何の目的もなくボールを上にはじいたり適当にプレイヤーのいないところに出したりとあまりにお粗末な対応をしています。これでは相手にボールが渡っては意味がありません。ただ相手に競り勝つだけでは足りないのです。競り勝ったボールをいかに味方につなげるかが重要なのです。

オシム監督がポゼッションサッカーを好んでいることは周知のことですが、このヘディングでのつなぎを向上させれば必ずチャンスが増えます。またディフェンスも焦ってただクリアしてボールを奪われるより味方に確実につなぐことができれば失点のリスクも減るでしょう。海外を見てみればこのような技術は当たり前のように存在します。ましてや誰とも競り合っていない状況でヘディングのこぼれ玉を相手に奪われることなど言語道断です。

この技術に優れているチームの例を挙げるとすればまずはアーセナルです。そしてドイツ代表、イタリア代表、メキシコ代表などが挙げられます。いずれにしてもパス回しに定評のあるチームばかりです。

イタリア代表はポゼッション志向のチームではありませんが守備面においてこの技術が多用されています。したがってポゼッション志向のチームだけにかかわらずカウンター志向のチームにおいても大切な武器になると思います。ゴール前でボールを失わなければ迅速にカウンターへとつなぐことが可能となりますし有効なビルドアップもできるようになるでしょう。

その観点から見ればまだまだ日本は荒削りだと思います。ヘディングでボールをつなぐにはまず冷静に味方の位置を確認することが大切です。そして確実にボールをコントロールできるヘディングの技術が必要です。とくに競り勝つ場面が多い中澤や闘利王にはまだまだ改善の余地があるのではないかと思います。競り勝っているということはそれだけチャンスがあるということです。長身で空中での競り合いが強い選手はいくらでもいます。しかしそこから確実にボールを味方につなぐことができる選手は一部のトップ選手しかいません。もしこの技術を日本が身に付ければかなり大きな武器になると思いませんか?

目立たない技術ですがこのような細かい技術の積み重ねが「強さ」になっていくのではないかと私は思っています。
…「勝負強さ」は別ですけど。


以前から思っていたことを書けてスッキリしました!(笑)
みなさんもいろんな意見をお持ちだと思います。ぜひコメント欄でぶちまけてみてください。


でわでわ~。

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posted by shogo |20:15 | 日本代表! | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年09月14日

日本VSカタールを見て…

えー、またまた遅ればせながら五輪世代の試合の意見を述べたいと思います。深夜の観戦が続き、すっかり生活リズムが狂ってしまいましてなかなかすぐ書く気になれませんでした。


さて試合ですが、なんとか1-0で勝ちましたね。今までの予選の中で1番良い試合をしていたのではないでしょうか。立ち上がりからアグレッシブに仕掛けていましたしホームの利を活かしていたと思います。早い時間帯で得点できたのも良かったです。

ただ、やはり深刻なのは得点力不足ですよね。デカモリシ君に絶好のチャンスがあったにもかかわらず得点できなかったのはやはり課題です。ただこれはずっと言われていることなので選手も耳たこでしょう。反対に彼のポストプレーや前線からのプレスは目を見張るものがありましたしそれを褒めるべきだと思います。フィジカルを十分に活かしたキープはカタールレベルでは簡単に奪われないでしょう。U-20W杯でもポストプレーがさえていましたがこの世代では群を抜いていると思います。同タイプの平山選手にはない足元の技術もありますし今後貴重な戦力になると思います。今回の森島の1トップは正解でしょう。新聞記事では平山の1トップが予想されていましたが反町監督の英断が自らのクビを救いましたね。


後半退場者を出してしまい劣勢を強いられましたが守備陣はよく粘ったと思います。特にGKの山本海人選手はMVP級の活躍でした。ただその前にいくつも得点チャンスがあっただけに追加点が奪えていればこんなに苦しくならずに済んだのです。今回のところは川渕キャプテンのコメントにならい、勝ったから良しとしますか。(笑)


次はアウェーでのカタール戦です。今回怪我をした梶山選手と退場になった本田拓選手は出られません。一気にボランチが人材難になりました。どの選手で穴埋めするのか注目ですね。個人的には柏木選手をボランチとして使い、伊野波選手とコンビを組んでもらいたいです。左サイドの開いた穴は安田選手がいるので問題ないでしょう。次戦は本田圭選手も帰ってくるので期待したいと思います。


でわでわ~。

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posted by shogo |15:16 | 日本代表! | コメント(6) | トラックバック(1)
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2007年09月13日

日本VSスイスを見て…

遅ればせながらスイス戦の感想を述べたいと思います。おそらく他の方がたくさん書いてるでしょうけど…。


まず前半立ち上がりを攻められ日本は完全に浮き足立ってましたね。あの1点目はどうしようもないでしょう。相手を褒めるべきです。2点目のPKは闘莉王のハンドを取られましたが、あれはその前の場面で1回手で触れてしまってましたので審判も取らざるを得なかったのでしょう。悔やまれますが。

その後前半は完全にスイスペースで試合が動いていました。それにしてもスイスの左サイドバックは輝いてましたね。FKも彼に決められてしまいましたが彼のおかげで加地は完全に自陣に釘付けでした。おそらく1回もオーバーラップできなかったのではないでしょうか。ちょっとそこは不満でした。

また闘莉王はオーストリア戦で成功させていたフィードキックが全く通らなくなりカウンターを食らう恰好の餌食になっていました。



なにかに呪われたようなおそろしく低調な前半でした。後半もこのペースだったら私は完全に失望していたでしょう。しかし後半は一転日本ペースで進みました。ですがまだ不満に思うところがあります。それはオシム監督の選手交代のタイミングです。前半あれだけ低調だったのにも関わらず交代なしで後半に入りました。通常なら流れを断ち切るために新しい選手を投入するでしょう。結果的にオシム監督の考えが功を奏しましたが相手によっては取り返しのつかないことになっていたかもしれません。

なぜこんなに不満かというと私は山瀬を見たかったのです。タイミング的には後半開始時に投入すべきところだったと思います。ですが勝ってしまいましたので強くは言えませんけど。エジプト戦で彼を見られることを期待したいと思います。

なぜ後半盛り返したかというといろいろな意見があると思います。スイスが後半主力を交代させたことやオシム監督が渇を入れたことなどが言われていますが私の意見はすこし違います。もちろん1つの要因としてこれらのことはあったでしょう。しかし私はディフェンスラインにポイントがあったと思っています。後半日本は攻めの姿勢を見せましたがそれを支えたのがディフェンダーだと思います。つまり闘莉王がオーバーラップを見せ始めたことが良い効果をあげたと私は思うのです。代表において闘莉王はオーバーラップすることを制限されています。しかし点を取りに行かざるを得ない状況になってディフェンスラインでボールもったまま彼が攻めあがることによって自然にラインが上がっていきました。これによって中盤がコンパクトになり細かいパスワークが可能となったのです。前半は完全にラインが間延びして巻が孤立している状態でした。これではロングボールを放ってもこぼれ玉を拾われてしまいます。しかし後半これが改善されたことによって日本のペースに持ち込めたのだと思います。


後半の得点シーンは、特に松井のドリブル突破が起点となったPKがポイントだったと思います。彼の転び方、非常にうまかったですね。相手に足を上手に絡めていました。イタリア人さながらの狡猾な技術でした。日本に1つPKを与えていたことから審判も帳尻を合わせてくれました。あれで押せ押せムードになりましたね。


結果的に4-3で日本が勝ちました。ロスタイムの得点はジーコ監督時のお家芸でしたが今回この試合で見られたことはとても良い傾向だと思います。最後まで勝負をあきらめない精神力を発揮したことは来年から始まるW杯予選で大きな武器となります。

今回の遠征は非常に実りの多いものとなりました。結果が優勝だったからではありません。欧州の現代的なサッカーと互角以上に戦えたことはこれから大きな財産になるからです。課題はたくさんありますが今回の遠征で学んだことを次戦のエジプト戦で発揮してもらいたいですね。
…ちなみにエジプト戦は観戦しに行くつもりです。(笑)
非常に楽しみにしています。

でわでわ~。

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posted by shogo |20:45 | 日本代表! | コメント(8) | トラックバック(2)
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