2007年09月10日
U-17W杯 決勝&閉幕!
昨日のU-17W杯決勝、ビデオに録画して見ようと思ったら延長戦とPK戦までもつれ込んでいて最後まで映っておりませんでした。…がっくりです。(苦笑) 度重なる深夜放送に心が折れてしまったことを後悔している今日この頃…。 しかし前半後半は見ましたのでその感想を述べたいと思います。 決勝のカードはスペイン対ナイジェリア。スペインはバルサのトップチームに昇格したばかりのボーシャン・クルキッチに注目していたのですが累積警告で出場停止でした。残念です…。 ナイジェリアはグループリーグで日本と対戦し圧勝していました。日本とナイジェリアの対戦についてはナイジェリアのあまりの強さに日本は何もできなかった印象が強かったです。 さて内容ですがスペイン、ナイジェリアともに激しい攻防の応酬でした。スペインはテクニックを駆使した個人技と細かいパス回しをうまく使って攻めていきました。ナイジェリアは持ち前のフィジカル能力を活かした個人技でミドルシュートを中心に攻めました。 互いに無得点で前半を終えて後半は両者とも勢いが衰えた印象を受けました。決勝ということもあり若干慎重になっったのかもしれません。しかし前後半通してナイジェリアペースで進行していたと思います。 両者とも決定的なチャンスを作ってはいたものの得点できずお互いイライラしていたでしょうね。しかし見ている側は激しい攻守の入れ替えと17歳以下とは思えないレベルの高いサッカーにほとんど退屈しませんでした。 結局延長戦でも決着が着かずPK戦にもつれ込み、キーパーのファインセーブで3-0とナイジェリアがPK戦を制しました。(見ていませんが…) ナイジェリアは大会通算3度目の優勝です。ナイジェリアは今大会圧倒的な力の差を見せつけて決勝に勝ち上がってきました。優勝という結果を残せたのは妥当だと万人が納得するのではないでしょうか。 彼らはまだ全員が国内リーグに所属しているということですが近い将来必ずヨーロッパの舞台に這い上がってくるでしょうね。 今大会で際立ったのは高い身体能力を持っているチームと優れたテクニックを持っているチームが勝ち進んだことです。17歳以下という現段階ではアフリカ系の選手は他の国の選手に比べて身体能力の差がかなり大きく、アジアや南米の選手は総じて小柄でまだまだ成長途中という印象がありました。ただ体の成長は時間が解決してくれるので2年後のU-20W杯ではどうなるかわかりません。また南米の選手は小柄な変わりに優れたテクニックを持っているのでアジアの選手よりずっと対応しやすいでしょう。 かなりの熱戦だったようなので最後まで見れなかったことが悔やまれます。今日はサッカー中継がないのでしっかり体を休めて明日の女子W杯とA代表のスイス戦に備えたいと思います。(笑) それでわ~。
posted by shogo |11:20 |
U-17W杯 |
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