2007年08月21日
プレミアの誤審に対する対応
残暑が厳しいですね。 できれば外には出たくないです。出なければならないのですが…。(苦笑) プレミアシップで先日行われたリヴァプール対チェルシー戦でリバプールリードの後半にマルダをペナルティーエリア内で倒したとしてチェルシーにPKを与えられた。結果は結局1-1のドロー。この判定にラファ(監督)がキレたようです。無理もありませんね。この審判、後に誤審だったと認めたそうです。審判も人間ですのでミスすることもあるでしょう。しかしそのミス1つでチームの将来が一変する事態になってもおかしくないのです。勝ち負けが原因で職を失う人もいるんですから。 審判もプロなら腹をくくるべきです。幸いなことにこの審判は次節の試合には登録されませんでした。日本もこういうところを見習って欲しいです。Jの審判はヒドイですからね。日本では誤審が起こっても滅多に処罰を与えらることなんてないんじゃないですか?大抵は口頭で注意程度でしょう。(研修もあるのかな?)日本の審判技術向上のために誤審に対する処罰を明確化すべきだと思います。 誤審の話題が出たのでついでに誤審の予防について話してみたいと思います。昨今ではカメラ技術が向上してハイビジョンカメラなるものが登場しました。サッカーでもこの技術の恩恵にあずかっています。昨年のW杯でも登場しましたね。ハイスピードカメラですごく鮮明なスロー映像を目にしました。このようにこれだけカメラ技術がありながらなぜビデオ判定を導入しないのでしょう。プレミアの監督でよくPKによって敗北が決まった試合後のインタビューでビデオ判定賛成の意見を口にする方が多い気がします。これが単なる負け惜しみでないとしたら?…私には理に適っているような気がしてならないのです。これだけ技術が進歩しているならビデオ判定を信頼しても良いのではないかと思います。審判の長年の経験から判断することもあるでしょうが大切なのは「実際に起こっていること」です。そこんとこを大いに検討してもらいたいですね。 なんかおカタい文章になってしまいましたが結局はサッカーをさらに楽しむために誤審を減らしましょうということです。誤審があるからサッカーは面白いんだって言う人もいるでしょうけど。(笑) それでわ~。
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posted by shogo |16:56 |
プレミアシップ! |
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Re:プレミアの誤審に対する対応
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私はその意見に反対です。いちいちビデオで確認していたら試合が中断だらけで萎えてくると思います。誤審もサッカーの一部だと考えています。昨シーズンはメッシの神の手がありましたし。
posted by 会長 | 2007-08-21 18:06
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>昨シーズンはメッシの神の手がありましたし。
ありましたしなんなんだww
あったこと自体問題だろ
posted by おいおい | 2007-08-21 18:10
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
すべて人によって行われるもの。
それがサッカー。
審判の技術向上は必須だけど、誤審もサッカーがおもしろい要素の一つ。
確かに、それで負けたチームやサポーターは憤慨しますけどね。(自分も過去に何度か経験済)
posted by _ | 2007-08-21 18:18
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>会長さん
ご意見ありがとうございます。
やっぱりそういう人もいるんですね。
メッシの神の手ゴールの件はマラドーナの偉大な功績の影に隠れて正当なバッシングが行われなかったと思いませんか?もしもの話なんですけどCL決勝の舞台であのような事態が起きたら?おそらく大パニックですよ?それこそ試合にならないくらい。
いずれにしても試合中断は私も嫌です。しかし試合の進行を考えて誤審が容認されるなんて思いたくありません。
何か良い方法はないのでしょうか?
posted by shogo | 2007-08-21 18:20
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
私もよく審判をしますが、誤審は無いと自負しております。なぜなら私が審判だからです。審判に与えられた権限はプレーに対しての正当な審判を下すことです。絶対なんです。覆らない判定をするという権限のもと、笛を吹いています。必ず私の基準は明確にし公正にしておりますので、審判の地位の向上が絶対です。もちろん協会側には審判員は試合後判定の採点をし、審判員にもイエローカードレッドカードでは無いですが、出場停止等の罰則は必要だと思います。
posted by 審判員A | 2007-08-21 18:32
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>おいおいさん
ありがとうございます。
私もそれをツッコミたかったんです。
>_さん
ありがとうございます。
誤審がきっかけで暴動に発展することもありましたし…。それで死者が出るなんて嫌じゃないですか。
…考え物ですねー。
posted by shogo | 2007-08-21 18:35
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
うろ覚えなのですが、エリア内の判定に関して主審を補佐するために、エリア内副審を配置するという案をUEFAが提案してたかと思います。エリア内でのファール以外にもボールがゴールラインを割ったか否かなどを判定する役割も担うそうです。この案がどうなったかはわかりませんが・・・
posted by komany | 2007-08-21 18:44
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>審判員Aさん
まさか審判の方にコメントをいただけるとは思いませんでした。ありがとうございます。
全ての審判が自信を持ってジャッジを下していれば良いのですが。
審判員Aさんのように確固たる自覚を持っている方のプライドを傷つけてしまったかもしれませんね。
でもこの試合の場合審判の方が誤審だと認めちゃってるんですよね。
posted by shogo | 2007-08-21 18:46
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>komanyさん
ありがとうございます。
それに関連してなんですがドイツワールドカップの際にICチップを埋め込んだボール(ゴールラインを割ったかどうかに反応するセンサー?)の使用が検討されたそうです。
結局技術面に問題があったらしく却下されたようですが…。
近い将来はわかりませんよ?
posted by shogo | 2007-08-21 18:55
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
http://blogs.dion.ne.jp/nakacorn/archives/4958740.html
「チャレンジ」と言う面白いルールがあります。
posted by テニスでは | 2007-08-21 19:04
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
人間だから誤審も仕方ないと思いますし、審判が毅然とした態度で判定をしなければ、試合が荒れてしまうと思います。ビデオ判定導入の有無については、他のスポーツと比べてスピーディーが魅力のサッカーそのものを半減させてしまう恐れがあります。
しかし、Jリーグの誤審は見ていてひど過ぎます。
贔屓のチームはある審判に何度も泣かされたことがあります。自分は審判だから絶対なのはわかりますが、傲慢な判定も多いような気もします。
やはり、毎試合の審判の採点と誤審には罰則する対処をしなければ、いつまでもレベルが上がらないと思います。審判を食い扶持にしているプロなのですから・・・。
posted by MJ | 2007-08-21 19:05
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
「チャレンジ」が存在します。
今「チャレンジ」の存在を思い出しそれはありだなと思いました。
1試合に一回のみ各チームにビデオジャッジを要求する権利を与える。これくらいなら大して時間取らないしおそらくこの前のアンフィールドの様な誤審は訂正されるはず。
もし何か取り入れるならチャレンジを是非導入して欲しい。
posted by アメフトでも | 2007-08-21 19:51
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>テニスではさん
気になりますねー。
どんなルールなのでしょうか?
>MJさん
ありがとうございます
審判は自分が持っている権限を自覚してあくまで公正なジャッジをして欲しいものです。
かなりつっかかれていますので最後の文章を訂正させていただきました。視野が狭くて申し訳ありません。セスクを見習わなければ!(苦笑)
posted by shogo | 2007-08-21 19:57
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>アメフトでもさん
一回だけというところが気になりますが検討してみる価値は大いにあると思います。
情報ありがとうございます。
posted by shogo | 2007-08-21 20:29
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
チャレンジはいいアイディアではないでしょうか。試験的に導入してみて、回数はその後調整すればいいわけですし。
問題が起きた時は、抗議でゲームは多少なりとも止まるわけですから。ゲームが止まる時間は相殺になり、あまり悪い影響は出ないように思います。
posted by bob | 2007-08-21 20:42
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
サッカーにおいても「チャレンジ」のような制度は、在った方がいいと思います。
90分ほとんどオンプレーのサッカーにおいて、”誤審もサッカーのうち(なるべくプレーを止めない)”という考え方も尊重すべきですが、やはり勝敗に直結する誤審はなくすよう努力すべきでしょう。「チャレンジ」は、いい落としどころだと思います。
そういや、ドイツW杯アジア予選の5位決定戦で日本人の主審がPKがらみの大誤審をやらかした記憶がある・・・。
posted by とと | 2007-08-21 21:10
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
日本では意図的に誤審のリプレー再生をしませんからね。審判技術が上がらないのは協会やメディアの審判に対する過保護も一因だと思います。
自分も「shogo」さんのビデオ判定導入案に賛成で、Yahoo掲示板内でも同様のことを書いています。
よくビデオ判定導入案に対し「中断が多くなりサッカーのスピーディーさが失われる」という意見があります。
しかし現実を見てください。
誤審があるたびに選手は審判に抗議を行い、相当な時間をロスしています。その間、テレビではリプレーシーンを何度も流し(日本除く)、そのプレーが誤審であるかどうかの判断は瞬時にできてしまいます。すでにそのプレーが誤審かどうかテレビ前の視聴者は判別できているのに、ピッチ上では両チーム入り乱れて抗議し、時間がかかる割には一方のチームは納得いかないままプレー再開することを迫られます。
矛盾していませんか?
この非効率さこそ、サッカーのスピーディーさや試合に集中することで生まれるファンタジックさを失わせていると思います。選手も誤審が多ければ、対戦相手よりも審判との駆け引きに発展してしまいます。これこそまさに興醒めです。
ビデオ判定導入は、あくまで審判の判定を補助する技術として利用すればいいのです。近代サッカーのスピーディーさに四苦八苦している審判の方々も、「LIVxCHE戦」のように誤審の最大要因であるプレッシャーからも幾分解放されると思います。
NFLやテニスのように使用回数制限を設ければそれほど時間はかかりませんし、選手も納得してプレーできる確率が上がるので、サッカー競技の為になると思います。
自分は将来、サッカーがNFLのように「TVの映像で判別できるものは判別する」という方向になっていく事を期待しています。
【ビデオ判定 参照】
※チャレンジ・コール
[テニス=1セットにつき選手は2回まで要求でき、判定が覆らなかった場合は、その後の権利が1回減る。NFL=タイムアウト1回分を懸け1試合2度まで要求可能(成功の場合は3度目OK)、判定が覆らなかった場合は、タイムアウトが1回減る]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834686&tid=a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=241
※NFLのビデオ判定
…「TV放送で公開している映像」をそのまま証拠押収して使う。
つまり「審判が見てなかった事は、無かったこと」と同じように「(観客向けの映像に)映ってないものは、無かったこと」なわけです。つまり証拠の程度をTV観客に提供してるテクノロジーに限定してると言い換えてもいい。[mokoti220さんのコメントより抜粋]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834686&tid=a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=239
『NFL方式のビデオ判定は一番手っ取り早いと思いますし、選手・監督、会場にいるファン、TV前視聴者を納得させるには一番良い方法だと思います。もしくは、現在南米や欧州の審判はインカム(無線)をつけて主審と副審が常にコミュニケーション取れる仕様になっていますが、ピッチサイドにビデオ判定する審判を起き、そこですぐに映像確認してインカムを使って主審に助言する方法でも良いと思います。何にせよ、現在のあり方では多くの者に不満となる結果を生む可能性があります』[promptreportさんコメントより抜粋]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834686&tid=a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=246
★ビデオ判定 参考資料 ※1~※4
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834686&tid=a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=242
★ゴールの有無 ビデオで判定 IFABが検討
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834686&tid=a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=237
★【from uefa】新技術導入を歓迎する審判
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834686&tid=a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=245
Yahoo!掲示板URLはコピペしづらいかも知れませんが、関心ある人には面白い情報が集まってますので参考にしてみて下さい。
posted by volsvoviti | 2007-08-21 21:36
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
案の定Yahoo!掲示板URLは上手くの載せられませんでしたね。2つに分けて載せますが、強引に繋げて表示してみて下さい。どれも間にスペースは入りません。
※チャレンジ・コール
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834686&tid=
a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=241
※NFLのビデオ判定
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834686&tid=
a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=239
★ビデオ判定 参考資料 ※1~※4
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834686&tid=
a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=242
★ゴールの有無 ビデオで判定 IFABが検討
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834686&tid=
a2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=237
★【from uefa】新技術導入を歓迎する審判
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&action=m&board=1834686&tid=a
2ta2ta1zja5ja1bca50a1a7baa3gafcmldca49a4kbbvjaa1dba2ta2t&sid=1834686&mid=245
posted by volsvoviti | 2007-08-21 21:46
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
ビデオ判定導入とは少し関係ないですが、日本ではKDDIが面白い技術開発していて、数年後にはサッカー中継にも導入されるそうです。こういうのがあれば、ビデオ判定にも活用できると思うんですけどね。
【超臨場感テレビの基盤技術の開発】
~自分の好きなアングルや視点で映像を楽しめる自由視点映像生成技術について~
2007年8月14日 KDDI研究所
株式会社KDDI研究所は、将来の臨場感テレビの本命である「自由視点映像」に関して、画期的な新技術を開発しました。
今回、開発した技術は、テレビなどの映像を自分の好きな視点から楽しむことができる映像技術を実現するものです。例えば相撲やサッカーなどのスポーツ中継において、自分の好きなカメラアングルで映像を見るのみならず、相撲の行司の視点やサッカー選手の視点など、ビデオカメラが設置できない位置からでも映像を見ることができるほか、選手たちの間に入って動き回るような映像(ウォークスルー映像)なども実現することができます。
「テクノロジーの交差点」もご参照ください。
http://www.kddilabs.jp/technology/index.html
PDF
http://www.kddilabs.jp/press/img/65_1.pdf
同社映像通信グループ酒沢茂之・主任研究員
『2年後にはサッカー中継に導入し、PK戦のゴールキーパーの視点から見るなど、これまでにない映像を届けたい』
posted by volsvoviti | 2007-08-21 21:56
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>bobさん
ありがとうございます。
そうですね。試験的な導入をしてみてまずどうなるかを見てみたいですね。
>ととさん
ありがとうございます。
私もその記憶があります。恥ずかしいですね。日本を代表して審判力の低さを公開しているみたいで。
審判も欧州リーグに武者修行しにいってもいいんじゃないですか?
>volsvovitiさん
たくさんの情報ありがとうございます!
がんばって見てみます。
しかし技術は日々進歩していますね。そう遠くないうちに審判が必要ない日も来るかもしれませんね。まあそれはそれで味気ないですけど。(苦笑)
posted by shogo | 2007-08-21 22:21
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
長いですけど・・・。
>気になりますねー。
どんなルールなのでしょうか?
別の方が説明していますが、一応貼り付けときます。
○選手には1セットにつき2回の権利が与えられる
○判定が覆った場合、チャレンジを要求した選手には新たに2回の権利が与えられる
○判定が覆らなかった場合、要求した選手の権利が1つ減る
○タイブレークでは、それぞれの選手に1回の権利が与えられる
○権利は次のセットには繰り越されない
まぁこれがテニスで言うところの「チャレンジ」です(ちなみにテニスではチャレンジコールしてから白黒ハッキリするまでの所要時間は約10秒です)。これはアウトコールに不満を持ってチャレンジする場合もあるし、当然逆もある。インの判定に不満を持ってチャレンジするパターン。
これをサッカーに当てはめて私なりに考えるとこんな感じ。
ペナルティーエリア内でおきたプレーにおいて、審判のジャッジに不満がある場合、各チーム1度だけ監督が「チャレンジ」できる(もしくは回数を決めないとか)。そうすればリバポ・チェルシー戦の誤審もなくなりますし、メッシの神の手もなくなる。大雑把に言えばこんな感じです。
これを先日のリバポ・チェルシー戦に置き換えると、まず審判がPKの判定を下してプレーがとまる。ベニテスが間髪入れずに「チャレンジ」を主審に要求。主審はそれを受けてビデオ判定。スタジアムのでかいスクリーンに(ないスタジアムもあるとは思いますが)その場面のあらゆる角度の映像がスローで映し出される。結果、主審が誤審を認め判定が覆る(審判も人の子ですからミスもあります)。
誤審があると擁護派の方々は「人間のすることだからミスはつき物」と言いますが、私から言わせれば「ミスをするからこそ」採用すべきなんですよね。もし今シーズンのプレミアでチェルシーとリバプールの勝ち点差が1で終わった場合(チェルシー優勝の場合)、理由が「人間だからミスはつき物」「誤審もサッカーの一部だから仕方がない」「審判員にはイエローカードレッドカードでは無いですが、出場停止等の罰則は必要だと思います」ではね・・・。
別にチャレンジにこだわる必要はないけど、何らかの手を打つべき時期に来てると思います。まぁマテラツィの発言までチャレンジしろとはいいませんが(笑)。
posted by テニスでは | 2007-08-21 23:22
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
確かにあくまで審判の補助ツールとしてはチャレンジは有効だと思います。
但し、濫用することは、審判の権限の低下や自信喪失を招き、選手から審判に対する不信感を増幅することで、審判が試合をコントロールできなくなる危険性も無いとは言い切れません。しかもサッカーは流動的なスポーツですから、微妙な接触プレーが故意によるものか、偶然なのかはビデオ判定では解析しにくい場面も多く、特にマリーシアをするプレーを得意とする国においては、その傾向は顕著に現れやすいと思います。こういった場面では、現場での審判が肌で感じやすいこともあり、両方にもメリット、デメリットはあるわけで、ビデオ判定導入の賛否が分けれる要因でもあると思うのです。そういった意味では、もし適用するのであれば一試合に一回と限度を決めた方がいいですね。
これは本当に難しい問題ではあると思いますが、誤審は数ではなく、それが試合の決定を左右した判定に対して明るみにされるものです。要は、その判定が試合を決定づけたかという事実は、試合が終了してからでないと明るみになりません。それがサッカーであり、セットカウントで勝敗を分けるスポーツとは違うところです。誤審が理由で勝てないのであれば、「世紀の大誤審」と言われ、誤審があっても勝っていればさほど話題に上がらない。得をした側は、判定に不服を唱えるものはいないでしょう。
サッカーは伝統的で歴史があり、そういった損得を享受して今に辿り着いているのですから、無碍に先進的なテクノロジーを導入して、人間を機会が裁くということに抵抗を感じることは、致し方のないことであり、人間が人間を裁くという感情は大事にしなければならないとは思います。
個人的には、誤審で悔しい思いをしたことがありますから、誤審がなくなることに越したことはないですが、試合で審判の誤審があったとしても、その後の流れで両チームに対して公平なジャッジをすることが多いことも確かですから、それもサッカーの一部だと思っています。
しかし、これは難しい問題ですね。まず、アマチュアの試合で試験的に導入して、効果を確かめたいものですね。
posted by MJ | 2007-08-22 02:38
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>テニスではさん
わかりやすいご説明ありがとうございます。
マテラッツィの発言の件はチャレンジがあればジズーも頭突きまでいかなかったかもしれませんね。
〉MJさん
ありがとうございます。
野球でもビデオ判定論争がありますが結局は保守派の人に否定されてしまうんですよね。
posted by shogo | 2007-08-22 09:18
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
MJさんの意見には概ね同意ですが1点だけ
>誤審は数ではなく、それが試合の決定を左右した判定に対して明るみにされるものです。要は、その判定が試合を決定づけたかという事実は、試合が終了してからでないと明るみになりません。
サッカーは1点を争うゲームだということを忘れてはいけません。
このルールは「その判定が試合を決定づけたかという事実は、試合が終了してからでないと明るみになりません」という話ではなく、
単純に「得点」に対するルールなんです(もしくは得点に直結する判定に対するルール)。
ですから「それが試合の決定を左右した判定」だったのかどうかはこの際関係ないんですね。
ペナルティーエリア内限定、付け加えるなら守備側の救済措置(少し公平さには欠けますが)として限定活用すれば、有意義なルールになると思います。
まぁ私なんかよりサッカー関係者の方が色々と考えてるでしょうから、何らかの措置を早く果断してほしいですね。
posted by テニスでは | 2007-08-22 12:20
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>テニスではさん
まず検討することが大切ですね。検討すらされないなんてことはサッカーの発展を止めてしまうことになりかねませんし。
posted by shogo | 2007-08-22 17:21
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
初めて書き込みます。
ビデオ判定は、Jリーグの試合で行うのは現実的ではないと見ます。それは物理的・経費的に無理だと思われるからです。
まず、ビデオ判定導入に際して、カメラをフィールドのどこをどうカバーする角度で設置するか、検討しなくてはなりません。カバー範囲をPAだけに限定するとしてもです。
ファウルはボールのある場所だけで起こるとは限らないので、PA全体を映す必要があります。また、死角をなくすには、そもそも相当な台数をおく必要があります。アングルとしては高さが必要なはず。ピッチレベルにカメラを置いたのでは、選手やゴールポストがかなりの死角を作ってしまいます。かと言って、テレビカメラと同じスタンド内に置くのなら、観客やチームが目隠しをするような妨害の可能性も考えなくてはなりません。また、必ずしも十分なスタンドの高さのあるスタジアムばかりではありません。
テレビ中継の映像を流用する、というなら、中継のない試合はどうするのでしょう?
さらに、中継映像をテレビ局から分岐してもらうとして、その収録再生機材はリーグ側で準備するしかないと思われます。
この機材の購入なりレンタルの費用、操作する技術スタッフの人件費、またもしカメラをリーグで準備するとなれば、その経費、これらを全試合分(公平のため、当然、リーグ戦の全ての試合に導入すべきです)出せるでしょうか?
基本的に全試合TV中継されるNFLや、カバーする範囲が狭い上に問題になる判定の殆どがインかアウトかに収斂するテニスとは事情が異なると思われます。
posted by ラムダ | 2007-08-23 00:39
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>ラムダさん
いろんな障害があるんですね。経費面からのご意見は初めてだったのでとても有意義でした。ありがとうございます。
posted by shogo | 2007-08-23 09:31
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
ラムダさんの問題提起はごもっともだと思いますが・・・
>テレビ中継の映像を流用する、というなら、中継のない試合はどうするのでしょう?
さらに、中継映像をテレビ局から分岐してもらうとして、その収録再生機材はリーグ側で準備するしかないと思われます。この機材の購入なりレンタルの費用、操作する技術スタッフの人件費、またもしカメラをリーグで準備するとなれば、その経費、これらを全試合分(公平のため、当然、リーグ戦の全ての試合に導入すべきです)出せるでしょうか?
J見ないのでよく分かりませんが、Jは毎節のハイライト(全試合)はないんですかね?うろ覚えですが確かスカパーで「J1・J2全試合生!!」なんてパックセットがあったと思いますが・・・(間違いだったらすみません)。
個人的には手始めにCL、プレミア、リーガ、セリエ辺りのリーグが何らかの方法で対処してほしいですね。他のプロリーグと比べ、リーグ内で動いてる金額がまったく違いますし。
ちなみにテニスでは昨年の全米オープンからの採用で、当面はグランドスラム(4大大会)でしかこの「チャレンジシステム」は採用されないと思います(これも間違っていたらすみません)。
3大リーグ・CLは規模が規模なだけに、UEFA、3大リーグの各協会、放映権を取った企業やTV局の3者で何とか試験的にやっていただきたい。
私はチェルシーファンなので今回の誤審は助かりましたが、リバポの気持ちを考えるとちょっとね・・・(昨シーズンはチェルシーが誤審で泣く事が多かったので)。
と言うのも今シーズン、リバプールは50億かけてトーレスを取った(補強全体では100億くらいかけてんじゃないですかね?!)。だから賞金を稼がないといけない。名誉もかかってる。ジェラードは骨折をおして出場し(ランパードもだっけ?!)、トーレスも大変なプレッシャーの中結果を出した(でも報われなかった)。
世界一メジャーなスポーツにしてはお粗末な結果(主審が誤審を認め謝罪で終了)だと思うのは私だけでしょうか?
posted by テニスでは | 2007-08-23 15:15
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>テニスではさん
BS1でJリーグタイムというハイライト番組をやっています。滅多に見ませんがね。
>世界一メジャーなスポーツにしてはお粗末な結果(主審が誤審を認め謝罪で終了)だと思うのは私だけでしょうか?
私もそう思います。
posted by shogo | 2007-08-23 19:49
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>BS1でJリーグタイムというハイライト番組をやっています。滅多に見ませんがね。
つまりJですら全ての試合にTVが入ってるって事ですよね?
それと先ほどスカパーのHPで確認しましたがちゃんと「J1・J2全試合 生!!」のチャンネルがありました。
これでTV中継の問題は解決ですね。
まぁTV局は放映権を得るために必ず躍起になるので、意地悪ではありますが足元を見て、協会側も契約内容にその辺の協力を織り込めば、十分コストを抑えることが出来きるのではないでしょうか?
まぁ素人の私では分からない事情が多々あるとは思いますが、個人的にはビデオ判定導入は十分実現可能だと思います。
そういえばモウリーニョはPKの場面を「そのシーンは見ていなかった」って答えたらしいですね(笑)。ようは誤審だったと暗に認めたってことです。まぁ確かにそれもサッカーの一部ではありますけどね。
話し変わりますけど、いよいよリーガ開幕ですね。楽しみです。
では、長々と失礼しました。
posted by テニスでは | 2007-08-23 22:02
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>テニスではさん
ちゃんとやってます。笑
しかし、有料テレビ局へ放映権を売ったおかげで無料で見れていたBSiの放送が週2試合から週1試合に減ってしまいました。ウチはスカパーに加入していないので見る機会が限られています。
モウリーニョらしいですね。笑
リーガ開幕、待ち遠しいです!でも私、合宿が…。orz
posted by shogo | 2007-08-24 00:11
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
しばらく書き込めずにすみません。
ビデオ判定については、全ての試合がTV中継されるとしても、放送局や試合、会場の条件などによってカメラの台数も位置も異なります。それで公平性が保てるでしょうか?
レッズのような人気チームの試合はカメラ台数が多いから、綿密な判定ができる。ところがヴァンフォーレのような地域型のチームなら、体力のないテレビ局が番組を作るため、細かいビデオ判定ができない。この差によって、優勝や降格が左右されたらどうしますか?
NFLのチャレンジは「カメラが映していなかったものは、なかったもの」とする前提で行っているはずです。つまり、上に挙げたような差は承知のうえで、それさえもエンターテイメントの材料として使っているということなのです。
まして、アメリカンスポーツは、FAやサラリーキャップなどで、基本的にクラブ毎の差ができにくい制度を作っています。メガクラブが全ての中心に存在するサッカーとは対照的です。
サッカーの場合は、世界的に見て、リーグの繁栄のために自分の応援するクラブチームが不利益をこうむるのもやむをえない、と考える人は少数派でしょう(この点、Jリーグはまだ望みがあるかもしれない)。
そんな中で条件が揃わないチャレンジ制度を導入すれば、今の審判を巡るトラブルがビデオ判定を巡るトラブルにスライドするだけのように思います。
導入するなら、全ての試合で「同じレベルの判定ができる」中継でなくてはまずい。
そのためには、カメラ位置や台数について統一した基準を作らねばならないと思われます。しかも、それは純粋に競技的な要請です。テレビ局がサッカーを魅力的に見せるために考えるカメラ位置と、判定に都合のいいカメラ位置は自ずと異なります。
テレビ局からすれば、そのために放送に足かせを填められることには強く抵抗するでしょう。本質的には協力する義務はありません。
posted by ラムダ | 2007-09-06 18:22
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>ラムダさん
ありがとうございます。
カメラの位置を指定し限られた台数(判定用のカメラ)で行うというのはどうでしょうか?
それで写っていなかった場合はなかったことにするということでは?
posted by shogo | 2007-09-06 18:59
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>shogoさん
>カメラの位置を指定し限られた台数(判定用のカメラ)で行う
そうでしょうね。実行するなら現実的にはそれしかないと思います。でも、これだとますますテレビ局側の負担にするのは困難でしょう。
リーグ側に、それでも誤審防止のためにビデオ判定をコストをかけて導入する、という強い意志が必要だと思います。
posted by ラムダ | 2007-09-06 20:41
Re:プレミアの誤審に対する対応
コメント投稿者ID :
>ラムダさん
そうですね。写っていなかった場合なかったことにするというルールがあったとしてもカメラマンの方は責任感じますよね。万が一操作されるということもありえないわけでもないですし。
まさかカメラ一台につき責任者を配置するわけにもいかないでしょうしね。(苦笑)
posted by shogo | 2007-09-06 21:45
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