2008年08月07日

イライラする展開

北京オリンピックサッカー日本対アメリカは0-1で日本の敗戦となってしまいました。残念な結果です。はっきり言って絶望的な結果だと言わざるを得ません。
初戦での勝利が決勝トーナメント進出の絶対条件だったのですがそこで引き分けはおろか敗戦では何の意味もありません。残酷な言い方ですがそこは結果が全ての大会なのであしからず。まだ可能性が残されているもののナイジェリア・オランダを相手に勝つことは極めて難しいと思います。次戦はナイジェリアが相手ですがそれにかけるしかありません。引き分けまたは負けは絶対に許されないタフな試合になります。

さて内容ですが、日本がボールを支配しているようで試合そのものはアメリカが支配しているという印象を受けました。アメリカは後半開始早々に先制点を挙げ、その虎の子の1点を守り抜いて勝ち点3を得ました。アメリカの攻撃はロングボールと個人技に頼るものが多く、日本のように組織的に崩すというという場面は比較的ありませんでした。しかし予想どおりフィジカルが強く、玉際で有利にボールを保有していました。日本も玉際を意識して戦っていましたが逆にファールをことごとく取られ、空回りしてしまう場面が多く見られました。おそらく体に安定感のあるアメリカと体の大きさをカバーするために当たりだけを強くした日本の差が大きく出たのでしょう。また、主審がアフリカの方ということで多少の当たり(特にフィジカルを活かした当たり)ではファールを取らなかったです。

日本の攻撃は中盤でのパス回しでアメリカを大きく上回っていましたが、前線の森本と谷口が全くキープできずカウンターを食らうという悪循環が起きていました。先日のアルゼンチン戦でも谷口のトップ下が機能していなかったことを思うと反町監督の考え方がよくわかりません。谷口は一生懸命トップ下の役割をしようとしているのですがなにぶん本職はボランチということでその役割を果たせなかったですね。そういう意味でも最初から李をトップ下にするべきだったのではないでしょうか。森本に関してはポストプレーが下手すぎて1トップでは使い物にならないことがはっきりしました。2トップでもう一人のFWとの連携から点を取るタイプなので少し考えて起用してもらいたいところです。やはり日本は決定力不足によって自らのクビを絞めた形になってしました。正確に数えていたわけではないですがおそらく日本のFWのシュートは0だったのではないでしょうか。だとしたら本当に情けないことです。

アメリカのオーバーエイジはしっかりと役割をこなした印象を受けました。特にGKグザンは若いながらも巧く時間を使い、日本をいらだたせました。マクブライドはあまり存在感がなかったですがベテランらしくそのキャプテンシーでチームを良く引っ張っていたと思います。日本にオーバーエイジがいないからではないですが、やっぱりチームを引っ張る存在は必要なのかなと感じてしました。もちろんそれはオーバーエイジに限らず若い選手でもよいのですが。今回水本がキャプテンを務めましたがリーダーシップという面では少々もの足りないです。


昨日今日と男女ともに失望させられる試合が続いています。この停滞が他の競技の勢いを殺さないかちょっと心配です。どの道次の試合が明暗を分ける試合になります。深夜にオランダとナイジェリアの試合が放送されるので両チームの実力を確かめてみることにします。

長くなりましたがこれにて。


でわでわ~。

posted by shogo |19:54 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年07月29日

雨で中止も日本敗北

北京五輪前の最後の壮行試合日本対アルゼンチンは雷雨により中止になりました。いやー、すっごい雨でしたね。こういう場合国立って危険ですよね。屋根本気で検討した方がいいですよ。

さて、結果は中止とはいえ0-1の敗戦。やはり技術的にはかなり差が見られました。こればっかりは一日二日でどうにか成るようなものではありません。しかし、日本も何度かいい場面を作りました。失点は個人技によるところが大きかったので仕方がないともいえます。ましてやマークについていたのは安田でしたから守備に多くは望めませんでした。仮にあれが長友でも無理だったかもしれません。

特筆すべきはリケルメを最後まで封じたことです。フリーキック以外ではほとんど消していたと思います。ただやはりリケルメ以外の選手もかなりのレベルでリケルメを封じたからといって危険が少なくなるわけではありません。リケルメに気を取られて他の選手のマークがおろそかになる場面がいくつも見受けられました。世界レベルでは中心選手だけをマークしても通用しません。このことを本番で心がけてほしいところです。

結果は敗戦でしたが得ることもいくつかありました。ひとつは強豪相手でもある程度のパスワークは通用するということ。ラストパスにやや難がありますがセットプレーなどで十分カバーできます。もうひとつはチャンスをいくつか作れたこと。内田、安田がオーバーラップしてクロスを上げた場面や香川のドリブルから本田のポスト直撃のミドルシュートした場面は本大会でも希望が持てる場面でした。ただそこで完全に決めきることが出来なかったのも本大会に向けた大きな課題ともいえます。

結局は雷雨で最後までプレーすることは出来ませんでしたが、できれば本大会で雪辱できればと思います。
最後のテストマッチとしては結果的にあまり良い試合とはいえませんでしたがこれが最悪ではありません。初戦対アメリカにつながるものだったと思います。

さあ、これからはただ黙々と本番に向けて調整あるのみです。くれぐれも怪我には気をつけてよい形で初戦を迎えてほしいものです。


でわでわ~。

posted by shogo |21:25 | 北京オリンピック | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年07月29日

北京に向けて最後の試合

おひさしぶりです。EURO2008以来の更新です。しかもオランダの快進撃から更新していないのでスペインの優勝などにはノータッチです。就職活動などで再びサボり癖が出てしまいました。スペインのサッカーはEURO前から優勝に値する力でしたから私としてはうれしいことこの上なしです。

今回は北京五輪前ということでアルゼンチンとの最終試合があります。アルゼンチンは言わずと知れた強豪で前回のアテネ五輪王者でもあります。この大会ではテベスが大会得点王&MVPに輝いたことが鮮明に思い出されます。なぜなら私がこのアテネ五輪やEURO2004あたりからサッカーに興味を持ち始めたからです。
そんな私事はさておいて今回のアルゼンチン代表はなんと言ってもその豪華なメンバー…。本当にため息が出るほど豪華です。このチームならEUROもベスト8くらいはいけるのではないでしょうか。この日本合宿には主力のメッシが帯同しておりません。クラブ事情からバルサに派遣を拒否されています。個人的にはぜひ日本に来てほしかったので残念です。バルセロナは好きなチームですしCLでも勝ち上がって欲しいです。しかし今回の騒動はチームのイメージダウンになってしまうのではないでしょうか。特に五輪や代表に絶大な情熱を傾けるアルゼンチン国民にしてみれば裏切られたも同然の気持ちなのかもしません。
しかしこの問題はあくまでメッシ本人の判断によって決められるべきです。彼がチームの意向に従うなら仕方のないことなのかもしれません。

さてメッシが帯同しないからといって戦力が極端に下がるわけではありません。アグエロやリケルメがいればチームは機能すると思います。特にリケルメは攻撃の要ですので彼がいるときとそうでないときではかなりチームが変わってしまうのではないでしょうか。皮肉にも昨日の練習では別メニューだったので今日の試合はそうなるのかわかりません。
アグエロはこの世代でもメッシに次いで結果を残しているセンスです。昨季のバルサ相手に見せた圧倒的なパフォーマンスが印象に残っています。U-20W杯に続いて今大会も期待したいと思っている選手です。

日本は先日の豪州戦で細貝が肋骨骨折。さらには李が足首負傷ということでこの両選手が出場することができません。軸になるはずの選手が出場できないとなると他の選手のモチベーションにも影響するので本番までの回復を望みます。

今回のスタメンはどうなるのでしょうか。反町監督いわくアルゼンチンにすべてを見せるわけではないと公言していますのでスタメンの予想が難しくなっています。特にFWは森本や岡崎、豊田の3人がどのような組み合わせで臨むのか難しいところです。1トップなら豊田が一番適しているように思われますがそうなればおそらくトップ下に谷口といったところでしょうか。いずれにしても日本は本番前に負けたとしても自信がもてるような試合にしてほしいですね。

久しぶりでしたが次はいつ更新できるかわかりませんので長文となってしまいました。あしからず。

来月でブログ立ち上げ1周年となります。さかのぼってみるとどんどん時間がたつにつれて更新頻度が少なくなってきたというツッコミはごもっともだと思います。私も負けじと初心を思い出して精進していきたいと思っています。みなさんお体に気をつけて。


でわでわ~。 

posted by shogo |13:17 | 北京オリンピック | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年06月21日

オランダはどこまでいくのか

今大会最高のパフォーマンスを見せているオランダ。死のグループを楽々突破し、今夜はロシアとの対戦が待っています。相手としてはおそらくかなりラッキーだと思います。ヒディンクがいるとはいえ、戦力は雲泥の差です。まあこれがロシア躍進のキーワードかもしれませんが…。

相手がスウェーデンの方が相手の方針が明確で戦いやすかったかも知れませんがロシアもロシアで監督との因縁もあり見逃せない。

勝てば準決勝でスペインかイタリアとの対戦が待っています。個人的にスペインに上がってもらいたいところですが…。オランダ対スペイン。私にとっては最高のマッチアップです。どうかこの試合が実現しますよう切に願います。

短いですが今日はここまで。


でわでわ~。

posted by shogo |19:59 | EURO2008! | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月10日

波乱のグループC

こんばんは。
EURO2008は今日で4日目を迎えます。遂に私が一番注目しているスペインが登場します。相手は不気味なロシア。楽しみです。

昨日は最激戦区グループCの2試合が行われました。皆さんご存知のとおりオランダがW杯王者イタリアを3-0で破りました。私スペインも好きですがオランダも好きでした。少なくともW杯までは…。ドイツW杯の優勝はオランダだと豪語していたのですが結果は残念なものとなり失望のうちに大会を去りました。
その後ファン・ニステルローイやセードルフとファン・バステン監督との確執が明らかになり、決定的に好きではなくなってしまいました。選手との信頼関係を保てない監督が率いるチーム。これほど期待できないものはありません。
しかし、ファン・ニステルローイとの関係を修復し、EUROに向けて前向きに準備を行い、昨日のような見事な試合ができるほど強くなりました。もともとポテンシャルは欧州屈指です。これに加えチームにまとまりができればどんなチームにも負けないほどの「強さ」になります。昨日はその印象を強く刻み付ける試合展開でした。
まず一点目は流れの中でスナイデルの強烈なシュートをDFライン際にいたファン・ニステルローイがすらし、ゴールを決めました。

このとき、その前のプレーでGKと接触した選手が怪我をアピールしラインの外に出ていました。その時点でファン・ニステルローイはDFラインより外にいました。これを受けてイタリア代表は猛抗議をしましたが受け入れてもらえずゴールを認められてしまいました。私は専門家でもありませんしサッカーのルールに詳しいわけでもありません。しかしいろいろなコラムを拝見していると選手がレフェリーに無断でピッチ外に出るとピッチ内と同様な扱いを受けるそうです。つまりあの時点で負傷した選手はゴール横に下がっていましたが許可を得ずに外に出たので、倒れている地点がDFラインとなるということです。これによりこのゴールが成り立つとレフェリーは判断したそうです。イタリア側の主張もわからないでもありませんがルールとしてのスジは通っているようです。

この直後、動揺したのか続けざまに点を追加され、スコア的にも精神的にも苦しくなってしまいました。この2点目は、ファンデルファールトのパスをカイトが折り返し、これをスナイデルが美しいジョンピングボレーで決めました。スナイデルはこの日誕生日だったそうで絶対忘れられないメモリアルゴールとなったでことしょう。
そのまま前半を2-0で終え、オランダのペースでハーフタイムに入ります。

後半は想像したとおりイタリアが点を取りに躍起になってきました。しかしマンチェスター・Uで欧州王者となった守護神ファン・デル・サールが立ちはだかり、ゴールを割ることが出来ません。そんななか後半30分半ばごろ、絶好の位置でFKのチャンスを迎え、これを名手ピルロが絶妙なコースを突くキックを見せました。しかしこれもファン・デル・サールに阻まれ、しかもそのこぼれ球をきっかけにカウンターを食らい、ファン・ブロンクホルストにだめ押しの3点目を決められてしまいました。
その後もデルピエロを中心にチャンスをいくつか迎えますが結局巻き返すことは出来ず3-0でオランダの圧勝となりました。

この試合、スナイデルはもちろん、カイトも影の功労者といってよいと思います。彼の本職はウイングではなくセカンドトップです。しかし今回はW杯同様、サイドでチャンスを作り、ロッペンやバベルの穴を見事に埋めました。彼の持ち味である運動量とおとりの動きを一番発揮できるポジションはセカンドトップですが、オランダというチーム上、彼のポジションは限られています。しかしその限られたポジションでその役割を十二分に果たしたカイトは凄い選手だなと改めて思いました。決して器用な選手ではありませんがオランダにとって不可欠な存在だと思います。


長くなってしまいましたが今日はここまでです。
そろそろスペインの試合が始まるので期待で胸が高鳴っております。悪いジンクスがありますが、それに負けないようがんばってもらいたいと思います。


でわでわ~。

posted by shogo |22:28 | EURO2008! | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年06月08日

開幕EURO2008!

遂に開幕しましたEURO2008!初戦から激しくおもしろいゲームでした。スイス対チェコはまさかの開催国スイスが敗れる波乱があり、これからの試合がさらにおもしろくなっていきそうな予感です。

スイスは試合全体を通してゲームを支配していましたが主力のフレイが前半終了間際に怪我で退場を余儀なくされました。また後半に先制点を奪われ開催国ながら追う展開になってしまいます。結果的にフレイの退場が得点力の低下を招き、逆転することが出来ませんでした。しかし、チャンスはチェコより多く作っていましたし、ポストに嫌われる不運もありました。結果は敗戦でしたけどまだ可能性を感じさせる内容だったのではないでしょうか。
一方チェコはロシツキーの欠場にも拘らず開催国相手に初戦白星とい最高の結果を手にしました。ややコラーが精彩を欠いていたもののMFがこれをカバーし、最終的に先制点を奪うことが出来ました。バロシュが見られなかったのは残念でしたが次戦での出場に期待したいと思います。


グループA第二試合は前回準優勝のポルトガルと6年ぶりの主要国際大会出場となる伏兵トルコの試合が行われました。この試合では圧倒的にポルトガルの優位がささやかれて今いたが、まさに下馬評どおりの試合展開となりました。ポルトガルのポゼッションは7割近くまで上がり、試合を支配します。ぺぺの完璧かと思われたゴールは惜しくもオフサイドを取られてしまうがこれからの得点をにおわせる一面でした。前半こそスコアレスで終えたものの後半はまさにポルトガルの思う壺でした。まず、前半に決定的なチャンスを逃したぺぺが個人技で相手をかわしヌーノ・ゴメス(イケメン)とのワン・ツーでFWさながらのゴールを決めます。レアルでその実力をいかんなく発揮したこのブラジル出身のDFはなんとこれが代表初ゴール。思い出に残る1点になりました。
これで点が必要になったトルコは一転、攻撃的な布陣にし積極的にゴールを習いにきました。ここでいくつかのチャンスを迎えたものの結局モノに出来ず、ロスタイムにはカウンターでこれまた代表初ゴールとなったラウル・メイレレスに追加点を奪われ2-0の敗戦となりました。この追加点はC・ロナウドが起点となり、期待のモウチーニョがテクニックで相手のマークを外しラストパスを出すという華麗なプレーから生まれたゴールでした。ポルトガルファンにはたまらないゴールシーンだったと思います。(私はスペインファンです)


初日から見ごたえあるゲームで、深夜まで起きていた甲斐がありました。今晩は共同開催国のオーストリア対クロアチアとドイツ対ポーランドの試合があります。カード的にはそれほど注目されるほどではないですがイングランドを蹴落としたクロアチアと優勝候補ドイツが登場しますのでそれなりにおもしろいとは思います。私もクロアチア戦までは起きて観戦しようと思っています。

これからまだまだ注目カードがあります。この一ヶ月は眠れそうにありません。(泣)


でわでわ~。

posted by shogo |20:24 | EURO2008! | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月08日

アウェーの熱戦

たった今終了しました。オマーン対日本の試合は結局1-1で引き分けという結果になりました。

序盤日本が立ち上がりセットプレーから10分で失点してしまう。しかしながら日本は30度半ばの気温を気にしてか運動量をある程度セーブしているように見えました。ボールは繋ぎながらもゴールへ直結するような展開がほとんどないまま前半を終えます。バーレーンは1点が入ると前半にも拘らず時間を稼ぎにきました。彼らの勝利への執念が見えた場面でした。

後半は序盤から運動量を格段に上げ、ボールをまわすだけでなくゴールに絡むパスを見せ始めます。
その直後一対一で玉田が仕掛け、PKを得ます。それを遠藤がいつもどおり冷静に決め同点に追いつきます。
そして、その間もないうちに闘莉王がバーレーンの選手をペナルティーエリアで倒してしまいPKを献上してしまいます。
しかし、楢崎が最高のセービングを見せ、これを阻止します。そこから日本は落ち着きを見せはじめ、ペースを握ります。
しかし、試合が佳境に入るとスルーに抜け出した大久保がGKと衝突。その際にGKの足が下腹部に入り、思わず報復をしてしまいます。そこで両軍入り乱れ、しばらく試合が中断します。ここで大久保と松井に手を出した相手選手が退場処分となりその場を鎮めます。この後日本は何度も攻め込みましたが結局勝ち越しゴールを奪えず同点で試合を終えました。

この試合コンディション面で非常に厳しいものがありましたが、ペースを調整しながら試合を進めていました。しかし、序盤で失点したときにもう少し運動量を増やして前半のうちに追いついておきたかったところです。前半のシュートの合計は3本。1点追いかけているチームのアベレージではありません。前半終了の際にはバーレーンでの敗戦が頭を過ぎりました。
後半はアグレッシブに行きましたが結果的に逆転するには至らずドローになりました。相変わらず決定力不足を露呈し、見ている側をイライラさせる内容でした。それ以上にイライラしたのはオマーンの時間稼ぎでしたけど。
一点目の失点とPKを取られたシーンはいずれも闘莉王が犯したファウルが原因でした。特にPKのシーンは直前にPKをもらっているのですから審判も過敏になっています。ましてやアウェーでやっているのですからそれくらいは頭に入れてほしかったと思います。
また退場となった大久保も、最近ではレッドカードをもらう場面が減っていたのにこの大事な一戦で切れてしまったのはとても残念です。ただでさえ日本のFWは数が少ないのですから次戦のタイ戦はつかえるFWがさらに減ってしまいました。ここは大久保を一端日本に帰国させ、新たに選手を招集(高原)するという選択をしたほうが良いのかもしれません。帰国というのは厳しいかもしれませんが頭を冷やすという意味でも十分ありだと思います。

結果は引き分けになりましたがまだ完全に安心できるわけではありません。次は熱帯地獄のタイで試合があります。オマーンとはまた質のとがった暑さです。引き続き選手には体調に気をつけてもらいなるべくベストの状態で試合に出てもらいたいですね。

ザーっと流れと批評を書き上げましたが少し文章が粗めになっています。誤字脱字などはまた後日改めて修正しようと思います。

さて、少しモヤモヤが残りますが、これからEUROが始まります。皆さんも夜更かし覚悟で見られると思いますが体調だけは気をつけてください。


でわでわ~。

posted by shogo |00:17 | 日本代表! | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月07日

楽しみな夜

本日7日はフットボールイベント盛りだくさんです。楽しみな1日です。W杯アジア3次予選オマーン対日本があり、EURO2008が開幕し、そして中田英のチャリティーマッチがあります(もう終わってますが)。

私としましては、やはり最高峰のコンペディションEURO2008が一番楽しみです。深夜放送なのでどこまで起きていられるか心配ですが何とか開幕戦最後まで満喫したいと思っております。
さて、オープニングカードはスイス対チェコ。どちらもサッカー大国とはいえませんが決して小さくないポテンシャルを秘めたチームです。スイスは開催国として初戦は負けるわけにはいきません。力関係で言えばややチェコが優位かと思われていますが決定的な差はないと思います。ましてやホーム。チェコのゲームメーカー、ロシツキーの欠場。…スイスはなんかやりそうな気がするんですよね。(笑)
対するチェコは上記のとおりロシツキーの欠場(召集外)が大きく響きそうな雰囲気。そしてFW陣の不調が不安を助長させます。コラ-とバロシュの2トップは以前のような輝きを失っています。バロシュは2大会連続の得点王がかかっていますが、今大会は正直期待できません。といっても何が起こるかわかりませんから逆に予想を裏切ってくれるかもしれませんね。また、後ろには世界屈指のGKチェフがいますのでそう簡単にゴールを許してはくれません。攻撃より守備に期待です。

第二試合はポルトガル対トルコ。さすがにこの時間まで起きている自信がありません。ですので録画して明日、朝に見ようと思っています。
ポルトガルはなんといってもC・ロナウドです。私から説明する必要はありませんね。(笑)今のポルトガルは彼の出来次第で勝敗が決まってくると思います。しかしながらグループリーグ突破は間違いないといわれていますしあまり心配はしていません。彼以外にもカレスマ、モウチーニョ、ナニと若手選手が充実しているのが特徴です。特に私はデコ2世の呼び声高いモウチーニョに注目しています。
一方トルコは日韓W杯で日本に勝利したチームとして印象に残っているチームです。あの時代は私自身サッカーに興味がなかった時期ですのであまり特徴は存じ上げません。しかし、現在のチームはビジャレアルで復活したニハト、強豪バイエルンに所属するアルティントップ(確か双子…)など強力なFW陣を擁する油断できないチームです。そして自国リーグのフェネルバフチェはCLベスト8まで進んでいます。当然そのメンバーが中心になっています。楽しみですね。

グループAはポルトガルが突出していますが、それ以外のチームはほぼ互角と言ってよいと思います。2位になるチームははっきり言って予想できません。私個人の意見としてはチェコにがんばってもらいたいところですが…。


まだ開幕まで時間がありますのでオマーン対日本を見て、できれば勝って気持ちよくEURO開幕を迎えたいですね。


でわでわ~。

posted by shogo |18:24 | EURO2008! | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月04日

オマーン戦

かなりお久しぶりです。約3ヶ月ぶりの更新です。なぜこんなに長い期間サボっていたかというと…。…まあ特に理由はありません。なんとなく日々を過ごすうちにブログのことを完全にすっ飛ばしていました。いつの間にかスポナビブログのバージョンが変わって過去に取り残された気分を味わっている今日この頃です。
というわけでかなり唐突ですが当ブログを再開したいと思います。おそらく私のブログなどとうの昔に忘れてしまわれた方が大半だと思います。当然それは私の責任ですので言い訳するのも甚だおこがましい限り。したがってこの事実を甘んじて受け止めようと思います。

久しぶりですので短めに切り上げたいと思います。
ヨーロッパサッカーファンを名乗っているのにも拘らず3ヶ月ぶりの更新がなぜ日本代表なのかというツッコミもあるでしょうが、なにぶんEURO前ということもありそっちのネタは次回で、ということにします。

さて先日、W杯アジア3次予選日本対オマーンが行われました。結果はご存知の通り3-0で日本の完勝でした。内容も申し分なく、前回のアウェーでの敗戦を払拭する勝利と申し上げて差し支えないでしょう。前回はバーレーンに辛酸を舐めさせられましたが、それが逆にチームへの危機感となって良い効果を与えたのかもしれません。
また、今回はホームということで岡田監督もいつもの守備第一より得点、特に先制点を早めに取ることを重視した戦術だったと見受けます。ボランチを長谷部・遠藤にしたのがそのなによりの証拠です。結果的にこの采配が功を奏し、序盤で得点することが出来ました。先制点さえ取ってしまえば岡田監督の強みでもある失点を最小限にし、逃げ切ることができます。俊輔の右足だとか闘莉王のアシストが!などと騒がれていますが、今回に関しては中澤の先制点が全てだったと思います。
なんにしてもこの勝利は岡田監督のクビと次回のアウェー連戦へとつながる勝利だったと思います。
次戦は酷暑のなかで行われることになりますので選手の皆さんは当然コンディションの面で普段以上に気を使っていくことになると思います。既に離脱者も出ているようですが一ヶ月の長丁場ということもあり、くれぐれも怪我には気をつけてもらいたいものです。

中途半端ではありますが先に短く切り上げると申し上げましたのでこの辺で終わらせていただきたいと思います。
EURO間近ということもあり当ブログもそれにあわせて更新して行きたいと思っています。最後に、勝手な都合で長い間休止していたにも拘らず毎日、幾名かの方が当ブログに足(手?)を運んでくださったことに感謝申し上げます。また今後ともよろしくお願いします。


でわでわ~。

posted by shogo |01:35 | 日本代表! | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年03月29日

EURO2008に向けて

こんにちは。
今回は各地で行われた親善試合のことをお話しようと思います。その前に前回の更新の際にU-23日本代表対アンゴラ代表の試合についてお話しする旨を掲載していたのですが、あの夜は前日の寝不足がたたり、ほとんど見ることができませんでした。従って今回は五輪世代の内容は控えさせていただこうと思います。本当にごめんなさい。


まずはフランス対イングランドの試合から。イングランドはベッカムを召集し、ほぼベストメンバーといっても良いでしょう。一方フランスはケガ人が続出し、前日に行われたA´代表の試合も影響してベストの布陣とはいえないメンバーでした。それにもかかわらずフランスは序盤からボールを支配して優位に試合を動かします。イングランドはカペッロ監督に交代してから間もないですが、淡白な動きが目立ち、彼の戦術どおりに動けていたとはいえませんでした。
その淡白な動きから脱することなくイングランドはPKを謙譲しフランスに敗北しました。

この試合はあくまで親善試合なので両チームともそこまでドンパチやる気配はありませんでした。しかし一点ビハインドで終盤、イングランドに粘りの姿勢が見られなかったのは残念でした。もちろん選手交代も頻繁に行われましたしテストの意味合いも強かったでのでしょう。しかしカペッロ監督はまだ格下にしか結果を残していません。W杯予選の組み合わせも決まってこれから本格的にチームを作り上げていく必要があるなかで劣勢での粘りは必要不可欠です。EURO予選の二の舞にならないよう気持ちの面の強化も必要なのではないでしょうか。
まあカペッロ監督のことです。その点は抜かりないとは思いますけど。


次はスペイン対イタリアの試合です。スペインはホームでW杯王者を迎えました。私はここ2年ほどスペインの試合を良く見てきましたが、彼らは非常に良い内容のサッカーするという印象を受けました。圧倒的なポゼッションと1タッチのパスワークで相手を翻弄し高い決定力のあるFWが点を取る典型的な攻撃サッカーです。EURO予選のホームでのスペインは圧倒的かつ完璧な試合運びでスウェーデンを下した試合はもっとも印象的な試合でした。
イタリアはW杯後ドナドーニ氏が代表監督に就任しましたが主力メンバーはあまりW杯時と変えていません。しかし、結果は残すが内容が伴わない試合を連発しているので私はあまり良い印象は持っていません。まあ結果重視のイタリアではあまり気にされていないことなんですけれども。イタリアに内容を求めること自体ナンセンスですかね。(苦笑)

この試合ですが以外にも両チームゴールチャンスが多く、見ていて楽しい試合でした。やはり予想通りスペインがポゼッションを高め試合を支配します。しかし前半は両チームともチャンスを生かせず0-0で終えます。後半もスペイン主導で進みますがビジャの会心ボレーがゴール右上隅に突き刺さり均衡を崩します。あのゴールはビジャのゴールへの嗅覚と技術が結集されたスーパーゴールです。
このゴールを守りきったスペインはW杯王者を下し、EUROに向けて最高のテストを行えたのではないでしょうか。しかし気がかりなのは前半途中でケガにより交代したプジョルです。バルサは彼ありきのチームなのでどうなっていくか心配です。


これら以外にもスイス対ドイツやオーストリア対オランダなども行われ、ますますEURO2008に向けて盛り上がってきました。日本もこれに便乗して本気のヨーロッパチームと対戦できるよう協会の人に動いてもらいたいですね。

私個人としてはスペインが1番の優勝候補です。しかしビッグトーナメントで勝てないというジンクスやチームが地域や民族によって分かれてしまうという問題もあり、やや気がかりではありますが彼らを応援していきたいと思います。

EUROまであと2ヶ月半ほどとなりましたが今回の親善試合でチーム作りが本格的になってきました。私も楽しみにしていますが同時にクラブコンペディションも佳境に入ってきました。選手には体調管理やケガの防止にくれぐれも注意してもらいたいところです。


でわでわ~。

posted by shogo |16:52 | ナショナルマッチ! | コメント(0) | トラックバック(0)
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