2011年04月13日
今日、嬉しい記事を見つけました。
ザックジャパンが南米選手権に参加する方針を固めたそうです。
東日本大震災があり、Jリーグが約1ヶ月半中断。その分、7月に代理試合を行うとのことでサッカー協会が決定を下しました。日本代表に海外組が増えたとはいえ、やはり遠藤や今野など代表の中心を背負う選手達が数多く存在する上、日本協会が選手の招集権がないことで、一度は辞退することを南米連盟に伝えましたが、アルゼンチン協会の強いバックアップ体制もあり、二転三転した後、海外組をベースとした代表で南米選手権に挑むことが決定したそうです。
しかし、本当にアルゼンチン協会の、そして南米連盟のバックアップ体制を信用していいのでしょうか?
私は、ホスト国であるアルゼンチン協会の待遇に物凄く感謝しておりますし、南米連盟が提示してくれているバックアップ体制にも感動しております。しかし、日本協会が、南米連盟に欧州リーグの日本人所属各クラブに送る招集願いを任せてしまってもいいのでしょうか?
余震や原発問題など、日本にはその余裕がないのはよくわかります。しかし、どれだけ南米連盟のバックアップ体制が優れたものであっても、日本が何一つ動かなければ欧州各クラブもそう簡単には選手を送り出してはくれないでしょう。クラブの中心選手の一人として活躍しており、クラブ側としてはオフを与えたい本田や内田、クラブの戦術をいち早く吸収させたいであろう長友や家長など、そう簡単に今回のゲスト参加に参加させてくれるようなメンツではありません。
南米連盟がバックアップ体制を提示してくれているのには頭が上がりませんが、ゲストとして参加させていただくには、まず日本協会が責任を持って、この問題の主導権を握るべきでしょう。
海外の各クラブも、南米選手権に対する日本協会の本気度を見ていると思います。
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posted by チャー坊 |00:05 |
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2011年04月02日
こんばんは!チャー坊です!
今晩は、サッカー日本代表が南米選手権を辞退しようとしていることについて意見を述べさせていただきます。
さてさて、南米選手権は、私の中ではナショナルレベルではEURO、そしてFIFAワールドカップに次ぐレベルの高い大会だと思っております。このような大会に、日本が頼み込んでゲスト参加が認められたにも関わらず、自ら辞退してしまうのは、誠に勿体ない話しだと思います。
Jリーグの日程と重複している問題、欧州組を招集できない可能性がある問題など、確かに問題は山積みです。そして協会も、日本代表U22を送り込む案を出しており、日本サッカーの強化には前向きな姿勢を示しています。
しかし、日本が頼み込んで参加が認められた、との主張が本当なのであれば、日本は責任を持って自国の代表を送り込むべきだと思います。
選手のレベルアップはもちろん、ファンとしては日本代表が南米の強豪国相手にガチンコ勝負を挑むといったシナリオの組み込まれた大会を見逃す訳にはいきません。
しかし、それ以上に心配なのが、今後の日本代表への信頼性です。日本が頼み込んで南米選手権に招待されたので、今更後には戻れないと思います。福島原発問題もありますし、今後は日本で親善試合を行うことがより難しくなってくると思います。
今回の南米選手権は、日本サッカー協会の信頼度を揺るがさないためにも、参加するべきだと強く思います。
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posted by チャー坊 |01:48 |
日本代表 |
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2011年03月29日
こんばんは!チャー坊です!
いやー、熱いサッカーでしたね。
日本代表vsJリーグ選抜のガチバトル!
東北の避難所でも、小さなパブリックビューイングが行われたそうですね。被災地の方々に、少しでも元気を届けられたことを願います。
サッカーマニアの私にとって、今回の試合は非常に嬉しいものでした。
それは、日本を励ますためにはるばる欧州から駆けつけてきてくれた欧州組、そして全力でプレーをした両チーム。とくに、遠藤の先制ゴール後のこのシーンは、感動しました。
それにしても、CSKAの本田は存在感ありますね。今日は、1アシストの活躍でしたが、G大阪・遠藤のゴールへ導いたのも、本田の前へ、前へという執念でしたね。有言実行、私も見習いたいです。
そして、キングカズこと横浜Fの三浦知良!44歳で現役サッカー選手って凄いですよ!
素晴らしいゴールを決め、被災地にいる方々だけでなく、我々テレビの前で観戦していたファンに大きな希望を与えてくれたと思います。
今日はなんといっても、新旧キング対決が素晴らしかったです。
本田とKAZUがプレー中、同時にピッチを踏むことはありませんでしたが、二人の存在感は今まで以上に光っていましたね。
これからも、本田はロシアで、KAZUはJで、日本中を熱くして欲しいですね!
posted by チャー坊 |23:26 |
日本代表 |
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2011年03月19日
お久しぶりです!
余震や新たな地震、放射性物質散乱など、不安が尽きない毎日ですが、東北の方々のためにも、被害に遭わなかった我々で日本を熱く盛り上げていきましょう!募金や献血以外、今はそれしかできないと思います。
さて、代表のSBについて。
現在のSBレギュラーはなんといってもブンデスリーガ・シャルケ04の内田とセリエA・インテル・ミラノの長友。内田はレギュラーを奪っていますし、長友も昨季世界一のビッグクラブで準レギュラーといったところでしょうか。両クラブはCL8強に進んでおり、シャルケ、インテルのいずれかがCL4強に進みます。
そんな中、オランダで長友、内田ほど注目を浴びてはいませんが、確実に結果を残している勇者がいます。そう、元ガンバ大阪、現フィテッセの安田。9試合連続フル出場、3試合連続アシスト。リーグのレベルは違いますが、安田のほうが内田、長友よりもSBとしての結果を残しています。
残念ながら、フィテッセはオランダリーグでも下位〜中位チームであり、CLなどで活躍する機会はあまりないかもしれません。その上、安田の基本ポジションはインテル・長友とかぶっており、名門クラブのネームバリューには負けてしまっています。
安田がセリエAやブンデスに行き、同じ結果を残せるのかと問われれば、もちろんそれはわかりません。しかし、攻撃のオプションとして安田を代表招集しても何ら問題はないと思います。
スタミナ、突破力、執念、ディフェンスなど全て長友が安田を上回っていますね。
安田に攻撃的MFを任せるのはどうでしょうね。
後、もし長友が怪我をすれば、代わりがいません。今のうちに安田を代表に!!
FW FW
安田 MF
MF MF
長友 内田
CB CB
GK
posted by チャー坊 |11:38 |
日本代表 |
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2011年01月07日
今冬、細貝、槙野、家長が欧州移籍を果たし、カレン、岡崎、安田らも移籍間近とのことです。日本代表ファンとしては喜ばしいことですし、日本サッカー界の全体的な底上げになることを期待しています。香川や長友など欧州主要リーグでレギュラーを張っている選手たちに負けない勢いで頑張って欲しいです。
さて、一方で気になるのがJリーグのレベル低下ですね。正直に申しますと、私は今季のACLにはあまり期待をしていません。いや、日本勢には期待できない、というのが私の本音です。もちろん、出るクラブは最大限に応援をしますし、試合も見たいと思います。しかし、期待はしてません(頑張って戦っている選手たちには良い意味で、この予想を裏切っていただきたい)。主な理由は、各チームの層の薄さと、体力のある選手の欧州移籍です。
まずは、各チームの層の薄さについて。私がJリーグ勢で最も応援しているガンバ大阪を例に挙げてみます。結論から言うと、安田の移籍により両サイドバックに代わりがいなくなった事。加地にも下平にも期待をしていますが、何らかの補講がない限り、リーグ、カップ(ナビスコ/天皇杯)、そしてACLを戦うには厳しいでしょう。セレッソ大阪も、家長が抜け、乾の移籍も騒がれています。当然、候補としてリストアップは行っていると思いますが、正直、連携面なども厳しい所があるでしょう。選手の欧州移籍があまり騒がれていない名古屋と鹿島には期待をしたいです。
次に体力のある選手たちの欧州移籍です。簡単に言うと、若い選手たち、主に北京世代の選手たちがJリーグから出て行ってしまっているということです。若いから走れる、体力がある、とは限りませんが、怪我からの回復能力、疲労回復能力などはベテラン勢に勝ります。ACLでは、長時間の移動や、試合での思わぬ怪我が待っている可能性があります。ベテラン勢で戦い抜けるのか、優秀な若い選手が欧州へ移籍してしまい、注目したいと思っています。
私は、若手の欧州移籍には大賛成ですし、Jリーグの底上げも期待したいと思っています。又、ACLが全てだとは思っていません。しかし、欧州で活躍する日本人選手が増えるのに対し、自国リーグのアジアにおける立ち位置低下の代価も考えなければいけないと思います。
posted by チャー坊 |19:51 |
Jリーグ |
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2010年07月09日
2年前の北京での惨敗まで、本田はただ夢の大きなサッカー選手だとしか思ってませんでした。もちろん、夢が大きいのは素晴らしい事ですし、その頃から僕も本田選手が好きでした。しかし、今考えてみれば、本田圭佑ってゴリラはちゃんと考えて物を言ってるな、と。ちゃんと考えてるっていうか、自分で物事を分析してから物を言ってるなって感じかな。自分にはバルサよりレアルがあってるってことも。ワールドカップ優勝するってことも。世界一のサッカー選手になるってことも。可能、不可能って問題は置いておいて、自分をどうそのベクトルに向けるかを考えて、発言して、実際行動に移してると思う。
さて、確かにバルサかレアルかって聞かれれば、僕も本田はレアルだと思う。が、ワールドカップで2得点したからといってレアルで活躍できるとも限らない。まだオファーさえも届いていない。言語力、モチベーション等の生活対応力やメンタル面は本田は問題ないと思うが、残るはスキルだろう。
本田には欧州で通用するフィジカルと得点力がある。足りないのは個人技か。別に過去の小野伸二や、松井大輔のような派手なプレーは必要ないが、レアルでポジションを確保するにはある程度の個人技がなければ難しいと僕は考える。それは、レアルの試合を見ていても試合の流れを利用して連携から得点を取るという形がまったくといっていいほど見られないからだ。本田の個人技はオランダやロシアでも通用しているとは言い難い。まずはスペインで通用するかどうか以前に、レアルでポジションを確保できるかを考えるべきだろう。
現在、ACミランが本田に興味を示しているというニュースが飛び交っている。僕は、本田は絶対ミランへ行った方がいいと思う。クラブのネームバリュー以上に、そのリーグは本田を磨いてくれると思うからだ。もちろん、ポジションは確保されていないし、セリエAで活躍できる保証などどこにもない。しかし、セリエAの魅力は守備が堅い事だ。本田は相手守備陣が引いてる時、個人技でドリブル突破できる選手ではない。相手をドリブルで交わせるようになれば、物凄く怖い選手になるのではないか。
もう1つはヘディングの精度を上げる事か。本田はCFではないし、ヘディングの精度を上げた所で巻のようなプレーは求められないと思う。しかし、世界のトッププレーヤーを見ていると、小柄なメッシから大柄なカカーまでヘディングで得点を決めている。本田がヘディングでポストプレーを確実に習得すれば、これほど恐ろしい選手はいないと思う。
走れて、フリーキックを持ってて、ミドルシュートを持っていて、フィジカルもあり、アシストもでき、ドリブル突破ができ、技術もあり、空中戦も強く、運もある。これだけで、レアルからオファーが来そうですね☆ まずは守備の堅いセリエAで自分を磨いてから準備万全で行って欲しいです。2014年が楽しみだ!
posted by チャー坊 |22:35 |
日本代表 |
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2010年05月10日
やっと、やっと、やっと発表の日が来ましたね!!
僕は大学の授業中にケータイTVで発表を見ながら心の中で「おーーー!!えーーー!!」って叫んでました笑 まあ、とにかく本田、森本が選ばれたことに一安心した一方で、23人の中に試合の流れを変える選手がいない!!>< 1点を守りきる時には阿部なり今野なり、岩政なりいますが、1点を追う展開の時はどうするのかな? 個人的には広島の佐藤、G大阪の佐々木、F東京の石川、羽生辺りに選ばれて欲しかったんですが・・・松井も多分スタメンだろうし。
個人的には矢野がどうフィットするのかワクワクです。正直、高さなら平山、決定力なら前田、経験ならゴン(笑)、スピードならコーロキだと思うんですが、岡田監督は何を思って狭き23人の門に入れたんでしょうかね。
そして、一番のサプライズが川口!正直、選ばれて嬉しいです。怪我の状態が心配ですが、楢崎が怪我をした時の事を考えれば、やはり僕の中には川口しかいませんでした:: 経験、落ち着き、メンタル、安定感全てに置いて楢崎と競い合えるレベルだと思っています(大舞台では楢崎以上かも)。年齢的な衰えも隠せませんが、川口には頑張って欲しいです。
予想スタメン
岡崎 玉田
松井 中村俊
長谷部 遠藤
長友 内田
中澤 闘莉王
楢崎
希望スタメン
森本
本田
松井 中村俊
長谷部 遠藤
長友 駒野
中澤 闘莉王
楢崎
posted by チャー坊 |22:37 |
日本代表 |
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2010年05月02日
おひさです。大学生になってから、忙しくてあまり更新ができなくてすみません >< まだ覚えててくれてるかな? 今日は日本人選手が海外で求められているものについて。そして、海外でも活躍できそうな選手を個人的にピックアップ!
まず、日本人、といわずアジア人のサッカー選手には欧州で何が求められているのでしょうか。FWやMFなら数字的な結果はもちろん、DFやGKだと確実に失点をゼロに防げる能力でしょうか。しかし、それならば南米で無名の選手を安く買ったほうが良い可能性もあります。それでも、アジア人の選手を獲得したがるクラブは、アジア人のどこに魅力があるのかを追求してみました。それは、やはり勤勉でがむしゃらに頑張る姿勢でしょう。マンチェスターユナイテッドに所属するパク・チソンも、走りまくる事を辞めれば世界中のどこにでもいる無名の選手になりかねません。ヴォルフスブルグの長谷部誠も、運動量がなければベンチにすら入れないでしょう。欧州ではアジア人のがむしゃらさを高く評価していると聞きます。フィジカルや得点能力が少し衰えていても、走り負けしない精神力を持ち合わせていればこれからもっと日本人選手が欧州へ移籍できるのではないでしょうか。
しかし、ただ走るってだけでは駄目でしょう。これはサッカーの基本中の基本、FWには点を取る事が求められ、MFにはアシストや最低限の守備などバランスを求められます。僕は岡崎の前線からのプレスを高く評価していますが、彼が1流の欧州リーグで点を量産できるかと聞かれれば疑問です。又、長友も個人的には好きな選手ですし、運動量もJで1、2を争うレベルだと思いますが、本当に守備力がプレミアやリーガで通用するかと聞かれれば、わかりません。こういうことはもちろんやってみなければ分からない事ですし、個人的な見方なので悪しからず。
僕は唯一、Jから欧州へ選手を推薦するならば、それはガンバ大阪の明神智和です。彼は別に派手な選手でもないし、1シーズンに10店以上得点を量産できる選手でもありません。又、アシストも少ないので数字的には活躍しているのかどうかは微妙でしょう。しかし、スタジアムへ足を運んで彼を見てください。物凄くがむしゃらに90分間を走り抜いてます。無駄走りも少なく、必要な所でプレスをかけに行き、ボールを奪います。年齢的なこともあり、彼の欧州移籍は難しいかと思われますが、ぜひ一度欧州の3大リーグで見てみたい選手の一人であります。みなさんはどう思われますか?
posted by チャー坊 |13:11 |
サッカー全般 |
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2010年04月11日
こんにちは、チャー坊です!長らくブログを開けていてすみません!!大学の入学式などもあり、めまぐるしい毎日を過ごしています(あ、でもサッカーはちゃんと追ってますよ!)。今日は、今大ブレーク中のG大阪FW平井について!
Jリーグの6試合で5得点、ACLも含めれば9得点。いきなり爆発しましたね。裏へ抜けるスピード、こぼれ球の転がってきそうな所に的確にいるポジショニングなど全てにおいて素晴らしいです。欲を言えば、もう少しパワーを増やしてもらうことですかね。得点ランキングをチェックしてみれば、平井が単独トップで5得点!ケネディ、マルキーニョス、チョンテセら外国人ストライカーを抑えての1位は意味がありますね!これからマークも激しくなってくると思いますが、スピードで相手DFを揺さぶって欲しいです。怪我だけが心配ですね。頑張れしょーき!
はい、ここで思った事が一つ。しょーき、開花するのが1年遅かったな・・・ あ、まだ22歳だし、年齢的には遅くないと思うんですよ。何が遅かったかというと、時期。昨季の序盤戦でこれほどの活躍をしていれば、そして1年間を通して良いパフォーマンスを続けていれば、代表入りも夢ではなかったな、と。今の岡田監督のコンセプト(?)にも合ってますしね。足りない部分をあえて指摘すれば、メンタル部分でしょうか。それも経験と共に徐々に強まっていくと思います。
玉○、大久○らより、スピードの平井&パワーの森本を組ませれば面白いと思うのは僕だけでしょうか。こんな感じで。
平井 森本
松井 本田
遠藤 長谷部
長友 今野
中澤 闘莉王
楢崎
posted by チャー坊 |11:41 |
ガンバ大阪 |
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2010年03月30日
セルビアが国際Aマッチデーでもない日に国内組だけの構成でも来日してくれるというのは非常に有難い話である。セルビアは旧ユーゴスラビア時代からのサッカー文化は未だ盛んで、代表チームは非常に強い。今年のワールドカップ出場を決めている上、主力選手のほとんどが欧州ビッグクラブの主力である。セルビアリーグの真の実力は知らないが、相当レベルが高いのではないか、と想像してしまう。日本もほぼ100%国内組の構成でセルビア戦に挑むので、相手が国内組で来ようが文句は言えない。ワールドカップ前の緊張した良い試合になりそうだ。
ここまでは全て良かったのだが、問題は監督が来日しないことだ。何かプライベートな用事があったのだろうか、それともワールドカップへ向けて対戦相手の研究に時間を割き、日本に来れなかったのかは知る余地もないが、とにかく相手国をリスペクトするという意味でも、監督は一番大事なのではないか。調べた所、監督さんはベンチ入り禁止処罰を受けている可能性もなさそうだ。以前戦ったトーゴやらスコットランドやら、ここまで日本がナメられているとは、悲し過ぎる。
いや、本当に日本はナメられているのだろうか?僕は違うと思う。日本のサッカーを評価する海外評論家も多く、0−3で敗れた対オランダ戦では地元紙で日本の戦い方を絶賛していた(フィニッシュまで持って行くアイデア、守りの形がないと批判もあったが)。1−3で敗れた韓国戦の後でも、韓国では日本が試合をコントロールしていたとの報道さえもあった。韓国も日本を見習い、韓国らしいサッカーの導入を検討したほうが良いのではないか、との議論も沸き上がったと言う。運動量の続行や、フィニッシュへの形、守りのコンセプトなど確かに課題は指摘されているが、素早いパス回しでのゲームコントロール等は世界的に評価されている。オシム監督時代、アジアカップで4位だったにもかかわらず、サウジアラビアの報道は日本が大会で一番奇麗なサッカーをしていたと発表していた。奇麗=強いとは限らないが、少なくとも日本のサッカーの形は間違いではないと思う。
では、このナメられているような雰囲気はどこから来ているのだろう。考えた上では、日本サッカー自体はナメられていないと僕は確信している。怖さがない、プレッシャーに弱いなど弱点はもちろん抱えるが、本気でぶつかりあえば面白いサッカーが見られるはずだ(ガンバ大阪vsマンチェスターユナイテッドのような)。僕が思うには、世界がナメているのは日本サッカーではなく岡田監督だ。日本のサッカーは間違いなく進化しているし、世界もそれを認めている。しかしそのサッカーを退化させようとしているのが、岡田監督なのだ。
岡田監督は悪くない。彼も彼なりに頑張っているし、日本人監督の中では1、2を争う能力を持っていると思う。なにより、オシム監督が倒れた時に代表監督の座を引き受けてくれたことに凄く感謝している。しかし、やはり世界と戦った経験のない監督ではリミットがあるのだろう。試合前やハーフタイムは的確な指示を出しているのかもしれないが、試合中は選手任せ。交代策が当たって負け試合を勝ったといった試合もあまり思いつかない。それだけではなく、岡田監督は世界的にネームバリューが低く、あまり知られていないという事実も無視できないだろう。もし、僕がある国の監督で、「コーチ・オカーダ」率いるインドネシアと、「コーチ・ヒディンク」率いるマレーシアなら、どっちと対戦したいと思うだろう。もし、僕の国の協会が「コーチ・オカーダ」率いるインドネシアと試合を組んでしまったのなら、僕は監督として行きたくない、というのが本音だろう(それでも行くとは思うが)。
実際、なぜセルビアの監督さんが来日しないのか明らかな理由はわからないし、批判するつもりもないが、日本サッカーがナメられているというメディアの嘘を消し去りたかった。個人的な意見で終わってしまうかもしれないが、僕は強くそう思っている。
posted by チャー坊 |13:50 |
日本代表 |
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