サッカー馬鹿蔵の戯言

前略、八坂芽依様

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前略、八坂芽依様
皇后杯決勝戦は残念な結果に終わってしまいました。 それでも準優勝ですから誇ってよいと思います。 ただ、敗因の一つはあなたにあると思います。 あなたのパフォーマンスは、準決勝に比べると半分以下の出来だったと思います。 あなたが準決勝と同じくらい動けていれば結果は違ったと、私は思っています。
もちろん、決定機を外した選手は他にいます。 誰かが決めていればという問題ですから、一個人がとやかく言われるのは違うと思うかもしれません。 でも、この皇后杯でのあなたは明らかにキーマンとなっていたプレーヤーです。 長野戦、日テレ戦と素晴らしい活躍を見せてくれました。 これまで上尾野辺選手一人が目立っていた新潟に二人目の核となる選手が現れたと思いました。

ところが決勝戦の早い段階で足が止まっていましたね。 ボールをチェイスする姿もあまり見られませんでした。 プロ2年目の選手であり、中1日での試合など初めての経験でしょう。 でも、あなたはプロなのです。 ピッチに立った22人は一部の入れ替わった選手を除き同じ条件で戦ったのです。 厳しい環境に置かれても、なお注目を集める選手であってほしかったです。 だから、あなたにはこの敗戦の意味を噛みしめてもらいたいのです。
来年、新たな戦いに臨むことになりますが、マークも厳しくなるでしょう。 そんな状況でも今年以上のパフォーマンスを見せてもらいたいと思います。 新潟として初めてのタイトルを掴む原動力になってもらいたいと思います。 それができれば「なでしこジャパン」は自ずとついてくるはずです。

期待しています。



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ありがとうざいます。

丁寧な返信ありがとうございました。決して、間違いを指摘したかったわけではなく、なでしこ達の現状がより良いものになっていれば・・・と思った次第です。引き続き微力ながらなでしこ達を追っていこうと思います。

前略、八坂芽依様

TCE00075922様

コメントありがとうございます。
また、詳しい情報をありがとうございました。

なでしこリーグで戦う選手たちは未だに厳しい環境のままなのですね。
彼女たちも夢を追い続けるためにプレーしているのだと思いますし、我々は彼女たちのプレーにわくわくドキドキしながら夢を見させてもらっている、そんな気がします。

新潟レディースは昨年の皇后杯を見て応援したくなり、少しずつですが見るようになりました。
コメントにあった中村選手、他にも小原選手、大石選手など気になる選手が増えました。
来年は間違いなく一押しのチームです。
一度くらいはスタジアムで彼女たちのプレーを見てみたいと思っています。

頓珍漢な書き込みもしますがご容赦ください。

前略、八坂芽依様

 私も八坂選手に期待する一人として、拝見させていただきました。他の方がご質問されていましたが、誤解される方もいらっしゃるかと思いコメントさせていただきます。
 新潟Lは全員がアマチュアです。上尾野辺と中村がクラブの契約社員となっていますが、基本的には定時に出社し日中は一定の仕事をこなします。もちろん学校関係のサッカー指導等サッカー関連の仕事が中心ですが、神戸の契約社員のように、日中の社業が免除され練習できる環境とは違います。
 他のメンバーのうち1/3が大学生。あとの2/3が八坂選手を含め地元の企業、県、市の体育協会、町役場、老人保健施設、一般企業での製造、経理事務、小売販売等に従事し、朝から夕方4時ころまで働きます。
 その後練習場に自家用車等でそれぞれ集まり、ウォーミングアップし夜の6時から8時ころまで練習をして、クラブハウスで食事をとり帰宅するので、かなり遅い時間となります。
 リーグ戦中は土曜日が日中の練習となり日曜日が試合のケースが多いですが、アウェイの場合はこれに移動が加わります。この辺は現役の大学生をメンバーとして受け入れている、日テレ、浦和、千葉等は大体同じだと思います。
 全員のプロ化ができない現状では、サッカー選手引退後の長い人生設計も含めたクラブの選手サポート(さまざまな企業においての勤務経験や、教員免許や指導者ライセンス取得等)を指向しているようです。
 ご指摘のように、後半途中から八坂を含めほとんどの選手の足が止まりだし、パスコースを限定できないために、最後体をはって止めることが精一杯の状況でした。翌日の日経新聞には、新潟Lの記念撮影の時に、片膝立ちの姿勢をとるのに苦労する選手が大勢いたと書いてありました。このチームでタイトルを取りたいという気持ちだけで体を動かしていたと思います。
 準決勝をご覧のとおり、ハードワークしても90分足の止まらない体力は持っていますし、中一日でも過去の皇后杯の決勝で示した通り、足は止まらないと思っていましたが、準決勝が例年7、8度の最高気温が18度とこの時期としては異常な高温となり、想定以上に体力を消耗したようです。
 もちろん神戸より個々の技術、体力では劣りますが、全員がハードワークしチャンスとみれば攻撃にも人数をかけられることができつつあり、仕事との両立が必要な環境ではあるものの、練習や試合を通じ選手個々の能力や人間性を伸ばす新潟Lが、5年前の決勝では、はるかに遠かったタイトル獲得は手が届くまできています。
 八坂選手にはその大きな推進力となってほしいと祈っています。
 以上長文になり失礼いたしました。
 
 

前略、八坂芽衣様

dgs_blog様

コメントありがとうございます。
鋭い指摘です。
仰るとおり、プロかそうでないかと言えばプロとは違うのでしょう。
彼女は某スポーツショップで「アスリート社員」という形で働いているようです。
なでしこリーグの選手の多くは同様の立場だということを忘れていました。

そういった意味ではブログに誤りがあったと思います。
それでも、他のスポーツ同様我々のような一般ピープルに夢を与える立場ということでブログの表記はそのままでいきたいと思います。

八坂選手が活躍して名実ともにプロ選手となれるよう応援していきたいと思います。

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