サッカー馬鹿蔵の戯言

八坂芽依

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12月23日、テレビで女子サッカー皇后杯の準決勝を見た。 日テレベレーザ対アルビレックス新潟レディース、ベガルタ仙台レディース対INAC神戸という2試合だった。

神戸の試合はなんとなくダラダラと間延びした感じで面白みがなかった。 もう一つのベレーザの試合のほうが質の高い試合だと感じた。 ベレーザのチームとしての完成度の高さがその要因なのだろうが、対する新潟もベレーザには及ばないまでもなかなかのパスワークを見せていた。 試合自体は新潟がワンチャンスを決めた1点を守りきって勝ったのだが、その中で目に付いた選手がいた。 新潟レディースの八坂芽依という選手だ。 先週の長野との試合、後半途中からしか見ていないのだが、よく動くなぁと思っていたので注目していた。 この試合でも左サイドハーフの位置にもかかわらず、自陣ゴール前から相手ゴール前まで、また時には右サイドまでとまさに縦横無尽に動き回っていた。 新潟には上尾野辺めぐみ選手というなでしこジャパンの常連がいて、彼女のプレーに似てるという気がした。 もちろん対人的な強さは上尾野辺選手には及ばないが、90分あれだけのプレーができるというのは見事だと思う。 また、虎の子の1点を決めたというところも「持ってる」と言える。

明日、昨年敗れたINAC神戸と皇后杯決勝を戦う。 新潟レディースは昨年もいい試合をしていたが、澤選手の最終試合ということもあり?後塵を拝した。 今のINACは選手の名前だけで戦っているような気がする。 これといった戦術が見えないのだ。 対する新潟レディースは全員で守りながらパスをつないで攻めるというチームの形がある。 選手が同じ方向を向いていることがプレーから伺える。 真摯にサッカーに取り組んでいると言ったら言い過ぎだろうか。 そう感じることができるチームに、今年は勝ってもらいたい。

もちろん、八坂選手の活躍の上で、である。



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