2010年02月07日
【客足の鈍さまで背負いきれない】
ガッカリしたのは、試合内容ばかりじゃなかった。 試合後の選手のインタビューを見ても まだ、今の段階、クラブならトレーニングマッチを始めたばかり、 逆に、素晴らしい攻撃ができたら、ビックリするくらい。 とか、 イメージの共有が出来ていなかった。 とか、 言われたとおりにしか出来ない日本人の悪い癖が出た って、 選手までもが、こういうコメントするんだな・・・・と思ったこと。 もっと悔しがって、 点が取れなかったのは、ほんとに悔しい。 勝てなかったのは、不甲斐ない! この寒い中、集ってくれたサポーターに申し訳ない って、 あ・・・・・・・! そうだ、 絶対、クラブチームの試合だと、こういうコメントが出るんだよ。 それが、ないんだよ。 そんな選手のことばを聞きながら、 いつもスタジアムには行けない私も 申し訳ないと、思うんだ。 やっぱり、サポーターあってのクラブだよね^^ って。 ものすごく大事にしているのが分かるんだ。 ところが、代表戦だとどうだろう。 そりゃ、いつまでも、負け試合(引き分けとは到底思えない)を 引きずるのが、いいとは思わない。 「次、残り2試合は、絶対勝点3をとって勝利、優勝します」と言うのは 当たり前なんだけど どこか日の丸背負ってる重みが 以前とは違うように思えてくる。 今朝、良いことは書いてないに違いない新聞をあれこれあちこち おそるおそる目を通してみる。 案の定、ブーイングの嵐。 一色。 しかし、扱いは小さい。 これが、すべてだと思う。 今までサッカーは、「日本代表戦」だけは見てきた、って人も 期待してないから。 で、チャンネルを変えるのだ。 あ、またか、って。 それに輪をかけて、 【空席目立つスタンド】 サッカー東アジア選手権(6日、日本0-0中国、味スタ) この日の観衆は2万5964人。 首都圏での土曜日開催にもかかわらず、5万人収容の味の素スタジアムは空席だらけ。 2日に大分・九州石油ドームで行われたベネズエラ戦の2万7009人も下回った。 ワールドカップ(W杯)イヤーになっても盛り上がりを欠く代表戦。 岡田監督は「お客さんのことまで、背負い切れない」と言うしかなかった。 (sanspo) 実は、この先が読売新聞には書かれている 岡田監督 「私は(各足の鈍さまで)背負いきれない。 人気選手を入れるより、強いチームを作るだけ。 (ブーイング)は仕方ないことで、それを値からにするのが私の仕事。 (yomiuri) と。 ビックリした。 相当、ビックリした。 客足の鈍さ=人気選手を入れてないことだと 岡田監督は、思っているんだろうか? 味スタは、FC東京の本拠地、 今回の代表招集メンバーには、東京の選手も多く選出されている。 期待に胸ふくらませて、目の前で、日の丸をつけて いつもクラブで応援している選手が、代表で活躍してくれることを ものすごく楽しみにしているサポーターも多かったはず。 人気選手が入るから、日本代表の注目が集るんじゃない。 強いチームであれば、自然と注目は集るのだ。 仮に、昨日の試合5-0とかで勝ってたら、 香港戦、韓国戦は、超満員になるに違いない。 たくさんの選手が見られる可能性もあるからだ。 しかも、「代表人気」は、選手のせいだけだと思ってる岡田監督。 これが一番いけない。 魅力ある選手たちを、いかに輝かしく魅せるか これは、ピッチの上では、もちろんだけど 言葉の中でも、そうなのだ。 生かすも殺すも、監督のことば一つで、全然違う。 すると、マスコミの扱いだって、変わる W杯、本戦まで残り4ヶ月を切って、 「日本代表」というのは、監督だけじゃ戦えない もちろん選手だけでも戦えない。 そこに、いつものサポーターと ここぞ!という時に、声を合わせて応援してくれる日本国民の力あっての相乗効果なんじゃないかと思う。 あの2002年の日韓のときのように。。。 良い意味で、いかに、たくさんの人を巻き込んで 戦えるか、がカギになってくるんじゃないかと思う。 それを、私は背負いきれない、と言ってしまう岡田監督。 もしかしたら、ニュアンスが、違って私が受け止めてしまってるだけなのかもしれない。 (願わくば、そうであってほしい・・・) 日本代表に、ついていくのは、 選手はもちろんのこと、 応援する側も 監督の影響が、一番なんだってこと、 分かってほしい。 【岡田監督インタビュー>>】
posted by ちゃめ |13:50 |
日本代表(A代表岡田監督2010南ア) |
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