2007年04月19日
【オシム合宿最終日の練習試合】
16日から始まったサッカー日本代表ミニ合宿。 連日雨雨雨で、気の毒なくらい 調子悪い選手がさらに悪化したり、カゼひいたりすることの なかったように、ここはメンタル面も鍛えて さらにポジティブにアジア杯、さらには2010年に向けての 貴重な3日間となったことと思います。 大げさでしょうが、たった3日とお思いでしょうが、 「日本代表」として呼ばれるってことは、それだけ「勲章」 日の丸を背負ってるのだと自覚していただかないと。 過密日程のなか、クラブから、わざわざ集っていただいた 大事な選手たち。 しかし、しかしです。 彼らはプロです。 自分の身体を一番知ってるのは、彼らなのです。 私は私自身は「プロ意識の高いプロ」が本当のプロ つねに上を見続けて、どうしたら、もっと高い精神力や体力、気力を もって戦っていけるか、コントロールができるのも プロだからだと思う。 そういえば、中田英寿が引退後に言ってたっけ。 「あそこが痛い、ここが痛い、具合が悪い・・・ 誰だって、いつも万全な身体でいるわけがないんだ。 悪いところがあったら、なにも口にしないで、自分で調整をきちんとして 治せばいいんだ。 プロとして選手になったからには、最低限、いつでも戦える準備を していくことがプロなんだ・・・・」と 言葉は、こんな感じだったと思う。 今回の闘莉王の件で、オシムも合宿終了後に いろいろ言ったようだけど 「ケガしてるなら呼ばなかった」 そこには、闘莉王が、どういう思いでこの合宿にやってきたのかは 分からないけど、 あれだけの試合が出来た身体に戻ってるのなら、 合宿でも出来るのではなかったのか。というのが、どうやら真相のようで。 もしかしたら、この合宿 公式試合があるわけでもなく、ただただ、ひたすら集って 練習だけをする3日。 そこに、わざわざ過密日程をかいくぐって、オフで休めたものを 冷たい雨の中、また、動かなきゃならないんだ!! ・・・・・と、闘莉王が、思ったかどうかは分からない。 でもでも、つねに「先」を見据えて、行動しなくてはならないのが 「代表」 これまでの失敗を繰り返さないためにも。。 そして、一番大事なのが、オシム監督の言うように、 「集る」ことだと。 お互いを「知る」ことだと。 同じ時間を共有して、互いの「存在」を感じることだと。 昨日のU-22に足りなかった、コミニュケーション。 これは、A代表にとって命とりじゃないですか。 A代表クラスになると、それぞれの「クセ」や「アク」みたいのも 強くなってるだろうし、 「個」が、大きすぎるから、それを互いに認め合う時間って すっごく必要なんだと、だから、そこを大事にやっていこうよ。 ・・・ってのが、オシムのやり方なのかな・・と思ってたんだけど。 代表、クラブ、どっちでもプロなんだから どっちの自分にもやる以上は、メンテは自分で、戦うときは実力以上の ものを、とにかく持ってるもの全部出せよ! ・・・・っていうのが、プロ意識ってもんんじゃないのかな~と これは、私のプロへの理想論なのかもしれない。。。 サッカーに関しては、本当にたくさんのそれぞれの意見があって どう思うか???って議論し始めると、共感するところもある反面 自分と違うと、極端に批判的に出てしまう部分があるので、 そこを、コメント欄で、論争するのは、とても危険だと思うので、 なるべく回避してきたのだけど。 今回のことでは、まだまだ言いたい、聞きたい、話したい、書きたいって コメント欄から受けたので、あえて、私の考えを書きました。 これは、私の考えなので、 それはおかしい!!といわれようと、私が、そう思ってることなので そこは、違う!といわれようと、私が、そう感じてることなので、 同じではないことは承知なんです。 以上。
posted by ちゃめ |12:32 |
日本代表(A代表岡田監督) |
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