2012年02月10日
【Jリーグニュース 2/10】
<ジュビロ磐田> U-23韓国代表としてロンドン五輪最終予選に参加していた 磐田MFペク・ソンドン(20)が9日、チームの全体練習に本格合流。 7日に鹿児島入りし、8日はFCソウルとの練習試合を観戦。 この日は、午後からパス回しやゲーム形式の練習に交じり、 最大の武器でもある果敢なドリブル突破を披露した。 最後のクールダウンでは他の選手と積極的にコミュニケーションを取り 「みんなから話し掛けてくれた。緊張感を持ってできた。 プレーした感じはすごくいい」と充実した表情を見せた。 14日に再び韓国代表合宿に参加するため、 磐田での練習は5日間となる。短期間で チーム戦術を理解しなければいけないが、順調に調整が進めば 明日行われる神戸との練習試合で実戦デビューを果たす可能性もある。 (nikkan) 磐田から完全移籍で加入したFC東京のDF加賀健一(28)が、 DF長友(インテルミラノ)、加地(G大阪)ら日本代表級のスピードで、攻撃サッカーの守備を支える。 沖縄キャンプ6日目の9日、紅白戦では森重とセンターバック(CB)のコンビを組み、 守備の詳細を詰めた。最終日となる10日は、Kリーグ・済州と練習試合を行い、 一次キャンプを打ち上げる (chunichi)![]()
<清水エスパルス> 2日から米国で治療中の清水MF小野伸二(32)が、 鹿児島キャンプに参加しないことが9日までに決まった。 内側側副靱帯(じんたい)損傷と診断された左膝だけでなく、 慢性的な痛みを抱える両足首の治療も行う方針で、 原強化部長(44)は「膝だけでなく、全てを治した方がいい」と話した。 キャンプ後の22日から合流予定で、3月10日の開幕戦に向けて状態を整えていく。 (nikkan) 小野伸二は、1月26日に行なわれたアジアチャレンジカップ2012決勝、 城南一和(韓国)戦で左膝を負傷。 「左膝内側側副じん帯損傷」で全治3、4週間と診断されていました。 <川崎F> 川崎Fは宮崎1次合宿最終日、今季初の対外試合(40分+30分×2本)を行い、 JFL昇格1年目のHOYA大分に0―1で敗れた。 相手を崩しきれず、2本目の17分にCKから失点。 前線からのプレスは機能したが、新外国人FWレナトが 連係不足を露呈するなど攻撃に課題を残した。 12日間に及んだ合宿で疲労が蓄積していたとはいえ、 相馬監督は「負けたことを大きく反省しなければならない」と厳しい表情。 格下相手の敗戦で見えた課題を18日からの2次合宿で生かす。 (sponichi) <柏レイソル> 柏は3月7日に敵地で行われるACL初戦の ブリーラム(タイ)戦の会場がいまだに決まらず、クラブ側が困惑している。 ブリーラムの本拠地はバンコクから 約400キロ離れたカンボジアとの国境近くで、 移動に時間を要するだけでなく、タイ国内の洪水被害で交通手段も 手薄な状況だという。 3月3日のゼロックススーパー杯(国立)の翌日の 4日に移動を予定しているが「早く決めてほしい。 航空機も限られてくるし、宿舎も決められない」と関係者。 J1王者が初のACLで早くもアジアの洗礼を浴びている。 (sponichi) <仙台> J1ベガルタ仙台のFW太田吉彰(28)が、 新加入のブラジル人FWウイルソン(26)とのポジション争いに競り勝ち、 2年連続のレギュラー定着に強い意欲を見せた。 昨季はシーズン自己最多の14得点を挙げたFW赤嶺真吾(28)とツートップ。 レギュラー死守に向け、昨季の4得点を大きく上回るゴール倍増以上を目標に掲げ、 FW総勢6人でしのぎを削る。 一度つかんだレギュラーの座は、絶対に明け渡さない。 FW太田がスタメンに意欲を見せた。 「ライバルはいればいるほど燃える。 誰が来ても、自分にしかできないプレーがある」 昨季はFWマルキーニョス(35)の4月電撃退団を受け、 サイドハーフからフォワードに転向し、 豊富な運動量と速さを存分に駆使した。 掲げた目標は「さらに点を取る。昨年の倍以上の点」と8得点を 最低ノルマに置いた。 (sanspo) <ガンバ大阪> 左膝を故障したG大阪MF倉田秋(23)が9日、開幕戦出場を志願した。 前日8日の練習試合で負傷。この日、大阪・吹田市内の病院で検査を受け、 左膝後関節包損傷と診断された。 千葉、C大阪と渡り歩いた武者修行から3年ぶりに復帰し、攻撃的MFのレギュラー候補でもある。 倉田は「痛みがなくなったら、すぐにでも練習に戻りたい。 (3月の)開幕までには間に合わせます」と前向きに話した。 (nikkan) <名古屋グランパス> 名古屋グランパスは9日、大分県別府市に移動し、13日間のキャンプをスタートさせた。 U-23日本代表FW永井もチームに初合流し、 卒業試験中の新人MF田鍋を除く28人が参加。 キャンプインはJ1の18クラブで最も遅く、公式戦初戦は他チームより早いが、 ドラガン・ストイコビッチ監督(46)は“量より質”の練習方針を強調。 約1時間半と短い練習後、短期間でのチーム熟成に自信を見せた。 寒風吹きすさぶ別府の丘の上。 ウオームアップも約15分とそこそこに、早速今季から取り組む3バックの練習が始まった。 J40クラブで最も遅い始動。 すでに3月7日のACLの初戦まで1カ月を切っている。 それでも指揮官は、準備期間の短さを指摘した報道陣を笑い飛ばした。 「1カ月もあれば十分な時間だろう? 昨シーズンがとても長かったから、休みはしっかり取らせたかった。他のチームは、うちより練習する時間が必要なのだろう。 短くてもクオリティーの高い練習をする。 それが私の好きなやり方だ」と。 昨年はキャンプ前から故障者が続出し、初日は21人だけ。 これが開幕ダッシュ失敗につながり、勝ち点1差で優勝を逃す要因となった。 それだけに、寒さの中で筋肉に負荷をかけ故障者を生むリスクを避けたいところ。 「私は選手を殺したくない」と、万全の布陣で開幕を迎えることを 最優先事項とした。 目指すスタイルに合った準備をすればいい。 技術と戦術が洗練されていれば、90分間全力疾走する必要はない。 「結果はみなさん見てください」と、自信満々に語った指揮官。 (chunichi) <FC東京> 新戦力のFW渡辺千真が紅白戦で2得点と活躍した。 巧みな動き出しから、DFラインの背後を取ってシュートする形だった。 2点目は、アーリアからの25メートルのロングスルーパスを呼び込んだ。 横浜Mからの移籍組コンビでの得点に、 「アーリアからは、たま~にすごいパスが出てくるんですよ。 気持ちのいいゴールだった」と、隣にいた相棒に聞こえるように 大声で笑いながら話した。 (chunichi)











