2009年12月27日
ナミルの退団は報道通りでした。残念。
金銭面とかいろいろあったんでしょう、不景気ですから。
一方でエジの入団。
ここら辺は、うまいな、と思います。
ナミルはロジックでポジショニングをするタイプで素晴らしかったのですが、
エジは運動量で同じ役割をしますね。
だから、これはありです。
差し引きゼロという感じです。
ぼく自身は三浦体制を続けるなら、
来年も上位を目指すよりはJ1キープと言った感じでしょうから、
その中で若手を伸ばす方向でやってほしいですね。
補強は最小限でやって、ボチボチ結果を残しながら、
タレントを見つけることをやるのはアリかな、と。
そう割り切るなら、それはそれで、ぼくはホムスタに足を運びます。
こう言うチームなので、こちらにも楽しみ方を考える努力を要しますね。
でも、感情移入しまくって、応援します。
それだけは約束します。
posted by cerebellum |23:31 |
移籍・補強 |
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2009年12月22日
スペインリーグが1週間休みです。
ぼくは生活のリズムになっているので、残念でしょうがないのですが、
戦士達に休息を。
ぼくも先週土曜日に3試合こなして、足回りはザクザクなのですが、
エンペラーズバースディには、もうカップ戦です。
しかも前の夜には忘年会もあって、たぶんカラオケで朝まで。
バルサの皆さんも世界一になって朝までカラオケ(?)でしょうから、
ここはゆっくり休んでリフレッシュして、次の戦いに備えてほしいモノです。
ま、ぼくが言う必要も無い事ですが、
そんな風にして一週間スペインリーグを観る事が出来ない事の言い訳に。
バルサはCWCに優勝して最強チームである事を証明しました。
これは簡単な事ではありません。
特にサッカーは色んなファクターが勝敗に影響を与えます。
実際、ベロンとその仲間との対戦は緊張感溢れる試合でした。
最近、バルサに批判的だったぼくですが、この試合はテンションが上がりました。
王者でも必死に戦わなくては!
CBをトップにあげてトゥーレまで投入して、
今シーズン、ここまで必死なバルサは観た事がありませんでした。
そして、ちゃんと結果を出す。素晴らしい。
メッシの決勝点が泥臭いモノだったので、本当に興奮しました。
そんなバルサとスペインリーグを戦うチーム、
レアルマドリーは挑戦者にふさわしい戦いをしています。
今年のレアルマドリーは、たぶん自分たちのおかれている立場をしっかり理解しています。
大幅なメンバーチェンジからドタバタしつつもチームを作っており、
直近の2試合は中々面白い試合でしたよね。
バレンシアとの殴り合いみたいな試合は永久保存版だった。
バレンシアペースでしたけど、それでも勝つのは彼らの質なのか味なのか。
サラゴサは移行期間中だったので、あんなものでしょうか。
でも、ちゃんと戦うのは、それなりに難しい。そうでもないか。
アジャラがあんなに蹂躙されるのは、痛々しかったかも。
この2チームを追うのがバレンシア、セビージャ、デポル。
バレンシアとデポルが星をつぶし合ったのは必然。
バレンシアはバネガが変身中なので、良いところと悪いところが出てしまう。
シルバがいれば簡単な話かも知れませんが、
今のバネガを観る事が出来るのはとても貴重です。
歴史に名を残します(希望的観測)。
セビージャは“らしく”負けました。
だからこそ、愛おしく感じるクラブなのです。
超人軍団のイケイケサッカーなのに、なんだかヒューマンなのです。
ぼくはセビージャに転居したいと心から思うくらいなのですが、
その前にNHKスペイン語講座のお世話になっている今日この頃。
この3チームは十分に “らしさ”を発揮しているので、
スペインリーグにはなんの不満もありません。
不満がないどころか、年明けが楽しみでしょうがない。
立て直しつつあるビジャレアルと、
相変わらず不安定ながら勝つ確率を微妙に上げている雰囲気のアトレチコ。
(結局アグエロ頼み?)
ここら辺が欧州の戦いへのキップを得る事が出来るかどうか、そこら辺も注目です。
年明け早々にバルサvsビジャレアル、アトレチコvsセビージャですよ、奥さん!!
奥さんは興味ないかも(ウチの奥さんは興味なし)。
そう言えば、ぼくが今シーズン一番教科書的に勝ち星を重ねている
と褒めまくりだったチェルシーが微妙になりつつあります。
スコアを見れば、誰でも分る様にディフェンスがヤバい。
たぶん淡々とした戦いをしていたツケのかも知れません。
ぼくは、あの雰囲気が最強と言うものなのかな、と理解していたのですが、
そうではなくて、見たままだったのかも。
それは、わっかんないですけど、今のアネルカとドログバは観ないとダメです。
カルバーリョは元々やらかし系なので予想できたことかも知れません。
プレミアはスペインリーグとは日程が違うので楽しむ事が出来ます。
淡々としたアンチェロッティの次の一手はいかに!?
(って淡々としているから予想出来るかも)
あと鳴り物入りだったマンチェスターCの今後も注目です。
ああ言う出入りの激しい感じはアリなんですけどね。
マンUが不気味。
足元に目を移せば天皇杯。
名古屋VS清水の勝者が優勝する気がします。
G大阪はテンション低めな感じがするんですよね。
仙台には申し訳ないです。
と言うわけで、良いお年を。
とか言ってテレビをつけるとルー・リード、こりゃ縁起が良いやね。
posted by cerebellum |23:39 |
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2009年12月18日
パス回しと言うのは、ボールを保持しながら、人が動く事で
相手のマークが外れるタイミングを計る、
もしくは誰かがシュートを打てるスペースへ動き出す
と言うのを待っている、と言う事だと思っているのですが、
メッシのゴールは、まさにそう言う素晴らしいプレーでした。
イニエスタ→ペドロのゴールは
イニエスタがためてためてと言った具合で連携と言うよりは
ひたすらイニエスタがすごい。
それ以外には、この試合のバルサのプレーで
そう言った動きだしやマークの外れるタイミングを狙うとかが
ほとんど記憶にありません。
むしろ「今のタイミングで動き出しておけば」とか
「今せっかくマークが外れたんだから、そこにボール出しておけば」とか
そう言うシーンが散見されました。
この試合に限らず、最近のバルサはそう言うのが多いんですよね。
浪々とパス回しを同じテンポでやってしまう、と言うか。
ディフェンスラインではワンタッチパスで小気味良くボールを動かしたりするんですが、
それを相手ディフェンスライン前でやって、一瞬の隙で裏を取ったりして崩すとか
そう言ったシーンがスペクタクルなわけで、もっと見たいシーンなわけで。
ひとつ思うのはシャビがあまり勝負パスを出さない。
ロナウジーニョだったら誰かが走っていたら、そこへトンとパスを出す。
そこはあまり考えている様子がない。ギャンブリングだ。
ジュリのフリーランとか懐かしい。好きだったな~~。
こう言うパスは高い確率でカットされたりするんだけど、
そう言うのを繰り返す事で絶妙の連係プレーが生まれてゴールにつながる。
グアルディオラは、ひょっとしたら、そう言う確率が低いプレーは嫌うのかも。
もちろんチャレンジングなプレーは成功する確率は低いわけで、
チャレンジしなくてはチャンスは生まれにくいから、
つまり確率の低さに、どこでラインをひくか、と言う事なんだけど、
こう言うのって選手のプレー選択をより臆病にしたりはしないのかな?
去年からのバルサのサッカーは真綿で敵の首を絞める様なスタイルだと思う。
とてもオーガナイズされていてスマートで淡々としている。
この試合では、それでも3点取っていて、
1試合で3点取って勝ったチームを批判するのは、どうかと思うのだけど、
最近のスペインリーグでの試合は、あまりチャンスを作っていないと思う。
それでもイブラの決定力なんかで勝っちゃっているけど、
同じパターンでの失点も続いているし、
どうなのかな~~とかって思ってみている。
それでも勝っちゃうし、チェックしてみると
なんとバルサはスペインリーグでまだ負け無しなんだね。すげぇ。
強すぎて退屈って事なのかな。
もちろん退屈って言うのは、ぼくの好き嫌いと大きく関係があって、
良し悪しを言っているわけじゃないんだけど、
一方で、マスコミなんか見ていると
バルサのサッカーが最高のスタイルと言った風潮が強い気がします。
ぼくはバルサのサッカーは特殊だと思っています。
あれを目指そう!!とかが日本サッカー界のモットーみたいになるのはゴメンです。
あれをやってその上で勝とうと思ったら、あれだけのメンツを揃えなくてはいけない。
そこは、ものすごく本質的な事で、やれる事とやりたい事は必ずしも一致しない。
より“普通のサッカー”で、そのクオリティの高さを見せる事で勝っているのが
今年のチェルシーだと思う。
チェルシーのサッカーも結構淡々としているけどね。
でも、よりぼくら凡人がやるサッカーに参考になるような気がする。
ぼくの場合、自分がサッカーをやり、少年サッカーの面倒なども見ているので
そう言う視線があるのかも知れない。
同じようにサッカーに関わっていてバルサ最高って思っている人もいるかも知れないけど、
ぼくの周りは「バルサ最高」な人はあまりいない。
「ヴィッセル最高(だけど最低)」な人が多いけど、それは話が別かな。
スポナビブログをいくつか見ているとバルサ批判をするとえらい叱られたりしているけど、
バルサのサッカーに飽きつつある人も増えつつあるかも、と感じたりもします。
バルサファンと公言する人たちを揶揄するつもりは全くなくて、
今バルサはえらく持ち上げられていて、ちゃんと試合には勝っているので、
現象としては批判の対象にはならないんだけど、
サッカーの内容に関して好き嫌いというのはあって良いんじゃないか、
と、最近のバルサを見ていて強く思う様になりました。
最高の戦術(とメンバー)ってどんなかなぁ、と言う漠然とした疑問があったりして
バルサだからこそ、そう言う疑問と対峙できるわけであって。
勝つためのサッカーとエキサイティングなサッカー、と言うのは違うんだろう。
たぶん、ぼくが言いたい事は、そこに集約するのかも知れない。
バルサがそのスタイル表現して勝利する事にバルサファンがエキサイトされるのは
もちろんファンとして当然であって、
それはヴィッセルがヘボい試合であっても、なんとか勝利すると、
ぼくらが盛り上がるのと同じだからね。
そう言うのは貴いと思う。サッカー観戦の本質の1つだと思う。
今シーズンのバルサの試合は実のところ、全て観ていて
それは、もちろん魅力を感じているからなんだけど、
一方で最近、徐々に大きくなる疑問が上記の様な事です。
posted by cerebellum |12:57 |
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2009年12月16日
メッシとトーレスのCMを見て息子がサンタにサッカーゲームをほしい
とお願いしていたので、
今年のサンタからのプレゼントはwiiのゲームとなりました。
小学低学年に操作出来るのか。
ぼく自身は全くTVゲームをやらないので、
あの複雑な操作がぼくに出来るとは思えません。
3年前の彼へのサンタのプレゼントは
サンタのこだわりからベロンのネームが入ったアルゼンチンのシャツでした。
クリスマスが近づき、すっかり寒くなってきた日本ですが、
その寒さを倍化させんばかりの寒々とした試合があり、
そこにはサンタさんが大好きなベロンが出ておりました。
もちろんベロンは素晴らしかった。
教科書の様なタイミングの長めの縦パスも素晴らしいし、
味方を助けるトライアングルを作るための動きなんかも
ぼくらには教科書になります。
でも、攻撃ではプレー全体に柔らかさを感じさせ
一方で守備ではゴリっと音がしそうなボディコンタクト。
荒れ玉やイーブンボールにチョンと触って味方に取らせる様なのとかに
すごくセンスを感じてしまいます。
とは言っても本気のベロンはバルセロナ戦に取っておきましょう。
最近のバルサは面白くありません。
それは彼らが十分にパニックに陥っていないからです。
サッカーはカオスになってからが面白い。
最近のバルサの試合はコントロールが行き過ぎていてテンション低めに感じます。
バルサを本気にさせましょう。
そしてスペインに帰ってからの反省会を境に、
ハイテンションなチームへの変貌を遂げる事を期待しております。
で、この寒々としたものになったのはベロンのせいではありません。
浦項と言うチームは、普段どんなサッカーをしているんでしょうか?
この日はハイテンションでした。しかしテンションの上げ方が間違っている。
びびった上に興奮してしまって、押さえが効かない感じが試合開始早々からありました。
我が息子でも「この韓国チームが自滅する」と開始15分で予言。
興奮する韓国人とベロンの涼しい顔が素晴らしいコントラスを見せます。
これだけ点が入る前に勝負アリ、な試合も最近見かけませんでした。
あ、オセアニア代表の試合もサッカーの能力的な事で勝負アリでした。
でも彼らは紳士的だった。大人しすぎたとも言えるかも知れない。
何はともあれ、久しぶりにベロンを見る事が出来て良かった。
でもJリーグのチームが出ていないと、
決勝だけでいいや、な大会になってしまいますなぁ。
posted by cerebellum |13:44 |
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2009年12月15日
ビジャレアルVSアトレチコが一番楽しみにしていたカード。
(次点はバレンシアとレアルマドリー)
エスパニョールの放送枠の被害を被っているのは
この2チームとかセビージャとかを好きなサッカーファン。
バレンシアは最近好調なので毎週放送しているけど、
ビジャレアルは久しぶり。
ぼくは前からずっと言っていますが、
スペインではビジャレアルとセビージャが特に好きです。
両チームの共通点は、それほど多くないけど、
攻撃的なチームという事とディフェンスが結構激しい事なんかは、ぼくの好み。
ちんたら系パス回しなんかしません。
引きこもったりも(滅多に)しない。
ビジャレアルはピレス、イバガサがベンチにもいません。すごくがっかり。
この2人の現役はたぶん今後そう長くない。
そして、まさに円熟味を増して
「サッカーセンスとはこう言うもの」と我々に見せ付けてくれる。
つまり今見なきゃ損なんですよね。
草サッカーでも「あいつはセンスがある」とか「ない」とか言うけど、
「センスがある」と言った時の延長線上には、こう言う選手たちがいる。
ちょっと一昔的な匂いがするのが、これまた素晴らしいんです。
今のバルサやレアルマドリーの選手はモダン過ぎなので、
こう言う選手は見れないし、選ばれないんだと思います。
一方、アトレチコにはクンアグエロがいない。
アグエロはフィジカルが売りなのでモダンな選手ですよ。
でもモダンな戦術下でプレーしている姿をぼくは知らない。
チェルシーに移籍の話があるとかないとか。
ぜひ実現してほしいと思います。
もちろんアトレチコがモダンな戦術で戦うなら、それでも良いんですけど。
とここまで書いて、ぼくは一時代前の選手が好みと書きつつ
戦術は現代風が好きとなってしまった。これは矛盾なのかな。
監督次第で古いスタイルの選手をモダンなサッカーにはめ込むのは可能だと言う事を
ビジャレアルは示しているような感じがします。
ペジェは年寄り扱いのピレスをイングランドから連れてきたし、
その前はリケルメを使ってCLで大躍進した。
そう言うのを可能にするファクターの1つは、やっぱり走ると言う事だと思う。
ピレスは張ってて足元にボールをもらうタイプじゃない。
と言う事はやっぱりスペースに走る。
ディフェンスにはあまり走らないけど攻撃ではかなり走っている記憶があるし、
ゴール前に飛び込むシーンだって多い。
リケルメはどうだったかな、忘れた。
戦術と言えばアトレチコは監督が代わった。
キケはすごく良い監督というのは誰でも知っている事。
グダグダのアトレチコをどう立て直すか。
という事で試合内容だけど、
アトレチコはちっとも立て直っていなかった。
中盤のディフェンスが無い上に、
最終ラインも立ってるだけ状況を簡単に作られてしまう。
ビジャレアルのフステルをこの前まで知らなかったけど素晴らしい選手。
神出鬼没と言うか動きながらのポジショニングがすごく良い。
今更褒める必要のないサンティとロッシと連係を作って美しいサッカーを展開。
これは教科書に載せるべきでしょう。
見ていて面白い。あんなに簡単にチャンスが出来ちゃう。
でも、それはアトレチコのディフェンスに原因がある可能性もあるけど。
でもビジャレアルは得点が取れないチーム。
これは、ぼくがスペインを見出した4年くらい前からずっとそう。
監督が代わってもFWが代わっても、ずっとそう。
なんだろな、これは。
キーパーのナイスセーブかも知れないけど、
割と反応が難しくないコースのシュートのような気がする。
ビジャレアルにイグアインとかいたらすごいかな。
ビジャレアルに来ると点を取れなくなるかも知れない。
イグアインも打っても打っても入らない時期ってあったしなぁ。
とか言っていると、アトレチコのカウンターが徐々に働き出して
散らかった状況からシモンの動き出しに対応したスルーパスが出て
それをシモンが見事に決める。
神様には、これくらいは止めてほしかったけどね。
シモンも只者じゃないからしょうがないか。
でも最近のシモンはキレがないと思わない?
ポルトガルを難しくしているのはロナウドじゃなくて意外とシモン?
え~~~っとか思っているうちに前半終了。
ま、ビジャレアルにもその内、点が入るでしょう。悲壮感無し。
その予想通りに、後半すぐにビジャレアル得点。
フステルのヘディングゴール。
センタリングの主は前半から異常にポジションが高かったSBカブデビラ。
ヘディングも難易度は高かった。
この後は、ぼくにはよく把握できない状況へ。
パスをつなぐのはビジャレアルが多いけど、
カウンターで突発的にチャンスを作るアトレチコ。
こう言うドタバタ状況はスタジアムでは興奮します。
酒が入っていると混乱します。
選手交代が功を奏しているかどうかも分からないままロスタイム。
やっぱ、ビジャレアルって勝てないよなぁ、と思って
テレビの前を離れて日本酒を温めているとゴールが決まった様子。
交代で入ったジョレンテ?
良かった良かった。
久しぶりにビジャレアルの勝利を楽しみました。
アトレチコは相変わらずだった。
このメンツでこのサッカーはないよ。
アグエロがいれば大きく変わるのかな。
もちろん大きく変わるだろうけど、他だってすごい選手がたくさんいるのに。
ぼくはマニシエがいなくなったのが本当に大きいと思っています。
あのポジションの人材って大事でしょ?
この試合で一番、目立っていたのは、まさにそのポジションのセナ。
この人がいるといないでは大きく違いますね。
1つ1つのプレーはシンプルだけど、効果的っていうか。
ひょっとして中村俊輔なんかは、こんなのをイメージしているのかもね。
でもエスパニョールでセナを演じるのは無理です。
1つにはアタッカーがボールももらうために、
どんどんボールホルダーから離れていく癖があるから。
セナはそんなに一生懸命にボールを蹴らないけど、
離れていく相手にパスをするには一生懸命にならないといけない。
2つ目にはビジャレアルのセナほどの信頼を勝ち得ていない。
3つ目には周りの選手の質って言うのはあると思う。
セナと俊輔の差もあるだろうしね。
そう言う比較が正しいか分からないけど、
中村俊輔がやろうとしている事(やっている事ではなくて)と
似ているような気がしました。
違うかもしれないけど。
セナがもどって来たのはスペイン代表にも朗報だね。
セナもこの先、現役は長くないだろうから今見ておかないと後悔すると思う。
日本サッカー発展のためにエスパニョールのグダグダよりは
ピレス、イバガサ、セナなんかを我々に見せてください。
ビジャレアルよりも優先されるエスパニョールは
更にwowowに大切にされているバルサと対戦。
全く楽しめない試合でした、とか書くとバルサファンの怒りを買うだろうなぁ。
ぼくは、あのトリカゴにはすっかり飽きてしまっているのです。申し訳ない。
点が入る瞬間にはスペクタクルがあるけど、この試合ではPKじゃ~~ね。
メッシがCMで言っている世界最高のポゼッションサッカー(パスサッカーだっけ?)
と言うのは正しいけど、それが美しいかどうかは人の好みだからね。
ぼくには、今節のバルサとエスパニョールの試合よりも
バレンシアとレアルマドリーの試合、セビージャとアトレチコの試合の方が
雲泥の差で面白かった。
バレンシアは負けたけど、良いサッカーをしていた。
レアルマドリーよりも良かったよね。
でも点を取れる人がレアルマドリーに多いということ。
このレベルになると結局、そこかな。
セビージャの試合は、時間が取れたときに、じっくりと鑑賞いたします。
posted by cerebellum |10:06 |
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2009年12月07日
ヴィッセル神戸のクオリティは大久保、ボッティ、ナミルによって作られています。
この3人の誰かが抜けると、格段にチームの質が下がる。
ニュースでナミルが金銭面で折り合いが付かず退団と伝えられていました。
確かにナミルのプレーは地味だけど、いないとものすごく困るよ。
しかもチームにフィットしているんだから、
この3人は今のところ外せません。
もう2,3千万円払えば残留してくれるなら、払えば良いと思う。
ぼくの目から見ていると、同じポジションを組む宮本よりも機能している。
普通にボールの扱いがうまい。
英雄ががんばれば宮本よりも役に立つかも知れない。
でもナミルの代りは今のヴィッセルにはいません。
大久保の代りもいない。
ボッティもブラジル人的な派手さがないけどヴィッセルではピカ一だと思う。
って、考えるとヴィッセル神戸の柱の部分は榎本もそうだけど、
よそのチームから来てもらった選手ばかりだ。
唯一神戸一筋と言えるのは北本。We Love 北本。
そこら辺に、このチームのアイデンティティみたいなものが問われて
厳しい気持ちになるのかなぁ。
出来ればもっと神戸の育成からの選手を使って戦いたいって事?
そう言う気持ちはとても分るけど、
Jリーグで生え抜きばっかりでうまくやっているチームってどれくらいあるのかな。
鹿島はよそから取ってきた選手とか少ない様な印象がある。
川崎はブラジル人にかなり依存しているから微妙かな。
ガンバも結構、よそから取ってきてるよね。
浦和は山田とか原口とか使っていて方向転換を図っている様子かな。
FC東京はよく知らないや。
(以上上位チームの事情)
と言う事で、地元選手とか育成選手とか神戸でプロになった選手とか
そう言うのはあまり気にしなくて良いんじゃないかなぁ。
気にしているかどうかは本当のところ分らないけど、
ナミルを退団させてしまう理由があまり分らないので、
色々、想像してしまいます。
ナミルが1億円以上払え、とか言うなら難しいのかな。
理由の具体的なところが分らないけど、ナミルがいなくなるのはかなり痛いよ、
と言う事が言いたかったのでした。
ナミルが辞めたら来年のヴィッセルはどういうイメージなのかな。
岸田とは直接話した事があったので岸田の解雇もちょっとショック。
でも、これはショウジキ予測出来た。あと古賀も。
ウッチーは残しておきなよ、って思う。
バックアッパーって必要でしょう?
本気で育成からの選手を使っていこう、と言うのなら、そう言うやり方もありなのかな。
でも1,2ヶ月の内に、やたらによそから選手を取ってきたりしたら、
何やってんだかなぁ~~って思っちゃう。
みんな、もう思ってるかも知れないけど。
posted by cerebellum |19:06 |
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2009年12月02日
メッシが大方の予想通りバロンドールを受賞しました。
昨シーズン最強のチームで一番インパクトがあった選手と言うのは理にかなっています。
本当のところはサッカーは11人でやるスポーツなので、
個人賞って、あんまり重要性を感じないんですけど、
マスコミ的には大事ですよね。ヒーローを作りたいだろうから。
そうは言っても、個々のプレーとかが大きく印象に残る事は多々あって、
そのプレーを行った特定のプレーヤーが他よりも圧倒的に評価を受ける事はある。
それに努力をするのは個々人だから、そのモチベーションのためにも
個人を表彰するのは大事かな、と思ったりして。
試合のMVPって言うのは戦術があるスポーツの場合、
目立つポジションや役割って必ずあるので、
MVPを取りやすいプレーヤーとそうでないプレーヤーがあって
そうでないプレーヤーがチームに重要でないかと言うと、そんな事はない。
色んな賞を作れば良いと思うんですけど、特に少年サッカーの場合。
そんな様な事をグルグル考えてしまうんですけど、
昨シーズンのメッシがすごかったのは間違いない。
たくさん点を取ったのも間違いない。
その結構多くが、強く印象に残るゴールだった。
ぼくが特に印象に残っている昨シーズンのメッシのゴールは2つ。
1つはCLファイナルでのヘディングゴール。
もう1つはレアルマドリーとの試合でのカウンター。
メッシの特徴を反映したもっと難易度が高いゴールがいくらでもあると思いますが、
この2つは大事な試合で相手にトドメを刺した爽快感あふれるゴールでした。
野球ならサヨナラホームランみたいな感じでしょうか。
ゴールデンゴールは今はないけど、これらはまさに「サヨナラゴール」。
皆さんのお薦めの(一押しの)メッシのゴールってあります?
posted by cerebellum |12:14 |
その他 |
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