2010年03月04日

フランスVSスペイン

あれだけいたビジャレアル軍団が先発にいなくなったのは寂しいです。
カソルラは本番には選ばれるのでしょうか?
カプデビラは必要な気がしますね。
セナも外れる事はないけどサブかも知れない。
と言うか、この試合ブスケツは大して良くなかった様に見えました。
バルサでも、微妙だなぁ、とぼくは思っているのですが、
若いから経験を積ませる意味があるのかも知れないですね。
アロンソとセナを並べるのが見てみたいところです。
たぶん面白い事になると思われます。
スペインの先発は、誰が選んでもこんなものでしょう。
基本レアルマドリーとバルセロナの混合チーム
ただし両チームのFW柱は外人なので、その分をビジャ、
なんだかんだでやっぱり巧いセスクとシルバと言うメンバー。
ビジャとトーレスを並べる夢のフォーメーションもあるでしょうけど、
中盤の強みって大事ですし、どちらか1人で十分な感じです。
EUROでも2人並べて機能したかどうかは評価が分かれるのでは。
スペイン代表はたぶん今世界一人材豊富で、
しかもそれが戦術にはまっている、と言う状況です。
この日はシャビが先発でなかったので、
その分がどうなるか、と言うのがありました。
結果的には「いた方がよい」と言う結論。当然ですけど。
100%で勝ちに行く試合じゃなかったので、シャビ抜きで様子見。
途中からシャビを入れたけどセスクも悪くはなかったし、
後半はシャビより前にスペイン人が減ってしまったこともあって
チームが改善された様には見えなかったですけど、
あれだけトーレスを孤立させたのは意図があるからでしょう。
2点も取っているので、ガツガツと攻める必要はないわけで、
トーレス1人前に張らせて、あとは固めるみたいな感じでしょうか。
トーレスにボールの収まりがもう少し良かったら、
後半も点が入っていたのではないでしょうか。

最近フランス代表がダメダメという記事が多いので、
EUROの時はどうだったかな、ドイツW杯の時はどうだったかな、と思い、
DVDで数試合見直したのですけど
フランスに関して、ぼくは実はディフェンシブなチームと言う印象があります。
もっとも分りやすいのはW杯のポルトガル戦。
この試合で勝つべきチームはポルトガルでしたが、
サッカーにおいてしばしば起こる現象としてフランスが勝ちました。
だから、ここでも0-0くらいの結果なら「そんなもの」と言う感想だったけど、
見事に失点してしまいました。
アンリは、試合に入ることが出来ないままピッチを後にした様に見えました。
リベリーは頑張っていたけど、意地みたいなのは感じたけど凄みは感じませんでした。
アネルカはチェルシーで見る姿とあまり変らなかったので、
早い内にアンリとマルーダを交代しておけば良かったのかも知れないし、
そのくらいじゃどうしようもなかったのかも知れないけど、
アネルカもリベリーも個人の力でどうにかしよう、になっていたので、
プレーしながら「あ~~難しい」とか思っていたかも。
途中投入のシセは自由な感じがちょっと感じられました。
あの外見から清涼剤的にはならなかったけど、第三者的に見て面白かったッス。
(ナバスは清涼剤になりました)
どうなんですかね、このフランス代表は。
アンリの代りにベンゼマが出れば違いが見られるのかどうか。
本番前はこんなだけど、本番は違ったりして、
メンツがメンツなだけにやる時はやるんだと思います。
ただしサッカーは相手がある競技なので、これまた分らないですけどね。
フランス代表と日本代表の現状が類似していると思っている人は
多いんじゃないかと思ったりします。
でもメンツはおフランスの方がはるかに上ですからね。
だめ~~な感じはアルゼンチンも同じですかね。
あ、でもドイツに勝ったのか。
試合を観ていないので、なんとも言えないけど、メンツって大事って事?
やっぱりサッカーって蓋を開けてみないと分らない。
でもスペインはやっぱり強いや。
毎週スペインリーグを楽しみにしているぼくには
W杯出場チーム中で、もっとも親しみを感じるチームである事は確か。

posted by cerebellum |18:12 | 観戦 | コメント(0) | トラックバック(1)
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