2010年02月05日
三都主の後輩の話
ぼくは時々相撲を観ます。 働き始めて間がない頃なんかは結構ハマっていて 昼過ぎから6時前までずっとテレビを眺めていた事も何度かあるし、 国技館に見に行った事も数回あり、 たぶん普通の人よりは相撲を好きと言える方だと思う。 あのころは今よりも相撲が盛り上がっていたからね。 ただのミーハーと言えなくもない。 しかし最近は週末の夕方に家にいる時に最後の30分くらいを観るくらい。 場所をやっているのに気がつかない事も多々ありますな。 で相撲と言えば競技そのものではなくて不祥事とか、 そう言うマスコミネタが耳に入るくらいになっている、ここ数年。 そう言うのばかりを聞いていると「うざいなぁ」と感じてしまう。 そう言う報道は相撲という競技そのものについては全く(!)語らない。 その周辺の事ばかりゴチャゴチャ言っているだけで、 その報道のせいで、ぼくなんかは相撲そのものに対するマイナスイメージが出来てしまう。 ゴチャゴチャした印象の組織や団体には良い評価はつかないでしょう。 相撲もサッカーも競技そのものを語るには知識が必要だけど、 人間関係のゴタゴタとか分りやすい悪者の批判とか、そう言うのは簡単だもの。 「国技の相撲なんだから品格を重んじる」ってコンサバコンサバ。 ぼくはそう言うのは苦手なのです。 貴乃花はどうも組織改革をしたいらしい。 この前のニュース番組ではイマドキに合わせた活動や雰囲気作りをする と言う様な事を言っていた。 そのアイディアはコンサバなアナクロい発想とはうまくやっていけるのかな。 今やぼくはサッカーな人間なので相撲の将来に対しての心配などは述べません。 でサッカーな人間として、アレックスの後輩で横峯さくらの先輩の方の件については 言い得て妙なブログを見つけてしまいました。 以下のブログがそれ。 http://oikose.at.webry.info/201002/article_4.html (今回のエントリの最大の目的は、この文章を周知する事) サッカー界では、そんなヤツはいくらでもいます。 そう言ったキャラをぼくらは結構楽しんでやっている。 そんなこんなで試合に出場停止になったりするのもサッカーの内とか言う考えもあったりして。 一方でサッカーは多くの国で国技であります。 (国技というのがどういう定義かと言うのはさておき) サッカーはルールが単純という意味で敷居が低い。 そう言った本質から、実にオープンな雰囲気が競技全体にあると思っています。 考えてみるとサッカーってかなり大人数でやる競技なので、 その人数を抱えて物事をやろうとした時には色んなことがピッチ内外で起こります。 そう言った事にオープンでないと競技としてエンターテーメントとして成り立たないし、 これだけ世界で普及する事もないんだと思います。 メリットデメリットはあると思うけど、魅力を作り出しているのは確か。 サッカーと相撲は両極端なのかもなぁ、と思った次第。 相撲がなくなる事はないけど、よりアナクロ感を増していく気がします。 朝青龍の存在は大きなターニングポイントになったと思う。 これはたぶん相撲にとって物事がはっきりしたと言う意味では良かったのでは? ただ、朝青龍よりも相撲界の方が失う物が多いし、勝者は前者だろうなぁ。 朝青龍はもうしばらく日本にいてバラエティで「憎めないヤツ」を演じて もう少し稼ぐつもりでしょう。 モンゴルでは宮殿を建てる事が可能。ヒーローなわけだし。 現在の彼は(意外と?)開放感たっぷりなハズ。29歳ならこれから色んなことが出来るしね。 お金もあるしね。 やっぱり強いってすごい。
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posted by cerebellum |13:23 |
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