2011年09月02日
北朝鮮が勝つ可能性は、かなり低かったでしょう。
やっぱり精神論どどうにかなるものではないです。
ボールを扱う技術のところで、乗り越えられない壁があるように感じました。
テセが、もっとガツッと来るのかと思いきや、
吉田ごときに抑えられているようでは、ドイツでどんなプレーをしているのかしら。
それとも遠慮?
テセが北朝鮮を選んだときは「なんで日本代表にならんのや」と
本当に残念に思ったけれど、
今日のプレーだと、あまり残念に思わないや。
むしろ李が日本を選んでくれて、本当に良かったと思った。
ハーフナーも良かったと思う。
李は、もう少し自分でいくプレーがほしかったかな。
ポストとか、そう言うのも悪くないけどね。
柏木は本田の控えにはなれないことを2試合で証明してしまった。
代表経験が多いというのが清武でなく柏木が先発だった理由だと思うけど、
連携の面でいえば清武が方が良かったね。
柏木は「残念なヤツ」なのかもなぁ。
香川がトップ下になってから、チャンスも増えた様に思うので、
次は最初から香川トップ下、清武サイドで良いんじゃないかな。
ついでに乾も呼んじゃえ、家長も呼んじゃえ。
チームが機能していないとみるや、運動量を増した長谷部は、本当に素晴らしかった。
この試合のMVPに彼を選ぶ人は多いと思う。
岡崎は良い所と悪い所があったので、採点は難しいかな。
交代も李より、岡崎の方がパワープレーの意識が高まったかも知れない。
たぶん、この試合を観た多くの人が共通したスタメンを
次戦に考えると思う。
ザックの采配は分かり易くてフラストレーションは少ないけれど、
相手には読まれ易い。
読まれ易さが問題になるような試合は今までの所無いので、それで良い様に思うけど、
ひょっとしたら、問題になる局面があるかも知れない。
次はマシな試合をしてくれると、信頼しています。
posted by cerebellum |23:53 |
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2011年08月11日
ぼくは前のエントリーで「韓国にパスサッカーは無理」と書いたんだけど、
こう言う記事があって、
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2011/text/201108090004-spnavi.html
なんと現在の韓国代表はパスサッカーを目指しているとの事。
で、その点を興味深く思って試合を観ていたけれど、
結局、韓国代表はパスサッカーはしてこなかった。
韓国はパワーやスピードで十分にアジア内では勝ててしまう。
アジア杯での日本戦でも、基本的に放り込みに近いやり方だった。
ここ数年はバルセロナがパスサッカーで結果を出し続けていて、
そう言うのが世界のトレンドなのかも知れない。
理想のスタイルというか。
でもバルセロナのスタイルも守りの部分と表裏一体になって、
あのサッカーが可能なのであって、
パスをつなぐことだけ真似しても、結果は伴わないんだと思う。
さらには、なんだかんだ言ってもメッシというストライカーがいて
得点を取ることの確実性が担保されるのであって、
メッシなしでも普通に強いチームと言った感じで、
あそこまで極端に強いチームにはならないんだと思っています。
で、日本はと言えば、日本的パスサッカーを長い事やって来ました。
日本人は自分たちの弱点をはっきり把握して、
それを克服すると言うよりも、異なったストロングポイントを持つ事で、
打開しようと言う考え方だったのだと思う。
つまり、日本のパスサッカーはバルセロナの真似と言う訳ではない。
しかし、昨日の試合ではメッシに当たる役割を演じる事が出来る選手が
日本代表にはいました。
ここも大きかったよね。
韓国はパスをまわすと言ってもディフェンスラインで、おどおどとやっているだけ、
途中からは、放り込みになっちゃったし、
いつになくディフェンスも軽かったし、
パクチソンはスゴかったんだな、と思うばかり。
考えてみたら、前のW杯でも一番活躍したのはパクチソンだったわけで、
チームの中でも他の選手とは格の違いがあったわけで、
エースが抜けた後どうするかの答えがまだ出ていないんだと思う。
パスサッカーとか言って流行を追っていないで、
これまでどおりにやったら良いんだと思いますけど。
あくまで個で勝負する根性サッカーを貫いてください。
posted by cerebellum |09:58 |
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2011年07月17日
スポナビブログのジャンルには欧州サッカーはあっても南米サッカーはないんだね。
色々起こる試合で、とても面白かったですね。
アルゼンチンが勝てそうにないのは、みんななんとなく分かっていましたよね。
内容から言えば、メッシはそれなりに活躍したと言えると思います。
でもメッシが点を取らないと盛り上がらないよなぁ。
アシストくらいじゃ十分じゃない。
テベスはダメでしたね。
PK外したこと以外はなんだかよくわからなかったな。
それでも激闘の試合だったとは言える訳で、
ウルグアイはワールドカップの時と同じ様なクオリティを持っていたので、
PK戦の末とは言え、ラッキーというわけではない。
(アルゼンチンも結局WCの時と同じクオリティかも)
ネットを見ていたらメッシを外せ、と言う意見もあったけれど、
これは絶対に間違いだと思う。
そうではなくメッシをどう使うかが大事。
バルセロナは特殊なチームで特殊なサッカーをやっているけど、
そうは言っても、あそこであれだけ活躍しているのは実力があるからこそ。
仕事をもっと限定的にすることで、たぶん活きるプレーヤーなんだと思う。
マラドーナとは時代も戦術も違うので、同じ事は出来ないんだと思うな。
本人の能力とかとは次元が違う話。
でも1人を叩くのはヒーローを求める気持ちの裏返しかも知れないので、
メッシもアルゼンチン人もつらいところだよね。
ぼくは前々からこのブログで言って来たんだけど、
バルセロナは、ものすごく特殊なチームだと思うのです。
だから、他でそのままを真似するのは、すごく困難。
アルゼンチンには良い指導者がいないのかな。
本当は、そこが敗因なのかも知れないなぁ。
それと今回もクオリティの違いを見せつけた形のフォルラン。
この人、もっともっとも〜〜〜〜っと評価されても良いと思う。
だから今回はウルグアイに優勝してほしいって思います。
そしたら歴史に名を残せるかな。
所属しているチーム(アトレチコとウルグアイ)が地味なせいで、
あまり有名じゃないんだよね。
ブラジルもグジャグジャした感じなので、
チームらしく戦っているウルグアイに優勝の可能性ありかな。
キーパーも良いし!スアレスも曲者感いっぱいで面白いな。
posted by cerebellum |17:02 |
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2011年06月20日
今期ホームでの一番評判が良い試合は川崎戦でしょうか。
あの試合にしても、調子が上がらない相手に、あの内容。
確かに神戸ペースではあったけど、
点が入りそうな様子が、そんなにあったわけでもありません。
そして、直近の三試合。
はっきり言わせてもらう。
あなた方はプロのサッカー選手とは呼べない。
金を払ってまで見に行く価値があるのかどうなのか。
10年ほど前からヴィッセルのスタジアムに通い続けています。
J2に落ちるまでのチームは、なんだかデタラメ感たっぷりでしたが、
やたらに只券が手に入るので、毎試合の様に見に行きました。
最初は、それほど肩を入れるほどの気持ちもなく、
それでもカズやら岡野やらエムボマやらイルハンやら、
楽しく見させていただきました。
J2降格も、ちっとも悲しくはなかったけれど、
というか「そうなるわな」という感想。
しかし、J2での戦いでは格の違いとはこのこと、とばかりの試合内容。
最後の方でミソをつけたけれど、見事なシーズンでした。
この時の面影をいつもJ1での戦いの中に探し続けております。
もちろん、年に数回素晴らしい試合をすることがあります。
もちろんボロ勝ちの試合のことではありません。
チームの機能美を見せて勝った試合のことです。
アグレッシブな守備と縦に速く攻撃が持ち味。
運動量と判断の的確さが信条のチームです。
ヴィッセルはバルセロナでもなければ個人技に頼れるほどのメンツもいません。
しかし、J1に戻って来てからのチームの選手の質は決して悪くない。
去年の降格争いの中での試合は気持ちで勝ったと言う面もあるけれど、
やはり1人1人の能力が勝つにふさわしかったと思っております。
と言う訳で、ヴィッセルの選手の質は低くない。
にも関わらず、この試合内容。
もうあなた方のサイドでの視点で、ブログを更新することはないです。
あなた方が変わることが無いことが、やっと分かりました。
もし変わることがあるとしたら、
びっくりするほどの世代交代をした時と思われます。
posted by cerebellum |20:13 |
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2011年01月31日
ここ6回のアジア杯で日本代表は4回も優勝しています。
(ちなみにその間、韓国は3回 3rd place)
その前の時期はサウジが優勝しまくっていて、
その前の時期はイランが優勝しまくっています。
その前となると大会が開かれる様になって間がない頃で、
韓国が続けて2回続けて優勝しています。
こう言ったある時期、まとまって特定の国が優勝するのって
何か理由があるんでしょうかね?
となるとここ20年ほど、この大会で勝ちまくっている日本にも凋落が?
と一抹の不安が頭をよぎったのですが、それはなさそう。
この20年と言うのは日本サッカーがプロ化をきっかけに
右肩上がりで急成長した時期です。
W杯に引き続き(途中アルゼンチンに勝ったりして)、アジア杯でも強さを見せたのは、
1つの日本サッカーの到達点と言っていいのかもしれない。
日本サッカーがこれからも良くなる要素が多々あります。
日本自身の理由から今後もアジアでは強さを見せることが出来ると期待で来ます。
それと、この大会から見えた、アジアの他国の事情がありますね。
サウジが、ここまでボロボロになっていたのはなぜでしょうか?
サウジというチームを継続的にみていないので分かりませんが、
やっぱり次世代を担う良いプレーヤーが出てこない。ということかな。
中東諸国は、いずれも似た様なもので、
帰化選手以外には「おおっ」と思わせるプレーヤーは思い出せませんし、
帰化選手に関してもウルグアイ出身の彼が食えないプレーをしていたのが
印象に残っているくらいのものです。
オーストラリアも年のいったアタッカーに依存しまくっていたので、
ここも、あまり次の数年が見えて来ない感じです。
韓国も結局はいつもの根性サッカーだったしなぁ。
日本と韓国はとても似ていたけど、大きな違いあった。
日本は攻撃を「組み立てる」けど、韓国は「組み立て」ない。
これは他のアジア諸国にも言えるんだけど、
日本が対戦したチームには、日本の様に組み立てるサッカーをするのはいなかった。
日本はアジアにおいては、ものすごくユニークなのかもしれない。
パスを受ける時のボールの置き方1つとっても、
他の国のプレーヤーとは全体的に質的な違いがある様に感じました。
これは、まさにボールをチームとしてつなぐ能力の違いを作っていたと思う。
さらには大会の後半になると、
アタッカーの自在な動きでボールをつないでチャンスを作る現象が多々観られた。
日本はアジアのバルセロナと言われたそうですが(ほめ殺しですが)、
アジア内で見ると、そう言うユニークな印象は残る。
ひょっとしたらサッカーがよく分かっている韓国人ファンは、
準決勝をみて、少なくないショックを受けたのではないかと思う。
なぜかと言えば、ああ言う放り込みパワーサッカーが通用するのはアジア限定だから。
たぶん韓国人もパスで崩す様な攻撃サッカーに憧れているハズ。
でも、それを(あまり)しないのは人材不足。
というか日本に異様に、そう言った人材が豊富と言うべきか。
上にも書いたけれど、ここ20年ほど日本は組み立て役の人材に困らない。
オシムの時やジーコの時もそうだったけれど、
日本チームのパスをつなぐ能力に疑いはない。
そしてそれを仕切るプレーヤーに事欠いたことがない。
それが仇になってボールを持つも点は取れない、
と言ったフラストレーションがたまるを試合を山の様に積み上げて来た。
でも、それは無駄じゃなかったのかも知れない。
やっぱりサッカーはボールを扱ってこそ、うまくなる。
日本はアジア一、ボールをキープし続けた。
それによって日本はアジアでユニークな立場を確立しかけているのかも知れない。
その背景には日本人のメンタリティ的なものがある様に思う。
一見似たサッカーをする韓国は、今後もポゼッションサッカーはやらないと思う。
なぜかって?国民性が違うから。
もう1つ、面白いかも知れない事があります。
今回のサッカー日本代表も、
ちょっと前の何かのベースボール世界大会で優勝した代表チームも
「チームのまとまり」と言うのをストロングポイントにあげていた。
儒教やイスラムなどの宗教的なまとまりではない、
そう言ったものとは質的に違う人間集団のまとまりが、
日本人のストロングポイントなのかもしれない。
リベラルな集団によるまとまりと言う、簡単には表現できないものを
日本代表は表現しつつあるのかも知れないなあ、なんて思いました。
これはアジアの枠を超えてユニークなことになるかも知れない。
ま、大げさかも知れない。
岡田監督時代のイケてなかった頃も、ジーコ時代ののびのびサッカーも、
糧になっているんだと思う。
なんでも脊髄反射で批判するもんじゃない。
韓国、豪州と苦手感があった相手に勝てたのは、
今後に大きな(良い)影響を与えるハズ!
最後に、個々のプレーヤーについて
川島に関しては評価が難しいや。まだ保留。
今野が手堅いプレーヤーなのは、今さら分かった事じゃないけど良い選手。
ボランチは無理って言っていたらしいけど、
そんなハズないので、後ろのポジションのユティリティをより磨いてほしい。
吉田は面白いんじゃないかなぁ。やっぱり伸び代を感じさせます。
現状は帯に短しタスキに長しな印象だけど、
ゲーム中に時々、悪くない雰囲気をみにまとっていました。
トゥーリオは、次のW杯くらいまでは代表でやるだろうから、
もうちょっと猶予期間が吉田にはあると思う。
いない事で中澤とトゥーリオの凄さを、つくづく思い知らされました。
ウッチーは良い時と消えちゃう時とあったけど、どう言うことなのかな。
長友は陰のMVPと言って良いほどで、ここはあと10年は安泰です。
サイドバックは本職の控えが欲しい。
今大会のアタッカー陣は点が入りまくりそうなメンツだったけど、
実際にはそれほどじゃなかった。
それは伸び代があると言うことで。
posted by cerebellum |21:25 |
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2011年01月14日
前の試合にくらべて遠藤がだいぶ良かったですね。
ここが機能している間はチームがうまくやれていました。
2試合で共通なのは
(1) 長谷部が攻守によく働いている。
(2) 途中投入の岡崎がよく働いている。
(3) 長友はちょっと判断が悪い
(4) CBの二人は良さそう
(5) GKの良し悪しが問われていない。
(6) 香川はダメっぽい。
(7) 監督の選手交代は的確に思える。
と言ったところでしょうか。
長谷部はキャプテンとして間違いない人材兼プレーヤーな気がします。
しばらくは長谷部で問題ないですね。マイナスのボールこぼれ球などを
うまく叩いてシュートするのがうまいですね。
荒れていても浮いていても良いシュートをします。
今回の得点も狙いすましたような素晴らしいキックでした。
前後のフリーの動きの緩急も良いし、プレーはシンプル。
まぁ、あのバックパスはいただけないけどなぁ。
あと、もうちょいドリで強引にいくシーンがあっても良いかと思う。
彼はそれが出来るのにね。
なぜドイツで不遇をかこっているのか分からないや。
得点に至る連携は日本サッカーの歴史の歴史に残る美しいものでした。
岡崎に関してはアジアでは活躍できるのはすでに証明されているので、
意外でもなんでもないんですけどね。
あとは得点がほしいかな。たぶん、もうちょっと勝ち進めば取ります。
でもあれはPKじゃないね。変なジャッジでした。(救われたけど)
CBの2人はとりあえず十分な働きをしています。
中澤、トゥーリオの後継者問題が解決しそうな雰囲気ですね。
トゥーリオは代表のためにもうしばらくはたらくでしょうけど。
吉田は代表の常連になればぐっと人気が出そう。
期待の香川が活躍できていないのが気になりますね。
本田との役割分担的なものがどうこうという考えもありますが、
シンプルに体が動けていないのかな、と思ってみてます。
プレーに順応性がないのかも知れないし。
次の試合は休みをとりますかね。
でもチャンスは作り出しているし、得点にも絡んでいるんだよね。
期待が大きすぎるのかな。
監督采配にフラストレーションがないのは良い。
松井の使い方を色々考えているかも。
前田は徐々に良くなってきていると思うので次も先発で使うのが吉。
遠藤、長谷部が、これくらい働くと柏木や細貝の出番は
だいぶ限られてしまいそうです。特に柏木。
今の柏木に何が出来るか、とても興味あるんですけどね。
西川の出場機会が生じたのが良かったと思う。
川島が信頼できるGKかは、まだよくわかりません。
GKのオプションは多い方が良い。
ウッチーはムラがあるのかな?
このチームは守備のところが、優れているので大崩れすることはなさそう。
後は点をとるところを。
チームの成長を見るのは、本当に楽しい。
長くこの大会を戦ってください。
ところで中東のチームって思い切りのあるプレーをするし、
パワーやスピードが結構あって、
規律とかが整うと強くなりそうだけど、
ぼくがサッカーを観始めてから、何年もちっとも向上したように見えないので、
たぶん、このまんまなんだろうな。
将来、中東の国がレベルアップして日本を脅かすとか
そう言う話(予想)を散見するけど、
もう20年くらい全然変わる様子はなくて、
むしろ日本や韓国のレベルアップを定点観測しているような感じ。
カメルーンなんかワールドカップで結果を出した時に
近い将来にアフリカの国が欧州南米の脅威になるって言っていたけど、
選手レベルでは、それは当たっていたけど、
国代表では、残念ながらそうはなっていない。
アフリカの場合、経済的政治的な問題があってそうなっているのかも知れない。
中東の場合は、どうなんだろうなぁ。
でもアジア杯やワールドカップ予選で中東の国々と戦わなくて良い
という意見にはならないや。
ぼくらはこう言うサッカーに見慣れているけど、
季節の風物詩的に、これがなくなると寂しくなる気がするんだよね。
欧州や南米の枠に入れてもらうのは無理な訳で。
あ、でもアジア杯優勝チームはコンフェデ以外にも
EURO出場権とか与えてくれないかなぁ。
絶対に盛り上がるのに。
posted by cerebellum |13:13 |
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2011年01月04日
天皇杯決勝をせっかく国立で観てきたので、それについて。
どこのサポーターかと言われれば、ぼくはヴィッセルなので、
今回、どちらのシートで観ても良かったのですが、
手に入ったのはアウェー側つまり清水サポに囲まれてみました。
オレンジ色の紙も手を抜かずに掲げましたよ。
サポーターの応援は、やっぱり鹿島の方が大きかったかな。
清水は応援全体がちょっと単調な感じでした。
ヴィッセルサポの応援は全体に(他サポに比べて)低調ですが、
その分、盛り上がる時にワッとなる。そう言った抑揚は悪くないです。
でも子連れだったので、大人しいゴール裏の方が安心でした。
試合終盤になって、周りが色々罵倒しだしたのが、ちょっと残念。
そんなに荒れた試合でもなかったし、
ジャッジも、どちらに偏っているということもなかったと思うけどな。
試合内容は今更なので割愛。
決勝っぽい立ち上がりの蹴り合い気味状態から鹿島ペースに。
ゴールキックの時は、小笠原と小野の両司令塔は
お互いをマーク気味のポジショニング。良い眺め。
せっかくボールを持っても相手のプレッシャーから
ついつい蹴ってしまったり下げてしまったりの清水。
CKから鹿島に順当な得点→前半終了。
小野も藤本も、あまり良い印象がない。特に藤本はイケてなかったな。
後半は小野がボールに絡む事が増えて、
ボールを受けるところからアイディアあるプレーを見せてくれます。
やっぱり今でも小野は一見の価値あり。本当にうまい。
小野は前半、ちょっとどっちつかずのポジションで、
良いボールを受けることが出来ていなかったけど、
サイドに固定気味にすることで、仕掛けが出来る様になっていました。
鹿島もサイドバックが比較的不安定な印象だったので、
清水のサイドアタックは良いアイディア。
でも、得点は深めからのアブストラクトなキックを
ヨンセンが触ったループシュート。
中盤の底にボールを動かせる人がいると
清水はたぶん、もっと良いサッカーが出来ると思うなぁ。
ヴィッセル戦でも中盤引き気味がプレッシャーに弱いという印象だった。
小野は中盤的だけど、基本的にアタッカー気質。
この日は岡ちゃんもイケテナカッタなぁ。
よく動いていたけど効果的でないプレーが多かった。
FWではヨンセンもイケてなかったなぁ。
岡崎もヨンセンもサイド深めでボールを受けた時に
もっとライン沿いを縦に行けるところまで行くプレーがあっても良かったかも。
中途半端なところでターンして、中央にパス先を探していたけど、
もっと草サッカー的なガムシャラさがあっても良かったかもよ。
鹿島のアタッキングはあまり特別な印象がなくて、
むしろプレッシャーのかけかたがえぐい感じでした。
でも、これくらいは縦ではなく横の動きでフリーを作ったりするやり方で
清水もなんとか出来るんじゃないかと思う。
清水は「自分らのサッカー」が出来ない時に
ではどうするか、と言うオプションの練習が鹿島に比べて出来ていないのかも。
鹿島は相手にやらせないサッカーからチャンスを作っていた。
もしコウロキがゴールを決めていたら、ちょっと違った印象になったかな。
大迫は、まだ学ぶべきがたくさんありそうです。
コウロキだって一皮むければ、すごい事になりそうだけど、どうなんだろ。
鹿島はやっぱり小笠原、野沢、本山が観ていて面白い。
コアラこと伊東輝は試合に入るなり気の利いた動きを見せていて
さすがと思いました。
この試合は小野—藤本と小笠原—野沢の対比を楽しむことが出来ました。
小笠原はプレー選択にケレンミを感じさせないクールな良さが
チームを活性化していました。
それに比べて、小野は何かしてやろう的雰囲気をいつも醸し出していて、
それはこの人のよさなんだけど、この日は結果に結びつきませんでした。
藤本のプレーは印象がない。
鹿島も小気味よく点を取った訳でもないので、
清水にやれることはいくつもあった様に思いますが、
かと言って、運で勝敗が決まったと言うこともなさそうです。
先にも書いたけど、清水は、もっと勝てる様にするには
やり方にもう少しオプションが必要なのかも知れないなぁ。
清水は途中から入ったアタッカー(大前じゃない方)が、ちょっと面白かった。
清水はこの試合では脚の速さを感じる選手がいなかったのは
そう言うチームなのか、鹿島に抑えられちゃったのか。
来年、清水がどうなるのかわからないけど、
このチームが解散気味になるのはもったいないよね。
鹿島のサッカーは淡々としているなぁ。そう言うのが強いと言う事なのか。
それとも普段ドタバタのヴィッセルを観ているから、そう思うのかな。
ACL頼みますよ。
posted by cerebellum |19:59 |
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2010年12月06日
あんなエントリを書いたけど、
まず一言「うれしいです。感動しました。興奮しました。」
もとい三言でした。
前回のエントリは大宮戦の引き分けを受けて書いた訳ですが、
あの試合は、誰が観ても「おいおい、ちゃんとやれ」と思ったハズ。
あの終盤の集中力の無さ。
これは、今シーズン終わったな、と。
でも清水戦が素晴らしかった。
素晴らしかったというのは語弊があるかも知れません。
諦めなかった。と言うべきか。
全く華やかな試合ではなくて、第三者は楽しめない内容でしたが、
最後に茂木がやってくれました。
この人は、こう言う時にやってくれるんですよね。既視感あり。
でも、J1残留は難しいだろうと言うのはありました。
神戸の相手が浦和というのは、神戸ファンなら良い知らせでした。
なぜか相性が良い。
でもFC東京は降格が決まっている京都が相手。
メンバー的に言って、このカードを東京が落とすとは思えない。
しかし、端から見る以上に東京はチーム状態が悪かった様です。
ぼくは東京の試合をつぶさに観ている訳ではないので、分かりません。
ヴィッセルの残留は東京の自滅に助けられた、と言って良いかと思います。
ヴィッセルの選手は、もちろんがんばったと思うのですが、
でも大宮に追いつかれて引き分けはあかんやろ。
神戸のJ1残留の最大の原因は監督交代にあります。
もし交代前のペースでいけば、最終的には8勝17敗9分 勝ち点 33
一方、交代後のペースなら、11勝9敗14分 勝ち点 47
神戸がより勝った分、他チームの勝ち点を減らす訳ですから、
その場合、順位が一桁になった可能性があるわけです。
これは、監督交代が功を奏したと言うべきでしょう。
神戸は選手の質から言ってリーグの中位が妥当、
がんばれば上位も狙えるかな、優勝は、ちょっと難しいと言ったところ。
和田監督は、そのポテンシャルを引き出したと思います。
更に言えば、交代後の数試合は、以前との違いは見られるものの結果が出ない、
と言った状態だったので、
シーズン中ということを差し引けば、つまり準備期間があれば
もっと優れた結果を出せた可能性があるわけです。
ま、どんな可能性だってあるわけですけど、
(3連敗の時は、あちゃ〜〜って思ったけど)
和田監督に変わって、選手のプレーに迷いがなくなったのは
誰の眼からも明らかだったのではないでしょうか?
チームにとって、自信というのはものすごく大事です。
Jリーグの各チームは、戦い方など、それぞれに個性があります。
それは、やっぱりチームの歴史などによって作られるので、
簡単には変更できません。
浦和は守り勝つスタイルから、ボールを保持するスタイルに変更しようとして
結果が出ない状況が生じているのでしょう。
鹿島はスタイルを貫いているので、安定した結果を出し続けている。
新潟なんかは結構スタイルがあると思います。
川崎もしかり、大阪2チームもしかり、清水もしかり、広島もしかり。
名古屋はストイコビッチというシンボルがあるもんなぁ。うらやましい。
他のチームはよくわかりません。山形や大宮や仙台は、端からは分かりづらい。
で、神戸はと言うと、端からはどう見えているのか分かりませんが、
(金満とか?そんなことないんだけどなぁ)
ファンとしては、チームの特徴は「ある」と思っています。
ガツっとしたディフェンスと、速い攻撃。
今シーズン思ったのは、ここを変えてはいけない、と言うことです。
去年と今年の三分の二の期間、観ていて何を目指しているのか分かりづらかった。
そこには見慣れないヴィッセルの姿が。絶対に選手も戸惑っていたはずです。
ぼくは松田監督を変えた時に、その意図がよく分かりませんでした。
確かにリーグの上位を目指せる指導者としての実力があるかどうか不明ですが、
もう少し託してみても良いと思っていました。
あの時はシーズン終盤に「またかよ」な感じもありつつ戦い方は悪くなかった。
選手補強に、それまでとは違った手堅いやり方をし始めた時期でもあり、
育成部門の改革もあって、希望を持っていたのです。
あのブラジル人監督があのままだったら、違ったチームになっていたかも知れません。
それで結果が出ていた可能性もないではない。
考えてみれば、あの時なんで後任が三浦になったのでしょうか?
チームが良くなった様子は全くなく、シーズンが終わって、なぜか続投。
もうこの2年間の迷走は、うんざりなのです。
ヴィッセル神戸が、培ってきた自分たちの戦い方。
自信を持って戦えるやり方はなんでしょうか?
和田監督がチームに思い出させたものが、それではないかと思います。
和田監督の功績としては来季の戦力が見えたというのがあるかと思います。
小川が使えることが分かったことや
ヨッシーが頼れる事を再確認したことなどもありますね。
森岡がなかなか面白いし、
三原が使えているのかどうか良く分からないのもありますが、
ポポはよく走るし、ボッティも躍動感あるし、
北本、河本、石櫃は外せないでしょう。
茂木は再考の余地ありかな。(選手としてじゃなくポジションの事)
クビが決まった選手は残念だけど、しょうがないかな、と言う感じ。
我那覇なんかすごく期待してたけど、
いつだったかのアントラーズ戦でのプレーはひどかった。がっかりしたなぁ。
榎本は年齢や年俸なんか事情がありそうです。怪我かなぁ。
選手としては、まだまだ第1線なんですけど。
大久保には、あまり親しみがないので、いてもいなくても良いです。
戦う場所がJ1であれJ2であれ、やることは一緒です。
育成からの一貫したスタイルを持って、戦えるチームにしてほしい。
戦えるチームでい続けてほしい。
FC東京からは、一度は袖にされたヤツですが、米本を狙っておきましょう。
アタッカーがもう1人くらい必要ですかね。
森本、小川を使える様にしていくのも悪くないです。
楠瀬は、どうしているのでしょうか?
都倉も使える様にしましょう。
来季こそは、来季こそは!
posted by cerebellum |17:38 |
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2010年11月24日
ヴィッセル神戸はJ1残留のための勝ち点の競り合いを
直接にやっているチームの1つの大宮に引き分けてしまいました。
この試合は、どう転んでも勝たなくてはいけなかった。
この試合結果でJ2降格は決定したと言っても過言ではありません。
FC東京は、もともと自力のあるチームですし、
ここしばらくの試合結果も悪くない。
さらに対戦相手が京都、山形と勝ち点の計算が十分に可能です。
一方、神戸は清水、浦和と、格上と言われてもしょうがないチームが相手。
厳し過ぎます。
もはや仙台、大宮を勝ち点では同数になるのがやっと、
得失点で上回るのも現実的ではないです。
和田監督に変わってから、あきらかにポジティブにチームが変化しました。
その中で、最初になかなか結果が出なかったのは、ある程度しょうがない。
ぼくが苦言を呈したいのは、やはり三浦氏の監督続投です。
去年、残留を決めたと言っても、その試合内容はでたらめでした。
そして、このシーズンに入って良くなった様には全く見えませんでした。
開幕3、4試合で、この状態ではno futureなのは見えていたので、
そこで解雇するべきでした。
ヴィッセル神戸にはチームのスタイルというものがあります。
三浦氏は、そこを無視して机上の空論的戦術を強いりました。
そこで失ったものは、ものすごく多い。
三浦氏が監督として能力が無いことは、どうしようもない。
そこを批判してもどうしようもないのです。
無能なヤツは無能なのです。
もちろん敗者復活戦はあるので三浦氏は言われっぱなしにならないための努力を
今後すれば良いと思いますが、
それはヴィッセルを応援する我々には関係のない事。
ですから、批判されるべきは、監督云々を決定する立場の人達だと思いますね。
今後は二度と同じ轍は踏まないでほしい。
長期的にヴィッセルを観ていれば、チーム運営で改善があるのは分かるので、
全てを否定するつもりはないです。
ただし、松田監督を解雇したところから、今日までの判断は
結果的に間違っていたと言わざるを得ないです。
一方で、評価したいのは育成に力を入れたことです。
滝二の黒田氏を引き入れたのは、ここ数年の最大の補強です。
ですから、ヴィッセル神戸は来季J2で戦うことになりますが、
1年で確実にJ1に戻ってくる事を確約していただいて、
その間に小川などの若手を実践で使いつつ、J2で圧倒的な強さを見せて
攻撃をストロングポイントとしたチームを確立することを希望します。
断固要求します。
となると幾人かの思い当たる選手は、もうヴィッセルには必要ありませんね。
惜しい選手もいますが、チームが身軽になるのも大事なことの様に思います。
本人のためにもなるかも知れません。
前回のJ2でのヴィッセルの戦いには良い思い出があるので、
あの戦いぶりを心の拠り所に、来季に思いを馳せる事にします。
残りの2試合は、来季につながる様に来季の戦力を積極的に使って、
良い戦いを見せてください。
清水戦はしっかりスタジアムで見届けます。
でも、今期のシビアな戦いは昨日で終了しました。
J2でがんばりましょう!
posted by cerebellum |13:48 |
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2010年11月15日
テレビ観戦ではありますが、仙台VS磐田、新潟VS神戸大学
と2試合続けてJリーグを観ました。
もちろん降格争いに注目して、と言った意図があります。
今年の優勝は名古屋で決まりで、
客観的に見れば、今節前から湘南と京都の降格は確定していたので、
まだどうなるか分からないのは、降格のあと1枠。
カップ戦を優勝した磐田の出来に興味があったわけですが、
結果的にはダメダメでした。
注目の前田はほとんどボールに触らず。
ボールを受けても簡単に預けて、中で受けようとしてもボール届かず。
1度だけ遠目から狙ったのがありましたが、それだけでしたでしょうか。
この磐田は中盤の出来が非常に悪かったと思います。まずプレーの精度が低い。
ボールを受ける質(向き、スピード、コントロール)が悪い。
更に、パスミスが多いし、積極性も低かったと思います。
仙台はつながないサッカーなので、ディフェンスでの中盤のクオリティは
分かりづらかった。
でも結果的に3点も取られたのだから、ダメだったのだろうなぁ。
サイドからアーリーのグラウンダーでFWに入れるボールが
ことごとくカットorクリアされる。
仙台が人数をかけていたことを差し引いても、
このミスの繰り返しは、いただけません。
戦術的な事情でそうなっていたのかも知れないけれど、
成功していないプレーは修正しないと!
一方の仙台は3点取って圧勝ですが、プレーの質は磐田よりも低いと言えます。
ここ4節、連続して仙台の試合を観ていますが、
このチームは本当にボールをつながない。つなげない。
ロングボール主体でも良いのですが、ちゃんとボールをつながないと。
運動量もJの他のチームに比べると少ない印象で、のんびりしている。
カウンターでさえ、のんびりです。人数をかけることもないし、
それでも少人数で特攻していく活きの良さもない。
セットプレー以外でどうやって点を取るのか、
ぼくの目からは分かりません。
この試合は磐田もノンビリです。
で、新潟VS神戸ですが、立ち上がりから試合のテンポの違いに圧倒。
神戸は試合の序盤から、飛ばしまくりです。
和田監督に変わってから、神戸は活性化しております。
この「ローカルなパス回しから大きな展開」というのは
バクスターの頃から継続的にやってきたこと。
神戸の選手にとっては勝手知ったやり方。
攻め込まれたところからでもちゃんとボールをつなぎます。
FWに当ててボールをサポートに来た前を向いている選手に預けて
また縦に走る。
本当に小気味よくボールが回り、次から次へとチャンスが生まれます。
新潟は圧倒されっぱなし。新潟が失点しなかったのはラッキー。
というか神戸側に原因があります。
序盤にこれだけチャンスを作ったのだから、1点決めてほしかった。
運動量の低下した時期から新潟ペースになっていき、
マルシオリシャルデスに決められてしまう。
これはリシャルデスがうまい、といえば、その通りなんだけど、
新潟の怖さはリシャルデスくらいなもの。
それに対して、2人続けて軽いディフェンスをしてしまったら、
高確率で失点してしまいます。
後半になっても全体的には神戸のペースで試合が進むけれども、
決定的なチャンスは生まれず。大久保投入も状況は変わらず。
朴がキーパーが弾いた球を詰めて同点に。
でもさ、朴は、もう時間が少ないのに、
ゴールを決めた後、客席に行って手を振ったりしていました。
状況が分かっていないと言うか緊張感がないというか。
君たちは降格圏にいて、あと10分足らずしか時間がなく、
勝たなくてはいけない状況にあるのだから、
ゴールが決まったら、すぐにボールを拾ってセンターにセットしなくちゃ!
ぼくは、朴の振る舞いに、本当にがっかりしました。
彼はもうベテランと呼ぶべき立場なんだから、
勝負と言うものに、もっとシビアになってほしい。
その後はミス連発で、なんだか締まりのないプレーを続けてゲームオーバー。
というわけで、この日のJリーグ(テレビ)観戦は納得がいかない結果に。
仙台VS磐田と新潟VS神戸では、
試合のテンポが恐ろしく違いました。
前者のノンビリおっとりサッカーは退屈の極み。
仙台は、前の京都戦、C大阪戦も、全く褒められた内容ではありませんでしたが、
勝ち点を積み重ねて、この様子だと降格はなさそうです。
京都戦は相手がより悪かったということが勝因だと思います。
磐田はそれにつきあってしまったのか、こう言うチームなのか。
ナビスコ決勝を観てもディフェンスは、あまり褒められる感じはないですね。
攻撃も連係が見られるのは数回にとどまりました。
手数を減らして楽に点を取りたい、とか考えていたのでしょうか。
普段、磐田の試合を観ないので、よく分かりません。
なんかプレーが雑で手抜きでした。
新潟VS神戸はハイテンポの見応えがある試合でした。
緊張感が持続するシビアな試合をしていて、
それは両チームとも質が高いプレーをしていたからに他なりません。
特に立ち上がりの神戸のプレーは「なぜこの順位に?」と思ってしまう。
神戸は実は質が高い選手をそろえているんですよね。
だから、やり方次第で、これくらいのことは出来る。
今シーズンの迷走は前監督に責任のほぼ全てがあります。
それはもう、今更どうこう言ってもしょうがないのですが、
この日は本当にフィニッシュの質1つで違う試合になっていたわけです。
小川は運動量多くして、ボールを引き出していたし、
ポポもボッティもよく動いて、チャンスを作っていたと思います。
ディフェンスの北本、河本の安定感はさすが。
石櫃はちょっとミスが多かったかな。
茂木のサイドバックは再考願います。
三原の評価は低いです。彼の良さはちょっとぼくには分からないや。
途中出場の大久保はボールからは慣れる動きが多くて、
彼がこういうプレーになるときは、結果が出ません。
試合感覚が落ちているのかも知れない。
なんか顔や体が微妙にふっくらした様に見えました。
田中と朴は彼らに期待される質に見合ったプレーをしていたと思います。
田中は、軽率なプレーが、もう少し減ると、本当に良い選手になるんですけどね。
チームとして点が取れないのは、
やっぱり最後のところをどうするか、と言うのをつめていないのでしょう。
ポポはやっぱり一番可能性があるので、
そこの動きを制限するとか、ボールを(もっと)集めるとか、
神戸の中ではヨッシーも優れたフィニッシャーなので
使い方に工夫があっても良いのかも知れない。
あとは小川の成長待ちでしょうか。
これだけ質が高いサッカーが出来るチームを降格させてはもったいない。
一方で、もう1度J2で仕切り直すと言うのも手なのかもしれません。
J2で1年過ごしたときの無敵感は、忘れられない。
J2で小川や、その他の若手を育てつつ、必要な戦力とそうでないのを整理して、
一方で確実に1年でJ1に戻るのであれば、ぼくは、それもアリだと思います。
森岡は、まだちょっと分からないけど、
小川はどんどん試合に使って、成長させたいプレーヤーです。
楠瀬なんかも、実は結構面白い。
メンバーをみると、若いのを結構トップチームに入れているので、
彼らを使える様にするのは、チームの方針として理にかなっています。
降格したらやめるとか言っている人は、降格しなくてもやめてもらって結構です。
posted by cerebellum |11:11 |
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