2009年09月17日

The Beatles Remaster Box

The Beatlesのリマスターが話題ですなぁ。
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ぼくの想像では、一度LPで買いあさった世代が
CDを買い直す機会をうかがっていて、
「良し!このチャンスに」と思って買いに走っているんじゃないかしら。
ぼくはRevolver, Abbey Load, Let It Beと赤盤、青盤をLPで持っている。
MP3で全てのアルバムとPast Mastersを聴ける。
だから、ぼくはBeatlesを買い直す気にはなれない。
それほどBealtesが好きじゃないと言うのもあるかも知れない。
StonesやZeppelinならちょっと気になっちゃうかも。
もう知っている内容のものを音質なんかが多少良くなったとしても
少ないぼくの収入からどのCDを選ぶか、と判断する時は
まだ聞いたことがない音楽を聴きたいと思う。
Pat Methenyの去年出たヤツをまだ聴いていないので、それが一番気になる。

ぼくが小さい時に、洋楽を聴く様なマセた周りの子はBeatles派だった。
当時、ぼくの隣に座っていた女の子も英語でもBeatlesなら聴くと言っていた。
あまりにBeatles好きが多いので、ぼくはStonesとZeppelinを選んで聴いた。
StonesもZeppelinもまだ現役だ!Beatlesは過去の音楽だ!!
って主張したりして。
本当は過去も現役も関係ないけどね。
直後にZeppelinは解散したし、Stonesは過去のアルバムの方がはるかに良かった。
StonesやZeppelinをムキになって夢中で聴いたので、
Beatlesよりもそちらの方が好きなのは、
ぼくのひねくれた行動が原因なのか、
それとも本当にぼくの元々からの好みに合っていたからなのか今では不明。
それでもJohn Lennonが久しぶりの新譜を出した時はレコード屋に走って、
このアルバムの半分はいらんなぁ、と多くの人と同じ感想を持ち、
入れ子部分を除いたテープを自分で作って聴いたよね。
高校に入った頃に、ぼくの人生でのBeatles再発見がありました。
きっかけは友人にホワイトアルバムを借りた事。
ぼくはこの時まで、このアルバムを聴いたことがなかった。
「The Beatles」を聴かずしてThe Beatlesを語るなかれ!!
2枚組は良いんだよね、エッセンシャリー。
StonesもZeppelinもFrank ZappaもRHCPもそう。
それ以降、分け隔てなく聴いていますが、
と言うか古いのを聴く回数自体が減っている面もありますが、
表向き平等主義を貫いています。
でも贔屓はやっぱりStones。
よくあるBeatlesかStonesかと言われれば、絶対にStones。
なんだよ、Stonesの話かよ。

第一節ではwowowで放送がなかったビジャレアルが観れました。
姿勢を正して試合を拝観させていただきました。(ウソ)
監督が変ってどうなるかと思っていましたが、
これまでどおりのぼくが知っている黄色い潜水艦でした。
でもFWにボールを届けるのが、ちょっと早くなったかな。
このチームはボールが基本的に中央のラインによってくる。
サイドアタックと言うよりは、中央に意識がある。
パスは基本スペースだ。
足元でボールを受けて「さて、2,3人かわしましょうかね」
みたいなプレーは、あまりない。
1人1人のタッチ数も少ない。
ダイアゴナルに動くプレーヤーにトンとボールが渡る時の美しさ。
縦に当てて落として、当てて落として、当てて落として、
サイドにちょっとだけ開いて、ズド~~ンとか、
そう言うの多いですよね。
ぼくはこのコンビネーションを観るのが大好き。
落とすのを除けば、このチームはバックパスが少ない。
縦にボールを動かしたからにはフィニッシュまで行ってしまえ~~な感じ。
この雰囲気はオシム千葉でもあった。テンション上がったよね!
(オシムジャパンにはなかったがジーコジャパンにはあった、と思う。)
この試合でもイバガサあたりが効いて、美しくパスを繋ぐ、
プレーヤーが次々と後ろから現れて、ボールを受ける。
この前のめりがたまりません。
ビジャレアルの方が圧倒的にボールに触っていてチャンスも多かったけど、
マジョルカの方が狙いがうまく行っているようなビミョーな状態で前半終了。
ハーフタイムにサブが行っているパス回しで
全然ボールが転がらないので、ものすごい雨という事が分る。
ま、テレビ解説もそう言っていたけどね。
後半は案の定、パッシングゲームは無理。
サンティのキュートなドリブルも観ることが出来ません。
こうなったら放り込みでしょう。定石。
っていうか他に出来る事ってないよね。
ぼくもこの前、同じ状況になったけど、
放り込みもそれなりに技術がいるので、あまり思った通りにならなかった。
ビジャレアルはそんなヘボいサッカーはしないので狙ったとおり放り込み。
ゴール前でわちゃっとして、結果的に1点先制。お約束です。
後半はマジョルカは、全然うまく行っていなかったので、
これはビジャレアルの勝ちかなと思ったら、なんか強烈FK→失点。
サッカーってこんなもの~~~、涙。
ビジャレアルは今年もボチボチの成績を期待出来ますね。
上位につけて、放送機会を増やせよ~~。

もう1つの注目の試合は、もちろんバレンシア。
前節は相手がアレだったもので、チームが良いのか悪いのか、ちょっと不明。
シルバが絶好調だし、ビジャは元々あんな感じで点を取っちゃう。
マタも昨シーズンのまま。バネガは役に立っている(らしい)。
対するバジャドリは、ダメっぽいにおいがする。
こう言うヘタにボールを持っちゃうチームはバレンシアはお得意なのよ。
バレンシアはポゼッションを趣向しない。
ってか目指した時期もあったけど似合わないことはヤメにしました。
1点目のシルバのヘッドはディフェンス緩すぎるだろ!!
スカスカに見えませんでしたか?
試合の早い内に4点も取っちゃったので、
ホアキンが入った頃には、お祭りの後状態でした。
状況が変る様子もなかったので最後まで観ませんでした。
バレンシアは中盤でためるみたいなサッカーはしません。
どんどんFWに当てちゃう。前の数人で勝手に点を取っちゃう。
こう言うチームは日本人の好みじゃないかも。
バックパスとかあまりない。

バックパスがやたら多いのは日本代表の特長。
もう1つバックパスが多いチームを思い出したぞ。
それはみんな大好きバルセロナだ!
ビジャレアルやバレンシアやセビージャよりはだいぶ多い(ハズ)。
日本人はバックパスが好きなのか!そうなのか!そうなのか?
ぼくがwowowに契約したのは噂のロナウジーニョを観るため。
ロニーのいた頃のバルサは面白かった。
デコがせっせとボールを前に運んでいたからね。
(あれ、ロニーは?)
それが昨シーズンは印象がだいぶ変った。
安易にゴールを目指すよりは、ボールを回す事に腐心。
よくボールが回ること。これは鳥カゴだ。
それが、どの試合でも繰り返される。
本当にデジャブの様「この道はいつか来た道。ああそうだよ」
と監督様もしたり顔。
なんだか大好評。
「お前ら、みんなBeatles好きだろ!」とか決めつけちゃいそう。
ぼくは、実はちょっと楽しめていません。
どの試合も同じに見えるし、なんだかんだで勝っちゃうし、
Stones派のぼくは文句の1つも言いたいところ。
今年のバルサ2試合は放り込み気味に、あいだ省略気味に
イブラにボールを当てちゃうオプションが出来た。
ここが、ぼくにも分る大きな違い。
イブラのプレーはさすがに面白い。
セリエAとか観ていないので、新鮮ですよ。デカイし。
ドリブラーCBも大好きなぼくはチグリンにも目が行きます。
ブルーノクアドロスとかストヤンとか、好きです。
チグリンのそれは、まだ寸止めです。これから本性が現れるのかどうか。
でもこの試合は前半点が入らない。
でも心配不要、どうせ勝っちゃうんでしょ。
メッシが投入されたら、ほら見たことか。
ヘタフェは良いサッカーをしていたし、
あと少しで先制出来るはずだったのに、残念。
トドメの2点目はスーパープレーの1つでしょう。
やばいな、これは。
みんなバルサとビートルズと水戸黄門は好きだからなぁ。
なんら問題がないのに、なんだか孤独だ。
ビジャレアルの試合がもっと観たいけど、
とりあえずExile on Main St.を引っ張り出して聴いてから寝た。


posted by cerebellum |08:53 | 音楽 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年08月18日

Youssour N'dour

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ぼくの愛聴盤です。
このCDはいわゆるジャケ買い。
戦争で廃墟になったカブールの町で
それでも子供達はサッカーをします。
とても想像をかき立たせる写真です。
単なる反戦以上のものを感じるんですよね。
セネガルはサッカー強国と言うのもあるのかも知れません。
もちろん音楽もとても良いです。
サッカーと音楽が好きな人はぜひ聴いてみてください。


posted by cerebellum |10:50 | 音楽 | コメント(0) | トラックバック(0)
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