2009年12月16日

浦項 VS エストゥディアンテス

メッシとトーレスのCMを見て息子がサンタにサッカーゲームをほしい
とお願いしていたので、
今年のサンタからのプレゼントはwiiのゲームとなりました。
小学低学年に操作出来るのか。
ぼく自身は全くTVゲームをやらないので、
あの複雑な操作がぼくに出来るとは思えません。
3年前の彼へのサンタのプレゼントは
サンタのこだわりからベロンのネームが入ったアルゼンチンのシャツでした。
クリスマスが近づき、すっかり寒くなってきた日本ですが、
その寒さを倍化させんばかりの寒々とした試合があり、
そこにはサンタさんが大好きなベロンが出ておりました。
もちろんベロンは素晴らしかった。
教科書の様なタイミングの長めの縦パスも素晴らしいし、
味方を助けるトライアングルを作るための動きなんかも
ぼくらには教科書になります。
でも、攻撃ではプレー全体に柔らかさを感じさせ
一方で守備ではゴリっと音がしそうなボディコンタクト。
荒れ玉やイーブンボールにチョンと触って味方に取らせる様なのとかに
すごくセンスを感じてしまいます。
とは言っても本気のベロンはバルセロナ戦に取っておきましょう。
最近のバルサは面白くありません。
それは彼らが十分にパニックに陥っていないからです。
サッカーはカオスになってからが面白い。
最近のバルサの試合はコントロールが行き過ぎていてテンション低めに感じます。
バルサを本気にさせましょう。
そしてスペインに帰ってからの反省会を境に、
ハイテンションなチームへの変貌を遂げる事を期待しております。

で、この寒々としたものになったのはベロンのせいではありません。
浦項と言うチームは、普段どんなサッカーをしているんでしょうか?
この日はハイテンションでした。しかしテンションの上げ方が間違っている。
びびった上に興奮してしまって、押さえが効かない感じが試合開始早々からありました。
我が息子でも「この韓国チームが自滅する」と開始15分で予言。
興奮する韓国人とベロンの涼しい顔が素晴らしいコントラスを見せます。
これだけ点が入る前に勝負アリ、な試合も最近見かけませんでした。
あ、オセアニア代表の試合もサッカーの能力的な事で勝負アリでした。
でも彼らは紳士的だった。大人しすぎたとも言えるかも知れない。

何はともあれ、久しぶりにベロンを見る事が出来て良かった。
でもJリーグのチームが出ていないと、
決勝だけでいいや、な大会になってしまいますなぁ。

posted by cerebellum |13:44 | 観戦 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2009-12-16 14:16 | 続きを読む
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