2009年10月27日

J、代表、スペイン、草サッカー

この週末のサッカー

まずはヴィッセル神戸:
この試合は、良かったと思います。
前半は難敵に苦戦しましたが、後半は良かった。
大久保はやはりうまい。
たぶん、降格の危険はもうないのですが、
かと言って上を目指せるわけでもないので、
天皇杯で結果を出してくれれば、と思ったりします。
でも、チーム状態は微妙と言えば、そうなので、
勝ち上がれるかどうかは難しい。
気になったのはガナハ。
なんで、こんなにすっかりイケてない選手になったのかしら。
あの代表に呼ばれたり得点王争いにからんだ事の輝きは全くありませんでした。
この運動量と決定力の無さでは代表には絶対に呼ばれないし
申し訳ないけど、ストロングポイントが見つからない。
でも、期待しているんですよ。心の底から。
天皇杯あたりでプレー時間を伸ばして、結果を徐々に出していってほしいですね。

大分:
これはもちろんテレビ観戦。
この試合の大分は勝つ可能性がある良いサッカーをしたと思う。
でも高松とか力みもあったと思うし、
この難しいシチュエーションでは、どうにもならない事なんだろうなぁ。
残り全部勝たないと残留はないわけで、それはたぶん無理。
となれば、すっきりして、今後は次につなげるサッカーをすれば良いのでは、
と思うけど、
オフにチームになにが起こるかが予想出来ないので、
残りを良いサッカーをしても、来年につながるかは不明。キビシイ。

U17:
この年齢でもブラジルはやっぱりブラジル。
シュートレンジの広さとか、圧倒的にかなわないモノが多々あります。
でも、だからと言って試合に負けるとも限らないのがサッカー。
この試合はやれる事をやったと思うんだけど、どうですか?
ぼくは観ていて、面白かったしワクワクした。
やっぱり個人で仕掛ける事が出来ている子が多い。
もちろんミスも多かったけど、
それはブラジルもそうなので、たぶんこの世代だとこんな感じなんだと思う。
宇佐見は噂どおり、面白い選手でした。
意外とフィニッシュまでやりきると言うのではなく、
周りを使うんだなぁ、と理解。
たぶん、もう少し出来る子なんだと予想、2戦3戦が楽しみですね。
高木も噂の選手ですね。ちゃんと結果を出した。
それだけに決勝点は、本当にもったいない。
似たようなのがあったなぁ、と思っていたら、
前のW杯でのオーストラリア戦。
川口のいらない積極性でボールをこぼしてしまい決められて
その後、グダグダッとしてしまった。
上にも書いたように、この世代はミスはしょうがない。
でもキーパーのミスは致命傷になるので、なんとも言えませんね。
ヴィッセルのFW君は印象に残らなかった。
それはそれでキーパー君と違った意味で残念。

バレンシアの試合:
この試合はバレンシアの良さがうまくハマりました。
やっぱりビジャが必要って事かな。
やっぱりと言えば、パブロエルナンデスは面白い。
あそこからのロングキックは衝撃的だけど理詰めでもある。
ディフェンス2人の間を抜けいりそうなのだから、
キーパーは前にでなくてはいけない。右にはフリーもいるしね。
で、前に出たところを、頭越しのロングシュート。
アイディアが良いし、それが決まってしまって非の打ち所がない。
バレンシアはやっぱりボチボチやれるんじゃないかな。
上位2チームは思っていたよりはもたつく様子だし。

セビージャの試合:
これはセビージャが勝つべき試合を落とした。
前回は両サイドが封じられて難儀したけど、
この試合はイケイケ感がもどってきましたよ。
面白かったのがカペルの投入。
ペロッティとナバスを残しておいてカペルというのは記憶にありません。
たぶん采配は成功だったのですが、カペルが結果を出せなかった。
先に書いたガナハを思い出させます。
カペルは中へ切れ込んでも前(斜め前)にボールを出せませんでした。
これは、ぼくも前から気になっていて、
なんのためにカットインしているのかが不明になってしまう。
こう言うのはメンタルの事が影響しているのでしょうか。
しているんだと思います。
ドリブルのスピードは相変わらずなので、
それを武器にガンガン行ってしまえば良いだけの事。
セビージャのディフェンス力は信頼して良いんだから!
こう言うしあいではレナトが点を決める事があるんだけど、
この試合ではそうならず。
やっぱりルイファビとカヌーテはいた方が良いかも。
ネグレドの評価はもうちょっと待ちましょうか。
CLでは勝ちまくってるみたいだし、
ビジャレアル無き後のスペインサッカーで影ながら応援しています。
(ビジャレアルは、どうなるんでしょうね~~~)
あ、俊輔が出ていたんでしたっけ。

レアルマドリーの試合:
予約録画を失敗して見損ねました。
ヒホンは意外に強いのかも。たぶん強い。

バルサの試合:
この試合は、何の参考にもならない気がします。
バルサファンは、これで嫌な雰囲気を払拭して、また勝ち続けるぞ、
と思っているかも知れませんが、
そう言えるかどうかは判断がつきません。
バルサの不調の原因の1つにディフェンス活性の低さがあると思っています。
それが改善されたかどうかが、よく分らなかった。
ポゼッション70%を超えれば、ディフェンスがあまり問われない。
にも関わらずヤバイ状況が散見された。
チグリンスキのディフェンスは意外と軽い、と言う印象が前からあるんですが
マルケスも軽めな上に、やらかすタイプなので、そう言うのはOKなのかな。
1,2点目がセットプレーからで、崩す形ではなかったのは
サッカーは相手が引いていると攻めるのに難儀する、と言うセオリーから。
でも、崩してほしかったですけどね。
イブラのエグいゴール、一方で、ああ言うのは好みです。
ケイタはグアルディオラの寵愛を受けてますね。
っていうか便利に扱われている?わかんないけど
でも、彼がチームを支えている部分はありますね。
イニとメッシは、まだ調子が上がっていない様子。
メッシのゴールシーンだけを見ると、そんな風には見えないけど、
我々の彼らへの期待は大きいのです。
相変わらず攻撃でのイブラへの依存度が高いのとかも気になるファクター。
と言ったような不調の原因が解決されたかどうかは不明です。
サラゴサって過去にアイマールがいたりして、良い印象があるチームだったし、
マルセリノだし、楽しみにしていた試合だったので
こう言う結果になったのは、とても残念に思います。

ぼくは日曜日に練習試合があったんですが、
最近、息子にシザーズを教えたのが原因で、
なんだか、自分自身が試合でまたぎまくり。
この年でシザーズもないよなぁ、とか思っても
なんだか無意識に足がボールの輪郭をなぞる。
それが良かったかどうかは不明だけど、
ぼくのプレーはかなり攻撃で効いていたと思う。
立ち上がりに、カットインから自ら惚れ惚れするようなシュート。
これが相手GKの美技で弾かれる。
こう言うのは自分のプレーが相手の良いプレーを引き出したように思って、
うれしくなっちゃう。悔しくないんですよね。
トップレベルだと「甘さ」は批判されるかも知れないけど、
我々の草サッカーは楽しさがもっとも大事。(と言い訳)
でも大きな問題があって、良いプレーを1つすると、その日は満足しちゃう。
この日は、その後、積極的にシュートを打つシーンはなくなってしまって、
パスとディフェンスばっかりになっちゃった。
も少しどん欲に行くのが今後の課題です。

posted by cerebellum |13:13 | 観戦 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/cerebellum/tb_ping/36
コメントする

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」