ジャンル別一覧:相撲

琴奨菊の大関返り咲きへの道程

【巨人 大鵬 卵焼き】

角番を迎えていた今場所に5勝10敗と2場所連続負け越しとなり大関陥落が決まった琴奨菊は次の春場所(3月場所)に10勝以上挙げないと大関に返り咲けない。 4横綱(白鵬 鶴竜 日馬富士 稀勢の里)2大関(豪栄道 照ノ富士)と 6人対戦しなければならず全部負けた瞬間に大関返り咲きはできなくなる非常に厳しい状況。 関脇以下を見渡しても高安 御嶽海 正代など曲者がいることを考えても難しい感じに映る。 更に春場......続きを読む»

大相撲トーナメントの40年を繙いてみた

【ライフ イズ リスペクト from ビッグアーチ】

0.まえがき 2017年2月5日、日曜日。 本日、第41回日本大相撲トーナメントが開催されます。 この記事が載る頃にはもう開始されているんですかね。 通常より1週間早い気がするのですが、まあ、それはそれ。 いつもの通り、16時5分からフジテレビ系列で生中継されるので、今から楽しみです。 今年の大会は当然、稀勢の里の土俵に一番の注目が集まるでしょう。 ただ、賞金が懸かっているとはいえ、所詮は花相......続きを読む»

レーティングから眺める横綱昇進(半世紀分のまとめ)

【konakalab】

以前の記事(レーティングから眺める横綱昇進)が1990年以降のデータを紹介していました.1960年以降のデータが入手できて計算も終わったので,同様のデータを公開します. レーティング算出方法とその意味 各場所終了時のレーティングを,当該場所を含む過去1年間6場所の勝敗から計算しました.たとえば,2016年5月場所終了時のレーティングは,2015年7月場所から2016年5月場所の取組結果から算出し......続きを読む»

白鵬杯に見る、相撲協会が白鵬を失ってはならぬ理由。

【幕下相撲の知られざる世界】

白鵬は、これからの相撲協会に必要だ。 その想いを強くして、私は国技館を後にした。 白鵬杯。 白鵬が提唱し今年で7年目を迎える、中学生以下の相撲大会だ。詳細は昨年の記事を参照していただきたい。 取組が終わった少年力士が退屈しないようにアトラクションを用意し、大会に出やすいように交通費を支給し、誰でも参加できるオープン参加の大会を開催することで底辺拡大を目指す。 今年は実に1260名の選手が日本は......続きを読む»

今から約4年後の大相撲界を予想する

【独断と偏見の相撲ランキング】

2020年12月某日 東京オリンピックが開催された年の九州場所も終わり、二人の好角家が飲み屋で相撲談義に花を咲かせていた。 Aさん:いやぁ。今年は、オリンピックもあったしあっという間に年の瀬だなぁ。 ってお前さん、何を落ち込んでチビチビ呑んでるんだい? Bさん:あんた、悲しく無いのかい?あの大横綱白鵬が引退しちまうんだぞ!? 俺はもう、悲しくて悲しくて。。。 ああ、そうだなぁ。 まぁオリンピ......続きを読む»

横綱土俵入りを経て感じること

【名相撲つれづれ草】

本日明治神宮で第72代横綱稀勢の里の土俵入りが行われた。 太刀持ちは同部屋の髙安、露払いは同門の松鳳山である。 この奉納土俵入りは、何でも歴代2位であり、明治神宮では入場制限も行われた。 若貴で空前の相撲ブームに沸き、モンゴル勢の台頭、不祥事を経て、3年くらい前から俄かに遠藤、勢などのイケメン力士の台頭、スー女の誕生、そして昨年の日本出身力士の優勝、今場所の稀勢の里の活躍によるものだろう。 思えば......続きを読む»

同じ新聞の同じ頁で

【野球今昔物語】

 1月26日付の日本経済新聞のスポーツ面は面白かった。  先日、三代目若乃花以来19年ぶりとなる日本出身横綱に昇進した稀勢の里の特集記事。「支度部屋を見渡せば多士済々、多くは賑やかで弁が立ち、勝った後には花道で付け人とハイタッチする者もいる。そこへ、への字口で部屋の上がりかまちに鎮座する力士がひとり。冗舌のなかの稀勢の里の沈黙はかえって目立つ」(前掲同誌から引用) 。そして「武骨で素朴で力持ち、そん......続きを読む»

3年以内に新しい大関が誕生しないと

【スポーツ えっせい】

 今年の大相撲初場所で永遠の優勝候補&横綱候補だった大関・稀 勢の里が悲願の初優勝を飾り、横綱昇進を決めた事で三代目若乃花 以来の日本出身力士横綱が誕生し大いに盛り上がっている。  ただし稀勢の里が横綱になった事で平成の名大関・魁皇のように カド番を繰り返しながら現役を続けるという選択肢がなくなった わけで、こうなると稀勢の里がケガなどで思うように勝てなくなっ た場合は引退を覚悟しなくては......続きを読む»

ガチンコやめますか?

【スポーツ観戦やぶにらみ】

「今場所は綱取り場所、よってここがふんばりどころ」と煽られ、ノルマを課され、緊張感を強いられた上で、それを乗り越えて横綱になってほしかった・・・。 慎重派と即座上げ派が真っ二つ。結果は来場所を待たずに横綱昇進。それがよかったどうかは今後の成績次第だ。つまり横綱として、どれだけの成績を残すことができるかどうか。 見方によっては、綱取り場所の緊張の比ではない。綱取り場所の重圧はピンポイントだが、これ......続きを読む»

横綱の引き際を考える

【一刀両断】

平成29年初場所はついに稀勢の里が悲願の初優勝を遂げて横綱昇進を決定づける反面、日馬富士、鶴竜の途中休場、更には白鵬も平幕相手の取りこぼしが目立つなど、3横綱にやや衰えが目立った場所となった。更には琴奨菊の大関陥落、豪栄道も休場、照ノ富士も大敗するなど、稀勢の里以外の横綱・大関にとっては散々な場所となった。日馬富士は4月には33歳となり、白鵬、鶴竜も今年で32歳を迎える。過去の横綱であればすでに引退......続きを読む»

本来ならもう1場所見るべきだけど…

【巨人 大鵬 卵焼き】

大相撲初場所は1差で楽日決戦を迎えると思われたが、14日目にまず1敗の稀勢の里が本来なら当たる筈のなかった3敗の逸ノ城を懐に入って両差しから寄り切りで勝って3敗の貴ノ岩と2敗の白鵬との結びの一番に結果が委ねられ、何と貴ノ岩が右四つ左上手の形から東土俵に寄り切りで勝つというまさかの展開で千秋楽を待たずして稀勢の里の初優勝が決まる。 この優勝が決まって千秋楽に組まれていた白鵬との一番は結果云々に関係なく......続きを読む»

2017年1月場所終了時のレーティングと3月場所予測

【konakalab】

2017年1月場所終了時点での幕内力士のレーティングを示します. レーティングの基準は前頭力士の平均が0となるように取りました.レーティングは0.5, 1.0, 1.5, 2.0大きいとき期待勝率が62%, 73%, 82%, 88%であることと対応します. 稀勢の里関のレーティングが白鵬関のそれを(若干ではありますが)上回りました.ここで示しているレーティングは過去6場所の取組結果から算出......続きを読む»

稀勢の里の横綱昇進にも一言

【でぷスポ13号館】

ネットの関連ニュースを見たら 彼の横綱昇進について 少しでも異を唱えるような方向の コメントがあろうものなら 即、ボロクソに叩かれて 投稿者が人格批判、中傷までされて しまうような”嫌~な空気”を 感じたので この話題については正直、 取り上げるかどうか?迷いましたけど (スルーしようかと思ってましたが) ある記事を見て 個人的に思うところがあったので 今回、取り上げることにしました。 ま......続きを読む»

稀勢の里の横綱が決定

【Kaipopo】

題通り、稀勢の里が今場所優勝により横綱が決定しました。 前回のブログでも行った通り、 今場所後の昇進に関しては反対しています。 確かに、去年は年間最多勝であり、先場所準優勝である。 しかし、年間69勝です。70勝行ってない。 そして、準優勝と言っても、優勝力士と2差。それで準ずると評されても納得いかない。 個人的な意見でありますが、来場所に判断してほしいと思う。 稀勢の里には期待している。 昇進し......続きを読む»

稀勢の里優勝を見る喜びと寂しさ、そして・・・

【野球から横浜DeNAベイスターズを扱うブログ】

 実は私、相撲も好きなのでついつい書いてしまいました。  1月22日、平成29年の初場所が無事千秋楽を迎えた。昨年の初場所で琴奨菊が優勝し、モンゴル一強時代に風穴を開けてから一年。豪栄道関も全勝優勝を果たし、昨年の6場所で2人の日本人力士の優勝を見ることが出来た。照ノ富士、琴奨菊、豪栄道と現役の3大関が優勝経験者となった昨年、一人取り残された大関がいた。稀勢の里である。  おそらく現大関の中で最......続きを読む»

横綱昇進が決定的になって

【名相撲つれづれ草】

本日夕方、横綱審議会が開かれ、全会一致で横綱稀勢の里の誕生が決定的になった。 筆者は優勝決定の土曜にも書いたが今回の横綱昇進には否定的であり、横綱審議会の見解の一貫性のなさや、マスコミの風潮などからそうなってしまったので、そのことについてとやかくは言わない。 3代目若乃花の横綱昇進(1998年)から数えて19年振り、そして平成の大横綱貴乃花の引退(2003年1月)から数えて16年振りに日本出身横......続きを読む»

S37 大鵬・佐田の山 がダブル「白鵬・稀勢の里」 

【スポーツ よもやま話】

昨日 千秋楽結びの一番で 白鵬を下した稀勢の里 が 有終の相撲で幕を閉じました。  私の家に TVがやってきたのは 昭和37年3月 電機屋さんが アンテナやらセット して さあ スイッチON 写し出されたのは 大相撲 3月大阪場所 千秋楽でした。 TVがくるというので近所に住んでた じいさん (おやじの父親)が 来ていて相撲の千秋楽をみていた。  当時 一人勝ち(今の白鵬みたい)だった 大鵬と  関......続きを読む»

17.1.22 若武者の台頭、白鵬の焦り。

【巨人を見る】

 大相撲・初場所は大関稀勢の里が幕内最高優勝を果たした-。こう書ける日が来ると場所前に思っていなかったので昨日の投稿では「それ」と表現したが、今日の相撲を見て安心した。「優勝」、おめでとう。それと同時に横綱昇進もほぼ手中に収め、98年若乃花以来の新横綱、03年貴乃花以来の日本出身横綱が誕生し、番付に刻まれることとなる。これから4横綱時代が到来することを楽しみ半分、不安半分という思いでいる。  さて......続きを読む»

千秋楽の一番は、白鵬が稀勢の里を認めた歴史的取組である。

【幕下相撲の知られざる世界】

2017年初場所、千秋楽。 白鵬対稀勢の里。 それは、観たことが無い闘いだった。 立合い。 素早く立ち、右から張り差しが炸裂する。 後退させる。 みるみるうちに徳俵に足が掛かる。 寄りまくる。 更に寄りまくる。 相手はエビ反りだ。 更に攻勢を強める。 そのまま勝負を決めに掛かる。 だが、体幹は崩せていない。 身体を開き、逆転のすくい投げ。 攻めに行き過ぎた体は、そのまま落ちた。 驚くべき......続きを読む»

6大関が2大関に。下手したら名古屋では大関がいなくなる。現4大関はそれぞれの道へ。

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

平成24年(2012年)夏場所から鶴竜が大関に昇進し、史上最多の6大関時代を迎えた。6大関時代は3場所続き、九州場所から日馬富士が横綱に昇進し5大関となった。翌年初場所で、把瑠都が関脇に陥落し4大関に。さらに九州場所では何とか大関に留まっていた琴欧洲が関脇に陥落。翌2014年には鶴竜が横綱に昇進し、夏場所からは稀勢の里と琴奨菊の2大関となったのである。 来場所、この2大関が大関でなくなる(予定)。......続きを読む»

平成二十九年初場所、稀勢の里初優勝。横綱昇進へ。

【相撲、面白い】

稀勢の里がついに初優勝。 14日目に白鵬が貴ノ岩に敗れ、千秋楽の直接対決を待たずしてその時は訪れた。 千秋楽の直接対決では、白鵬が左を差し、回しを取れないまま一気に攻め立てるも、土俵際の掬い投げ。 今まで稀勢の里が何度と星を落としてきた相撲を今回は白鵬に取らせた。 まさに優勝に花を添えた瞬間だった。 そして今回、優勝すると同時に横綱昇進の話も再び浮上。 先場所、三横綱を倒し優勝次点の12勝3敗の成......続きを読む»

手放しで喜べない稀勢の里の横綱昇進

【スポーツ えっせい】

 今日で千秋楽を迎えた大相撲初場所は結びの一番で前日優勝を 決めていた大関・稀勢の里は、白鵬相手に土俵際まで押し込まれ ながらすくい投げで勝ち14勝1敗で有終の美を飾った。 14日目に優勝争いのトップに立っていた大関・稀勢の里は逸ノ 城を寄り切りで1敗を守ると、結びの一番で2敗で追走していた 横綱・白鵬が貴ノ岩に敗れたため稀勢の里が悲願の初優勝を飾る と共に横綱昇進を確実にしていた。  今場所の......続きを読む»

おしん横綱「隆の里」がだぶる 稀勢の里

【スポーツ よもやま話】

とうとう 稀勢の里が優勝した。 大関になって丸5年 なんと長かったことか。 稀勢の里の 師匠であった 故元鳴門親方 (59代 横綱 隆の里)も 長い長い 平幕時代を経て 1982年 30歳11ケ月で  横綱となり 当時絶頂であった 横綱 千代の富士 が どうしても勝てない ガチンコ力士だった。 稀勢の里 も 30歳6ケ月  師匠とよく似た 遅咲きの 優勝である。 来場所 たぶん 横綱に推挙されるだろ......続きを読む»

稀勢の里の横綱昇進と横綱としてのスタイル

【名相撲つれづれ草】

昨日に引き続き2回目の投稿です。 SNSなんてろくすっぽやってなく、幽霊アカウントはいくつかありますが、愛している相撲の情報が発信できるのが楽しくて、続けての投稿です。 稀勢の里です。 もう横綱になったような論調です。 今日は左四つからの土俵際掬い投げで勝って直前3場所の成績が36勝。 最近では、北勝海(八角理事長)やお兄ちゃん若乃花と同水準です。 最近で最も低いのは武蔵丸の34勝ですが。 もっ......続きを読む»

天晴れ!

【カープ一筋40年の独り言】

貴ノ花が土俵を去ってから、なんとなく相撲を見ないようになっていました。 それは国技だ何だと言いながら、土俵を飾っているのは外国人力士ばかり。 そして日本人力士のふがいなさを見続けてきて、愛想をつかしていたのだと思います。 しかしながら、昨年の琴奨菊の優勝に始まり豪栄道の全勝優勝など、日本人力士の意地を感じだしてから、少しずつ相撲観戦に復帰していきました。 中でも稀勢の里。 昨年は白鵬に勝ち越し、年間......続きを読む»

優勝をかけるはずの千秋楽結びの一番は消化試合となり、「横綱稀勢の里」の正当性は失われた。

【独断と偏見の相撲ランキング】

千秋楽まで優勝の行方がわからないと思われた初場所だったが、 あっけない形で決着した。 14日目、首位を走る稀勢の里関が勝利し 1敗で追いかける白鵬関が敗れた事で稀勢の里関の初優勝となったのだ。 もし千秋楽で白鵬関と優勝をかけての戦いとなれば すんなりと優勝が決まらない可能性もあっただけに、 敵失という形で早々に賜杯を手にできたことは稀勢の里関にとって幸運だっただろう。 兎にも角にも、 血のに......続きを読む»

不器用で頑固。萩原寛が追い求める「稀勢の里寛としての相撲道」は今日も続く。

【黒髪のかねろの整理場所】

 頑固者だ。優勝の瞬間も、インタビューを受けているときも、彼は最後まで一人の立派な力士として振る舞おうと努めていたように思える。喜びをひた隠しにし、また強敵が休場したことによる運が向いてきたということを自覚していたかのようだった。稀勢の里寛はとことん、頑固者だ。  褒め言葉では無い。これまでの力士としての歩みを象徴しているのだから。期待されながらも何度も取りこぼしてきた。先に三役に上がったにも拘わら......続きを読む»

目の前にある試練に打ち勝ってこそ真のガチンコ横綱だ

【スポーツ観戦やぶにらみ】

「さぁ、稀勢の里、来場所は綱取り場所だ!試練は承知だが、みんな応援しているぞ、ガンバレ・ガンバレ」・・・といった類の期待をバネにして、横綱を勝ち取ってほしい。この重圧に打ち勝つことこそが、横綱貴乃花と並ぶガチンコ力士の理想像といえる。 これまでモンゴルの包囲網に何度となく遮られ、はね返され、幾度となく辛酸をなめてきた稀勢の里の「日本一の晴れ姿」を、「今場所優勝=横綱」みたいな抜け駆け的、安易で拍子......続きを読む»

17.1.21 おめでとう、稀勢の里

【巨人を見る】

 「それ」を手に入れるまでにかかった時間は、予想外に長かった。ここ二年近く、もはやファンや解説者、挙句の果てにはNHKの実況アナウンサーまでも、彼に「それ」を期待しても、という雰囲気が出始め、そしてそれが口に出されることが多くなってきた。  貴乃花に続く速さで幕内昇進を果たした彼に、師匠は「稀な勢いを持つ」ということで「稀勢の里」と四股名をつけたが、ここからが長かった。負け越すにしてもそこまで大き......続きを読む»

大河ドラマ「稀勢の里」。人生するかしないかで「する」ことを選んだ男の物語。

【幕下相撲の知られざる世界】

稀勢の里が、優勝。 千秋楽を前に、あれほど渇望した優勝を稀勢の里が掴んだことを知った時、最初に胸に押し寄せたのは、戸惑いだった。夢なのか、現実なのか。そういう類のことではない。嬉しいとか、涙が出るとか、劇的に感情が揺さぶられるかと思いきや、驚くほど冷静だった。恐らく感情を超える出来事だったのだと思う。冷静に戸惑う自分が居たのだ。 いち早くこの現実を整理したくて、稀勢の里の優勝に向き合いたくて、私......続きを読む»

一刻も早く稀勢の里を横綱にしよう!

【行ったら帰らぬ片道切符。】

お初にお目にかかります。 今までスポナビでブログは書かないつもりでしたが、今回稀勢の里の優勝で我慢できなくなり、お邪魔する事にしました。 なぜなら、この優勝で稀勢の里を横綱にする事に対する反対意見ばかりだからです。 それなら、賛成意見を持つ自分は、皆さんのブログに一つ一つコメントをしていくよりも、いっそ自分のブログを書いてしまった方が良いだろうと思いました。 みなさん、色々な事を言って横綱昇進に......続きを読む»

少し早いが稀勢の里の今後と初場所総括

【名相撲つれづれ草】

稀勢の里の初優勝が千秋楽を待たずして決定した。 25年来の相撲ファンの筆者としては、104人目の優勝力士が出たことを非常に光栄に思う。 筆者は、平成29年初場所当初、優勝確率は 白鵬35%、鶴竜&日馬富士25%、稀勢の里10%、豪栄道5%と踏んでいた。 それが、7日目から日馬富士が休場(4勝2敗)、続けて11日目から鶴竜も休場(5勝5敗)となり、また13日目に豪栄道(8勝4敗)戦での不戦勝という......続きを読む»

稀勢の里が初優勝、だからこそ声を大にして言いたい

【Kaipopo】

まずは稀勢の里、優勝おめでとう。 日本人の期待をずっと背負って、 重圧に負けて準優勝が多くなり、 優勝チャンスだ、綱取りだと、どんどんプレッシャーに潰されて、 本当に長く苦しい戦いだったと思う。 対戦相手にも、周りの観客にも、自分にも、苦しめられてきた。 それを乗り越えた稀勢の里の優勝、おめでたいことだ。 だからこそ言いたいことがある。 相撲協会、横綱審議委員会、そして、なにより相撲ファンに。 ......続きを読む»

「あ、稀勢の里優勝しちゃった」

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

いよいよ明日、稀勢の里にとって初優勝のかかる大一番、白鵬との一騎打ちを迎える.............. こんな感じの記事を書こうなんて思っていたのに、貴ノ岩が白鵬に勝ち、千秋楽を待たずに稀勢の里の優勝が決まってしまった。 なにわともあれ稀勢の里初優勝おめでとう。決まるときなんてこんなもんか。メイショウドトウが宝塚記念を勝ってGⅠ取った時みたい。 あれだけ期待されては応えられず。13勝以上を挙......続きを読む»

「稀勢の里の初優勝→来場所が綱取り場所」が見たいけど・・・

【北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男】

大相撲の初場所は13日目まで終えて残り2日となりました。 1敗・・稀勢の里 2敗・・白鵬 3敗・・高安、貴ノ岩、蒼国来、逸ノ城 となっています。 13日目を終えた段階で稀勢の里が単独トップというのは、 おそらく初めてではないでしょうか(違っていたらスミマセン)。 稀勢の里の優勝争いの話になると、ずっと定番のように話題に出される 平成24年5月場所(旭天鵬が優勝した場所)でも、2差リードの状態......続きを読む»

稀勢の里関の優勝は、逸ノ城関との一番にかかっていると言っても過言ではない。

【独断と偏見の相撲ランキング】

不戦勝の勝ち名乗りを受ける稀勢の里関の姿に、大きな拍手と歓声が起こった。 不戦勝でここまでファンを沸かせる力士を、私は見たことがない。 多くの相撲ファンが、稀勢の里関の優勝を後押ししたいという気持ちなのだろう。 逆に言えば、稀勢の里関の優勝をまだ信じられない不安の表れの様にも感じられた。 無理もないことだ。 これまで大事な一番で勝ちきれず、優勝を逃してきたのが 稀勢の里関なのだから。 そして......続きを読む»

今場所優勝しても、稀勢の里を横綱にあげては絶対にダメだ

【スポーツ観戦やぶにらみ】

ここにきて横綱の推挙をつかさどる外部諮問機関の人が、稀勢の里が今場所優勝したら横綱に推挙したいと、盛んに言ってきている。はっきり言って、これは非常によくない流れ、不快だ。稀に見るガチンコ力士であって、非常に人気の高い稀勢の里の横綱昇進を協会が待ちわびてるのは知っている。それもわかるが、昇進のムードを力づくで作り上げていく手法が実にいやらしく、小賢しい。 稀勢の里をここで上げてしまうのは将来的に彼に......続きを読む»

稀勢の里にとって逸ノ城との一番が、絶対に負けられぬ訳ではない理由。

【幕下相撲の知られざる世界】

昨日は、心臓の休養日になった。 単独トップからの数日は、生きた心地がしなかった。誰と対戦しても、負けるシナリオがちらつく。 初優勝が懸かれば普通はもっとポジティブとネガティブが行き交うものだが、これだけネガティブだけが闊歩するのは恐らく稀勢の里が最初で最後ではないかと思う。普通は初優勝のチャンスを掴む機会が中々巡ってこないか、それとも何度目かのチャンスでモノにするからだ。 積み重ねてきた準優勝......続きを読む»

琴奨菊 遂に‘落城’ 1年で天国から地獄へ

【スポーツ えっせい】

 大相撲初場所12日目の昨日、先場所5勝10敗と負け越しカド 番となっていた大関の琴奨菊が関脇の玉鷲に押し出され8敗目を 喫し大関からの陥落が決まった。  琴奨菊といえば1年前の初場所で日本出身力士として10年ぶり の優勝を飾り大いにファンを沸かせたのだが1年後の初場所では、 よもやの大関陥落なのだから正しく天国から地獄への1年だったと いう事になる。  先場所負け越した原因となっている両膝の......続きを読む»

琴奨菊の 大関陥落に思うこと。

【スポーツ よもやま話】

昨日 玉鷲に 一方的に突出され 無残にも 大関陥落を決定した 琴奨菊 誰が 一番悲しんでいるだろう? 思うに 彼の 新妻が 肩身の狭い思いをしてるので はないだろうか・ 思いおこせば 昨年の今頃 優勝戦線のTOP を走り 10年ぶりの 日本人力士の優勝達成 場所後に 結婚するきれいな女性がひんぱんに TVに写しだされた。 翌大阪 3月場所 は 綱とり場所と注目されたが 2月に福岡で 結婚披露宴をやり......続きを読む»

稀勢の里は、麻薬だ。

【幕下相撲の知られざる世界】

年間最多勝。 準優勝12回。 大関通算勝率7割。 強いことなど知っている。どれだけその強さを目の当たりにしてきたことか。そしてその強さに明るい未来を見てきたことか。 どれだけと考えると、私は2ヶ月に一度は必ず夢を見ているのだと思う。そしてその夢は膨らむことはあっても、成就することはなかった。バッドエンドしかないストーリーなのではないかと思うほど、ご都合主義のように稀勢の里の物語はスキャンダラスに......続きを読む»

稀勢の里に栄冠は輝くのか?

【スポーツ よもやま話】

さてさて 2017年1月場所 11日目を終わり 稀勢の里が 1敗でふんばっている。 9日目 死に体の 琴奨菊に敗れたときは 「またか・・」と思ったが 白鵬が同じ日に 高安に敗れ 2敗になったのは大きい。 あと 4日 をどう乗り切るか? 千秋楽は 白鵬との 対決なので あと 3日を このままの 1敗で乗り切れる かが 稀勢の里 初優勝への キー・ポイント だと 思われる。 千秋楽前に 白鵬に並ばれた場......続きを読む»

(鶴竜には申し訳ないが)舞台は整った。1月22日が決戦の場になるかどうかは稀勢の里次第だ。

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

鶴竜が休場した。10日目まで5勝5敗ととてもじゃないが、横綱の責任を果たせているとは言えない成績で、いずれこうなるだろうとは思っていた。ケガが理由になっているが、休場しても番付に影響しない横綱の特権をいかしたのでは、と思ってしまうが、本当にケガをしているかもしれないのでとやかく言うのは不謹慎とも思うのだけれども、鶴竜には本当に悪いが、この休場は良かったと思う。大関陥落赤信号の琴奨菊が不戦勝になって首......続きを読む»

琴奨菊大関陥落と、閉塞感の打破。どちらを、望むのか。

【幕下相撲の知られざる世界】

近年、大相撲人気が高まった一方で、大きな問題が解消されずにいた。閉塞感を打破できずにいたことである。 モンゴル3横綱。 そして、4大関。 大関は不調や負け越すことは有っても、彼らは常に相撲界の中心に居た。コンディションが良ければ、数場所は彼らに対抗することが出来る力士も存在した。嘉風や高安、琴勇輝がそれに当たるだろう。 だがその数場所が終わると、横綱大関と五分には渡り合えない。普段は不満を語ら......続きを読む»

レーティングから眺める横綱昇進(力士ごとの分析)

【konakalab】

「レーティングから眺める横綱昇進」の続きです.今回は現役横綱・大関陣個人ごとにレーティング推移を眺めます.レーティングの意味については上のリンクから前の記事をお読みください. 主たる結果は相変わらず, 稀勢の里関は横綱審議委員会の内規とされる,「大関で2場所連続優勝した力士を推薦することを原則とする。」を満たせていないものの,個別の対戦で発揮される実力は横綱に匹敵し,他の大関とは一線を画し......続きを読む»

石浦・宇良の「ウラウラコンビ」に期待

【スポーツ観戦やぶにらみ】

今場所負け越せば大関を陥落する琴奨菊に対し、なすすべもなく敗れ去った稀勢の里。圧倒的に有利な状況で、ぶざまに負けるのはいつもの光景であるので、さほど驚かないが、少し気になったのは終始「小学生がふてくされたときような不機嫌な顔」「明日にでも世界が消滅してしまうときのような情けない顔」をしていたことだ。「負けて悔しいという顔」「ふがいなさで怒りに震える顔」「親の敵に会ったときのような眼光の鋭い顔」ならわ......続きを読む»

単独トップに立った稀勢の里だが

【スポーツ えっせい】

 大相撲初場所は今日で2/3にあたる10日目を終えて、大関の 稀勢の里が9日目に琴奨菊に敗れた1敗のみで横綱・白鵬に星1 つの差を付け優勝争いのトップに立っている。  今場所は初日に豪栄道が2日目に日馬富士が敗れるなど波乱の スタートとなり日馬富士は連敗後に連勝するものの5日目の隠岐 の海戦で太腿肉離れを起こして7日目から休場すると、鶴竜は4 日目から3連敗しただけでなく昨日と今日連敗し5勝5敗と......続きを読む»

白鵬関は、横綱の理想を目指して戦う最中なのだろうか?

【独断と偏見の相撲ランキング】

初場所もすでに、9日目を終えた。 この日は、優勝争いをマッチレースで繰り広げていくと思われた稀勢の里関と白鵬関が 相次いで敗れるという大波乱があった。 正直、稀勢の里関の敗北は、今までの大関の戦いぶりを知っている人間からすれば起こりえることが 十分予想できたので、大きな驚きはなかった。 優勝争いの先頭に立ったことで、硬くなるだろうと。 そして、相手はカド番となる場所ですでに6敗の琴奨菊関。 何......続きを読む»

17.1.16 NHKアナウンサー番付2017 後編

【巨人を見る】

前編はこちら  1年間90日間大相撲を国技館や大阪、名古屋、福岡から放送するNHK。アナウンサーも幕下担当から数えれば30人近くいる中で、幕内実況アナウンサーで番付を作ってみようというこの試み。  前回、東横綱に藤井アナ、西横綱に吉田アナ、東大関に刈屋アナ、西大関に三瓶アナ、東関脇に白崎アナ、西関脇に船岡アナを選出した。しかし、大相撲幕内実況は15日間で10人が担当するわけで、まだまだ残っている。......続きを読む»

琴奨菊が稀勢の里に勝ったのは「波乱」なのか

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

「波乱」「波乱」「波乱」 大相撲初場所9日目。最後の3番で、大関・稀勢の里、横綱の白鵬、鶴竜が続けて敗れる「波乱」の連続。白鵬に勝った高安、鶴竜に勝った勢が殊勲インタビューに呼ばれる。その時「あれ、稀勢の里だって負けてんじゃん」と思ったが、相手が琴奨菊ということを思い出した。いくら陥落赤信号とはいっても琴奨菊は稀勢の里と同じ大関、当然、大関同士の対戦なのだから、琴奨菊が稀勢の里に勝つのは「波乱」で......続きを読む»

大相撲人気と「日本スゴイ」が結び付かぬ、これだけの理由。

【幕下相撲の知られざる世界】

この話、もう終わりにしたい。 だが、終わることは今のところ無い。 そう。 相撲ファンの大多数がこのように思っているという誤解についてだ。 外国人力士の活躍が快くない。だからこそ日本人横綱が誕生してほしい、と。 日本人力士を推す論調がNHKの放送で流されるから、そのように誤解する方も多いのだろう。確かにNHKの放送では稀勢の里に対する期待という方向で、話が展開されることが多い。アナウンサーは北の......続きを読む»

全勝は稀勢の里ただ一人

【巨人 大鵬 卵焼き】

大相撲初場所8日目(両国国技館) 8日から始まった大相撲初場所も8日目を迎えた。 初日から横綱 大関陣安泰はなくここまで進んできた。 先場所優勝した鶴竜は4日目に御嶽海に押し出されてから5日目には高安に引き落としで敗れ、6日目にも荒鷲に寄り切られるなど3連敗を喫し、自身初の連覇は風前の灯だ。 日馬富士は2日目の御嶽海と3日目の松鳳山に寄り切られるなど連敗した挙げ句、6日目の玉鷲には寄り切りで 勝......続きを読む»

ここから始まる、稀勢の里版『ヤヌスの鏡』

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

“古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることが出来たという。この物語は、ヤヌスにもう一つの心を覗かれてしまった少女力士の壮大なロマンである。もし、あなたにもう一つ顔があったら....。” 2017年が初まり、半月が過ぎた。これが今年初のブログの更新。今年も宜しゅう願います。 さて、大相撲初場所は中日を終えた。先場所優勝の鶴竜はいつも通りの鶴竜に戻り、その他の横綱大関陣も苦戦が続いてい......続きを読む»

17.1.14 NHKアナウンサー番付2017 前編

【巨人を見る】

 競馬のNHKマイル、将棋・囲碁のNHKトーナメント、体操のNHK杯、スケートのNHKフィギュア、そして大相撲のNHK金杯。この六つは「六大NHK杯」と言えよう。特に相撲では、6場所で24億とも30億とも言われる放映権料を支払って、私のような国技館や大阪、名古屋、福岡の各会場へ行けないようなファンにも15日間、年間90日も相撲を届けてくれるわけである。  贔屓力士の結果や優勝争い、綱とりや大関を目指......続きを読む»

大相撲のライバルが、過去の大相撲である理由。

【幕下相撲の知られざる世界】

先日朝活講師を務めたときのこと。 相撲にそれほど興味が無い方からディープなファンの方まで、実に多種多様な方が参加されていたのだが、そういう中で「あなたの考える史上最強力士は誰か」というテーマについて各自に語っていただいた。 日本人であれば、これまでの人生の中で何かしらの相撲的体験は経ている。好きの度合いは異なるが、異なるからこそ見方が異なる。「最強」を「最狂」と捉える方も居ればパラレルワールドと......続きを読む»

日馬富士への問題発言に見る、守屋氏が横綱審議委員に相応しくない理由。

【幕下相撲の知られざる世界】

昨日、信じがたいニュースを目撃した。 日馬富士、連日の金星配給に横審から苦言「引退か」 発言の主は、横綱審議委員会の守屋委員長だ。平幕相手に早くも二敗目を喫した姿を見て、冗談交じりに「引退かな」と漏らしたのだという。 まず私が信じられなかったのは、日馬富士という力士をたった3日で判断した点にある。不安定なイメージが有るが、日馬富士は横綱昇進以降中日までに3敗したことが1度しか無い力士である。悪......続きを読む»

日本出身若手力士の大きな飛躍を期待してしまうが、辛抱強く見守る忍耐が必要だ

【独断と偏見の相撲ランキング】

2017年初場所は、4日目を終えた。 ここまでの土俵で、取り上げるべきは 白鵬関の充実の4連勝と玉鷲関の好調さといったところに加え 若手日本人力士の活躍が挙げられる。 三役復帰を目指す御嶽海関は、2日目に日馬富士関相手に初金星を挙げたが さらに4日目に鶴竜関も撃破する活躍を見せている。 初日に豪栄道関からも勝利していることから、ここまで2横綱1大関を破ったことになる。 先場所上位陣に歯......続きを読む»

優勝争い展望

【no title】

平成29年1月場所は3日目を終えて横綱・白鵬、鶴竜、大関・稀勢の里が3連勝。大関・琴奨菊が2勝1敗、横綱・日馬富士、大関・豪栄道、照ノ富士が1勝2敗と黒星先行。 白鵬、鶴竜の両横綱は場所前の好調さをそのまま生かした感じがする。稀勢の里は場所前の稽古内容はそれ程ではないが、地力で上手く乗り切ってる。 琴奨菊は角番で開き直ってるのか?隠岐の海戦で敗れたが常に攻めの姿勢が見られるので今後優勝争いに絡む可能......続きを読む»

レーティングから眺める横綱昇進

【konakalab】

昨年12月の記事,横綱の条件とは.が多くの皆様の目に留まり,拙ブログ内記事アクセス数で1位となりました.ありがとうございます. というから,でも無いのですが,1990年代以降の取組データが手に入ったので,レーティングを算出し,そこから横綱昇進について眺めてみようかと思います. 主たる分析結果は前のエントリと同じく, 稀勢の里関は横綱審議委員会の内規とされる,「大関で2場所連続優勝した力士......続きを読む»

今、白鵬をどう捉えるべきなのか。

【幕下相撲の知られざる世界】

横綱:白鵬。 大相撲の顔にして第一人者。そして、大相撲の信頼が揺らいだあの時期に、大相撲を守り抜いた大恩人。それが、モンゴル出身のこの稀代の大横綱だ。 大き過ぎる白鵬。それ故に永くアンタッチャブルな存在であり続けた。良くも悪くも白鵬の顔色を伺っていたのではないかと思う。気が付くと白鵬の相撲内容は変質していたが、不幸にもそのことに向き合うことは出来なかった。 荒れた相撲内容が目立つようになっても......続きを読む»

横綱プラス玉鷲関が今場所を引っ張っていきそうだ。

【独断と偏見の相撲ランキング】

いよいよ待ちに待った、2017年の大相撲が幕を開けた。 先場所は、豪栄道関の綱取り挑戦の場所となったが蓋を開けてみれば場所前にほとんど話題に上がらなかった 鶴竜関の強さが際立つ結果となった。 今場所は多くの力士たちにとって期するものがある場所となる事が予想される。 優勝した鶴竜関は、初の連覇を目指している事だろう。 先場所、終盤戦で優勝争いに絡む事が出来なかった白鵬関、日馬富士関の両横綱......続きを読む»

今日から大相撲初場所が始まり

【スポーツ えっせい】

 今日から今年の大相撲初場所が始まり先場所優勝の鶴竜や復活を 期する白鵬ら3横綱と、永遠の優勝候補・稀勢の里やカド番の琴奨 菊は勝ったものの照ノ富士と秋場所優勝の豪栄道の2大関が敗れる 初日となった。  昨年暮れに大相撲この1年で‘琴奨菊と豪栄道の2人の日本人力 士が優勝したので、いい流れで新年を迎えられる’的な話になって いたのだが照ノ富士はともかく豪栄道が初日に敗れて黒星発進と いうのは意外だ......続きを読む»

天覧相撲の警備の対応に、深く感銘を受ける。

【幕下相撲の知られざる世界】

初場所の当日券の行列は、寒い。 最高気温は9度、最低気温は2度だ。寒いに決まっている。だが、仕事の関係でチケットが取れなかった私に残された現地観戦の手段は、当日席しかない。身体を揺り動かしながら寒さに2時間耐え、めでたく自由席のチケットを確保した。嬉しいよりも寒いが先に立つが、まずは館内に入場する。が、今日は少し様子が変だ。 もぎりを抜けると、手荷物検査。 そして、金属探知機と思われるゲートまで......続きを読む»

平成29年展望

【no title】

平成29年1月場所の番付発表が近づいている。今年1年間は琴奨菊の10年ぶりの和製力士の優勝に始まり3月5月場所は白鵬が、7月場所は日馬富士が、9月場所は豪栄道が全勝優勝で驚かせ、そして11月場所は鶴竜が締めた。5人の優勝者が出るのは平成16年以来12年ぶりのこと。優勝者が30歳以上だったことは6場所制後初のことだ。白鵬1強で日馬富士の好調場所に期待をする流れを止められたのではないかと思う。 ここで名......続きを読む»

横綱の条件とは.

【konakalab】

社会人の基本は報・連・相!自己判断せず「もしかしてアレは横綱じゃないですかね?」を聞いてみるべきだと思う件。 - スポーツ見るもの語る者~フモフモコラムを読んで,力士の実力の推定にレーティングを利用してはどうだろうかと思い立ってやってみました. データは直近2年間,12場所の全取組(前相撲から本割まで.約14000対戦)を取得しました.2016年それぞれの場所終了時のレーティングを,当該場所を含む......続きを読む»

平成二十八年九州場所を振り返る

【相撲、面白い】

一年納の九州場所、今年は大関が二人優勝するなど、近年では久しぶりに優勝力士の顔ぶれが増え、益々盛り上がりをみせていた。 そんな中、最後の九州では豪栄道の綱取りか、休場明けの白鵬が帰ってきて優勝争いはどう変わるのか、そこに期待が集まっていたように思う。 しかし、蓋を開けると予想をはるかに上回る混戦が待っていた。 ここまでなかなか優勝争いにすら残れなかった鶴竜が、序盤でひとつも星を落とさない。星を落と......続きを読む»

豊ノ島でも、4勝3敗。幕下上位の厳しい現実。

【幕下相撲の知られざる世界】

朝弁慶が、4勝3敗。 富士東が、4勝3敗。 そして豊ノ島が、4勝3敗。 これが幕下上位の、厳しい現実だ。 場所前に十両昇進予想をしたとしたら、かなりの人が彼らを挙げていたのではないかと思う。関取としての実績があり、コンディションを戻せばこの地位ではある程度勝てるのではないかと予測しやすいからだ。 事実、彼らのようにキャリアが有り幕下に落ちてきた力士の多くが、これまですぐさま十両に戻っていった。......続きを読む»

2016年の全国学生相撲選手権の知られざる世界。後編

【幕下相撲の知られざる世界】

2016年の全国学生相撲選手権、団体戦。 早稲田大学と、法政大学。 相見える両校。 二校ともプロを輩出するような学校ではない。居たとしてもそれは例外と言っていいだろう。つまり彼らの相撲は、アマチュア界で頂点を目指すのとは少し意味合いが異なるのである。 縁あって私は両校共に稽古を観た経験がある。その稽古はかなりハードなものだ。高校時代から実績を残し、相撲で進学を決めている選手ばかりなので、稽古の......続きを読む»

もう見るに堪えない 相撲協会は何時までモンゴル互助会による星の回し合いを黙認するつもりなのか?

【極上の“T-1二見激情”見参】

本題の前にオフィシャルブログで、関係者以外立ち入り禁止のトイレを無断利用する人について更新した。 関係者以外立ち入り禁止のトイレを無断利用する人に限って何も買っていない そして注意した際、相手側の態度の共通点⇒見苦しい言い訳、謝らない また、悪球打ち野球ブログでは、ベイスターズ ファンフェスティバルと巨人は選手だけでなくファンも高齢化について取り上げた。 11/26(土)横浜DeNAベイス......続きを読む»

またしても‘期待’を裏切らない稀勢の里

【スポーツ えっせい】

 今年の大相撲の優勝力士は2度優勝した白鵬以外は横綱・日馬富士に 鶴竜以外に琴奨菊、豪栄道という大関2人の合計5人が名を連ねた事に なるのだが年間最多勝は優勝が1度もない大関・稀勢の里という珍現象 だった。  今年 稀勢の里が上げたのは69勝だから1場所平均12勝近くして いる計算になるわけで、横綱や大関の勝ち越しといわれる2桁勝利を 十分クリアしている。  稀勢の里の年間最多勝は春場所から3場......続きを読む»

鶴竜関おめでとう

【no title】

平成28年の11月場所は横綱・鶴竜が優勝した。先日中日給金場所での優勝と横綱昇進後の13勝以上が無い弱い横綱だと掲載したが失敬だった。すみません。とにかく強かった! 11日目。初日から10連勝で来て大関・稀勢の里関にその優勝を止められた。実は一昨年の博多の地でも鶴竜は11日目に稀勢の里に土をつけられたのをきっかけに優勝を逃した。相撲ファンも当然そのことは気にかけた。しかし、本人は冷静だった。『成長し......続きを読む»

初優勝のための処方箋。稀勢の里関は時間いっぱいになったら塩を噛め!!

【独断と偏見の相撲ランキング】

前回、前々回と2回に渡って 稀勢の里の大一番での精神状態に焦点を当てて 記事を投稿させていただいた。 分かったことは 稀勢の里関が今だに大一番で本来の力を発揮できないこと。 そして、その相撲を分析した結果 大一番で力を発揮できないのは 勝ちを意識しすぎるあまり緊張し、相撲が慎重になりすぎるということが分かった。 今回は、その処方箋となりうる解決策を考えたいと思う。 なお、地力を伸ばすよう......続きを読む»

大一番で、力が出せない稀勢の里関を分析する

【独断と偏見の相撲ランキング】

前回、当ブログにて ここ一番での精神的な弱さ。変わらない課題を抱える稀勢の里関 という記事を投稿させてもらった。 稀勢の里関は、改善こそしたかもしれないが 結局のところ、大一番で固くなり自分の相撲が取れなくなるということが再認識でき、 稀勢の里関の緊張し易い性格に起因することなので、本人が自分で改善せざるを得ない という内容だった。 しかし、稀勢の里関は、大関の地位に就てから丸5年にな......続きを読む»

大相撲九州場所雑感:鶴竜はナイスガイな奴だった

【スポーツ24/7 一日24時間週7日間スポーツ!】

1年納めの九州場所が終わりました。 豪栄道の横綱挑戦が話題となった今場所。 途中まで夢を見させてくれたものの結局9勝6敗。 横綱陣の壁は厚かったのでしょうが、猪突猛進だけでは通用しないことが明確になりました。 もっともそれが豪栄道の持ち味だと言ってしまえばそれまでですが、大きな課題が見つかったのは事実。 出来れば11番勝って来場所に望みをつなげて欲しかったです。 そうなればもしかしたら豪栄道、稀勢の......続きを読む»

ここ一番での精神的な弱さ。変わらない課題を抱える稀勢の里関

【独断と偏見の相撲ランキング】

九州場所千秋楽。 私は、ある取り組みを注視していた。 稀勢の里関と宝富士関との1番である。 稀勢の里関は、3横綱を撃破し、初優勝が現実味を帯び出した13日目の栃ノ心関との取り組みで 全く良いところ無く敗れた。 横綱相手にあれだけ堂々たる相撲で勝ちを収めた後だけに、にわかには信じられない結果だった。 それだけに大一番になると、力が発揮できなくなる悪癖が敗北の原因では無く、 横綱戦でどこか......続きを読む»

ツナ論〜稀勢の里の積み上げた「年間最多勝」と掴めなかった「優勝」から考えた

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

一年納めの九州場所が終わり、いよいよ年の暮れを意識する季節となった。誰が優勝するのかわからないくらい盛り上がった九州場所だったが、結局初日から常に先頭を走ってきた横綱・鶴竜が逃げ切り、14日目に早々と優勝決定となった。 白鵬のような絶対的な強さ、恐さ、日馬富士のような早さといった特徴がイマイチだった鶴竜だったが、今場所は取り口も安定していて、いつもなら「鶴竜はそのうち負ける」と思うところも、今場所は......続きを読む»

16.11.27 三横綱の場所で

【巨人を見る】

本命は白鵬、対抗は豪栄道でそこに日馬富士も加わって三人で優勝争い。稀勢の里は13日目まで優勝争いに絡んで鶴竜は11勝か12勝、琴奨菊は10勝。そう展望したのは九州場所一日前の私であった。 正直なところ、鶴竜が賜杯を抱くとはまったく思っていなかったのである。白鵬か日馬富士かと思っており、しかしその中でマグレではできない全勝優勝を成し遂げた豪栄道を外すことは考えなかった、というところだ。 満員御礼の中......続きを読む»

大相撲今年の本場所を終わって

【スポーツ えっせい】

 大相撲九州場所は昨日 昨年の秋場所以来3度目の優勝を決めた横綱 ・鶴竜が、千秋楽の今日も日馬富士に勝って14勝1敗とし有終の美を 飾った。  今場所は場所前から先場所全勝優勝を飾った大関・豪栄道の横綱昇 進が話題になっていたし、場所が始まると小兵力士の石浦が11日目ま で1敗で健闘したばかりか大関・稀勢の里が10日目から対横綱3連勝 して優勝争いに肉薄するなど盛り上がりを見せたが意外にも14日目......続きを読む»

平成28年九州場所千秋楽今そこにある危機~138年続いた名門高砂部屋から関取がいなくなる?

【一刀両断】

平成28年九州場所は14日目にして鶴竜の7場所ぶり3度目の優勝が決まった。長らく横綱としては低迷した成績しか残していなかった鶴竜であるが、ようやく横綱としての責任を果たしたと言ってもよいだろう。 さて、その裏で、実は十両で大変なことが起きそうな状況にある。明治11(1878)年以来、関取を絶やしたことがない高砂部屋から関取が消えそうな危機的な状況なのだ。 明治11(1878)年と言えば、何と西南戦争......続きを読む»

横綱にふさわしい心の強さを見せた鶴竜関を称えたい

【独断と偏見の相撲ランキング】

九州場所14日目。 横綱鶴竜関が、豪栄道関を下し優勝を決めた。 千秋楽を待たずに優勝したということで、結果だけを聞いた方は簡単に優勝を決めたと思うかもしれないが この日の取り組みは心の強さが問われる難しい1番だった。 星の差1つで追っていた日馬富士関が、直前の取り組みで敗れたことにより、 まさに勝てば優勝という展開だった。 否が応でも優勝を意識してしまい、平常心で相撲を取ることが難しい状況......続きを読む»

稀勢の里を観る喜びと、苦しみ。今日の落胆さえも、実は愛おしい。

【幕下相撲の知られざる世界】

信じながら、信じずに稀勢の里を見届ける。 昨日私はそう書いた。 それは私の本音だった。 この数年観ながらも稀勢の里を心の底から信じ抜けるほど私は純粋ではない。それが出来る方は素晴らしい。だが、恐らくそういう方は報われない人生を送っているのではないかと思う。 そして、完全に信じないと見切りを付けられるほど、稀勢の里は単純な力士ではない。完璧な相撲で白鵬や日馬富士を倒し、翌日に無残な相撲を取る。も......続きを読む»

遅咲き力士、玉鷲が号泣。ついに関脇昇進へ

【大相撲コラム 私は見た!】

玉鷲(32=片男波)が小結という地位で勝ち越しを決め、悲願の初の関脇昇進が濃厚となった。 外国人スロー金星 外国人スロー三役など 不名誉な記録も保持している玉鷲だが今場所は綱取りの豪栄道を撃破するなど、32歳という年齢であるが、一気にその才能が開花した。 初日ではなんと横綱日馬富士も破っている。 大関昇進を目指す高安も序盤に撃破した。 さらに琴奨菊、照ノ富士も撃破した。 綱取り力士や大関昇進を目指す......続きを読む»

九州場所バトルロイヤル。稀勢の里は千秋楽まで生き残っているだろうか。

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

大相撲九州場所は残り3日となっても誰が賜杯を抱くのか想像ができず、バトルロイヤルの様相だ。中でも3横綱を自ら引きずり下ろし、優勝の可能性も見えてきた稀勢の里に対する期待は大きい。 しかし、現状では稀勢の里はいくら頑張っても自力で優勝する可能性はないのだ。そのためには1差でトップに立つ鶴竜を白鵬、豪栄道、日馬富士の誰かが勝たないとならない。鶴竜には申し訳ないが、多くのファンは最終的に誰が優勝するかは......続きを読む»

初の横綱3連破の稀勢の里関。再び心が試される戦いが始まる

【独断と偏見の相撲ランキング】

まさに圧巻だった。 九州場所12日目、稀勢の里関が日馬富士関に完勝したのだ。 解説の元横綱北の富士氏が、 「左を差したら、敵はいない」 と口にするほどの付け入る隙を与えない内容だった。 立ち合いは、日馬富士関が若干有利に思えた。 相手の中に入り、右の喉輪を決め積極的な攻めを見せた。 しかし、前日の鶴竜関との1番同様にここから稀勢の里関の逆襲が始まる。 日馬富士関の伸びた右腕を下から当てがって......続きを読む»

3横綱連破。信じながら、信じずに稀勢の里を見届ける。

【幕下相撲の知られざる世界】

白鵬。 鶴竜。 そして、日馬富士。 稀勢の里は横綱3人を撃破した。 それも、この上ない相撲で。 稀勢の里が勝つときの内容は、完全に横綱相撲だ。ぐうの音が出ない内容で、相手が誰であろうとねじ伏せる。それが史上最強に極めて近い力士であっても。 この内容を見せられれば、期待せざるを得ない。昨日朝活に来ていた相撲ビギナーの友人に稀勢の里の話をしたところ、この2日の内容ですっかり彼の虜になってしまった。......続きを読む»

あなたの全力は何%

【Bigwildの「スポーツ ドラマチック」】

大相撲・九州場所が絶賛開催中です。 この春まで断然の強さを誇っていた白鵬が、先場所はケガで休場して、今場所はまだかつての強さを取り戻していないらしく、その存在感が薄れています。 白鵬関も、もう31歳。一度のケガはそのポテンシャルをガクッと下げてしまうことがあります。 人間の筋肉は、その出力限界のある割合までしか出せないと言われます。 「火事場の馬鹿力」というのがあります。生命の危機に直面すると......続きを読む»

【!】オレはまたキセキセ詐欺に騙されそうになってる

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

9日目の豪栄道戦。攻め込まれながらの突き落としで豪栄道の綱取りの夢を事実上断った稀勢の里。しかし、立ち合いは完全に相手に負けていたし、相撲内容は褒められたものではない。突き落としという技はこの大関の得意技ではあるが、あくまで苦し紛れで、劣勢に立たされている証拠でもある。 そして昨日の白鵬戦。ちょっと注目を浴びだしたらプレッシャーに負けるのがいつものパターンだったが、今場所珍しく立ち合いで白鵬に勝ち......続きを読む»

豪栄道関の綱取り失敗した。ただ、勝負は終わっていない。

【独断と偏見の相撲ランキング】

先場所の引導をわたされた、と言えるだろうか。 9日目にして、優勝争いの生き残りを決める 豪栄道関と稀勢の里関の大関対決は、稀勢の里関が勝利した。 相撲の内容は、完全に豪栄道関のものだった。 ケンカ四つの相手に、立ち合いから差し勝ちそのまま土俵際まで攻めることができていた。 想定以上に立ち合いが上手く行ったことで、勝機と判断したのだろう。 豪栄道関は、そのまま身体を預けて寄り切りを試みる。......続きを読む»

稀勢の里は豪栄道の綱取りに引導を渡せるか。

【ピノキオ〜「クビ差」で「クビ」になったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに再開した厚顔無恥なブログ】

大相撲九州場所は早くも9日目を迎えた。今場所の最大のトピックと言えば豪栄道の綱取りであり、休場明けの白鵬が戻って来ることも土俵に良い意味での緊張感が増している。そんな中、すっかり影が薄くなっていた稀勢の里が変なプレッシャーから外れ優勝争いに食い込んで来ることに淡い期待をしていたのだが、期待を裏切らないというか3日目に今場所好調の遠藤に敗れるのみならず、7日目にも正代に敗れ早2敗、幸い今場所は白鵬や日......続きを読む»

年間最多勝争い

【no title】

年間最多勝争いに注目しよう! 平成28年は9月場所終了時で大関・稀勢の里が57勝、横綱・日馬富士が56勝と星の差が1つで11月場所がスタートした。3位の横綱・白鵬が休場もあり場所前は51勝。つまり稀勢の里と日馬富士の争いと言っても良い。中日終了時で稀勢の里6勝2敗、日馬富士7勝1敗。つまり2人は63勝同士で並んだのだ。 このタイトルは去年まで白鵬が9年連続で獲得したタイトルであり、今年は9年ぶりに新......続きを読む»

鶴竜関はいかに

【no title】

横綱・鶴竜が去年の7月場所以来となる中日給金をして単独トップを走る。そして横綱・日馬富士、横綱・白鵬が1敗で追いかける展開だ。残念ながら大関・豪栄道は関脇・隠岐の海に物言いの末敗れて痛恨の2敗目を喫した。 鶴竜と言えば近年稀に見る弱い横綱の印象だ。その理由は2つある。1つ目は中日給金した場所での優勝がないこと。史上最多の優勝を誇る白鵬は誰よりも中日を全勝で折り返したし、日馬富士も中日給金した場所は1......続きを読む»

横綱昇進の条件の曖昧さをなくすためにも、準優勝の位置づけを明確化してほしい

【独断と偏見の相撲ランキング】

九州場所も前半戦が終了した。 通算1000勝で注目される白鵬関は、初日、2日目まで慎重に相撲を取っている印象だったが、 相撲勘が戻ったのか、記録達成となる3日目からよく体が動いているように見える。 このまま全勝で突き進むのか、注目して行きたい。 大関昇進を目指す高安関は、すでに2敗を喫し苦しい状況だ。 初日こそ、遠藤関を圧倒したが、 緊張しているのか、どうにも動きが固くぎこちない。 そのため......続きを読む»

3連敗の琴奨菊関。残り12日間での逆襲に期待したい。

【独断と偏見の相撲ランキング】

九州場所4日目。 連敗で苦しい序盤戦となっている、琴奨菊関に注目しながら観戦していたが、前日に続いてこの日も黒星を喫した。 相手は今場所、2大関を破っている遠藤関。 立ち合いぶつかり合う両者。 今までなら、馬力に勝る大関が遠藤関を下がらせて優位な展開に持ち込むのだが、遠藤関はしっかりと膝を落として組み止める。 押し勝とうと、前に出る琴奨菊関だったが 遠藤関がタイミングの良いはたきを決めて勝負が......続きを読む»

高砂部屋と、平塚。夏合宿の持つ意味とは?後編

【幕下相撲の知られざる世界】

少し前の話になったが、高砂部屋の夏合宿について。 前編はこちら。 平塚での夏合宿は連続20年を超えた。平塚市民は序二段の力士も三段目の力士も知っている。昨今の相撲ブームとは異なる、地域に根付いた相撲がそこにはあった。 相撲は今、地域から消えつつある。かつて相撲が盛んだった青森や北海道でさえ関取が減り、小学生の相撲大会でも上位に来ることはほとんど無い。そういう中、この20年で平塚にとって相撲は......続きを読む»

遠藤関に完敗の稀勢の里関。活躍を期待するファンを満足させる取り組みを見せて欲しい

【独断と偏見の相撲ランキング】

九州場所は3日目を終了した。 白鵬関が、通算1000個目の白星を豪快な投げで掴んだ。 今更言うまでもないが、本当に際立った強さを見せる横綱だ。 このまま星を積み上げることが予想されており、1位の元大関魁皇の記録を抜くことは時間の問題だろう。 そして綱取りを目指す豪栄道関も、嘉風関を相手に鋭い立ち合いを見せ危なげなく勝利を収めた。 大関を目指す高安関は、新三役の御嶽海関に立ち合いから中に入られ......続きを読む»

白鵬1000勝が教えてくれたこと。記録に残る力士は、記憶にも残る力士である。

【幕下相撲の知られざる世界】

1000勝。 関取で11年、全勝しても990勝。 理屈の上では12年で達成できる記録だが、勿論そんなに簡単な訳が無い。最初から突き抜けた実力の力士など居ない。誰しもどこかで壁に当たり、番付が停滞したり、場合によっては大きく落としさえする。 幕下を観るようになってから分かったことだが、十両を経験した後に幕下に落ち、その後幕下から抜け出せない力士は本当に多い。幕下に慣れると、幕下の相撲を取るように......続きを読む»

豪栄道関の連覇の可能性は十分にあるということだ

【独断と偏見の相撲ランキング】

九州場所2日目、注目されていた豪栄道関と高安関との1番は気負う高安関によってあっけなく勝負がついた。 時間にして2秒あったかという短い取り組みだったが、 豪栄道関の好調さを垣間見ることができる興味深い取り組みだった。 まずは出足の良さ。 立ち合いから相手より一歩先んじて足を運べている。 それにより低く強いぶつかりが可能になり、高安関は上体が泳いでしまった。 もう一つは精神面の充実が挙げられる......続きを読む»

無難な立ち上がりを見せる注目力士達。伊勢ケ浜勢の初日黒星が気にかかる

【独断と偏見の相撲ランキング】

今年の締めくくり、九州場所が昨日ついに幕を開けた。 この九州場所は、先場所以上に注目される場所となっている。 まず、何と言っても豪栄道関の初めての綱取り挑戦だ。 先場所全勝優勝を飾ったが、 場所前の稽古も、充実していると報道されており 初挑戦であっさり綱取り達成となる可能性もあり得る。 他にも高安関の大関挑戦、休場明けの白鵬関の復活の是非、 初場所で優勝争いを演じた元関脇豊ノ島の幕下での相撲な......続きを読む»

山根千佳さんが教えてくれたこと。やっぱり相撲は、面白い。

【幕下相撲の知られざる世界】

以前「大相撲ぴあ」で相撲アイドル:山根千佳さんのインタビューを担当した時のこと。 私は、敢えて嫌な質問をした。 何故殆ど全ての力士と面識があるのに、わざわざ出待ちするのか?と。 相撲ファンは大きく分けて3種類存在している。力士と接したい人、相撲を斜めから観たい人、そして、相撲を語りたい人だ。山根さんは力士と接したい人であり、私は相撲を語りたい人だ。この分類は横断することも有るので、他の要素を持......続きを読む»

豪栄道の綱取りの運命は如何に?

【巨人 大鵬 卵焼き】

11月13日から福岡国際センターにて一年納めの大相撲九州場所が開催される。 ここでは先場所に15戦全勝優勝で初優勝を成し遂げた豪栄道の綱取の話題が焦点となる。 15日制になってから大関で全勝優勝した力士はこちら。 1954年 1月場所 吉葉山 1973年 5月場所 輪島 1982年 9月場所 隆の里 1984年 7月場所 若嶋津 1987年 5月場所 大乃国 1994年 7月場所 武蔵丸 19......続きを読む»

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