ジャンル別一覧:MLB:日本人選手以外

突如出現、ドジャースWS進出打の立役者

【MLB、NPB四方山話】

ドジャースがカブスに11-1で大勝し、5戦目でワールドシリーズ出場を決めた。 打のヒーローは6番レフト、エンリケ・ヘルナンデス。ポストシーズン、左投手相手にしか出てこない。シーズン中はセンター34試合、左翼28試合、右翼18試合、ショート24試合、サード14試合、セカンド9試合、ファースト3試合、代打52試合という、故キムタク真っ青のユーティリティプレーヤーだ。 今シーズン11本塁打、打率.21......続きを読む»

ジャッジの盗塁は無意味だったのか

【野球観戦三昧】

ヤンキースvsアストロズのリーグ優勝決定シリーズ第4戦。グリエルの走者一掃3点タイムリーで先制し、なおかつ追加点を加え、そのまま逃げ切るかなと思った矢先、ジャッジのソロホームランで反撃開始。8回は見事な集中打で逆転。明日田中が控えるヤンキースにとっては、なんともハッピーな夜になったことでしょう。 さて、反撃の狼煙のホームランを放ち、起死回生の同点打を打ち、そして相手のホームランまでもぎ取る大活躍を......続きを読む»

プイグはドジャーズのXファクター

【MLB、NPB四方山話】

ナ・リーグ優勝シリーズはドジャーズが2連勝。ターナーの劇的サヨナラホームランでケリがついた。が、9回裏先頭バッターで歩いたプイグが、この試合でも存在感を見せつけた。 7番ライトで先発出場。4回打席に立って3四球。明らかにカブスバッテリーは警戒していた。 それもそのはず。地区シリーズからこれまで6試合で17打数7安打1本塁打6打点、打率.438、出塁率.571。地区シリーズ、リーグ優勝シリーズ、と......続きを読む»

「これが世界一の守備だ」 ヤンキースのミスを浮き彫りにするアストロズの中継プレー

【Go Angels Baseball!】

2試合連続の好ゲームで始まったALCS。 第2戦の勝敗を分けたのは、私が野球で最もエキサイティングだと思っているクロスプレーでの対応の差だった。 ヤンキースは3回二死、ガードナーがライト線に転がる痛烈な当たりを放つも三塁でアウトに。 一方のアストロズは9回一死、一塁走者のアルテューベがフェンスに届かない当たりで本塁に突っ込み、サヨナラの得点をたたき出した。 両者とも俊足のランナーが文句なしの快走......続きを読む»

シーズン終了と今後の予定

【Rayを釣りたくて】

 さて、また久しぶりとなってしまいました。気づけば、シーズンも終了し、PO真っ盛りです。TBは80勝82敗の借金2、地区3位、ワイルドカードでは5ゲーム差の3位タイでシーズンを終了しました。今年はAL全体でワイルドカード争いが団子状態でその中で7月まではTBは頑張っていて、珍しくフラッグディールにも積極的だったのですが、それ以降にズルズルと失速と、何度か見たような光景になってしまいました。それでも今......続きを読む»

スタントンの本塁打まとめ

【MLB記録navi】

今シーズン59本塁打を記録したスタントン選手。59本に隠された様々な記録を今日はご紹介します。 【7月,8月,9月の合計本数】 スタントン選手は38本を記録し歴代2位タイでした。 【複数本塁打試合】 スタントン選手は10試合で複数本塁打を記録。史上10人目の快挙となりました。そのうち7月は4試合もありました。 ベリンジャー選手とジャッジ選手も単月で4試合の複数本塁打を記録。......続きを読む»

ボット歴代5位浮上で今季終了

【MLB記録navi】

現地時間の10月1日、レギュラーシーズン最終戦を迎えたジョーイ・ボット選手は4打数2安打(2出塁)で締め括りました。 今季のボット選手は162全試合に出場、そのうち150試合で出塁を記録しました。出塁の定義は安打、四球、死球のいずれかで塁に出た場合を指します。 出塁が150試合というのは歴代単独5位の凄い記録です。 歴代1位はウィリアムス選手でもボンズ選手でもなくウェイド・ボッグス選手。1......続きを読む»

アレナド3年連続130打点

【MLB記録navi】

現地時間の9月29日、ロッキーズのノーラン・アレナド選手がドジャース戦に先発出場しソロホームランで1打点を記録、これで今シーズンの打点が130に達しました。 3年連続3度目の130打点となり、3度目は史上24人目、3年連続は史上11人目となります。 まずは3度以上を記録した選手をご覧ください。 3度はプホルス選手が2009年に記録して以来8年ぶり。 初めて3度を記録したのは1895年......続きを読む»

スタントンの時は話題になったのに

【MLB記録navi】

現地時間の9月27日、ダイヤモンドバックスのフリオ・ダニエル・マルティネスことJDマルティネス選手が快挙を達成しました。 本拠地でのジャイアンツ戦でDバックス在籍29本目の本塁打を記録したマルティネス選手。タイガースで記録した16本を合わせると今季45本目。スタントン選手、ジャッジ選手に次いでメジャー全体で3番目に多い本数を記録しています。 そんなマルティネス選手が達成した快挙とは『9月の月間本......続きを読む»

アルトゥーべが史上初の快挙

【MLB記録navi】

現地時間の9月27日、アストロズのホセ・アルトゥーベ選手が史上初の快挙を達成しました。 それは『2年連続で200安打-20本塁打-20盗塁』という記録です。 今まで2年連続で達成した選手はいませんでした。 こちらが過去の達成者です。 延べ31人が達成しています。リストを見ると「お前誰やねん」的な選手は1人もいない様な気がします。 昨年は3人も達成した豊作年でしたが、今年はアルトゥー......続きを読む»

カーショー20代締め括り

【MLB記録navi】

現地時間の9月24日、ドジャースのクレイトン・カーショー投手がジャイアンツ戦に先発登板し、8回を投げて6奪三振という内容でした。 現在29歳のカーショー投手。バート・ブライレブン投手を抜き20代通算奪三振数で3位に浮上しました。 1988年3月19日生まれのカーショー投手。来年の開幕は30歳で迎えます。20代での登板は残り1試合と思われ、2位浮上は不可能ではありますが、堂々の3位で20代を終......続きを読む»

新人ではなく年目に注目する

【MLB記録navi】

現地時間の9月22日、ドジャースのコディ・ベリンジャー選手がナリーグ新人記録を更新する39号本塁打を記録。 アリーグのジャッジ選手を含め、新人としての記録が日々注目されていますが、新人有無関係なく実働○年目で見た時に、彼らの順位はどうなのでしょうか。 まずは実働1年目の本塁打数ベスト10をご覧ください。 実働1年目と言う事は必然的に全員が“新人”でもあります。 1位はベリンジャー選手。2......続きを読む»

ジャッジがトリプル100達成

【MLB記録navi】

ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手が今シーズン100打点に到達、既に100に到達している得点と四球を含め、トリプル100を達成致しました。 ヤンキースでのトリプル100達成は、ベーブ・ルース選手、ルー・ゲーリッグ選手、ジョージ・セルカーク選手、チャーリー・ケラー選手、ミッキー・マントル選手、バーニー・ウィリアムス選手、ジェイソン・ジオンビー選手に次ぐ8人目です。 更に新人でのトリプル100達成は......続きを読む»

エストラダと契約延長

【Go! Jays! Go!】

 ジェイズがエストラダとの1年1300万ドルの契約延長に合意しました。  8月の頃から両サイドは再契約に前向きという報道がされており、8月末にもトレードが成立しなかったので再契約が濃厚と思われていました。とはいえ無事再契約に落ち着いて一安心です。  エストラダの今年の数字は過去2年と比べると決していい数字とは言えません。特に中盤の不振はチームが浮上し切れなかった要因のひとつでした。34歳と徐々に衰え......続きを読む»

セールが191奪三振でトップに立つ

【MLB記録navi】

現地時間の9月20日、レッドソックスのクリス・セール投手が敵地で行われたオリオールズ戦に先発登板、8回を投げ13奪三振という内容でした。この試合でシーズン300奪三振に到達したセール投手、300個に注目が集まっていますが、実はアウェイでの奪三振数が191個となり、1910年以降の最多記録を更新しました。ルーブ・ワッデル投手らの記録が不明なので1910年以降とさせて頂きました。 ノーラン・ライア......続きを読む»

シャーザー史上4人目の快挙

【MLB記録navi】

現地時間の9月19日、ナショナルズのマックス・シャーザー投手がブレーブス戦に先発登板し7回を投げ7奪三振を記録しました。これで今シーズンの奪三振数が253個になり、区切りの250個をクリア。4年連続で250奪三振以上を記録するのは史上4人目の快挙です。 ジョンソン投手が6年連続で1位。5年連続は誰もおらず、4年連続で3人が並びました。シャーザー投手、再来年は1位に並ぶ事ができるでしょうか。 ち......続きを読む»

ワイルドカードの望みも露と消え、大谷の去就が最大の関心事に

【日本在住レンジャーの雑記】

 また1ヶ月くらい更新をサボっていました。こんばんは。9月の上旬まではなんとか戦いを続けていましたが、マリナーズ、エンゼルスとの7試合で5連敗。5割のラインからも大きく遠ざかり、ほぼ今シーズンの意義はなくなった…といえそうです。  誤算は先日語ったとおりですが、9月はベルトレ(DLから復帰したけど、足が動かない)、カルゴメ、ナポリらの故障は痛かった。ブッシュも復帰してからは本来の球威がなく、来季も......続きを読む»

アルトゥーべ 戦後4人目の打率.400なるか

【MLB記録navi】

アストロズのホセ・アルトゥーベ選手がアウェイ球場でのシーズン打率.400まであと少しという位置にいます。 しかし現地時間9月14日の試合は2打数0安打で打率を落とし.400が更に遠のいてしまいました。 本日までの成績 打数はホームとアウェイが偶然同じで273ずつですが、安打数で22もの差があり、アウェイで高打率を残しています。 次にアウェイでの打率推移グラフをご覧頂きます。 5月......続きを読む»

ベタンセスが309イニングで到達

【MLB記録navi】

現地時間の9月11日、ヤンキースのデリン・ベタンセス投手がレイズ戦の8回に登板。モリソン選手から通算500個目の三振を奪いました。ニュースになっていない様なので記事にしました。 密かに500に達していたとは…。気付くのが1日遅れてしまい申し訳ありません。 309.0イニングでの到達は史上3番目に速いペース。 1位のチャップマン投手、2位のキンブレル投手、4位のジャンセン投手はいずれも201......続きを読む»

カノが歴代1位タイに

【MLB記録navi】

現地時間の9月9日、マリナーズのロビンソン・カノ選手がエンゼルス戦に出場。3回の第2打席で二塁打を記録し今季30本目の二塁打。これで13年連続30二塁打以上を記録しました。6回の第4打席には31本目も記録しました。 カノ選手 年度別の二塁打数です。 通算510二塁打はリッキー・ヘンダ―ソン選手に並び歴代56位タイ。 過去には歴代3位タイの5年連続40二塁打以上も経験しています。 13年連......続きを読む»

ブラックモン 史上30人目の快挙なるか

【MLB記録navi】

イチロー選手が王貞治さんの通算塁打に「並んだ、超えた」と今話題の『塁打』。その塁打で陰ながら凄い記録に挑もうとしている選手がいます。ロッキーズのチャーリー・ブラックモン選手です。 現地時間9月6日の試合を終えて351塁打を記録。このペースでいくと409塁打でシーズンを終えることになり、過去に延べ29人しか記録していないシーズン400塁打達成の現実味を帯びてきました。 それでは過去に400塁打を記......続きを読む»

Upton,Phillips獲得とRichardsの復帰

【Halos In Another Sky】

だいぶ更新が遅くなりましたが、前回以降ロースターが大きく動きました。 特筆すべきは8月末日の2件のトレードによるアップトン、フィリップスの移籍とメイビンの放出。 そして復帰したリチャーズ、ヒーニー、スキャッグス。 ◯ジャスティン・アップトン獲得 Today, the #Angels acquired OF Justin Upton from the Detroit Tigers in exc......続きを読む»

この1週間、3度の延長勝利を含むすさまじい戦いが続く!

【夏はエンゼルス、冬はクリッパーズ】

いよいよMLBも勝負の9月。アリーグ西地区はアストロズの優勝はほぼ堅く、ワイルドカード目指しての熾烈な戦いが続く。エンゼルスはこの1週間、4勝2敗と勝ち越してワイルドカードの2位につけてるものの、それにしても勝っても負けても凄まじい試合ばかりの1週間だった。毎試合のように4時間を超える激しいゲームが続き、投手も7人、8人とつぎ込んだ。 8/30 アスレチックス戦 10-8で勝利。序盤の3点リードも......続きを読む»

ジャッジが100の大台に

【MLB記録navi】

現地時間の9月4日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がオリオールズ戦に先発出場、1打数1安打4四球という内容でした。前日までの四球が99だったジャッジ選手、この日自身初の1試合4四球を記録し、見事100の大台に乗せました。 ルーキーシーズンで100四球以上を記録したのはギリアム選手以来64年ぶりで史上8人目。20世紀以降に限ると6人目の快挙です。 太字はリーグトップ 歴代1位はジョイス......続きを読む»

セール二桁奪三振新記録ならず

【MLB記録navi】

現地時間の9月3日、ヤンキース戦に先発登板したクリス・セール投手でしたが、4回1/3を投げ6奪三振という内容でした。この試合で二桁奪三振を記録する事ができず、1シーズンにおける二桁奪三振回数で新記録樹立はお預けとなりました。 セール投手は今シーズン12試合で二桁奪三振を記録。2000年のランディ・ジョンソン投手と並んで歴代1位タイという状況です。今日二桁を奪えば新記録でしたが、叶いませんでした......続きを読む»

ブラックモン 史上29人目の快挙なるか

【MLB記録navi】

ロッキーズのチャーリー・ブラックモン選手が史上29人目の記録に挑もうとしています。 それは4月から9月まで全て月間30安打以上を記録することです。 6ヶ月×30本=180本 過去にシーズン180本以上の安打を記録した選手は数えきれない程いますが、6ヶ月全て月間30安打以上を記録した選手は延べ28人しかおりません。 ブラックモン選手は4月から8月まで全て30安打以上をクリアしいよいよ9月に......続きを読む»

ヤンキース、9月の勝敗を左右する先発3本柱の投球

【頑張れ!ジャイアンツ 2017】

インディアンスのダブルヘッダーで2連敗し、首位レッドソックス との差が5.5ゲームと開いてしまったヤンキース。  明日からホームで行われるレッドソックスとの4連戦は最悪でも 3勝1敗で乗り切りたいところだ。今日の2敗で首位との差が5.5ゲームに 開いてしまったのだが、ワイルドカードを争うツインズ、エンゼルス、 オリオールズが今日の試合で勝利したことで、その差が詰まってきた。 ツインズとは......続きを読む»

スタントンあと2本で新記録

【MLB記録navi】

本日は本塁打が出なかったスタントン選手ですが、今日は2ヶ月合計の本塁打数をご紹介します。 25本だと達成例が割と多いので26本以上を掲載しました。 3+4 というのは3月と4月を合算した本数という意味です。 歴代1位は1995年8+9月のアルバート・ベル選手の31本。年間の本数でもおかしくない数字です。 今年7+8月のスタントン選手は歴代2位の30本。あと2本で新記録となります。明日の8......続きを読む»

本塁打だけじゃない!今月のスタントンはここが凄い

【MLB記録navi】

現地時間の8月29日、マーリンズのジャンカルロ・スタントン選手が51号本塁打を記録。併せて今月の本塁打は18本になりました。何かと本塁打ばかりが話題になっているスタントン選手ですが、凄いのはそれだけではありません。 今日の結果を含めた今月の成績です。 この中で私が注目したいのは次の5項目。 ≪月間100塁打なるか?≫ あと2つで月間100塁打に達します。1910年以降の達成者は延べ2......続きを読む»

終戦、そして青木DFA

【Go! Jays! Go!】

 一時は借金を3まで減らし、ワイルドカード2位と3ゲーム差と、もしかしたら…を予感させた8月上旬でした。ところがいつの間にか借金が9まで膨らんでしまいました。やはりローテ崩壊、貧弱な下位打線では厳しいみたいですね。明日はセールが登板とのことで、2桁借金は必至。ワイルドカード2位とのゲーム差も6.5差となり、終戦と言って差し支えない状態となってしまいました。  7月末にはリリアーノ、スミスを放出して......続きを読む»

スタントン歴代7位のペース

【MLB記録navi】

現地時間の8月27日、マーリンズのジャンカルロ・スタントン選手が今季50号を記録、チーム129試合目での50号到達は歴代7位のペースです。 シーズン50号到達者全員の到達ペースをまとめました。(66号まで掲載) 最も速く50号に到達したのは2001年のバリー・ボンズ選手で117試合目。以降、57号と58号以外全て最速を誇っています。 1995年のベル選手は143試合目に50号到達。その後全......続きを読む»

スタントンが歴代5位&9位タイ

【MLB記録navi】

現地時間の8月25日、マーリンズのジャンカルロ・スタントン選手が今季48・49号を連発。50本の大台まで残り1本となりました。 スタントン選手はこれで8月は16本目。8月の本塁打数(単年)で歴代単独5位になりました。 歴代1位はルディ・ヨーク選手の18本。しかもヨーク選手はこの年ルーキー扱いでした。ルーキーが歴代1位に君臨しているのです。ヨーク選手は1943年8月にも17本塁打を記録、ミスタ......続きを読む»

スタントン17人目の快挙

【MLB記録navi】

現地時間の8月22日、マーリンズのジャンカルロ・スタントン選手が46号本塁打を記録。シーズン46本というのは歴代98位タイとなっており、まだまだ上位とは言い難い本数ではありますが、スタントン選手は今月13本目の本塁打、先月も12本塁打を記録しており、史上17人目の2ヶ月連続12本塁打以上を達成しました。 今月12本目の時点で投稿すれば良かったのですが、気付くのが遅くなってしまいました。 スタ......続きを読む»

実はまだワイルドカード争いをしていたレンジャーズ

【日本在住レンジャーの雑記】

BAL 1-2 SEA 1-2 MIN 2-2 NYM 1-1 HOU 2-1 DET 3-0 CWS 2-2 先発×…ダルビッシュ売ったのもあり想定内のボロボロ 中継◯…クラウディオ獅子奮迅の働き 打線◯…当たりハズレでかいけど、よく当たってる方  これだけの期間更新をサボっていたということになります。こんにちは。シーズン終わったかと思いきや、補強したチームが思いの外伸び悩んでいる(むしろ失......続きを読む»

アーチャー歴代9位の154試合目で到達

【MLB記録navi】

現地時間の8月17日、レイズのクリス・アーチャー投手がブルージェイズ戦に登板。7イニングを投げ10奪三振でした。 今季8回目の二桁奪三振はアリーグの中ではセール投手、クリューバー投手に次いで3番目に多く、奪三振も200を超えアリーグ2位の207まで伸ばしました。 そして何よりアーチャー投手はこの試合で通算1000奪三振に到達しました。4回表に7番キャッチャーのモンテロ選手から三振を奪い見事到達し......続きを読む»

エンジェルスの永遠のエース、ジェレッド・ウィーバー引退。

【Halos In Another Sky】

エンジェルスでほとんどのキャリアを過ごしたウィーバー、パドレスで今季は投げていましたが、先日引退表明をしました。 LAAでの最後の2年では速球が平均83マイルまで低下したのが原因で打ち込まれることが多くなり、契約満了とともに昨オフにパドレスと300万ドルで契約しましたが、0勝5敗、防御率7.44と勝利をあげられず、5月20日に故障者リスト入りしてからは投げていませんでした。 今年34歳のウィーバ......続きを読む»

失速するアストロズ 虎視眈々のインディアンズ 

【MLB 戦いの原理を求めて】

8月に入ってからも順調に勝ち星を伸ばすドジャースとは対照的に、コレアの欠場もあってか全くと言っていいほど補強をしなかったアストロズは5勝9敗と失速しています。結果論ではなく、フラッグディールで何らのインパクトのある動きをしなかったルーノウの判断は果たして正しかったのか、大きな疑問は残ります。交渉材料としてのプロスペクトは十分にアストロズは持っていました。ゲーム差が開き過ぎていたためにルーノウに慢心の......続きを読む»

ボットが歴代2位タイに浮上

【MLB記録navi】

現地時間の8月15日、レッズのジョーイ・ボット選手がやりました。 私が今日最も注目していた試合はレッズ対カブス。その中でもボット選手に注目していました。 6度目のナリーグ最高出塁率、5度目の最多四球に向けてシーズンを突き進んでいるミスター出塁ことボット選手。 そんなボット選手が連続試合記録で歴代2位タイに浮上しました。 この試合、2打数0安打に終わったボット選手ですが、きっちり3四球を記録。......続きを読む»

話題の球団本塁打記録

【MLB記録navi】

現地時間の8月14日、マーリンズのジャンカルロ・スタントン選手が今季43号を記録、1996年にゲーリー・シェフィールド選手が記録した球団記録の42本塁打を21年ぶりに更新しました。 そこで今日は各球団のシーズン本塁打記録保持者をご紹介します。 ロッキーズとメッツは複数の選手が記録を保持しています。中でもメッツのトッド・ハンドリー選手はこのリストで唯一の捕手。捕手として41本塁打というのは20......続きを読む»

転機を得た、パーカー・ブリッドウェルのメイクアップ

【Halos In Another Sky】

<エンジェルス選手紹介> パーカー・ブリッドウェル 現在25歳。2010年のMLBドラフト9巡目(全体268位)でボルティモア・オリオールズから指名され、プロ入り。 ブリッドウェルは高校時代、フットボールとバスケットボール、ベースボールを中心に活動し、フットボール選手として奨学金を得ることで大学に進学することができました。 オリオールズにプロ野球選手としてドラフトされた時、彼は他の2つのスポ......続きを読む»

Heaney復帰間近でプレーオフ圏内を目指すエンジェルス

【Halos In Another Sky】

ヘルナンデスを売り、あとはズルズル滑り落ちていくばかりかとも思いましたが、ポジティブな要素が増えここに来てまさかの6連勝。ライバルのKCやSEA、TBがこの間不調だったこともあり、ワイルドカード2枠目に入り、1枠目まで圏内に。 補強どころか売りに出ていた中でのカムバック、最近の状況について整理しようと思います。 ◯スキャッグスがついに復帰。ヒーニーも続く。 先発陣からチャベスが抜け、スキャッ......続きを読む»

スタントン4項目全てで10傑入り

【MLB記録navi】

現地時間の8月13日、マーリンズのジャンカルロ・スタントン選手が通算250号本塁打を記録しました。 過去の名選手たちに劣らぬハイペースで250号に到達した模様をご覧ください。 先ずは年齢です。 27歳278日は歴代10位タイの若さです。 続いて250号に要した試合数です。 941試合は歴代6位の速さです。 続いて250号に要した打数です。 3405打数は歴代4位の速......続きを読む»

マリナーズのポストシーズン進出へのキーポイントを考える

【Tokyo & Seattle Power】

MLBのレギュラーシーズンも既に8月半ば、これから佳境に入っていきます。 マリナーズはワイルドカード争いの真っ只中にいます。というよりなんとか残っています。 2001年以来、久々のポストシーズン進出を目指すマリナーズ。 ここで今後の終盤戦のキーポイントを考えていきます。 ①ケガ人をこれ以上出さない タイトルに「これ以上」という言葉が入っていることから分かるかもしれませんが(苦笑)、既に今年のマリ......続きを読む»

デビッド・ヘルナンデス放出の不思議

【Halos In Another Sky】

ご無沙汰していましたが、遅ればせながらTDLのデビッド・ヘルナンデス放出から現在の状況までをまとめようと思います。 ◯ヘルナンデス放出 (LAA→ARI)デビッド・ヘルナンデス (ARI→LAA)ルイス・マデロ ヘルナンデスは今季開幕までブレーブスのマイナーで投げていたのをエンジェルスがほぼタダで獲得、それ以降2.23 ERA ,9.2 K/9, 2.0 BB/9 という抜群の成績を残し勝ちパ......続きを読む»

セール区切りの50回目

【MLB記録navi】

現地時間の8月8日、レッドソックスのクリス・セール投手がレイズ戦に登板、8回を投げ無失点13奪三振の完璧な投球を披露しました。 そしてセール投手は今日の試合で記念すべき史上19人目となる通算50回目の二桁奪三振を記録しました。通算50回はヨハン・サンタナ投手と並び18位タイという順位です。通算51回にはジム・バニング投手とボブ・フェラー投手、52回にはバート・ブライレブン投手が控えており、今後も順......続きを読む»

昇格間近の有望株

【Go! Jays! Go!】

 アストロズの3連戦、初戦は投手陣が滅多打ちに、最終戦はオスーナが大量失点で敗戦と今期のチーム状況の苦しさが象徴される試合となってしまいました。プレーオフ戦線が遠ざかってしまうと来季のことも考えながら…というシーズンになってしまいがちです。そこで、今回は昇格間近の有望株数名を紹介していきます。上位指名の有望株はすでに他の情報源でも紹介されているかと思われるので、今回は下位指名やドラフト外の選手を中心......続きを読む»

ヤンキース、優勝を左右する8月・残り22試合の戦い

【頑張れ!ジャイアンツ 2017】

 ソニー・グレイ、ハイメ・ガルシアを新たにローテーションに 加えたヤンキース。先週のタイガース戦から新たなメンバーで 8月の戦いをスタート。タイガース、インディアンスとの7試合は、 ジョーダン・モンゴメリーを加えた6人でローテーションを回した。 ルイス・セベリーノが2勝をあげたものの、結局3勝4敗という結果に 終わってしまった。首位レッドソックスが8月に入って、6連勝と調子を あげており......続きを読む»

ハーパー11位タイの若さで達成

【MLB記録navi】

現地時間の8月7日、ナショナルズのブライス・ハーパー選手が今季29号本塁打を記録、これが自身の150号本塁打となりました。 24歳295日での達成は歴代11位タイ、エンゼルスのマイク・トラウト選手と並びました。 トラウト選手は2016年5月28日に150号到達。トラウト選手は8月7日生まれ。8月7日から5月28日までの日数をカウントすると閏日の2月29日を跨ぐため295日になりました。もし閏年で......続きを読む»

スタントン16位タイに浮上

【MLB記録navi】

現地時間の8月4日、マーリンズのジャンカルロ・スタントン選手が34号・35号本塁打を記録。 今シーズン8度目の1試合複数本塁打となりました。 シーズン8度というのは歴代16位タイの記録。歴代最多の11度まで3に迫っています。 シーズン11度を記録したのはハンク・グリーンバーグ選手とサミー・ソーサ選手の2人です。 シーズン8度はスタントン選手を含め20人。その中から代表して6人ほど記載しま......続きを読む»

ベリンジャー30本に到達

【MLB記録navi】

現地時間の8月2日、ドジャースのコディ・ベリンジャー選手がブレーブス戦に出場し、第30号本塁打を記録しました。 ルーキーが8月中に30本に到達するのは史上9人目となります。 ベリンジャー選手は現在30本で8位タイですが、8月はまだ始まったばかり。月末までに何本増やしているでしょうか。 続いて、ルーキーの30号到達スピードを見てみます。 ベリンジャー選手はチーム107試合目で30号......続きを読む»

道半ばでトレードデッドライン終了

【Go! Jays! Go!】

 MLB界隈で一番慌ただしい日、トレードデッドライン(TDL)が終了しました。ジェイズはトレードの噂ばかり先行でなかなかトレードが成立しませんでしたが、終了間際に2件のトレードが成立しました。 ジョー・スミス⇔トーマス・パノーン サマッド・テイラー  パノーンは23歳の先発左腕。今季は2Aを中心にソリッドな成績を残しています。テイラーは高卒の昨季ドラ10。今期はSSAで2Bを守っています。 テイラ......続きを読む»

ダルビッシュトレードの対価、ウィリー・カルフーンのポジションはどこなのか

【日本在住レンジャーの雑記】

ダルビッシュ有⇔ウィリー・カルフーン、A.J.アレクシ、ブレンドン・デービス ジョナサン・ルクロイ⇔PTBNL ジェレミー・ジェフレス⇔テイラー・スコット 以上がデッドラインの動きでした。 …完敗ですね。需要なき市場に完敗。 懸案のセンター問題を解決できなかったどころか、打力こそある(と言われている)ものの、守備に難があり、しかもメインが二塁のカルフーン中心のパッケージ。二塁はそもそもオドーア......続きを読む»

ベルトレイ10番目の若さでの達成

【MLB記録navi】

現地時間の7月30日、レンジャーズのエイドリアン・ベルトレイ選手が史上31人目の通算3000安打を達成。 31人中10番目の若さでの達成となりました。 若さでベスト10入りした選手の通算安打数を見ると、飛行機事故死してしまったクレメンティ選手以外の選手は全て3142安打以上を記録、通算安打ランキングでは18位以内となっています。うちランキング1位~6位の選手がこの中に入っています。 通算31......続きを読む»

2つの世界で生きるアンドレルトン・シモンズ

【Halos In Another Sky】

<エンジェルス選手紹介> アンドレルトン・シモンズ メジャーリーグ1の守備の名手と呼び声高いショートのシモンズ。過去5年のDRS(Defensive Runs Saved)+131はダントツのトップ。この期間の2位がブランドン・クロフォードの+62であることを知ると、この数値の凄まじさがよくわかります。2013年〜2016年の4年連続でフィールディング・バイブル賞に選ばれています。 今年は打撃で......続きを読む»

テキサス・レンジャーズの「補強」ポイントはどこなのか

【日本在住レンジャーの雑記】

KC 2-1 BAL 0-4 TB 3-0 MIA 1-2 打線△…当たり外れがでかい 先発△…当たり外れがでかい 中継◯…クラウディオ抑えが謎の的中  オールスター明けで迎えた今後レンジャーズが買うのか売るのかを占う13連戦は6勝7敗で、何とも言えない結果に終わりました。現状ワイルドカードとは4.5ゲーム差。しかし間には複数のチームがいて、そう簡単には差が縮まりそうもありません。 全チーム......続きを読む»

マイク・トラウトが"Super Man"である7つの理由

【Halos In Another Sky】

<エンジェルス選手紹介> マイク・トラウト 現在25歳。エンジェルス生え抜きのスーパースターです。 ①走攻守全てトップクラス 2009年のMLBドラフトでロサンゼルス・エンゼルスから1巡目(全体25位)に指名を受け入団。 メジャーデビューは2011年。当時19歳と11ヶ月の若さでデビューし、2007年のジャスティン・アップトン以来の快挙と報じられました。 誤解を恐れずに言うならば、マイナー......続きを読む»

ヤンキース、中継ぎ補強に成功。次は先発投手か

【頑張れ!ジャイアンツ 2017】

 ホワイトソックスとのトレードでデービッド・ロバートソン、 トミー・カンリーという2人の投手、内野手のトッド・フレージャー を獲得したヤンキース。  先発投手に不安があるヤンキースだけに、ブルペンに厚みを持たせる ことができた今回のトレードは後半戦に向け、チームにとって大きな力と なりそうだ。  ウォーレン、ベタンセス、チャプマンに加え、ロバートソンとカンリー と強力なメンバーが揃った......続きを読む»

アルトゥーベ14人目の快挙なるか

【MLB記録navi】

後半戦最初の投稿は安打に関する話題です。 現地時間の7月24日、アストロズのホセ・アルトゥーベ選手がフィリーズ戦に先発出場し、4打数4安打の固め打ち。これで2試合連続で4安打を記録し、7月は17試合に出場し75打数38安打で打率.507を記録、1試合平均安打は2.24本です。 6月終了時点で.330だった打率は本日終了時点で.365まで上昇。この勢いはどこまで続くのでしょうか。 それではアルト......続きを読む»

マーティン・マルドナドの新天地

【Halos In Another Sky】

<エンジェルス選手紹介> マーティン・マルドナド ジェット・バンディとのトレードで昨年ブルワーズより移籍してきた、30歳のキャッチャーです。 マルドナドはプエルトリコのナグアボと呼ばれる小さな村で貧しい家庭に生まれ、幼少期の頃は球場へ行く車がなく母がレンタカーで送ってくれたこともあったそうです。 家庭はベースボールにゆかりがあり、マルドナドの最も尊敬する母親はソフトボール経験、兄弟は大学で野球......続きを読む»

カムデンヤーズ聖地巡礼

【Koji's Classroom】

たいへんご無沙汰いたしました。 仕事まわりのあれやこれやがめっちゃ忙しく、そうこうするうちに4月絶好調だったオリオールズは急降下。なんかねー、うっすらと予感はあったのですよ。4月に勝ちまくっていたころ、すごくうれしいけどなんで勝ってるんだろう?……と、実感がなかったので。果たせるかな、5月、6月と、懸念されていた先発陣が崩壊し、それに引きずられるようにして野手陣も点がとれなくなり……という悪循環に......続きを読む»

エスピノーザ戦力外

【Halos In Another Sky】

◯エスピノーザ戦力外 トラウトも帰ってきてこれからというエンジェルスですが、レイズ戦は1勝2敗で負け越し。1番のメイビンが急に冷え込んでチャンスメイクできていないのが痛いですね。 先発が踏ん張っても打線が打てません。 そんな中、昨年末にナショナルズからトレードされていたエスピノーザがついにDFAされてしまいました。 平均以上のディフェンス力を持ちますが、今年の打撃は228打席で.162AV......続きを読む»

フライボールレボリューション、超攻撃革命を起こすアストロズの戦略を読み解け! その1

【MLB 戦いの原理を求めて】

この記事を書くまで2週間ずっと考え続けて、ようやくある結論に達しました。「フライボールレボリューション、超攻撃革命を起こすアストロズの戦略を読み解け! その2」において、驚くべき超攻撃革命がアストロズの現場で起きていることについて触れていきます。 === フライボールレボリューションの概要 4シーム(別称ライジングファーストボール)を含むすべての投球はマウンドからホームベースへ向かって落下す......続きを読む»

フライボールレボリューション、超攻撃革命を起こすアストロズの戦略を読み解け! その2

【MLB 戦いの原理を求めて】

フライボールレボリューション、超攻撃革命を起こすアストロズの戦略を読み解け! その1の つづきになります。 ==== 第三は、exit velocity(打球速度)という視点です。ゴロでもなくフライでもないものはラインドライブとしてカテゴライズされます。 ラインドライブ  AVG 628 SLG 955 OPS 1583 BABIP 615 HR 595 フライ      AVG 211 S......続きを読む»

前半戦採点2017(2)投手部門

【Halos In Another Sky】

今年はノリス、パーカー、ペティットのマイナー契約3人衆を始めとするリリーフ陣が揃って活躍。先発の尻拭いに奔走。 ◯前半戦採点2017 <投手部門> (MVP) ・ブレイク・パーカー(RHP) 95点 32歳、マイナー契約のジャーニーマン。シモンズと同じく、彼の投手MVPに異論のある人は少ないと思います。フロントがパーカーを早い段階で抑えに抜擢していればオールスター出場もあり得ました。去年まで......続きを読む»

前半戦採点2017(1)野手部門

【Halos In Another Sky】

オールスターもかなり接戦でのAL勝利だったようですね。トラウト欠場によりエンジェルスの選手が一人も出ないこともあり残念でしたが、締まった試合で何よりです。 今回はエンジェルスの前半戦の採点です。以前の記事、LAA期待以上の選手、期待はずれの選手雑感(1)、LAA期待以上の選手、期待はずれの選手雑感(2)と少し被りますが、今回はこの前回より多くの選手の通知簿を作れればと思っています。 前半成績は4......続きを読む»

2017レンジャーズの前半戦通信簿

【日本在住レンジャーの雑記】

 20連戦+3連戦を11勝12敗で終え、現在借金2でワイルドカードまで3ゲーム差(しかし、ライバルチームは多い)。今年特大のインパクトを残しているジャッジがホームランダービーでも怪物ぶりを見せて優勝というところまでシーズンは来ています。完全に主観でここまでの選手たちの評価をA~Eで連ねていきます。 A…アンビリーバボー B…期待以上 C…期待通り D…頑張りましょう E…(怒) A アンドラス......続きを読む»

前半戦総括

【Go! Jays! Go!】

 ちょうどAS前ということで前半戦の総括を。  残念ながら、借金6とプレーオフ戦線から脱落気味になってしまいました。一応ワイルドカードと5ゲーム差ですが、ジェイズとワイルドカード圏内チームとの間には6チームもあります。7チームを追い抜いてワイルドカードとなると、2桁連勝くらいの大型連勝でもしない限り厳しいです。7月の間まではプレーオフを狙いに動きにいきそうな様子ですが、前半戦と変わらない状況ならば来......続きを読む»

急募。条件:マイク・トラウト

【Halos In Another Sky】

◯急募。条件:マイク・トラウト ・募集案件:メジャーリーグでOPS1.000打てる25歳の外野手 ・締め切り日時:後半戦第1戦 ・報酬:年俸2000万ドル ・備考:リハビリ明けでも構いません ということでエンジェルスファンが待ち望んでいたマイク・トラウトの復帰がオーススター明け第一戦の対レイズ戦に決まりました! トラウトは5月28日に盗塁時に左手親指を負傷し手術。 若き主砲が負傷した際、エ......続きを読む»

中南米野球はなぜ強いのか 中島大輔 ・著 (亜紀書房)

【今日も神宮】

 中南米野球はなぜ強いのか。 「身体能力の高い選手をきちんとしたシステムで育成しているからでしょ」。ざっくりした答えとしてはこれで間違いではないだろう。国ごとに見ていくと大きく違うのだ。 本書では著者の中島大輔氏とカメラマン氏の現地取材によって、それぞれの国の野球事情を知ることが出来る。 もっともメジャーリーグを輩出している国、ドミニカ。税制で優遇することでたくさんのMLBのアカデミーを呼び込ん......続きを読む»

球宴前30HRは23位タイ

【MLB記録navi】

2017年のレギュラーシーズンは前半戦が終了しました。 ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手は昨日、今日と本塁打が出ず、結局30本塁打で前半戦を終えました。 新人で前半戦30本塁打と言うのはとてつもない数字である事はご承知の通りですが、その相手になる選手と言えば1987年のマグワイア選手くらいしか見当たらず、ちょっと退屈です。 それでは前半戦30本と言う数字をメジャー全体で見た場合、どうなのでし......続きを読む»

アルトゥーべが41年ぶりの快挙

【MLB記録navi】

現地時間の7月9日、アストロズのホセ・アルトゥーべ選手が4打数3安打の活躍、これで5試合連続の猛打賞(3安打)となりました。 1911年以降、5試合連続猛打賞を記録したのはアルトゥーべ選手で9人目。 1976年にジョージ・ブレット選手が記録して以来41年ぶりの快挙となりました。 最も長く猛打賞を続けたのはジョンストン選手とブレット選手の6試合。私の手元にはデータがありませんが1895年には......続きを読む»

ストリートが復帰後4登板でDL。現時点でトレードを採点してみる。

【Halos In Another Sky】

◯ストリートが復帰4登板でDL。現時点でトレードを採点してみる。 やっと復帰したよ〜ストリート!今年は2年契約の最終年だし、来年のオプションは行使されなさそうだけど頑張って欲しいな。 去年はボコボコに打たれて今年は全く投げてないけど、 何と言っても300セーブの実績があるし抑えの座はすでにポッと出(?)のノリスに奪われてるけど復帰後は4回無失点。 またクローザーに返り咲くには信頼を積み重ねて......続きを読む»

エンジェルスオーナーにまつわるスキャンダルを振り返る。

【Halos In Another Sky】

前回のエントリーで、細々やってきたスポーツナビ・エンジェルスブログの閲覧回数が100万ビューを超えました。読んでいただいた方、ありがとうございます。 閲覧回数で何かが変わるわけではないかもしれませんが、やはり節目の数字でここまではせめてやってみたいという思いもありました。 応援していただいたり、いいねを押していただいたMLBファンの方、また特にエンジェルスファンの方との交流がとても励みになりました......続きを読む»

シャーザーがデビッド・コーンに並ぶ

【MLB記録navi】

現地時間の7月2日、ナショナルズのマックス・シャーザー投手がカージナルス戦に先発、12奪三振と好投しました。 これが今季10度目の二桁奪三振、通算59度目の二桁奪三振になります。 シーズン17試合目で10度の二桁奪三振というは歴代7位タイのスピード記録となります。 最も速く10度に到達したのは2000年ランディ・ジョンソン投手の12試合目。取りこぼしは僅か2試合だけ。 今シーズンのクリス・......続きを読む»

15歳で94マイルを投げたブラジルの剛腕エリック・パルディーニョがブルージェイズと契約

【世界の野球】

【MLB】15歳で151キロ! ブラジル代表の日系3世がブルージェイズと契約(ベースボールチャンネル) https://t.co/SF53NMdQE6— 世界の野球 (@sekainoyakyu) 2017年7月3日 昨年秋のWBC予選で15歳で94マイルを投じていたブラジル代表のエリック・パルディーニョ投手がインターナショナルFA解禁に伴いブルージェイズと契約に至ったようです。 WB......続きを読む»

バーランダーが6位タイでストップ

【MLB記録navi】

現地時間の7月2日、タイガースのジャスティン・バーランダー投手がインディアンス戦に登板。4回途中7失点でノックアウトとなりました。 この試合でバーランダー投手が奪った三振は0個。 331試合連続で最低1個以上の三振を奪っていましたが遂に途切れてしまいました。 331試合というのはカート・シリング投手と並び歴代6位タイ。歴代1位まであと51試合というところでしたが、残念ながら途切れてしまいま......続きを読む»

ヤンキース主力、続けてDL入りも。期待の若手が活躍

【頑張れ!ジャイアンツ 2017】

今日のホワイトソックス戦。先発の田中将大投手が久々の 勝利を挙げた。初回に3点先制してもらいながら、途中1点差に 詰め寄られる嫌な展開も、打線が効果的に追加点を挙げ 12対3と圧勝した。 ヤンキースは、アーロン・ヒックス、スターリン・カストロ がDL入りしているのだが、さらにDHのマット・ホリディもDL入り。 ここに来て、チーム全体の調子も下降気味なだけに、今日の ホワイトソックス戦は......続きを読む»

【連載】フライボールレボリューションの損益分岐 ~負の効果もある?~

【Rayを釣りたくて】

 本記事は連載の中の1記事です。記事単体で読んでもわかるようにしてありますが、連載を通して読みたい方は、下記リンク先の目次から読んでいただければと思います。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/seriseri/article/283 (目的)  ここまで、本連載ではあくまでもBatted Ball、つまりボールにバットが当たり、フェアゾーンに飛んだ時の結果につ......続きを読む»

フィスター、エンジェルスで投げないってよ

【Halos In Another Sky】

3Aで投げていたフィスターは、マイナーでの続投要請を拒否し、エンジェルスとのマイナー契約をオプトアウトしてフリーエージェントになることを選択、それをレッドソックスがクレームし、翌日にはLAA戦で先発するという不思議な展開に。 エンジェルスの先発はフィスターの代わりに昇格した若手のパーカー・ブリッドウェル。前回のヤンキース戦での制球難から一転し7回途中までを75球で投げ切る快投。メイヤー同様、メジャ......続きを読む»

ベリンジャー6月絶好調~其の二

【MLB記録navi】

現地時間の6月25日、ドジャースのコディ・ベリンジャー選手が今シーズン23号、24号本塁打を記録しました。 ベリンジャー選手は57試合の出場で24本。2.375試合に1本のペースで本塁打を打っています。ドジャースは残り85試合なので、あと35本増やす計算です。24+35=59本ペース。シーズンのルーキー最多記録(49本)を大幅に更新するペースです。 ベリンジャー選手は今日の2本で6月は13本目に......続きを読む»

ヤンキース・キャッシュマンGMをもっと評価すべきである 戦略とは何か?

【MLB 戦いの原理を求めて】

キャッチャー・ゲーリー・サンチェス、ショート・ディディ・グレゴリアス、セカンド・スターリン・カストロ、センター・アーロン・ヒックス。ヤンキースのセンターラインを司る4人を抑えたのもキャッシュマンGMであるならば、現在MLB全体のWAR1位であり三冠王でもあるアーロン・ジャッジをドラフト1位で獲得したのもキャッシュマンGMです。 これまでジラルディ監督もそれなりの堅実で優れた働きをしていると言えま......続きを読む»

【連載】フライボールレボリューションの損益分岐 ~競争相手はエリートだけじゃない~

【Rayを釣りたくて】

 本記事は連載の中の1記事です。記事単体で読んでもわかるようにしてありますが、連載を通して読みたい方は、下記リンク先の目次から読んでいただければと思います。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/seriseri/article/283 (目的)  前回の記事では平均的な打者の残したLDのOPSと比較して、どこまでHR/FBを上げればFBのOPSが上回ることが可能......続きを読む»

【連載】フライボールレボリューションの損益分岐 ~寄り道~

【Rayを釣りたくて】

 本記事は連載の中の1記事です。記事単体で読んでもわかるようにしてありますが、連載を通して読みたい方は、下記リンク先の目次から読んでいただければと思います。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/seriseri/article/283 (目的)  連載用に記事を書いていてら面白いことを見つけたけれども直接本論に関係なさそうなので、ちょっと紹介していこうと思ったの......続きを読む»

’臨時’守護神ノリスがDL

【Halos In Another Sky】

どうもこんばんは。いつもエンジェルスとの試合でHRを打つアーロン・ジャッジを見るのがトラウマになりそうな管理人です。 守護神ストリートが開幕DLで全く登板なし! ↓ でもエンジェルスには昨年ブレイクしたベドロージャンがいる!大丈夫だ! ↓ ベドロージャンも開幕2週間でDL!じゃあベテランのノリスにやってもらおう ↓ 意外に好投 ↓ ついに臨時の臨時とも言えるノリスDL(11人目) ↓ 幸運なことに......続きを読む»

【連載】フライボールレボリューションの損益分岐 ~価値の高いフライ~

【Rayを釣りたくて】

 本記事は連載の中の1記事です。記事単体で読んでもわかるようにしてありますが、連載を通して読みたい方は、下記リンク先の目次から読んでいただければと思います。 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/seriseri/article/283 (目的)  現在流行中のフライボールレボリューション。基本的には大きなフライを打つことが良いこととされており、ゴロを打たない方が......続きを読む»

【連載】フライボールレボリューションの損益分岐 ~導入~

【Rayを釣りたくて】

(目的)  最近流行りのフライボールレボリューション。フライを多く打つ方がお得だよねという考え方であり、様々な情報の蓄積と解析が進んできたことにより、明らかになってきて、さらに実際にMLBの打者も実践するようになってきたものですね。これが革命的な内容であるほど強烈なものであることから、現在大いに議論されていますね。Seriseriもこれに乗っかっちゃおうというアレです。  ものとしては、実際、どれく......続きを読む»

ベリンジャー6月絶好調

【MLB記録navi】

現地時間の6月19日、ドジャースのコディ・ベリンジャー選手が今シーズン20号、21号本塁打を記録しました。 開幕から20試合も遅れを取ったベリンジャー選手ですが、ナリーグの本塁打ランキング単独1位に躍り出ました。 これでアリーグ、ナリーグ共にルーキーが1位という展開です。 このまま行けばナリーグのルーキー記録であるシーズン38本塁打の更新も夢ではありません。 ベリンジャー選手は今日の2本で......続きを読む»

LAAドラフト2017。5ツールAdell一位指名。今年のドラ1を育てられなければマイナー再建は無し!

【Halos In Another Sky】

少し遅れましたが今年のエンジェルスのドラフト結果についてまとめようと思います。 今年のエンジェルスは、久々の全体10位以内指名権。スカウティングディレクターは昨年までのリック・ウィルソンをエプラーGMが解任しカーディナルスでスカウトをやっていたマット・スワンソンへ。最近ウィルソンがドラ1で獲ったテイラー・ウォードやマット・サイスも微妙な感じですからね・・・ 1巡目(全体10位)、2巡目(全体47......続きを読む»

レンジャーズのこれから数年を左右しかねない20連戦スタート

【日本在住レンジャーの雑記】

0勝3敗 vsHOU 1勝1敗 vsNYM 3勝0敗 vsWSH 2勝1敗 vsHOU 先発△…良し悪しがはっきり 中継△…上に同じ 打線◯…安定して点は取れてる 地区を独走するHOUやWSHとの戦いが9試合あり、ここらでボロボロにやられるかと思いきや、WSH打線が謎の不振に陥ったこともあって6勝5敗で切り抜けました。ワイルドカード圏内まで大量のチームがいますが、たったの1ゲーム差です。逆に......続きを読む»

ヤンキースの快進撃を支えるカストロ、グレゴリアスの存在

【頑張れ!ジャイアンツ 2017】

 オリオールズとの3連戦で計38得点を奪い、3連勝した ヤンキース。今シーズンは、メジャー2年目で飛躍的に成績を 伸ばしているアーロン・ジャッジに注目が集まっている。  昨シーズンは、不振のチームに会って53試合の出場で 20本塁打を放ったゲーリー・サンチェスが脚光を浴びた。 昨シーズン、それまでチームを支えてきた多くのベテラン選手が チームを去り、チームの変革期を迎えたヤンキースだった......続きを読む»

シャーザー8人目の快挙

【MLB記録navi】

現地時間の6月11日、ナショナルズのシャーザー投手がレンジャーズ戦に登板。10個の三振を奪うも負け投手になりました。この試合で通算2000奪三振を達成しましたが、カーショー投手の2000奪三振達成時のブログで少し触れていますので今日は割愛します。 シャーザー投手はこの試合も二桁奪三振を記録し、これで5月26日から4試合連続の二桁奪三振となりました。シャーザー投手は昨年も6月13日~29日に4試合連......続きを読む»

アストロズにAL西地区球団でまさかの初勝ち越し。「嬉しい誤算」メイビン&ヤングJrの機動力とブルペンの底力。

【Halos In Another Sky】

まず青木選手、日米通算2000本安打おめでとうございます!! もっとボコボコにされると思いながらあんまり期待して見ていませんでしたが、アストロズ相手にまさかのフルボッコをかましてくれました。 ア・リーグ西地区では向かうところ敵なし状態のヒューストン・アストロズ。特にベテランと若手のスター達がうまく噛み合った打線は11連勝中に平均得点8.9の破壊力でした。未だリーグ独走状態で2位との差が12ゲーム......続きを読む»

LAA期待以上の選手、期待はずれの選手雑感(2)

【Halos In Another Sky】

ドラフトも近づいて来て指名予想で盛り上がっていますね。 エンジェルスはマイナー完全枯渇状態で早く再建したいから戦力に近いカレッジの選手を中心に取りに行く可能性もあるようですが、下手にカレッジと言うだけで取りに行くより本当に期待値の高い選手順をとりゃいいのではと思っています。 一昨年奇をてらって獲った大卒のWardもトッププロスペクトとはみなされてないですし、トレードバリューもあんまりないかな?と......続きを読む»

2017ドラフト

【Go! Jays! Go!】

間近に迫っているドラフトに関して。  エンカーナシオンの移籍は悲しい出来事(幸い、スモークが十分過ぎるほどその穴を埋めていますが)でしたが、その代償としてドラフト1位指名権を補償として受け取れました。来期以降は補償でドラ1指名権をもらえることはないので、今年のドラフトは大事にしていきたいところです。  ドラフトの有力選手に関しては、公式やBAで詳しい記事があると思いますので、ジェイズ目線で今年の......続きを読む»

LAA期待以上の選手、期待はずれの選手雑感(1)

【Halos In Another Sky】

明日からついに独走43勝アストロズとの直接対決3連戦。ボコられる未来しか見えないのは気のせいでしょうか。。 エンジェルスが勝率5割を行ったり来たりしている間に調子を上げて来たマリナーズと、1位から13ゲーム差での2位争いをしています。 ここでスイープされればこっちが一気に落ちそうな気もしますし、逆に勝ち越せれば11連勝が止まったアストロズに逆風ともなるか? 2戦目のノラスコは期待できないとして......続きを読む»

ストラスバーグが区切りに到達

【MLB記録navi】

現地時間の6月7日、ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手がドジャース戦に登板。カーショー投手との投手戦を演じました。 この試合、ストラスバーグ投手は区切りの通算1000イニングに到達しました。でも負けましたから本人は喜んではいないでしょうね…。 998と2/3イニングで迎えたこの試合。2回裏にベリンジャー選手をセカンドゴロに打ち取ったところで1000イニングに到達、その時点での奪三振数......続きを読む»

ついにトラウトまで初DL、プホルス史上9人目の600号!打者から投手までDL入りが多すぎてデビューしたプロスペクト達紹介。

【Halos In Another Sky】

こんにちは。他がいくらDLの山でもエンジェルスはトラウトがいれば見られると思ってる管理人ですが、そのトラウトがDL入りしちゃいました。盗塁の際左親指を負傷。骨折はしてないですが全治6〜8週間という結果が出ました。 ◯DLの山にスーパースターTrout追加 開幕からDL→ トロピアーノ、ヒーニー、ベイリー、ストリート、バルブエナ(復帰→置物)、 開幕直後DL→ ベドロージャン、リチャーズ、スキャ......続きを読む»

プホルス通算600号を他者と比較する

【MLB記録navi】

現地時間の6月3日、エンゼルスのアルバート・プホルス選手が通算600号本塁打を達成しました。 史上9人目の快挙、満塁ホームランでの達成は史上初になります。 今日はプホルス選手と過去の達成者を比較をしてみたいと思います。 右打者では史上5人目。1971年のアーロン選手からは右打者・左打者が交互に達成しています。 実働17年での達成はボンズ選手、ロドリゲス選手に並び最速タイ記録です。 37......続きを読む»

カーショー2000奪三振の速さを検証

【MLB記録navi】

現地時間の6月2日、ドジャースのクレイトン・カーショー投手が史上79人目の通算2000奪三振を達成しました。これで現役投手で2000奪三振以上を記録しているのは8人になりました。 ニュースで流れている様にカーショー投手は試合数では2番目、投球回数では3番目の速さで達成しています。今日は更に2つの項目を加えてご紹介します。 先ずは年齢です。 30歳未満を掲載しました。カーショー投手は史上5番......続きを読む»

スタットキャストは旧来のスタッツの奥にあるものへ光を投げかける

【MLB 戦いの原理を求めて】

LADにベリンジャーという超プロスペクトがメジャーデビューを果たしました。惚れ惚れとするスィングスピードは頭抜けており、デビュー戦金田正一から四打席連続四三振を喫した長嶋茂雄ではないですが空振り三振ですら様(サマ)になっている。一方2017年のイチロー三振のシーンを見ると、ファーストボールには振り遅れ、変化球の時などは体が無様なほどに前に出されています。 自分のタイミングでフルスィングしているカッ......続きを読む»

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