ジャンル別一覧:ボクシング

年末ボクシング 内山が衝撃の2連敗、井上が河野を撃破

【角海老-ボクシングコラム】

 2016年の年末ボクシングでは日本人による全7世界戦が行われ、豪華なカードに見応えのある試合が繰り広げられた。IBF世界Sバンタム級王者のジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)を判定で下す大金星で世界を獲った角海老の小國以戴の活躍は嬉しいアップセットだったが、WBA世界Sフェザー級王者のジェスレル・コラレス(パナマ)との再戦に挑んだ内山高志が判定負けで2連敗を喫したことは、この年末興行の中で最......続きを読む»

日本人ボクサーと相性の悪いスタイル

【スポーツ えっせい】

 早いもので今日で年が明けて2週間が経ち、年末のボクシング世界 戦から2週間が経つ。  12月30日から行われた7試合の世界戦で日本人選手の5勝2敗1分 という成績で、日本人同士の世界戦が1つあった事から日本人選手が 外国人選手に負けたのはジェスレル・コラレスに返り咲きを阻まれた 内山高志のみという事になっている。  内山の所属するワタナベジムは前日に元王者の河野公平が井上尚弥に KO負けして返......続きを読む»

観戦記1256 WBAフライ級王座戦 井岡一翔vsスタンプ・キャットニワット

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 なんと!キックボクシングの新イベント 『KNOCK OUT』 の2月大会 に、元IBFフライ級王者のアムナット・ルエンロエンが参戦決定!対戦相手に、現ルンピニースタジアム&現チャンネル7・スーパーフライ級王者のワンチャローン・PKセンチャイジムを衝撃の1RでKOした 『観戦記1239』 天才・那須川天心選手と闘う。 凄いカードですね~。しかも、蹴りの対応が出来ないボクシングの......続きを読む»

藤本京太郎 アジア人初の快挙目指して 「勝つまで新年は迎えられない」

【角海老-ボクシングコラム】

 日本人ヘビー級ボクサーとして前例のない活躍を見せている藤本京太郎が、2度目のOPBF東洋太平洋ヘビー級王座に挑む。現在同級ランキングで1位の藤本は、オーストラリア国内王者で同2位のウイリー・ナッシオ(豪)と空位の王座を争うが、唯一の黒星となった4年前の東洋挑戦での屈辱を晴らすのはもちろん、アジア人が同王座を獲得できれば史上初の快挙となるだけに、「この試合に勝つまでは新年を迎えられない。アジアを制......続きを読む»

観戦記1254 IBFライトフライ級王座戦 八重樫東vsサマートレック・ゴーキャットジム

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 井上尚弥選手の圧倒的なTKO防衛 『観戦記1251』 村田選手の豪快なKO 『観戦記1252』 がありました12月30日の有明コロシアム大会でしたが 「名勝負製造機」 八重樫東選手のIBFライトフライ級2度目の防衛戦もありました! あの井岡一翔選手とのWBA&WBCミニマム級統一戦 『観戦記210』 で判定負けし、6ヶ月強のブランクがあった事があるものの、だいたい約4ヶ月......続きを読む»

スポーツ中継に必要なもの

【スポーツ えっせい】

 今年も正月三が日のTV視聴率で箱根駅伝が27%という高視聴 率を取っているわけだが、個人的には以前から記しているように 余計な演出を廃しゲスト解説は大学関係者のみという限定してい る事で純粋に競技を楽しめる事だろう。  これを見て思うのが昨年末に行なわれたボクシングの3大世界 戦興行の視聴率だ。  30日にフジTVが井上尚弥と八重樫東の世界戦にロンドン五輪 ミドル級金メダリスト・村田諒太の前哨......続きを読む»

日本人ボクサーは何時これほどボディブローが巧みになったのか@井上、井岡、八重樫、小國はKO勝ちだろ

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

年末に立てつづけに行われた日本人ボクサーのタイトルマッチ。 みんな見事な試合でしたが、特に驚いたのが、ボディ打ちの巧さ。 日本人って何時からこんなにボディブローが巧くなったのでしょう。 みんなメキシカンみたいだよ。 以下、各試合のさわり 井上尚弥vs河野公平:井上尚弥はローマン・ゴンザレスに勝てる 河野公平はその経歴と実直な人柄から地味な印象のチャンピンでしたが、決して弱いチャンピンじゃありま......続きを読む»

2016年末の 格闘技戦戦評

【スポーツ よもやま話】

2017年明けましておめでとうございます。 恒例の年末 BOXING 今回は 30日と31日 に分かれました。 ①30日は 井上尚弥 対 河野公平 の  WBO Sフライ級がメインイベント 河野公平も 元チャンピオンだけに 熱戦と なりましたが、 井上尚弥は 余裕の戦いでした。 最後は マボロシの左 ともいうような ストレートとフックの中間のようなショートパンチ (その昔 ガッツ石松が 「マボロ......続きを読む»

【大晦日ボクシング視聴率低調】なぜ同時刻放送するのか?

【でぷスポ13号館】

年末のボクシングも ”一部”を除いて全て視聴した。 まずは一口感想と平均視聴率から。 (12月30日フジ系放送分) 【村田諒太戦】6.8%(VTR) 動きがスローに見えた。 今年はボクシングよりも テレビのキャスターをやってる 姿の方をよく目にした印象。 相手のダウンが芝居染みており 観ていて興ざめしてしまった。 【清水聡戦】6.8%(VTR) 長身ボクサーという記憶と ダウンした相手を心配......続きを読む»

観戦記1252 世界前哨戦! 村田諒太vsブルーノ・サンドバル

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 いよいよ2017年中には、世界王座へ挑戦するだろう村田諒太選手。10階級で開催されたロンドン五輪のうち、村田選手と同じく金メダリストでは、ライトフライ級金メダルのゾウ・シミンがWBOフライ級王者、ヘビー級金メダルのオレクサンドル・ウシクがWBOクルーザー級王者、スーパーヘビー級金メダリストのアンソニー・ジョシュアがIBFヘビー級王者 『観戦記1246』 になっている。 やはり......続きを読む»

大晦日5大世界戦雑感

【スポーツ えっせい】

 昨日は東京と京都、岐阜で合計5つの世界戦が行われた。  主にTV観戦したのはTV東京版の2試合でWBA:Lフライ級王者 の田口良一は3位のカルロス・カニサレスの動きに手こずり三者 三様の引き分けで5度目の防衛に成功したのに対し、前WBA:S フェザー級王者・内山高志はジェスレル・コラレスに1-2の判 定負けで返り咲きに失敗した。  内山高志は4月のコラレス相手の防衛戦で2Rに3度のダウンを 喫......続きを読む»

観戦記1251 WBOスーパーフライ級王座戦 井上尚弥vs河野公平

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 今年もこの時期が来ました!年末ボクシング世界戦ラッシュから、来年にもローマン・ゴンザレスとスーパーフライ級頂上対決が噂される井上尚弥選手! 大橋ジムに入門時に井上選手側から 「強い相手としか戦わない」 という要望があったという。 父親がアマチュアでボクシングをしていた事もあり、小学校1年生の時に父が経営するジムでボクシングを始める。高校7冠を達成し~ロンドン五輪を目指す......続きを読む»

画像庫御開帳(国際式編69)

【後楽園ホールの通路をジャックせよ!】

年賀状を書くという目標も 請求書を書くという目標も いずれも叶わぬままもう大晦日だ。 まぁコンナモンだ俺の人生。 2016後半まとめ国際式行くよー そうは言っても9.10.11月は 特筆するのないから 年末だけだな。 もう一方のTBS系もちょろっと触ってるけど 出せるものがないので これだけ。 ...続きを読む»

右の連打に苦戦 井上尚弥 VS 河野公平

【change-the-flow】

WBOスーパーフライ級タイトルマッチ、井上尚弥の4度目の防衛戦は元WBA王者の河野公平に6回TKO勝利しました。 河野としては距離をとっての展開では勝ち目がなく、いかに接近戦に持ち込むことができるかが見所でありました。第1ラウンド、井上はリードを放ち距離を取る展開、河野はこのラウンド見ていくかと思いきや、左フックでフェイントをかけ右フックの連打を浴びせます。井上のガードの隙から、または上から連......続きを読む»

井上尚弥&八重樫東、共にKO防衛で2016年を締める

【スポーツ えっせい】

 有明コロシアムで行われた今日のボクシングW世界戦は大橋ジム 2人の世界王者・井上尚弥と八重樫東が共にKO防衛を果たした。  IBF:Lフライ級タイトルマッチは井上尚弥がLフライ級王者時の 初防衛戦の相手サマートレック・ゴーキャットジムだったが、1R からペースを握っていつもの‘激闘’の雰囲気はなく徐々に挑戦者 を削って行く形で迎えた最終Rに右ストレートがヒットした後に連 打を浴びせてレフェリース......続きを読む»

観戦記1249 WBCフェザー級王座戦 ゲイリー・ラッセルJrvsパトリック・ハイランド

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 あの世界最速の2階級制覇のワシル・ロマチェンコの1階級目王座は、WBOフェザー級王座決定戦。当時WBOフェザー級1位のゲイリー・ラッセルJrと5位のロマチェンコで争い、2-0の判定でプロ転向3戦目で世界王座栄冠 『観戦記817』 初黒星を喫したラッセルJrは12月に再起戦でクリストファー・マーティンに判定勝ちし、2015年3月にジョニー・ゴンザレスからWBCフェザー級王座を......続きを読む»

年末ボクシングは全7世界戦、小國はグスマンに挑戦

【角海老-ボクシングコラム】

 毎年恒例の年末12月30、31両日に行われるボクシングイベントの興行カードが出揃った。井上尚弥(大橋)、内山高志(ワタナベ)、井岡一翔(井岡)をはじめ、日本のトップボクサーが総参戦して行われる世界戦は全7戦の豪華ラインアップ。角海老からも小國以戴が大晦日の京都で世界初挑戦、IBF世界Sバンタム級王者のジョナサン・グスマンに挑戦する。 12/30 東京・有明コロシアム  まずは30日の対戦......続きを読む»

観戦記1247 IBFフェザー級王座戦 リー・セルビーvsエリック・ハンター

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 ロンドン五輪・金メダルのアンソニー・ジョシュアが、18戦18KOのパーフェクトレコードでチャールズ・マーティンを破り IBFヘビー級王座を栄冠した 『観戦記1246』 大観衆を集めたロンドンO2アリーナのセミファイナルは、IBFフェザー級王座戦でした。 王者は地味な強さで4度防衛していた 『観戦記642』 『観戦記802』 イブゲニー・グラドビッチを負傷判定で破ったリー・セル......続きを読む»

ボクシング界にとってTBSの存在は

【スポーツ えっせい】

 今年の大晦日に予定されていたボクシングの世界戦のうちIBF バンタム級王者リー・ハスキンス-14位:大森将平戦が、王者の 足のケガの影響で中止になった。   ハスキンスは現在ボクシング界で最も勢いがあると言われている イギリスの選手で、リスのボクシング界は盛況でファイトマネーも いいためイギリス人選手を挑戦者としてならまだしも王者を呼ぶの は相当な経費がかかるわけだし実際、山中のライバルだった岩佐......続きを読む»

長谷川穂積が引退表明、17年間の現役生活に幕

【角海老-ボクシングコラム】

 「日本のエース」と呼ばれ、一時代を築いた稀代のサウスポーがついにグローブを吊るす。WBC世界Sバンタム級王者の長谷川穂積(真正)がこのほど、17年間に及んだ現役生活からの引退を表明した。今年9月16日にチャンピオンのウーゴ・ルイスを相手に劇的なTKO勝利を挙げて、5年半ぶりの世界王座に返り咲いたばかり。会見では「自分に対してこれ以上証明するものがなくなった。世界王者になる目標も達成し、戦う理......続きを読む»

井上尚弥の凄さ VS河野公平

【change-the-flow】

井上尚弥のWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、ワーリト・パレナスとの初防衛戦の第2ラウンド、井上尚弥はガードの上から左右の強打を放ちダウンを奪います。しかも致命的なダメージを与えるのです。このようなシーンはたとえ重量級の試合であっても滅多に観ることはできません。ところで、ガードの上からの打撃で本当にダメージを受けるのかと言うことです。通常試合中にはガードを上げろなどの指示を受けます。要は相手の......続きを読む»

観戦記1246 IBFヘビー級王座戦 チャールズ・マーティンvsアンソニー・ジョシュア

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 年末のボクシング世界戦ラッシュの中に、7月にWBCアメリカ大陸ミドル級王者のジョージ・タドニッパと対戦以来 『観戦記1166』 間隔が空いてしまっている村田諒太選手が、19勝15KO1敗1分メキシコのブルーノ・サンドバルと世界前哨戦を戦う。 特にサンドバルは世界ランキングには入ってない選手なので、まさに村田選手としたら調整試合となるのか・・・ 村田選手と同様にロンドン五輪で金......続きを読む»

バーナード・ホプキンスがロッキー・バルボアになった日 ―ボクシングおじさん―

【黒髪のかねろの整理場所】

 ボクシング界、いや格闘技には常に悪役が付き物である。ここでは、ボクシングだけにフォーカスを当ててみよう。フロイド・メイウェザー・ジュニアやエイドリアン・ブローナーは「問題児」たる、正しくスーパーヒールである。  メイウェザーは存在感が違いすぎる。あれだけ嫌われても、誰も彼に勝利できない。ヒールはとことん強くなければならない。バーナード・ハンフリー・ホプキンス・ジュニア。通称『B-HOP』と呼ばれた......続きを読む»

観戦記1244 フロイド・メイウェザーの秘蔵っ子! ジャーボンテイ・デービスvsギジェルモ・アビラ 

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 フロイド・メイウェザー本人はまったく素振りをみせていないのに、勝手に外野で盛り上がるコナー・マクレガーvsボクサーの話題。今度は、元IBFスーパーライト&WBAウェルター級王者のポール・マリナッジが 『マクレガーとの対戦には興味があるね。最初はボクシングに挑戦して恥をかくだろうから格闘技に留まっていろと言っていたんだ。でも、あんなやり方でボクシングを見下すのであれば、やってやろ......続きを読む»

スーパースターになれなかったリディック・ボウ

【スポーツ えっせい】

 今から20年前の日本時間の今日96年12月14日にアトラン ティックシティで行われたヘビー級ノンタイトル10回戦で、 元世界ヘビー級王者のリディック・ボウはアンドリュー・ゴ ロタと対戦し2度もダウンをする大苦戦の末にゴロタのロー ブローによって反則勝ちした。  このカードは同年7月11日にもNYマディソンスクエアガー デンで行われ、やはりゴロタ優勢で試合が進んでいたにも拘 らずゴロタの2度にわた......続きを読む»

観戦記1242 WBAインターナショナルスーパーミドル級王座決定戦 ジョージ・グローブスvsデビット・ブロフィー

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 年末のボクシング世界戦ラッシュが残り2週間ちょいになりワクワクしますが、W世界戦もありできればジックリ楽しみたいのでせめて1日1興業づつにしてほしい・・・ そして繁栄を続けるイギリスボクシング界では現役王者を二桁だす勢いが止まらない!興業も大規模なスタジアムで開催されることも多々あり、最近ではカール・フロッチとジョージ・グローブスの2連戦は大いに盛り上がり2戦目のウエンブリー......続きを読む»

土屋修平、タイトル初挑戦に「今が一番強い」

【角海老-ボクシングコラム】

 12月19日、いよいよ日本ライト級1位の土屋修平が日本タイトルに初挑戦する。デビューから12連続KOでプロキャリアを爆進し、そのまま一気にタイトルへ、と誰もが思ったかつてのゴールデンボーイはその後、連敗して挫折を経験。そこから再起の道のりを歩むこと3年半、念願の舞台にようやくたどり着いた。それだけにベルトを渇望する思いは誰よりも強く、土屋は「酸いも甘いも経験した今が一番強い」と語る。 ――......続きを読む»

三浦と内山。日本ボクシングの命運はこの二人に託された。

【黒髪のかねろの整理場所】

 ここで言うことでもないかもしれないが、日本のボクシングに辟易している。亀田への罪の擦り付け、JBC職員による健保管理金のちょろまかしなど、ボクシング界に漂っている空気は淀んでいる。  井上尚弥も低迷しており、山中慎介も国外へ飛び出す気はないように見え、日本ボクシングの火は彼らの引退とともに消えてしまいそうである。期待されていた天才、粟生隆寛は伸び悩み続けて久しい。長谷川穂積もついに引退してしまった......続きを読む»

観戦記1240 WBOウェルター級王座戦 ジェシー・バルガスvsマニー・パッキャオ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 議員活動に専念すると、今年4月に引退試合をティモシー・ブラッドリーとしたマニー・パッキャオ 『観戦記1105』 今年の12月に38歳にもなるし、路上の賭けボクシングから16歳でデビューし(15歳説も?)66戦を闘い、ダメージも溜まっているだろう。 それに、2015年5月の世界中が注目し両者合わせて400億円のファイトマネーを稼いだフロイド・メイウェザー戦 『観戦記86......続きを読む»

長谷川穂積が引退表明(あのルイス戦の9Rが現役最後のラウンドに)

【北海道に住むスポーツ観戦好きの30代後半男】

昨日、ボクシングのWBC世界S.バンタム級チャンピオンである長谷川穂積(真正)が 現役引退を表明しました。 長谷川の試合を最初に観たのは、「世界挑戦者決定戦」というような名称でカードが 組まれた(公式な決定戦ではありませんが)、鳥海純との世界ランカー対決でした。 この試合は長谷川の10R判定勝利となりました。 そしてその次が、WBC世界バンタム級を14度防衛していたウィラポンとの世界戦。 20......続きを読む»

3階級制覇王者・長谷川穂積の引退に添えて

【スポーツ えっせい】

 WBCバンタム級タイトルを10度防衛しSバンタムとフェザー級 まで3階級制覇した長谷川穂積が今日引退を発表した。  9月16日にウーゴ・ルイスの持つSバンタム級タイトルに挑戦し 9R終了TKO勝ちで3階級制覇をした長谷川だが、かつての打たせ ずに打つスタイルはカンの衰えなどもあり肉を切らせて骨を絶つ スタイルになりかけていたので、これ以上やってもダメージの蓄 積などが心配されていた。  しか......続きを読む»

岩佐亮佑「結果にこだわれ」

【黒髪のかねろの整理場所】

 思わぬ形で転がり込んできたチャンスだろう。しかし、このチャンスをものにしないわけには行かなくなった。岩佐亮佑の世界王座挑戦である。リー・ハスキンスとの対戦から早くも1年。11月19日に行われる予定だった指名挑戦者決定戦が対戦相手のルイス・ロサが試合前の怠慢によって中止になり、ロサの挑戦権は喪失。繰り上がりで、IBF世界スーパーバンタム級への挑戦権を手にすることとなった。  対戦相手は大みそかに行わ......続きを読む»

ダイナマイトがとどろくとき(2) ―その雄たけびを聴け―

【黒髪のかねろの整理場所】

 3戦目で勝利を盗まれた形となったマルケス。5か月が経過した2012年4月14日に行われた再起戦では、パッキャオとのリマッチをにらみサウスポーとの対戦を要求。周囲以上に、メキシカンはパッキャオとの対決に執念を燃やしていた。  一方で、パッキャオはすでにマルケスとの対決を嫌っていたのではないかと思われる。むしろ、宿命の相手と決めていたのはフロイド・メイウェザー・ジュニア。この年の6月に収監されるボクシ......続きを読む»

ダイナマイトがとどろくとき(1)

【黒髪のかねろの整理場所】

 ボクシング史上最高のテクニシャンは誰になるだろうか。  フロイド・メイウェザー・ジュニアは最強でありながら、なおかつ唯一無二のテクニックを持つ天才だ。アンドレ・ウォードも実にテクニカルな選手である。アマチュアボクシングで鍛えられたスキルに裏打ちされたファイトスタイルは、洗練されておりなおかつボクシングの「理」を見せつけられる。  しかし、時としてボクシングは理だけで片付けられない場面にも遭遇する。......続きを読む»

観戦記1238 WBAスーパーライト級王座戦 エイドリアン・ブローナーvsアシュリー・セオフェイン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 2015年9月のアンドレ・ベルト戦で 『観戦記961』引退した、元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー。UFCのコナー・マクレガーや、マニー・パッキャオからも対戦を希望されるも 『俺は今の生活に満たされている』 と、メイウェザー・プロモーションを率いてすっかり楽隠居気分なのか? そんな、メイウェザー・プロモーション期待のアシュリー・セオフェイン。イギリス出身だが、2013年......続きを読む»

キンサシャの奇跡から42年

【スポーツ よもやま話】

モハメド・アリVSジョージ・フォアマン 1974年10月30日。ザーイル共和国(現在のコンゴ民主共和国)の キンシャサで世界ヘビー級タイトルマッチが行われました。 日本でも 衛星生放送されました 私は学生で 新設された図書館の TVで見ていました(なぜか TVは古くて 白黒やった覚えがあります)  この年の 7,8、9月と 今でいうならホームステイを イギリスにして いました。 9月にな......続きを読む»

【試合プレビュー】加藤善孝(角海老宝石)VS レオナルド・ドロニオ(フィリピン)

【角海老-ボクシングコラム】

 2016年最後の「角海老ボクシング」は角海老の真打ちが登場。OPBF東洋太平洋・日本ライト級の元二冠王者、加藤善孝(角海老宝石)がメインイベントでレオナルド・ドロニオ(フィリピン)とノンタイトル10回戦を行う。 2014年12月6日。宿敵・荒川仁人(現ワタナベ)とのラバーマッチを見事勝利で飾った加藤は翌年1月、7度の防衛を積み重ねた日本ライト級王座を返上。世界挑戦の準備に取り掛かった。とこ......続きを読む»

‘ハメドに なれなかった男’山口圭司の王座陥落から20年

【スポーツ えっせい】

 今から20年前の今日96年12月3日に行われた大阪府立体育館 で行なわれたWBA:Jフライ級タイトルマッチで王者の山口圭司 は、1位のピチットノイ・チョーシリワットに2R TKO負けで2度 目の防衛に失敗した。  立ち上がりこそ挑戦者のパンチを見切って外しまくっていた山口 だったが、2R目も例によって挑戦者の右フックを外しまくっていた ものの終了間際にワン・ツーの後に少し速いタイミングで放った右......続きを読む»

観戦記1236 WBOスーパーフェザー級王座戦 ローマン・マルチネスvsワシル・ロマチェンコ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 井上尚弥選手が、衝撃的なKOでオマール・ナルバエスを破りライトフライ級とスーパーフライ級の2階級制覇をしたのがプロ8戦目。そして、その記録を乗り換えようと7戦目で2階級制覇を目指す ワシル・ロマチェンコ!オリンピック連覇(北京五輪・フェザー級、ロンドン五輪・ライト級)世界選手権は2009年と2011年を連覇。2007年の世界選手権の決勝でアルバート・セリモフに負けたのみで、アマ......続きを読む»

80年代 BOXING黄金の中量級回顧

【スポーツ よもやま話】

一般的に 80年代 黄金の中量級を さすときは Mハーグラー・ Tハーンズ・ SRレナード の 3強時代 と言われますが  私的には この 3人に Wベニテス Rデュラン を 加えて BIG 5といいたい。 70年代は Mアリの 1人舞台だったのが 彼が引退し 停滞気味だった 中量級に 1976年 Jウエルター絶対的王者だった Aセルバンテス を 17歳の Wベニテスが風穴を開けた の......続きを読む»

モハマドアリ と フレッドブラッシー

【スポーツ よもやま話】

アリ追悼の TV放送 で かつての BOXING 世界ヘビー級チャンピオン M・アリの特集を 延々と10時間 見ていて 「おや」と思ったのは M・アリが 最初にチャンピオン になった 1964年2月 Sリストン戦での 試合後のインタビュー インタビュアーを全く無視して「俺はもっとも偉大だ」を連呼した とき ある試合後のインタビューがだぶった。 それは この試合の2年前の 1962年 3月......続きを読む»

加藤善孝 試合直前インタビュー「打ち勝って来年に弾み。アジアで一番目指したい」

【角海老-ボクシングコラム】

 元日本・OPBF東洋太平洋王者の加藤善孝にとってこの2年間は、世界ランカーらとの対戦に挑むも勝ち星に恵まれず、目指す世界挑戦に向けて足踏みを強いられてきた。39戦目となる今年最後の試合で、加藤はフィリピン出身のレオナルド・ドロニオを相手にこれまでの鬱憤を晴らすべく、「絶対勝利」を宣言する。――前回6月のWBA10位、ブランドン・オギルビエ(豪)戦以来、半年ぶりの試合です。心境はいかがでしょう......続きを読む»

観戦記1235 WBOスーパーバンタム級王座戦 ノニト・ドネアvsジェシー・マグダレノ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 まだ年末のタイトル戦ラッシュがあるとはいえ、私にとっての今年のベストバウトは間違いなく9月のウーゴ・ルイスvs長谷川穂積のWBCスーパーバンタム級王座戦 『観戦記1202』 まさにボクシングが好きで良かった!と思える涙・涙の試合だった。 その長谷川穂積選手が君臨するスーパーバンタム級の大スターが、WBOスーパーバンタム級王者‘フィリピンの閃光‘ノニト・ドネア!ドネアと言えば、......続きを読む»

12.6 今年ラストの角海老興行に加藤善孝が出陣!

【角海老-ボクシングコラム】

 今年最後となる『角海老ボクシング』が12月6日に迫ってきた。メインイベントはライト級の元日本・東洋太平洋王者で現在日本4位/WBO東洋太平洋(AP)8位の加藤善孝が、フィリピン国内6位のレオナルド・ドロニオと戦う同級10回戦。これが39戦目となる角海老の重鎮、加藤の力強いボクシングに注目したい。  過去3戦を2敗1分と、14年12月の荒川仁人戦以来、勝ち星から遠ざかっている加藤にとって、今......続きを読む»

観戦記1233 WBCスーパーフェザー級王座戦 フランシスコ・バルガスvsオルランド・サリド

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 昨年度、アメリカの様々なボクシング専門誌で年間最高試合に選ばれた 三浦隆司vsフランシスコ・バルガスのWBCスーパーフェザー級王座戦 『観戦記1012』 ダウンの応酬のうえTKOにて王座を奪取したバルガスの初防衛戦! 激戦のイメージのバルガスだが、2008年の北京五輪&2009年の世界選手権に出場するなどアマエリート~2010年3月にデビューし、2013年8月にはブランドン・......続きを読む»

岡田がV6達成し、日本王座返上へ

【角海老-ボクシングコラム】

 日本Sライト級王者の岡田博喜が11月1日、同級8位の細川バレンタイン(宮田)を挑戦者に迎えて6度目の防衛戦を行い、10回3-0判定で勝利した。今年最後となった試合後、岡田はV6を達成して「そろそろ卒業したい」と日本王座の返上を表明、「東洋太平洋でもWBOアジアパシフィックでもベルトを多く取って、チャンスを待ちたい」とステップアップを目指すことを明言した。  判定の結果は98-92x2、99......続きを読む»

ロイヤル小林46日目の王座陥落から40年

【スポーツ えっせい】

 今から40年前の今日76年11月24日にソウルの奨忠体育館で行 われたWBC:Jフェザー級タイトルマッチで王者のロイヤル小林は、 1位の廉東均に0-2の判定負けで初防衛に失敗し日本人世界王者最 短在位期間になってしまった。  45日前の10月9日に蔵前国技館でリゴベルト・リアスコを8Rで KOし5月18日に輪島功一が敗れて11年ぶりの世界王者不在期間を 約5ヶ月で終わらせた小林だったが、このタイ......続きを読む»

ドネアが王座陥落、新王者に25歳無敗のサウスポー

【角海老-ボクシングコラム】

 米ラスベガスでパッキャオの復帰戦が行われた5日、アンダーカードでパッキャオに続くフィリピンのスター選手、世界5階級制覇のWBO世界Sバンタム級王者、ノニト・ドネアが1位のジェシー・マグダレノ(米国)を挑戦者に2度目の防衛戦を行ったが、0-3の判定負けで王座から陥落するという、思わぬアップセットが起きた。  23勝17KOの無敗レコードを誇る25歳のサウスポー、マグダレノは世界初挑戦で、下馬......続きを読む»

観戦記1231 WBOスーパーバンタム級王座戦 ノニト・ドネアvsゾルト・ベダック

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 まだ年末のタイトル戦ラッシュがあるとはいえ、私にとっての今年のベストバウトは間違いなく9月のウーゴ・ルイスvs長谷川穂積のWBCスーパーバンタム級王座戦 『観戦記1202』 まさにボクシングが好きで良かった!と思える涙・涙の試合だった。 その長谷川穂積選手が君臨するスーパーバンタム級の大スターが、WBOスーパーバンタム級王者‘フィリピンの閃光‘ノニト・ドネア!ドネアと言えば、......続きを読む»

ノニト・ドネア衰えたり・・・

【スポーツ えっせい】

 11月5日にラスベガスのトーマス&マックセンターで行なわれた WBOのWタイトルマッチは現役国会議員のマニー・パッキャオが 復帰即世界挑戦し3-0の判定勝ちでウエルター級王者に返り咲いた のに対し、Sバンタム級王者のノニト・ドネアは挑戦者のヘスス・マグ ダレノに0-3の判定負けでタイトルを失うという明暗を分けた形に なった。  確かにパッキャオの復帰&勝利は嬉しいのだが個人的には......続きを読む»

観戦記1229 WBOインターナショナル・ライトヘビー級王座戦 アンドレ・ウォードvsアレクサンデル・ブランド

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 今年はビックマッチが少ない年でしたが、暮れに押し迫り今年最大のビックマッチが今週末に迫ってきました!3団体統一ライトヘビー級王者のセルゲイ・コバレフと元WBA&WBCスーパーミドル級王者のアンドレ・ウォード! 全階級を通じて誰が1番強いんだ!?のランキング「パウンド・フォーパウンド」で、2位にランクするコバレフと4位にランクするウォード・・・楽しみすぎる!‘神の子‘アンドレ・......続きを読む»

パッキャオが早くも現役復帰、世界王座返り咲き

【角海老-ボクシングコラム】

 引退を表明していた元世界6階級制覇のマニー・パッキャオ(フィリピン)が11月5日、米ラスベガスで約7カ月ぶりに現役復帰、WBO世界ウェルター級王者のジェシー・バルガスに挑戦し、12回3-0で判定勝利を飾り、世界王座に返り咲いた。  今年4月にWBO世界ウェルター級王座を返上したばかりのティモシー・ブラッドリーに判定勝利し、引退宣言をしたパッキャオはその後、祖国フィリピンでの政治活動に専念す......続きを読む»

観戦記1227 WBA&IBF&WBOライトヘビー級王座戦 セルゲイ・コバレフvsアイザック・チレンバ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 先日、久しぶりに勇利アルバチャコフの試合を観て 『観戦記1226』 ロシア系ボクサーの基本がしっかりした強さを再確認しました。私はワン・ツーが綺麗なボクサーが好きなので、往々にしてロシア人ボクサーはタイプです。 そんなロシア系はアマチュアボクシングでは層の厚さと強さを発揮し、そのまま無敗で世界王者になるケースが多々ある。現WBA&IBF&WBOライトヘビー級王者のセルゲイ・コ......続きを読む»

観戦記1226 世界前哨戦 ユーリ・海老原vsスバチャイ・チャレームスリ

【人生マイペンライ】

《本日のDVD観賞》   なにはともあれ、元WBOバンタム級王者の亀田和毅選手が日本のリングに立てる事になったのは良かったです。しかし、裁判沙汰にまでなっていたのに協栄ジムに所属とは・・・しかも先日、大感動の3階級制覇をした 『観戦記1202』 長谷川穂積選手への挑戦を希望!? そんな協栄ジムといえば、世界チャンピオンを12人誕生させている名門ジム。初の世界王者は、1963年に世界フライ級王座の......続きを読む»

タイソンーホリフィールド第1戦から20年

【スポーツ えっせい】

 今から20年前の日本時間の今日96年11月10日にラスベガスの MGMグランドガーデンで行なわれたWBAヘビー級タイトルマッ チで、王者のマイク・タイソンは2位のイベンダー・ホリフィール ドとの激戦の末に11Rレフェリーストップ負けし90年2月に東京 ドームでジェームズ・バスター・ダグラスに敗れて以来の敗北とな った。  試合前の予想はタイソンが復帰後1無効試合を含む3連勝3KO中 だったという......続きを読む»

小國以戴、大晦日の世界挑戦を語る 

【角海老-ボクシングコラム】

 前日本・元東洋太平洋Sバンタム級王者・小國以戴の世界挑戦が決定した。舞台は12月31日の大晦日、小國の地元・神戸からも至近の京都・島津アリーナで、IBF世界Sバンタム級王者のジョナタン・グズマン(ドミニカ)に挑戦する。グズマンは今年7月、小國が無敗の東洋王者時代に初の黒星を喫し、王座を奪われた相手でもある和氣慎吾(古口)と空位の同級王座を争い、11回TKOで退けて王座を獲得した強豪。念願の世......続きを読む»

明暗が分かれたパッキャオ&ドネアの揃い踏み

【スポーツ えっせい】

 今日ラスベガスのトーマス&マックセンターで行われた元6階級 制覇王者マニー・パッキャオの復帰世界戦と、WBO:Sバンタム級 王者ノニト・ドネアの防衛戦というフィリピンの2大スーパースタ ーの競演が行われたがパッキャオがダウンを奪う判定勝ちで王座 返り咲きに成功したもののドネアは0-3の判定負けで2度目の防 衛に失敗し明暗を分ける形になった。  パッキャオが挑戦したのはWBOウエルター級王......続きを読む»

観戦記1223 IBFライトヘビー級挑戦者決定戦 アンドレ・ウォードvsサリバン・バレラ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 ボクシングは現在17階級あり、主要4団体ある。これだけで68人世界王者がいて、さらに暫定王者やらスーパー王座やら・・・そんな中でも同じ体重なら誰が1番強いんだ!と、想像グしたのが「パウンド・フォー・パウンド」 権威あるアメリカのボクシング雑誌のリングマガジンが選定した、2016年度の1位が4階級制覇のWBCスーパーフライ級王者のローマン・ゴンザレス、2位がWBA&IBF&WBO......続きを読む»

観戦記1221 NABFフェザー級王座戦 ジョセフ・ディアスvsジェイソン・べレス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 村田諒太選手を始め、ロンドン五輪代表だった選手達がぞくぞくと世界ランカーになってきている。アメリカ代表でアマ時代には、WBOフェザー級王者のオスカル・バルデスを破っているジェセフ・ディアス! 五輪後にオスカー・デ・ラ・ホーヤ率いるゴールデン・プロモーション入り~順調にキャリアを重ねて23歳で無敗のままNABFフェザー級王座も獲得しWBCフェザー級13位まで上がってくる。 ディ......続きを読む»

【試合プレビュー】岡田博喜(角海老宝石)VS 細川バレンタイン(宮田)

【角海老-ボクシングコラム】

 11月1日に行われる「角海老ボクシング」。メインイベントは近未来を担うトッププロスペクトとして注目と期待を一身に集める“ボクシング界のレインメーカー”日本スーパー・ライト級チャンピオン岡田博喜(角海老宝石)のV6戦。同級8位・細川バレンタイン(宮田)の挑戦を受けて立つ。  右手親指骨折からの戦線復帰を果たした2016年。暫定チャンピオン中澤将信(帝拳)を迎えた年初の王座統一戦でブランクの影......続きを読む»

ホセ・ピピノ・クエバスを見て40年

【スポーツ えっせい】

 今から40年前の今日76年10月27日に金沢で行われたWBA ウエルター級タイトルマッチで日本王者の辻本章次が、当時18歳 だった王者のホセ・ピピノ・クエバスに挑戦したものの6RでKO 負けしタイトル奪取に失敗した。  28歳で日本タイトルを9度防衛していた辻本は当初プエルトリ コのアンヘル・エスパーダへの挑戦を画策していたが、そのエスパ ダを7月に2RでKOしてタイトルを奪取したのがクエバスだ......続きを読む»

観戦記1219 日本スーパーフェザー級王座戦 尾川堅一vs松下拳斗

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 正規王者のフランシスコ・バルガスが怪我で防衛戦出来ない為に、前WBCスーパーフェザー級王者の三浦隆司選手と元IBFフェザー&元WBOフェザー&元WBOスーパーフェザー級王者のオルランド・サリドでロスアンジェルスで暫定王座決定戦⇒サリドが練習で背中を負傷して出場できず。そして、元2階級制覇王者のダニエル・ポン・セ・デ・レオンをKOし引退に追い込んだミゲル・ローマンと2017年1月......続きを読む»

岡田博喜インタビュー「チャンスがあれば倒して勝つ。」

【角海老-ボクシングコラム】

 11月1日に行われる「角海老ボクシング」。メインイベントに登場するのは13戦全勝10KOという無敗レコードを誇る角海老のエース、日本スーパー・ライト級チャンピオンの岡田博喜。 今回6度目の防衛戦の挑戦者には、28戦20勝5敗3分の戦績を持つ35歳のベテランボクサー、細川バレンタイン(宮田)を迎える。7月の青木クリスチャーノ(駿河)戦では相手のラフファイトの対応に苦慮したが、「今回は落ち着いて......続きを読む»

内山高志、ダイレクト・リマッチに対する期待と不安

【スポーツ えっせい】

 今日のスポーツ紙に5月に2RKO負けで所持していたWBA: Sフェザー級タイトルを失った内山高志が、大晦日にジェス レル・コラレスとの再戦に臨むという記事が載っていた。  場所も同じく大田区総合体育館なのでリベンジの舞台が 整ったという形なので今回は内山のモチベーションも高く、 前回の敗戦がモチベーション低下から来るものなのか年齢 的な衰えだったのかが分かる一戦でもある。  前回の内山は当初希......続きを読む»

観戦記1217 再び世界へ! 五十嵐俊幸vsデヌア・シスヨー

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》   なんと・・・アメリカで12月に予定されていた、WBCスーパーフェザー級1位の三浦隆司選手の3位のオルランド・サリドとの暫定王座決定戦がサリドの怪我で中止?延期?になったとか!? まさに世界で認められている三浦選手らしい、とんでもないビックな話だっただけに残念!でも、まだ他の選手と暫定王座戦が行われる可能性もあるだとか? 山中慎介選手もアンセルモ・モレノに素晴らしい内容でKO......続きを読む»

岡田の防衛戦など角海老興行が11月1日に

【角海老-ボクシングコラム】

 11月1日の「角海老ボクシング」が迫ってきた。メインイベントには13戦全勝10KOを誇る日本Sライト級王者・岡田博喜が同級8位のベテラン、細川バレンタイン(宮田)を挑戦者に迎えて6度目の防衛戦を行うほか、日本Sバンタム級3位の中川勇太のランキング戦、フェザー級の大橋健典のランカー挑戦など見応えのある試合を揃えて、熱戦を繰り広げる。  岡田は日本王座の返上を予定していたが、前回7月の青木クリ......続きを読む»

内山が現役続行、年末にコラレスとのリマッチへ

【角海老-ボクシングコラム】

 今年4月にジェスレル・コラレス(パナマ)に2回TKO負けで王座陥落、その後の進退が注目されていた前WBA世界Sフェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ)が、現役を続行することを表明した。復帰戦はコラレスとの再戦が濃厚で、試合は年末を予定しているという。  6年半にわたり、11度防衛した同級王座をコラレスに奪われた内山がいよいよ活動再開する。36歳という年齢的な衰えが懸念されていたが、すで......続きを読む»

観戦記1215 リアル‘ドンキーコング‘ ルイス・オルティスvsトニー・トンプソン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 WBAスーパー&IBF&WBOヘビー級王者だったタイソン・フューリーが、うつ病やコカイン中毒により引退・・・ 2015年11月に3団体統一ヘビー級王者のウラディミール・クリチコを、まさかの判定勝ちで王座奪って 『観戦記1048』 IBFは、北京五輪の銅メダリストのビャチェスラフ・グラスコフと指名挑戦試合を指令する⇒クリチコとの再戦条項があったので、再戦を優先してIBF王座は剥......続きを読む»

観戦記1213 WBOインターコンチネンタルミドル級王座決定戦 ガブリエル・ロサドvsウィリーモンローJr

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 今年も残り少なくなってきましたが、来年こそはWBA&WBC&IBFミドル級王者のゲンナディ・ゴロフキンvsサウル・アルバレスが実現するのか!?村田諒大選手はミドル級の世界王座に挑戦できるのか!?できればゴロフキンに挑戦してほしいが、アンディー・リーからWBOミドル級王者を奪った 『観戦記1182』 ビリー・ジョー・サンダースをターゲットだろうなぁ~。アルバレスもミドル級王座を奪......続きを読む»

山中が宿敵モレノに4度のダウン奪い完勝

【角海老-ボクシングコラム】

 長谷川穂積の奇跡の3階級制覇で沸いた9月16日の大阪エディオンアリーナの大一番のメインを飾ったのはWBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)。前回遺恨を残す僅差判定で勝利し、山中自身が「最強の相手」と認める同級1位のアンセルモ・モレノ(パナマ)と1年ぶりに再戦。完全決着に向けてお互いダウンを奪い合う激しい一戦となったが、山中が「神の左」を炸裂させてモレノから合計4度のダウンを奪った末に7回T......続きを読む»

具志堅用高の世界タイトル奪取から40年

【スポーツ えっせい】

 今から40年前の今日76年10月10日に山梨学院大体育館で行われ たWBA:Jフライ級タイトルマッチで10位の挑戦者・具志堅用高が 王者のファン・グスマンを7RでKOしプロ入り9戦目でタイトルを 奪取した日である。  王者のグスマンは21勝中15KOを記録する‘リトル・フォアマン’ といわれた強打者で、9戦目のキャリアで日本タイトルも取ってない 具志堅には荷の重い相手だと思われていた。  とこ......続きを読む»

観戦記1211 WBOスーパーミドル級王座戦 アルツール・アブラハムvsヒルベルト・ラミレス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 気が付けば1ヶ月を切った、マニー・パッキャオの復帰戦。4月の引退試合では、WBOウェルター級王座を返上してまで引退試合の相手をしたティモシー・ブラッドリーだが敗戦 『観戦記1105』その後王座は、1位のサダム・アリと元WBAスーパーライト級王者でWBO5位のジェシー・バルガスで争いバルガスが9RにTKOで2階級制覇『観戦記1196』27勝で10KOのバルガスなので、パッキャオと......続きを読む»

エイドリアン・ブローナー「BUMP OF PROBLEM」

【黒髪のかねろの整理場所】

 ボクシング界だけでなく、どの業界にも問題児と呼ばれる人物はいる。ホリエモンは紛れもなくそれであるし、良くも悪くも彼の発言はメディアを賑わせる。スポーツ界でも、本田圭佑や中田英寿の言葉は多くのウェイトを占めるだろう。サミル・ナスリはその発言が非難されたこともあったし、マリオ・バロテッリは度重なるお騒がせな行動に対して多くのサッカーファンが呆れている状態だ。  エイドリアン・ブローナーは紛れもない問題......続きを読む»

観戦記1209 ついに後楽園ホールに登場! 辰吉寿以輝vsモンキー修平

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 大阪・帝拳ジムのホープ、日本スーパーバンタム級13位の中沢奨選手が1年の期限付きで東京の帝拳ジムへ“レンタル移籍”2013年の全日本バンタム級新人王で、元日本ランカーの池水達也選手は井岡ジムへ移籍。と、実績上位の先輩がジムからいなくなり、大阪・帝拳のジム頭となった辰吉寿以輝選手。 大注目のプロテストから、2015年4月のデビュー戦で岩谷忠男選手を2RでTKO 『観戦記11......続きを読む»

長谷川穂積が3階級制覇達成、感動の復活劇

【角海老-ボクシングコラム】

 元世界2階級王者での長谷川穂積が見事な復活を遂げた。9月16日に地元・大阪エディオンアリーナで行われたWBC世界Sバンタム級タイトルマッチで、同級5位として王者のウーゴ・ルイス(メキシコ)に挑戦し、壮絶な打ち合いを制して9回終了TKO勝利で王座を奪取、日本人では4人目の3階級制覇を達成した。35歳9カ月の長谷川は5年半ぶりに世界王座へ返り咲き、国内の最年長世界王者にもなった。  試合1カ月......続きを読む»

観戦記1207 WBOスーパーウェルター級王座戦 リアム・スミスvsサウル・アルバレス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 17連続KO防衛中(23連続KO中) あまりにも強すぎるWBAミドル級スーパー&IBFミドル級&WBCミドル級王者のゲンナディ・ゴロフキン。WBO王者のビリー・ジョーサンダースとの4団体統一戦が待ちどうしいですが、サンダースは10月22日にWBO12位のアルツール・アカボフと防衛戦を行うようです。いつの間にかWBO3位に村田諒大選手も、ゴロフキン以外はターゲットがサンダースしか......続きを読む»

小原が世界初挑戦に2回TKOで失敗

【角海老-ボクシングコラム】

 IBF世界Sライト級3位の小原佳太(三迫)が9日、ロシア・モスクワで同級王者のエドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)に挑戦したが、2回TKO負けを喫し、世界初挑戦を果たしたものの、王座には手が届かなかった。  世界ランキング(WBO8位)にも入る現在5度防衛中でゆくゆくは世界へ、という思いを秘める同級日本王者・岡田博喜を抱える角海老陣営にとっても注目の一戦となったが、岡田の一歩先を行く日......続きを読む»

スポーツ中継のネタバレほど つまらないものはない

【スポーツ えっせい】

 早いもので元2階級制覇王者の長谷川穂積がWBC:Sバンタム級 王者ウーゴ・ルイスに9R終了TKO勝ちし、5年ぶりの世界王者に 返り咲くと共に3階級制覇に成功して2週間が経つ。  残念な事に当日の長谷川戦は生中継がなく山中慎介-アンセルモ ・モレノ戦が7Rで終わった事から、1R・5R・8R・9Rの4R分が ダイジェストでOAされた。  この日の私は山中戦の最中は用事で外出しており帰宅したのが21......続きを読む»

観戦記1205 IBFスーパーライト級王座戦 エドゥアルド・トロヤノフスキーvs小原佳太

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 日本のジム所属でボクシングの世界王者は、1952年の白井義男さんに始まり80人程栄冠している。しかし、スーパーライト級(ジュニアウェルター級)63.5kg以上となると、1967年の藤猛さん(スーパーライト級)輪島功一さん(スーパーウェルター級を3度)工藤政志さん(WBAスーパーウェルター級)三原正さん(WBAスーパーウェルター級)浜田剛史さん(WBCスーパーライト級)平仲明信さ......続きを読む»

ホルヘ・リナレスのライト級王座統一を見て思うもの

【スポーツ えっせい】

 日本時間の9月25日早朝にイギリスのマンチェスターで行われた WBC休養王者のホルヘ・リナレスとWBA王者のアンソニー・クロー ラの世界ライト級王座統一戦は、リナレスが115-114、115-113、 117-111という3-0の判定勝ちでタイトルを統一した。  試合は前進しながらプレッシャーをかけボディブローを放つクロ ーラに対しリナレスは距離を取りながら的確にパンチをヒットして ポイントをピ......続きを読む»

ギレルモ・リゴンドウ「その美しさを刻め」

【黒髪のかねろの整理場所】

 理想のボクシングとは何だろう。しばしば議論されるこの話題。色々あるだろうが、一つ究極の物として定義されるのは「打たれずに打つこと」。そして、それはとても難しいことも多くのファンが理解していることだろう。  なぜならば「究極」として定義されたそれと、ボクシングの面白さの本質は対極の位置に属しているからだ。現に、打たれずに打つボクシングでフロイド・メイウェザー・ジュニアは大きな批判を浴びているし、アル......続きを読む»

亀海が再戦のソト・カラスをTKO、米リングでアピール

【角海老-ボクシングコラム】

 米国リングを中心に活躍する元東洋太平洋ウェルター級王者の亀海喜寛(帝拳)が10日、米ロサンゼルス郊外の「ザ・フォーラム」で行われた、3階級制覇王者のローマン・ゴンザレス(ニカラグア)とWBC世界Sフライ級王者のカルロス・クアドラス(メキシコ)戦のアンダーカードに出場。世界挑戦の経験を持つ元WBC米大陸同級王者で、前回4月に引き分けたヘスス・ソト・カラス(メキシコ)と再戦し、見事な8回TKO勝......続きを読む»

観戦記1203 WBCスーパーフライ級王座戦 カルロス・クアドラスvsローマン・ゴンサレス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 何度観ても泣ける長谷川穂積選手の3階級制覇 『観戦記1202』 あの9Rのロープに追いつめられたながら打ち勝った場面は、今年1番の名場面では!?日本人4人目の3階級制覇となりましたが、井岡一翔選手と亀田興起さんは世界王者時に同級にスーパー王者がいた栄冠劇があるのがちょっとな・・・・ 複数階級制覇は現在、6階級制覇がオスカー・デ・ラ・ホーヤと(スーパーフェザー級~ミドル級)マニ......続きを読む»

長谷川穂積「A Fighting Man」

【黒髪のかねろの整理場所】

 その結末は、あまりにも突然だった。かつてWBAのバンタム級暫定王者の獲得経験もある2階級制覇を達成した王者、ウーゴ・ルイスが棄権の意思を示してTKOとなったWBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。新王者はもう、フレッシュな男とは言えない。長谷川穂積36歳。これでエメラルドグリーンのベルトを手にするのは3度目となる。IBF王者だったキコ・マルチネスとの対決から早くも2年。敗れて笑顔を見せたあの時......続きを読む»

観戦記1202  WBCスーパーバンタム級王座戦 ウーゴ・ルイスvs長谷川穂積

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 元WBCバンタム級&WBCフェザー級王者の長谷川穂積選手・・・正直、私もダメージの蓄積もあり退いたほうが良いのでは?と思っていました・・・ キャリア前半の長谷川選手はスピードを生かして戦いで、けっして倒し屋ではなかった。2003年5月に、東洋太平洋バンタム級王座を2-1の判定で奪い3度の防衛戦は総て判定勝ち~2004年に日本武道館で鳥海選手との挑戦者決定戦も判定で勝利し 『観......続きを読む»

ロマゴンが4階級目のSフライ級を制覇、井上との対戦に前向き

【角海老-ボクシングコラム】

 リング誌が選定する「パウンド・フォー・パウンド」(全階級を通じた世界最強リスト)1位の3階級制覇チャンピオン、ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)が10日、米ロサンゼルス郊外の「ザ・フォーラム」でWBC世界Sフライ級王者のカルロス・クアドラス(メキシコ)に挑戦。12回フルラウンドを戦って3-0の判定勝利を収め、ミニマム級からの4階級制覇を達成した。これで同じ階級となったWBO王者の井上尚弥(大......続きを読む»

亀田和毅が山中慎介を倒すことができる3つの理由

【黒髪のかねろの整理場所】

 亀田和毅がジム移籍を認める報道が流れた。大変喜ばしいことだ。様々な嫌がらせをかいくぐり、よくぞここまで戻ってきたと思う。  プロモート先がトップランク、ゴールデンボーイ・プロモーションズからの提訴に追われている中で、彼はマクドネル戦に2連敗して以降、1年間試合枯れの状態だった。長兄の興毅氏と次兄の大毅氏は相次いで引退し、現役を続けるのは和毅だけになっている。  一方で、日本では亀田ジムが活動できな......続きを読む»

観戦記1200 WBCバンタム級王座戦 山中慎介vsアンセルモ・モレノ

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 4月にWBAスーパーフェザー級を11度防衛していた内山高志選手が、まさかのジェスレル・コラレスにKO負けで王座陥落 『観戦記1115』 そして現役の日本人王者の中で最多防衛中となった山中慎介選手の11度目の防衛戦!いよいよ具志堅用高さんの13度防衛が見えてきましたが、10度の防衛戦の中で1番苦戦したのが昨年9月のアンセルモ・モレノ 『観戦記969』 右フックで追い詰められ 1......続きを読む»

観戦記1199 WBC米大陸ヘビー級王座決定戦 ドミニク・ブリージールvsアミール・マンスール

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 リオ・オリンピックも終わりましたが、出場選手の何人かは直ぐにプロに転向~考えられたマッチメイクで経験を積み、世界ランキングを駆け上がるのだろう。アメリカのヘビー級ボクサーのドミニク・ブリージールは、2012年の全米選手権スーパーヘビー級優勝し今やミドル級世界ランカーの村田諒大選手と同じく2012年のロンドン・オリンピックに出場。 ブリージールは1回戦で敗退したが、現IBFヘビ......続きを読む»

民放キー局の限界を示した山中慎介&長谷川穂積の名試合@オタクの時代の放映は

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

土曜日は仕事後、聲の形を観に行くつもりだったのですが、近場の映画館のチケットがすべてソールドアウトです。 プラネタリアンの時もそうでしたが、アニメの劇場版は、なんでもっと上映館増やしてくれないのでしょう。 アニメはすっかりメジャーになった、と言われていますが、この現状を鑑みるに、冷遇されている状態は、まったくもって改善されていません。 初日とはいえ、チケット売り切れなんて映画ばかりじゃないでしょうに......続きを読む»

長谷川穂積&山中慎介、日本の誇るサウスポーが共に激戦を制す

【スポーツ えっせい】

 今日大阪のエディオンアリーナで行われたWBCバンタム級& Sバンタム級ダブルタイトルマッチでバンタム級の山中慎介は 7RTKO勝ちで11度目の防衛に成功し、Sバンタム級の5位・長 谷川穂積は王者のウーゴ・ルイスに9R終了TKO勝ちして3階級 制覇に成功した。  残念ながら長谷川の試合は生中継がなく先に山中の試合から 見たのだが、前回2-1の際どい判定で辛勝した山中がアンセル モ・モレノ相......続きを読む»

観戦記1197 WBC&IBFミドル級王座戦 ゲンナディ・ゴロフキンvsケル・ブルック

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 5月にWBCミドル級王者の(当時)サウル・アルバレスがアミール・カーンと何とも不思議のマッチメイクの防衛戦を行い衝撃のKO 『観戦記1124』 リング上からゴロフキンに対戦をアピールし、ビックマッチを望んでいたゴロフキンも応えて対戦決定か!?と、思われたが、アルバレスは 『WBCにはタイトルの返上を申し出た。ゴロフキンを倒すつもりだが、設けられた期限にリングへ上がることを強制さ......続きを読む»

渡部あきのり 移籍インタビュー「角海老で自分のピークを作る」

【角海老-ボクシングコラム】

 ウェルター級の元日本・東洋太平洋王者の渡部あきのりがこのほど、角海老宝石ジムに移籍してきた。プロ歴12年を数える31歳で、亀田一家の門下生として「牛若丸あきべえ」のリングネームでも活躍し、迫力ある強打を武器に38戦33勝(28KO)5敗の戦績と高いKO率を誇り、日本と東洋を制覇して2本のベルトを巻いた。経験豊富な渡部の加入は、角海老の選手たちにとっても大きな刺激になるはず。早速、渡部に移籍後......続きを読む»

亀田への一連の処分。日本ボクシングへの怒りと悲しみ。

【黒髪のかねろの整理場所】

 亀田和毅のライセンス復帰がいよいよ現実味を帯びてきた。そもそも亀田三兄弟は、周囲から見られている以上に潔白であったにもかかわらず、何よりも日本のボクシングを統括する組織である、日本ボクシングコミッション(以下、JBC)が定めた悪法をしっかりと遵守していた優等生であったにもかかわらず、日本から追放された人物であった。これは重大な事実として冒頭に述べておきたいと思う。  つまり亀田家は無実の罪をでっち......続きを読む»

ライト級以上は海外に出ないと世界は厳しい

【スポーツ えっせい】

 9月11日に日本で見る事のできる海外でのボクシングの世界戦 3試合と亀海喜寛のノンタイトル戦の4試合が行なわれた。  日本時間の11日早朝にモスクワで行われたIBF:Sライト級タイ トルマッチでは3位の小原佳太が王者エドワルド・トロヤノフスキ ーに挑戦したものの2Rにリング外に叩き出される衝撃的なダウンを 喫した末にTKO負けしたのに対し、ロサンゼルスで行なわれたSウエ ルター級10回戦で元OP......続きを読む»

井上尚弥「初心忘れるべからず」

【黒髪のかねろの整理場所】

 ローマン・ゴンサレス対マックウィリアムズ・アローヨとの対決を見た次の夜。地上波で行われていたのは井上尚弥の試合だった。「チョコラティート」らしからぬ野性味を感じないボクシングを見て、果たして井上の勝算はと思ってテレビを付けた。そこには驚愕の光景が広がっていたのだ。  決して負けていたわけでは無い。挑戦者であるデビッド・カルモナを褒めるべきなのだろうが、明らかに井上はボクシングが下手になっていた。両......続きを読む»

観戦記1196 WBOウェルター級王座決定戦 サダム・アリvsジェシー・バルガス

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 マニー・パッキャオの復帰戦が迫ってきて、様々なニュースが聞こえてきました。10階級を又にかけて6階級制覇したパッキャオですが、スーパーライト級でリッキー・ハットンを衝撃的なKOしIBO王座を獲得していますが 『観戦記91』 主要4団体の王座は獲得していない。それだけに、噛み合わないかもしれないがWBC&WBO王者のテレンス・クロフォードなどとの対戦が観たかった。 そのパッキャ......続きを読む»

ローマン・ゴンザレスは負けていたよね、苦戦の原因とゲンナディ・ゴロフキンが27連続KOする条件

【雨の日の日曜日は・・・スポーツ別館】

本日は素晴らしい3試合が放映されて、ボクシングを堪能出来た一日でした。 まずは亀海 喜寛選手、へスス・ソト・カラス選手への勝利、オメデトウゴザイマス。 素晴らしい熱戦でしたが、終始、足を止めての打ち合い。 観ていて心配になるので、出来ましたら、ファイトスタイルの変更をお願いしたいです。 ローマン・ゴンザレスの失ったモノは、精度! 現役の、という範疇を超えて、そのボディ・ワークとコンビネーション・......続きを読む»

ボクシング好きには こたえられない今日のWOWOW中継

【スポーツ えっせい】

 今日はWOWOWでパウンド・フォー・パウンドといわれるWBC フライ級王者ローマン・ゴンサレスとミドル級王者ゲンナジー・ ゴロフキンの試合がOAされた。  最初の試合がホセ・クアドラスvsローマン・ゴンサレスのSファ イナルで行われたSウエルター級ノンタイトル10回戦で4月に引き 分けた亀海善寛と歴戦の雄ヘスス・ソト・カラスとの対戦。  前回は手数のソト・カラスとボディを中心に的確にパンチを決......続きを読む»

観戦記1194 WBCフェザー級暫定王座決定戦 ロビンソン・カスティジャノスvsオスカル・エスカンドン

【人生マイペンライ】

《本日のTV観賞》 長谷川穂積選手がラストチャンス!と公言する、3階級制覇を目指すWBCスーパーバンタム級王座挑戦が1週間後と迫ってきて緊張してくる日々です。 早いもので、長谷川選手がWBCフェザー級王者を失ったのは2011年4月のジョニー・ゴンザレス戦。その後王座は、ジョニゴンがトマス・ビジャ、ロジャース・ムタグワ、ロイネット・カバジェロ、エリオ・ロハス 『観戦記198』 と4度防衛するも、2......続きを読む»

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