2009年04月29日

6月号、発売です

27日に、6月号が発売になりました。
特集は「『戦略』の考え方・生かし方」。3人の指導者と、1人のアスレティックトレーナーに話をうかがっています。

先日も少し記していますが、瀧井敏郎氏(東京学芸大学)にはサッカーにおけるプランニングと指導の実際を、自身の指導例を挙げながら語っていただきました。また、神奈川大学陸上競技部監督である大後栄治氏には、陸上競技(長距離)における戦略を紹介いただいています。2時間以上にわたり、興味深い話を聞かせてくれましたが、これをギュッと凝縮したものになっています。原稿は、フリーランスのライターである寺田辰朗氏に書いていただきました。

金沢総合高校(神奈川)女子バスケットボール部監督の星澤純一氏には、戦略に基づいた指導論を話していただきました。公立高校ながら全国でも屈指の実力を持つ秘訣の一端がうかがえる内容です。そしてトレーナーでは、現在スキー・モーグルの上村愛子選手のパーソナルトレーナーを務める鈴木岳氏に、トレーナーとして考えるべき戦略ということで、「コンディショニング」についてお話を聞いています。

特別報告では、3月に行なわれた東京マラソンでの国士舘大学医療救護チームのサポートについて取り上げています。大会後、新聞やニュースなどで同チームの奮闘を見聞きしたことがある方もいると思いますが、その舞台裏や普段の取り組みを同大学の田中秀治氏と前住智也氏にうかがいました。

「明日を拓くコーチング」や連載も充実していますので、読んでいただけらと思います。

7月号に向けても、作業進行中です。

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2009年04月18日

ようやく

先ほど、6月号の作業が終わりました。
最後はかなりバタバタでした。毎号、作業が終わったときは「次号はもっと余裕をもって…」と思うのですが、その通りにいったためしがないような気が。

先週、特集の取材で神奈川大学陸上部の大後栄治監督に話をうかがったのですが、そこで、なるほどなと思うものがありました。

駅伝などのレースに向けて、調整がうまくいっていないときでも、「なんとかなるだろう」と選手が判断して、出場してみたら失敗することが少なくないようです。こういった手探りの状態を「グレーゾーン」とか「ブラックボックス」と呼んでいるそうで、できるだけ、選手がこの状況に陥らないように、指導者側は計画を立てていくこと、そして、選手も自分のコンディションに対して敏感になることが大切だというものです。

自分の作業の進め方を振り返ると、この「グレーゾーン」の状況の多いこと。にもかかわらず、たいていは楽観的に考えていて、あとで泣きを見るパターンです。その積み重ねが、最後の「バタバタ」へとつながります。と、頭では理解できていても、それを回避するのは容易ではないのですが…。


6月号では最終回を迎える連載がいくつかあるので、次号で新たな連載もスタートする予定です。来週からまた動き出さねば、です。







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posted by cc-m |17:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月07日

サッカーの戦略・戦術

午前中、次号の特集の取材で、東京学芸大学へ。
瀧井敏郎先生に、サッカーの戦略・戦術について話を聞きました。

瀧井先生は、サッカーの戦略・戦術分析におけるパイオニア的存在の一人です。研究の対象として戦略・戦術をとらえているだけでなく、現場での豊富な指導経験を持っています(学生選抜チームを率いてユニバーシアードでも優勝しています)。

知識としての戦略・戦術をどのように考えるべきか、またそれをどのように現場(選手)に伝えていくか。指導対象の活動が本格的であればあるほど、両者のバランスやつながりは指導者にとって重要な要素になるといえるでしょう。サッカーにとどまらず、ボールゲームを中心とした多くの競技の指導者にとってもプラスになる話をいただきました。

帰社後は、本格化している入稿作業に。複数の担当記事をどのように進めていくか、こちらも「ノープラン」ではまずいです。

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posted by cc-m h |22:35 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年04月03日

アスリート向けヨガ

都内にあるヨガのスタジオに行きました。
取材ではありませんでしたが、実際にヨガを体験させてもらう機会をいただきました。アスリート向けに行っているもので、実際に国内のスポーツ選手も通っているとのこと。

自分自身、ヨガは初めて。40分くらいでしょうか。インストラクターの声とポーズに合わせて身体を動かしました。ヨガ独特の(映像などでよく見かける)ポーズだけでなく、うつ伏せの姿勢から上体を反らしたり、仰向けから脚を挙げて腰を回旋させたりといった、いわゆるスポーツ現場で行うスタティック・ストレッチとほぼ同じものも含まれていました。

全体を通じて特に強調されたのが、呼吸に意識を置きながら行うということ。最初は呼吸だけを行ったほどで、そこでは4秒で息を吸い、8秒かけて吐くことを繰り返しました(いずれも鼻から)。それ以降も、息を吸いながら(吐きながら)身体部位を動かす、ゆっくり呼吸しながらポーズをとる、といったことを反復しました。

だからでしょうか、クールダウンなどで行うストレッチよりも終わったあとの「スッキリ感」が強い印象を受けました(あくまで、漠然とした主観にすぎませんが)。メンタル的なリフレッシュも促される感じです。

このアスリート向けのヨガ、米国ではすでにさまざまな競技のトップアスリートたちが取り入れて、コンディショニングに生かしているようです。終了後、インストラクターの方にお話を聞きましたが、さらに掘り下げてみたいと感じました。

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posted by cc-m h |20:19 | コメント(2) | トラックバック(0)
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