2008年05月21日
今朝は、6月発売8月号の別冊付録の取材で日体大へ行きました。
健志台キャンパスに行ったら、アポミスで、深沢キャンパスに急遽移動。
予定より1時間遅れで取材をスタートしました。
お話をうかがたのは、アドミッションセンターの藤澤英雄さんです。
取材して思ったのが、日体大はなにしろ規模が大きいということです。
去年のデータですが、陸上競技部の部員が416名。
ダブルダッチサークルは、サークルなのに83名というのです。
過去も現在オリンピック選手を多数輩出しており、
世界チャンピオン、日本チャンピオン、学生チャンピオンがわんさかいます。
それに、健康学科や社会体育学科もあるので、スポーツ界以外の分野で
活躍している卒業生がたくさんいます。
高校で養護教員をしている卒業生もいるそうです(しかも男性!)。
お話をうかがった藤澤さんは日体大の卒業生だそうです。
母校に対する愛情に満ちあふれた語り口が印象的でした。
名刺をよく見ると、肩書きに「Dream Messenger」とあります。
こんな先輩が大学を紹介してくれたら、日体大に入りたくなりますよね。
ちなみに、オープンキャンパスを6月22日等に予定しているそうです。
8月号には、体育・スポーツ系大学のオープンキャンパス情報などを掲載する予定です。
posted by コーチング・クリニック編集長 |14:25 |
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2008年05月20日
コーチング・クリニックに2003年と2004年の2年間にわたって連載をご執筆頂き、
特集にも何度もご協力いただいた鈴木志保子先生(神奈川県立保健福祉大学准教授)が、
このたび上記タイトルの書籍を、小社から出されます。
編集を担当された児玉さんから書籍をいただいたので、早速読みました。
キャッチは、“基礎から学ぶ!”ですが、
「これがスポーツ栄養学の基礎なのだ! ふむふむ」という印象です。
スポーツ栄養学というと、栄養素が紹介されて、エネルギー補給、筋肉づくり、
コンディションづくりなどのくくりで紹介されることがほとんどですが、
これまで省略されていたことがちゃんと書かれています。
例えば、食べ物を食べたら、そのあとどうなるの? という素朴な疑問に、
第2章の「身体のしくみ」(消化・吸収)がきちんと答えてくれます。
スポーツ選手はエネルギーをためて使うのですが、どういうことなのかを、
第3章の「エネルギー代謝」で詳しく教えてくれます。
鈴木先生には、以前、小誌で「脱超省エネの身体!」と「アスリート食」の
連載をご執筆いただきました。
「脱超省エネの身体」は、スポーツ栄養の方が書かれるものとしては
異例の内容で、これでずいぶん勉強された読者の方も多いと思います。
読後感は、その連載がスタートしたときと同じインプレッションです。
明後日22日(木)に発売されます。
*小誌編集部はもちろん、当時鈴木先生の連載を担当した
光成さん、松本さんもこのたびの書籍出版にとても喜んでいます!
posted by コーチング・クリニック編集長 |11:28 |
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2008年05月19日
先週はかなりハードな日々が続いて、ブログが歯抜け状態になってしまいました。
特に土曜日は、原稿作成や校正などで、ものすご~い状態に。
会議で東京にいらっしゃる齋藤健司先生(筑波大学准教授)に、
会議の行きと帰りの2回も水道橋に立ち寄っていただきまして、
校正をしていただきました。齋藤先生のご厚情に心より感謝です。
齋藤先生は、スポーツ法(特にフランスのスポーツ法)がご専門です。
最近、スポーツ事故の報道が多く、文科省から通達もあったそうなので、
急遽、次号に「Opinion」というコーナーを設け、
「最近のスポーツ事故の背景と改善に対する提言」というテーマで、
齋藤先生から特別にご意見を頂戴しました。
齋藤先生の取材の際に思ったのは、スポーツ指導の仕事って怖い、ということ。
これから夏に向かって気温はどんどん上がってきますが、例えば、
気温が35℃にも上がっている炎天下のなかで、何の配慮もなく、
スポーツを継続させて熱中症の死事故が発生したら、
安全配慮義務を怠っているとされます。裁判になったら、責任は免れません。
一方で、例えば、通常試合のなかで起こった肉離れには責任はありません。
なのに、保護者がクレーマーとか、モンスターペアレントで、
「どう責任をとってくれるんだ」と言ってきたときに、気持ち的にはそうでも、
「私の責任でケガが起こりました。申し訳ありません」と言ってしまうのは、
実は不適切な対応で、事態をややこしくしてしまいます。
指導に当たって必要な安全配慮を行っているかどうか、
という視点は、法的な知識をもつことによって養われると、齋藤先生は言います。
車の免許を取得するときに、学科試験(交通法規と危険予測)があるのは、
道路標識や指示標識の意味をわかっていないと、危険極まりないからです。
スポーツ指導でも同じことだと思いませんか?
posted by コーチング・クリニック編集長 |12:49 |
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2008年05月16日
次号5月27日発売の7月号の作業が大詰めを迎えています。
待ったなしの状態なのですが、いろいろあって、デスクに腰が落ち着きません。
一昨日は、日本スポーツ振興センターの「スポーツ文化協力者会議」があり、
千駄ヶ谷の国立競技場(会議室)へ。
今年から2年間、委員を依嘱され、先日が初会議でした。
IOC理事、スポーツプロデューサー、スポーツメーカー社長、作曲家、
オリンピックメダリスト、大学教授、准教授と、凄~い方ばかりで、
1人だけなんだか場違いな感じが・・・。
「スポーツ文化」の確立を目指すための機関が、上の協力者会議でです。
スポーツ文化といっても、まだピンとくるまで時間がかかりそうですが、
できるだけ何かの形でお役に立ちたいと思った次第。
昨日は、草津温泉フットボールクラブU-15監督の依田光正氏の取材で、
新前橋へ。取材には間に合ったのですが、行きの新幹線に乗り遅れるわ、
線路で乗用車が立ち往生して、電車がなかなか出発しないわで、
行く手を何度も阻まれてしまいました。
しかし、好天気に恵まれて、お話も弾んで、取材は無事に終了。
6月27日発売の8月号の付録に、ご登場いただきます!
posted by コーチング・クリニック編集長 |15:16 |
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2008年05月14日
3年前に出版された『皮膚を考える』(朝日出版社)は、
皮膚科学の研究者である、傳田光洋氏が書かれた書籍です。
出版されてすぐのころに、フィットネスプロデューサーの
有吉先生をはじめ何人かの方から紹介いただいていました。
その後、傳田氏は『第三の脳』を出版され、話題となり、私も興味があって、
傳田氏と鍼灸ジャーナリストとの対談が掲載されていた
東洋医学「鍼灸ジャーナル」(2月に創刊)まで購入したほどですが、
『皮膚~』はまだ、読んでいませんでした。
次号特集「テーピングの新知識」で、かぶれにくいテープを取材し、
皮膚にアプローチするテーピングをご紹介いただいた際に、
『皮膚~』のことが出てきたので、ようやく手にとりました。
今更ながらと思われるかもしれませんが、これがとても面白かった。
皮膚には痛覚、触覚、圧覚、冷覚、温覚の受容器がありますが、
それとは違う受容器が皮膚にあり、そこで高度な情報処理をしています。
馴染みのない言葉がでてきて、難しい箇所もありましたが、
この本1冊で、皮膚科学の分野に一気に引き込まれてしまいました。
テープは肌に直接貼ります。いろんなテープがありますが、
日常的に使うとなると、肌感というか、ソフトな使用感が大切です。
テープだけでなく、ウエアでも、洗剤でも、化粧品でも、肌感は結構重要です。
それは皮膚表面でかなりの情報をキャッチしているからにほかなりません。
そういえば、肌が合うとか、合わないとかという言い回しもあります。
皮膚でキャッチして言葉で表現されている部分もあると思った次第です。
posted by コーチング・クリニック編集長 |12:01 |
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2008年05月12日
昨日は、かぶれにくいテープを販売しているモパラボが行っている
テーピングセミナー「インストラクターコース」5回目におじゃましました。
講師は、山田敬一先生((株)モパラボ取締役、やまだ整骨院院長)です。
インストラクターコースなので、患者さんなどに対するやり方だけでなく、
セミナー受講者への上手な伝え方など、細かい点まできっちり指導されています。
次回がセミナー最終日(全6回)で、認定試験があるため、質問が飛び交っていました。
さて、土曜日の取材時に手首に貼ってもらった黒いテープですが、
昨日も1日ずっとつけたままにして、お風呂に入って、身体も洗ってと、
普通の生活をしていたのですが、肌にはまったく問題ありません。
それに、剥がれる様子もありません。
今日は午後から取材があり、さすがに黒いテープが目立ちすぎるので、
剥がしてみましたが、全然大丈夫。肌はまったく荒れていません。
肌がかぶれやすいので、日頃から気をつけているのですが、これには驚きました。
石田寧先生(八丁堀整骨院院長、(株)モパラボ代表取締役)が
「3週間貼りっぱなしの人もいました」と、おっしゃってましたが、
それもわかる気がします。こういうテープは嬉しいです。
キネシオテープの代わりにも使えそうですよ。
↓テープをとりました。赤くなっていません
posted by コーチング・クリニック編集長 |10:14 |
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2008年05月11日
次号の特集「テーピングの新知識」の取材が進んでいます。
昨日は、かぶれにくいテープのテーピングを取材しました。
かぶれにくいと聞いて、嬉しくなりました。
かぶれやすい肌質で、テープを貼るとすぐに赤くなるため、
テープを貼ったままにできないからです。
取材したテープは、キネシオロジータイプの新テープ(モパラボテープ)です。
取材後にそのテープを手首に貼ってもらったのですが、
今で感じたことがない優しい使用感です。
普段だとすぐにはがしたくなるのですが、そんなことがありません。
もう丸1日近く貼ったままですが、かぶれた様子はありませんし、
第一、不快な感じがまったくないのです。
それに、お風呂に入って石けんも使ったのですが、
はがれる様子もありません。
さらに驚いたのが、テーピングのテクニックです。
こんなに簡単で、こんなに効果があるとはびっくりです。
ちなみに、ホワイトテープで関節を固定するスタイルの
テーピングとは違います。
次号で紹介しますので、ご期待ください。
特に、
posted by コーチング・クリニック編集長 |13:14 |
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2008年05月10日
先日届いた『みんなのスポーツ』2008年5月号を読んでいたら、
「献血は最高のボランティア」という見出しが目に飛び込んできました。
この見出しは、小林康孝先生(帝京平成大学教授)による
連載「からだを理解してスポーツを」に、つけられていました。
連載の今回の内容は骨格ですが、血液は骨(骨髄)で造られているので、
造血のこととあわせて、献血について紹介しているようです。
献血は、少し時間に余裕があれば簡単にできますし、
生化学検査の成績も届きます(成分献血・400mL献血者には血球計数検査も)。
夕方からの取材の前に、献血をしようと思いました。
日本赤十字社のサイトで献血条件等を確認すると、次の項目がありました。
出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)に関しては、抜歯等により口腔内常在菌が血中に移行し、
菌血症になる可能性があるので治癒後3日間は、献血をご遠慮いただいています。
昨日、歯科治療(歯根治療)を受けて出血があったので、
残念ながら、今日は献血できません。そこで少し調べてみると、
スポーツ関係の献血についていくつかわかりました。
例えば、ラクロス協会では、1997年から毎年「献血推進キャンペーン」を実施しており、
今年も、3~4月に、全国14会場でラクロス協会の会員とOB・OGによる
集団献血を実施したそうです。
某スポーツメーカーや、スポーツで有名なある大学、スポーツ専門学校でも、
社会奉仕活動として、集団献血を実施しています。
運動に必要な酸素は血液中の赤血球に乗って必要な組織に運ばれます。
そのため、献血後は、水泳、マラソンなどの激しいスポーツはできません。
練習に影響すると思うと、献血に積極的になれないかもしれません。
でも、オフシーズンとか、練習が軽めの日とかであればできると思います。
私も、スポーツをガンガンやっていたころに、自分の貧血検査も兼ねて、
よく献血に行っていました。
献血は、献血ルームまたは血液センターで行えます。
日本赤十字社のサイトをご覧ください。
posted by コーチング・クリニック編集長 |13:34 |
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2008年05月09日
昨日は夕方から、JISSの松尾彰文先生を取材しました。
松尾先生は、陸上競技の世界記録保持者である、
アサファ・パウエル選手のバイオメカニクス測定を行った研究者です。
以前、ここのブログにも書きましたが、NHKスペシャル「ミラクルボディー」の
第1回目の放送は、映像効果もあって、とても衝撃的な内容でした。
放送のあと、パウエル選手の動きをもっと詳しく紹介できないかと思い、
バイオメカニクスデータを、今回松尾先生に公開していただいたのです。
面白かったのがスタートのところです。
パウエル選手と朝原選手のスタートのデータを、
グラフで見せていただいたのですが、これが全くちがう。
数多くのスプリンターを分析してきた松尾先生自身が、
こんなデータは見たことがないと、おっしゃってました。
なぜ、こんなスタートを行うことがでいるのか、
日本選手には真似することができるのかなど、
松尾先生が推測する部分も含めて、
次号にスペシャルリポートとして掲載いたします!
posted by コーチング・クリニック編集長 |11:33 |
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2008年05月07日
連休中は仕事はしつつも、のんびりした気分でいましたが、
連休が明けて今日からは、次号に本腰を入れなければなりません。
いつもよりかなり早めに出社して、先日取材した原稿に取りかかりました。
12時半には出張に出てしまうので、それまでに終わらせたかったのですが、
間に合わず、新幹線の中で仕上げて、急いで相手先にメール送信。
持ち歩いているノートパソコンとモバイル通信が、こんなときに役立ちます。
新幹線が運良く窓側の席に電源があるN700系で、隣が空席だったこともあって、
あまりストレスを感じないで、仕事をすることができました。
新大阪で降り、特急「くろしお23号」に乗り換えて、和歌山に。
次号特集「テーピング」の取材で、角田整形外科病院に向かいます。
リハビリテーション病院も併設している、かなり大型の整形外科病院です。
取材相手は、理学療法士でトレーナーの貴志真也先生であり、
機能解剖を考慮した足関節のテーピング方法を、取材させていただきました。
機能解剖は面白いけど・・・かなり難しいです。運動軸の話とか出てきたのですが、
3次元の話なので、理解するのにかなり頭を使います。
どんな誌面になるのか、取材をしているほうもわからなくなってしまうほどでしたが、
なんとか整理して、誌面で紹介したいと思います!
posted by コーチング・クリニック編集長 |21:15 |
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