2007年06月28日

指導者・池谷幸雄

池谷幸雄氏といえば、体操競技のオリンピックメダリストです。
バルセロナ・オリンピック後に芸能界入りして、
しばらく芸能活動をしていたことは、ご存じだと思います。
今も芸能活動は続けていますが、2001年に池谷幸雄体操倶楽部を設立。
数年前から指導者として体操界に完全復活されています。

最新号の8月号には、指導者・池谷幸雄氏に、ご登場いただきました。
池谷氏は今、「メダリストの養成」と「子どもたちの人間形成」という
大きな目標を掲げて、精力的に活動されています。

簡単に“精力的”と言ってしまいましたが、
専用の体育館を2006年にオープンし、莫大な借金を返済しながら、
何人もの指導者を抱えた体操クラブを、運営・経営しています。
今春、日本体操協会の理事に抜擢され、日本体操界の将来を担う立場にもあります。
どれも相当な重責です。

指導の様子を、見学させていただいましたが、
一瞬の気の緩みが事故やケガにつながるスポーツなので、当然指導は厳しく、
TVでときどき見る、明るいキャラクターでみんなを楽しませるという姿は、
指導中にはまったく見られませんでした。

「いろいろな意味で“ギリギリのところ”で活動している」(池谷氏談)。
想像とはまったく違った池谷幸雄氏を、見ることができました。
ライターはスポーツライターの水城昭彦氏、カメラマンは写真部・高見博樹です。

↓池谷幸雄体操倶楽部には将来のオリンピック選手たちが日々練習を積んでいる

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posted by コーチング |14:37 | トラックバック(0)
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2007年06月27日

コーチング・クリニック8月号、本日発売!

お待たせしました! コーチング・クリニックは本日発売です。
特集は「筋トレ科学の常識」です。
筋トレと銘打っていっていますが、トレーニング全般に共通する内容です。

細胞レベルでの筋肥大の最新情報から、超回復理論を凌ぐ「フィットネス-疲労」理論の紹介、
乳酸の正しい知識、生活習慣病予防の運動科学、筋トレ法の歴史まで、
多岐にわたる内容でお届けしています。

筋肥大のメカニズムや乳酸の正しい知識は、指導者ならぜひ押さえておきたいところ。
あまり難しくならないように紹介していますので、ぜひ、購入して読んでくださいませ!

↓表紙もなかなかナイスです!(表紙イラスト:太田秀明氏)

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posted by コーチング・クリニック編集長 |14:13 | トラックバック(0)
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2007年06月22日

トレーニングで筋細胞の核が増える!

来週発売予定の8月号の特集は「筋トレ科学の常識」です。
先日、特集の取材で、筋生理学者の山田茂先生にお話をうかがいました。
お話いただいた内容は“筋肥大のメカニズム”です。

細胞の核は1つだけと思っている人が多いかもしれませんが、
筋細胞は核を複数もった多核細胞で、運動するとその核の数が増えるんです。
簡単に言うと、核の数の増加 → いろんなところで筋タンパク質を作る指令が出る →
→ 筋タンパクがたくさん作られる、ということ。

この話を含めて、スポーツ指導者ならぜひ知っておきたい、
筋トレ科学の常識(情報)をたくさん掲載しています。

山田先生の取材では、未知の世界に触れられたので、
脳細胞が震える感じがしました。

8月号の発売は6月27日(水)です。



posted by コーチング・クリニック編集長 |18:55 | トラックバック(0)
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2007年06月21日

マーシャルアーツの華麗な舞台「JUMP」

8月号(6月27日発売予定)の作業がやっと一段落しました。
しばらく遠ざかっていたブログにも、アップする余裕ができました。
8月号の内容については、近くアップするとして、昨日
MY島さんと、彼女の友人のMZ本さんと一緒に観た、
「JUMP」について紹介しますね(かなり感動したので・・・)。

JUMPは、マーシャルアーツ(東洋武術)が思い切り楽しめる、韓国発の舞台です。
武術の達人一家に起こるハチャメチャ騒動を、アクロバティックなパフォーマンスで彩った
もう最高に楽しくて面白い、抱腹絶倒のコミック劇なんです。
出演者も演出も韓国人ですが 全世界共通の笑いのツボを押さえているので、
言葉など関係なく(本当にノンバーバル!)、楽しいのです。
あり得ないくらいに大笑いをして、気分がスカッ!!としました。

東京公演は24日(日)まで(新宿:シアターアプル)。
大阪公演は、6月28日(木)~7月5日(木)(大阪厚生年金会館・芸術ホール)

↓いきなりミーハーになって、パンフレットにサインまでもらってしまいました!
上が婿役のイ・ジョンス、下が叔父さん役のイ・ジェフンのサイン。この2人の動きが見事!

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posted by コーチング・クリニック編集長 |19:54 | トラックバック(0)
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2007年06月04日

龍谷大学にはゲームブレーカーが16台も!

6月1日(金曜日)京都にある龍谷大学に行ってきました。
目的は次号特集の取材のためであり、取材先は長谷川裕教授です。
特集の取材後に、スポーツサイエンスコース・長谷川ゼミの授業があり、
そこで長谷川先生の連載「戦略的コンディショニングシステムの実践」に登場したことがある
「ゲームブレーカー」を使用するとうかがったので、ちゃっかり見学してきました。

「ゲームブレーカー」はMacintoshコンピュータ対応の映像分析ソフトです。
世界各国のスポーツチームが利用しています。スポーツ種目は多岐にわたり、
サッカー、アメリカンフットボール、野球、バスケットボール、ラグビー、ソフトボールなど。
中学、高校、大学、各国のスポーツ科学研究機関にも入っています。
日本には数年前から入っており、龍谷大学には授業用に16台(!)もあるそうです。

長谷川ゼミの授業では、1グループ(2~4人)に1台で、担当の種目を分析しています。
種目は、サッカー、バレーボール、バスケットボール、バドミントン、アメリカンフットボール、テニス、野球、陸上競技、剣道、フィギュア、ダンスなど。
学生は、ビデオ映像からスポーツシーンを切り取り、検索・再生・比較・分析をしており、
長谷川先生は教室を回りながら、作業上で出てくる問題点などの質問に答えていきます。

授業はかなり進んでおり、分析は終盤にさしかかっているようです。
分析している様子は、まるでトップチームのゲームアナリストが作業しているように見えます。
授業の最後に、野球と陸上競技の発表がありましたが、発表も堂々としたもの。
スポーツ科学の授業でここまで専門的にやっていると思わなかったので、かなり驚きました。


↓長谷川ゼミは授業中のマナー・モラルもよくて、授業中の携帯電話&メールは1人もいませんでしたよ。

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posted by コーチング・クリニック編集長 |17:40 | トラックバック(0)
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