2007年02月27日
コーチング・クリニック4月号は、本日、2月27日(火)発売です。
特集は「スポーツ栄養」、別冊付録「コーチングダイアリー」付きです。
特集では、日常生活での食事、体調別の食事、合宿時の食事、オリンピックの食事など、
スポーツ選手の食事に対するアドバイスを中心に紹介しています。
(2/12のブログで触れた写真はPART1に掲載。小さくなってしまい、残念!)
最近人気の“スポーツ栄養士”ですが、なりたい!という人向けに、
日本スポーツ栄養研究会の情報や、栄養士養成施設一覧も掲載しています。
また、特別企画として「『勝つ』チームのシステム」を掲載しました。
これは1月に立命館大学 びわこ・くさつキャンパスで開催された、
第19回トレーニング科学会のレポートです(基調講演、シンポジウム1&2)。
基調講演では、日本サッカー協会専務理事の田嶋幸三氏が、
昨年4月に開講したエリート養成のための中高一貫システム「JFAアカデミー福島」を紹介しています。
シンポジウム1には、パネリストの1人として大家友和投手が登壇。
メジャーリーグで、3Aも含めてチームをいくつも渡り歩いた経験をもとに、
「選手の立場から見た『勝つチームのシステム』」について講演されています。
そのほか、今月号の目玉といえば、別冊付録「コーチングダイアリー」です。
コーチングに役立つ付録ですので、ぜひお手にとってみてください!
ちなみに、別冊付録のため、値段は、特別定価の940円です。
posted by コーチング・クリニック編集長 |15:40 |
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2007年02月22日
もうすぐ3月なのですが、
コーチング・クリニック編集部の新年会を開催しました!
日ごろお世話になっている方への「感謝」と、
小誌に携わっている各部の担当者への「慰労」を込めまして、
毎年1月に開催しています。(今年は1月が忙しくて今頃に…)
年に1回でも、こうやってみんなで顔を合わせるのって、
大切なことだと思います。
仕事などで新年会にいらっしゃれなかった方も含めて、
この雑誌ってみんなに支えられて、できているんだなぁ、って感謝の気持ちがあふれてきて、
“今年も頑張ろう!”という力が湧き上がってきます。
今年は幹事を編集部員の2人に任せたら、広告担当の女性が黒幕(?)となって、
予想外のことも用意してくれまして、とってもサプライズな新年会になりました。
2006年に創立60周年を迎えた当社ですが、
雑誌編集からは初めての女性○○だということで(専務より)
気を引き締めて、頑張ります、ハイ!(…独り言)
もう春だっていう時期になんですが、
みなさまにとりまして幸多き1年でありますように、
心よりお祈りいたします。
ありがとうございます!
↓素敵な花束までいただきました。
“まるで送別会のよう…”と言ったのは、だぁれ?
posted by コーチング・クリニック編集長 |13:54 |
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2007年02月20日
東京・2月18日(日)といえば、「東京マラソン」ですよね。
走った人、応援した人、ボランティアした人、TVで観戦した人、仕事だった人…。
いろいろな方がいらっしゃったと思います。
コーチング・クリニック編集部の部員たちはというと、東京マラソンの日に、
コーチング・クリニックpresents のトレーニングセミナーに携わる人でした!
昨年から始まったトレーニングセミナーは、今回で4回目。
本誌の連載でお馴染みの、長谷川裕先生(龍谷大学教授、日本トレーニング指導者協会理事)に、
「“スピード・アジリティー・クイックネス”を極める」というテーマでご講演いただきました。
長谷川先生は、コーチングテクノロジーの伝道師ともいえる方であり、
連載「戦略的コンディショニングシステムの実践」なかでは、
コーチングに役立つさまざまな機器をご紹介されています。
今回のセミナーでも、会場となったエスポートミズノに、
パソコン、マットスイッチ、光電管計測装置などを持ち込んで、
ダッシュ、ジャンプ、ステップワークを実演。
スピードを速くするのは、ターンオーバーが重要、
最大筋力をアップすることが大切、筋力の立ち上がりが重要、
アジリティで必要なのはスピードと減速、
クイックネス&アジリティを高めるのは影踏みがいい、などなど。
スピード、アジリティ、クリックネスの能力を高めるコツが紹介されました。
ここでクイズです。
普通に走る、ジャンプして走る、足を少し後ろにして走る、一歩後ろに下がって走る…。
どの姿勢でスタートしたときが、一番タイムがいいと思いますか?
セミナーでは参加者に実演していただいて、会場から驚きの声が上がりました。
ヒントはポジティブ・シン・アングル。正解は5月号のセミナー報告でご紹介します。
さて、次回のセミナーは3月25日(日)に開催されます。
参加すると、「へ~、そうなんだ」と思うことがきっとあるはずです。
編集部一堂、こころよりご参加をお待ちしております。
トレーニングセミナー 第5回 「テーピングを知り尽くす!」
講師●高橋仁氏(日本工学院八王子専門学校)
日時●2007年3月25日(日) 13:00~受付開始 13:15~15:45講習
会場●ハロー貸し会議室水道橋1
所在地●東京都千代田区三崎町2丁目22-18 TK-WESTビル1号館 6F(総武線水道橋徒歩1分)
地図●http://www.hello-mr.net/chiyoda-city/suidoubashi01/index.html
参加費●4000円
申し込み●http://www.sportsclick.jp/p/seminar/
posted by cc-m |22:24 |
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2007年02月13日
先日の三連休は、どのようにお過ごしになりましたしょうか?
私は、初日は会社で仕事、残りの2日間は、買い物&料理&食事、
いえ、買い出し&調理&撮影&食べる……の日々で、へとへとでした。
なんだか愉しそうに、聞こえるかもしれませんが、実はこれも仕事なのです。
4月号(2月27日発売)の特集「スポーツ栄養」のなかで、アスリートの食事添削を掲載します。
そこに掲載する食事の写真――朝食、昼食、夕食を各6種類、間食9種類で、計27ショット――
を撮影するためです。
高崎健康福祉大学の木村典代先生にご提供いただいた、
小学生、高校生、一般アスリートが実際にしていた1日の食事のメニューと、
その改善メニューを見ながら、まずは買い出し。
共働き夫婦&子なし家庭ですから、家には食材のストックがそれほどありません。
イチゴ、洋なし、グレープフルーツ、パイナップル、りんご、キウイフルーツと、
6種類の果物を一度に購入するなど、お見舞いのフルーツ盛り以来のことです。
調味料も、ふだんマヨネーズを使わないので、今回、新しく買いました。
ちょうどいいサイズのお弁当箱がなかったり、見つからない食品もあったりして、
結局、スーパーを4箇所も回りました(徒歩で…、トホホ)。
続いて、調理です。
そんなに難しいメニューではなかったので、調理自体はそれなりにできちゃうのですが、
品数が多いので、なかなか終わりません。
そのあとの撮影も自分でしなければいけないので、かなり時間がかかってしまいました。
一番大変だったのは、撮影し終えた料理のその後です。
最初の1、2食分は、自分で食べたのですが、
アスリート用の食事は量も多いので、すぐにお腹いっぱいになってしまいます。
ちょうど3連休を利用して、弟一家が田舎から泊まりに来ていたので、
これ幸いと、調理した食事を食べられるだけ食べてもらいました。
それでも残ってしまった分も、今日の朝食と昼食でほとんど食べちゃいました。
ちなみに今日のお昼に食べたのは、昨晩作った一般アスリート用の「お弁当」。
ご飯が1合分詰まった、ボリューム満点のエナジー弁当です。
調理して気づいたのが、日常の食生活でいかに野菜のとり方が足りないかということ。
あらためて食材の重量をきちんと計りながら調理してみると、
普段の倍くらいは野菜を食べないといけないことがわかりました。
また、主菜だけを多くしがちですが、いろんな野菜をたくさん食べていれば、
肉や魚などを大量に食べなくても満足感があることが理解できました。
そういえば、栄養士のみなさんは、肌が綺麗で美人ぞろい。
口から食べるものが身体をつくっているんだと、ハッと思った次第です。
*写真はダイニングで朝食をとる、姪の都ちゃんと義妹の美保さん。右下にカメラが写っています
posted by cc-m |17:51 |
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2007年02月02日
1月27日に3月号を発売したばかりですが、
編集部では次号の仕事を開始しています。
一昨日は、特集にご登場いただくお一人として、
日本女子体育大学の田口素子先生を取材しました。
田口先生は、スポーツ栄養士の先駆者であり、
日本で初めてオリンピックに帯同した管理栄養士です。
(バルセロナ・オリンピックの日本陸上選手団の食事・栄養管理を担当)
スポーツ選手は“食事面のトレーニングも必要だ!”と、
スポーツ選手にとって望ましい食事の整え方を、長年指導・研究されて、
国立スポーツ科学センター(JISS)に、設立後すぐに着任し、
AIS(オーストラリア国立スポーツ科学センター)などの各国の情報収集や、
国際競技会の選手村の食事調査、選手村の食事の試食、個別の栄養相談など、
世界で1、2という素晴らしい栄養サポート態勢を築いたのが、田口先生です。
JISSにはレストランがありますが、ビュッフェ形式で提供される食事から、
合宿中のアスリートたちが正しく選んで食べられるように、
入り口にはモデルメニューが何種類も提示されています。
これから食べる食事の栄養価を教えてくれるコンピュータも整備されています。
JISSのような手厚いサポートはほかの現場では難しいかもしれませんが、
現場でも食生活、食習慣の改善の取り組みが、始まっています。
陸上長距離種目の選手は、貧血や疲労骨折、疲労の蓄積が心配です。
ニューイヤー駅伝や箱根駅伝の強豪チームには、栄養士がいるのが当たり前ですが、
高校レベルでも監督ができるところから始めています。
大阪の大塚高校陸上部駅伝チーム監督・武田夏実先生は、
自宅生の食事は家庭でのサポートが大切だということで、
年1回行う自宅合宿時に、保護者に食事づくりを担当していただいて、
一緒に食事を用意しながら、日々の食事の重要性を伝えているそうです。
親元を離れて一人暮らしをする大学生の食生活の乱れはひどいものですが、
ある体育系大学では、学生に自主管理させるだけではなく、
寮の学生に大学のレストランで朝食をとることを義務づけています。
朝食代は前納。食べない場合は、届けを出さなければならないそうです。
食事の重要性は、スポーツをする人なら身体で理解しているはず。
それなのに食生活・食習慣は、なかなか改善することができません。
なんらかの形での食事・栄養サポートが必要だと思います。
そこで企画したのが、次号の特集「スポーツ栄養」です。
話しは戻りますが、
田口先生は、スポーツ栄養士のネットワークづくりにもご尽力されており、
このほど、田口先生が始められたスポーツ栄養士のネットワークづくりが、
“1つの形”になるということで、4月号の特集にご登場いただきました。
詳細は3月号にて。スポーツ栄養士として活動を希望されている方はぜひご一読を。
*スポーツ指導者のための情報サイト『Coaching119』(http://www.cc119.jp/)にある、
栄養コーナー(http://www.cc119.jp/archives/2006/04/24/143317.php)の情報は、
田口先生が最初に立ち上げた「スポーツダイエティシャンズネットワーク」の
メンバーの皆さんが執筆された、MOOK『ジュニアアスリートの食事と栄養』の内容を
利用させていただいています。
posted by cc-m |11:13 |
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