2007年01月31日

かまぼこ、好きです

昨日は魚肉ペプチドの研究発表会に行ってきました。
魚肉ペプチドって何だと思います?

かまぼこの原料である魚のすり身をペプチド状態にしたものです。
ペプチドというのは、アミノ酸が2個以上つながったもの。
タンパク質の最小単位であるアミノ酸よりは分子量が大きいのですが、
タンパク質をペプチドの状態にまでしておくと、
小腸から効率よく吸収されるわけです。

そう、サプリメントの話ではなくて、
実はかまぼこ(田舎ではてんぷらといいます)の話と、
地球温暖化の話をしたかったのですが、
もう出かけなくてはならないので、ここまでにしておきます。

田舎の有名店「桂馬」の柿天、梅天、ゴボウ天・・・大好きです。
鹿児島のさつま揚げも大好きです。もちろん小田原・鈴廣のかまぼこも。

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2007年01月30日

銀座7丁目で、コーチングについて語る

“コーチング”と“ティーチング”この違いがわかりますか?

ティーチングは、教えること、伝えること。
グリップの握り方はこう、スマッシュの打ち方はこうだ、と
知っていることを選手に教えるのがティーチングです。

コーチングは、選手の意思や思いに触れること・引き出すこと。
選手が本来もっている能力・可能性を最大限に発揮するためのサポートのことです。

コーチングとティーチングの違いを教えてくださったのは、
松場俊夫氏と島崎湖氏のお二人です。
(ご興味のある方は、コーチング・クリニック06年11月号~07年1月号の
短期集中連載「スポーツ×コーチング」をご参照ください)。

松場氏は、アメフトの強豪、オービックシーガルズコーチであり、
7月に日本で開催される「第3回アメリカンフットボールW杯川崎大会」で、
日本代表チームの守備コーチを務められる、バリバリのトップコーチです。

島崎氏は、ビジネスマン、主婦、アスリートなどに対して、パーソナル・コーチングをされているプロのコーチ。
企業やチームに対してコミュニケーションやリーダーシップの研修を実施されており、
パソナスポーツメイトでキャリアコーチも務めていらっしゃるとか。

昨晩は、滅多に足を踏み入れない銀座にて、松場氏と島崎氏、そして、
プロテニス協会の米田良祐氏(ヒロタテニス企画ヘッドコーチ)を交えて、
4名で、コーチング、応援、スポーツ振興、W杯などをつまみに盛り上がりました。

いくつかの話題のなかで気になったのは、やはり指導者の養成について。
指導者になりたい若者は多いし、クラブ側も指導者を必要としているのだが、
クラブの希望に見合うような人材がまったくいないという現実。

質の高い指導者を養成しなければ、スポーツは衰退してしまいます。
指導者をどう養成していくのか、その役割の一端をどう担えるのか、
考えされられました。

W杯・松場氏応援企画、テニス振興案、コーチング本、シンポジウムなど、
夢もたくさん出ました。
実現化するのが楽しみです!


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2007年01月29日

コーチング・クリニック3月号、発売中

コーチング・クリニック3月号が、1月27日(土)に発売になりました。
特集のタイトルは、「最新トレーニング指導 Vol.2」(特別増大号)です。

実はこの特集は、日本トレーニング指導者協会(JATI)*のご協力により、
第1回トレーニング指導者研修・交流会の講義(12月23日開催)を収録したもの。

JATIの精鋭15名の講師の方々のご講演を、各4頁に凝縮していますので、
現場での工夫、経営方法、マシン関係、測定評価、子どもの筋トレ、
リハビリ、コンディショニング、高校野球、統計処理、クイックリフトなど、
多岐にわたる情報を、この1冊で一挙に入手することができます。

ちなみに、特別増大号のため、値段は、特別定価の860円になりますが、
“えっ、たった60円アップでいいの?” と思うくらいに、
かなりのお得感があるはずです。ぜひお手にとってみてください!
                            
また、3月号の「コーチングの現場から」には、
大阪薫英女学院高校陸上競技部の中西昭監督にご登場いただきました。
1周200mのトラックで、高校陸上界にて優秀な成績を挙げてこられた、
中西監督の指導手腕に迫ります。


*JATIは、昨年設立された、トレーニング指導者の団体です。
ぜひ一度、JATIのサイト(http://www.jati.jp/)を訪れてみてください。
**2006年7月号特集「最新トレーニング指導」は、本特集のVol.1に当たります。
こちらもトレーニング情報満載です。ぜひ、お手にとってください!

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2007年01月26日

ペルー発! 身をもって感じた高所トレーニング

ご無沙汰しております。ほぼ1ヵ月ぶりにアップします。
年末年始にペルーに行ってきましたので、今回はそのときのことを報告します!

高所環境に行ってくるとお伝えしていたので、
高山病を心配されていた方がいらっしゃったと思いますが、
意外にも私はうまく適応できたようで、
ほとんど問題なく高所環境で過ごすことができました。

しかし! 同行者にはとても過酷な旅になってしまったようです。
旅程3日目、平地のリマから空路でクスコ(3600m)に向かったのですが、
その日の夜(ウルバンバ2800m)から、頭痛、吐き気、消化不良など、
ありとあらゆる高山病の症状を呈し始め(添乗員には「まだ軽い!」と言われましたが)、 

4日目の世界遺産マチュピチュは、胸を押さえながら根性で観光したものの、
5日目の4335mのラ・ラヤ峠越えでは、身体を動かすことができない状況に。
その日宿泊したチチカカ湖畔(3980m)のホテルでは、遂に
酸素室のお世話になるほどの状態に陥ってしまいました。

高山病にならなければ、初日の出を拝みながらチチカカ湖湖畔をジョギングしよう、
などと計画していたのですが、それも断念してしまいました。

ちなみに高所環境に行くと心拍数が上がります。
旅行中の心拍数(安静時)は、次の通りです。

2日目 リマ 67拍/分(6日目のリマも同程度)
3日目 クスコ 80拍/分 ウルバンバ(宿泊) 77拍/分
4日目 マチュピチュ 76拍/分 クスコ(宿泊)86/拍
5日目 ラ・ラヤ峠  90拍/分 チチカカ湖(宿泊) 99拍/分

可哀想な気もしますが、同行者が高山病になってくれたことで、
高所トレーニングを行うトップアスリートたちが、一般人に比べて、
いかに素晴らしい身体能力の持ち主であるのかを、理解することができました。

それとともに思ったのが、高所トレーニングを実施する際には、
十分な医・科学サポートが欠かせないということ。
生体反応は人によって異なります。そのときの体調によっても変わります。
よりよいサポートが、個別に行われることを期待しています。

*写真は、ホテルの酸素室で酸素吸入をする同行者


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