2008年07月14日

子どもの肥満と運動指導

土曜日は、日本大学医学部小児科の岡田知雄先生を取材しました。
岡田先生はこどもの肥満の専門家です。
小児外来では、最近、肥満で受診する子どもが増えているそうです。

以前は、単純な肥満がほとんどだったそうです。
今は、高度肥満で、ほとんどが合併症をもっているそうです。
まさに、子ども中年化現象!!です。

大人のメタボが話題になっていますが、
子どものメタボの場合、そのまま成人し、生活習慣を変えずにいたら、
30代で糖尿病になり、そのうち4割が網膜症で失明してしまいます。
その後の人生が、大変なことになってしまうのです。

岡田先生が、行政と指導者の人に取り組んでいただきたいと言っていたのは、
子どもの肥満・生活習慣病に対する運動療法の確立と、行う場所の確保です。
早急な対応が求められています。

次号に、「子どもの肥満と健康&身体活動」という特別報告を掲載します。

posted by コーチング・クリニック編集長 |08:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
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