2008年04月25日
100mで0.5秒は大きいでしょう
朝のサンスポにスピード社の水着に関する記事が載っていました。 今年に入って更新された長水路の世界記録18種目のうち、 17種目がスピード社の水着を着用。 合宿中の日本代表がスピード社の水着を試着したところ、 100mで0.5秒、200mで1秒アップするイメージだったそうです。 競泳では、水の抵抗が少ないフォーム(泳ぎ方)が望まれます。 そのためにフォーム分析などがかなり頻繁に行われています。 スピード社の水着について、詳しいことはわかりませんが、 流体力学を駆使して、素材の開発と、ウエアのデザインをしているようです。 契約上、日本代表はスピード社の水着を着ることができません。 現場サイドからは「水着のドーピングだ」という声も上がっているそうですが、 国際水連の調査では、科学的証明はないとして、使用を許可しているそうです。 水着はウエアであり、陸量競技のハンマーや砲丸などの道具ではありません。 でも、スポーツ科学が発達した現代では、もはや道具の1つとして 見なされるのかもしれません。 世界の強豪のほとんどは、スピード社の水着で北京に挑んできます。 日本水連が契約している3社(アシックス、ミズノ、デサント)は、 現場の要望に応えられるのか。スポーツ科学のアシストを期待しています。
posted by コーチング・クリニック編集長 |10:27 |
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