2008年04月18日

雨の日のトレーナーバック

学生トレーナーの皆さん、トレーナーバックを適切に扱っていますか?
次号特集「スポーツ応急手当て」の取材の際に、
BIGBEARの代表である大隈重信氏が、こんな話をして下さいました。

「学生のチームでは、トレーナーバッグを地面にそのまま置いている光景を眼にしますが、
あれはやめたほうがよいいですね。
学生が使っているバッグは多くは布製なので、雨の日は雨水がしみこんでしまいます。
また、そのまま乾いて中がかびたりしていることもあるかもしれません」

バッグだからどうせ汚れると思うかもしれませんが、
中身は応急処置に使うもの。清潔を第一に考えなければならないのです。
特に布製の場合には、トレーナーバッグを絶対に地べたに直接置いてはいけない
と、大隈氏は言います。

「キャンプ用のテーブルを用意して、その上に置くようにします。
ケガの処置も地べたでは行いません。常に台の上で行います。
それからトレーナーバッグをグラウンドに置きっぱなしにしたり、
用具をずっと入れっぱなしにしたりしてはいけません。
トレーナーバッグは毎回持って帰るものなのです」

試合・練習から戻ってきたら、毎回全部中身を出して確認し、
使うときに用具を入れる、これがトレーナーバックの正しい使い方です。
汚れがちなので、定期的にバッグを洗うことも大切です。

どの世界でもプロは道具にこだわりと愛着をもつものです。
道具と向き合うことの大切さを、大隈さんに教えていただきました。

posted by コーチング・クリニック編集長 |01:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
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